2025-07-04 18:16

#1496. heldio 2025年第2四半期のベスト回を決めるリスナー投票 --- 7月10日までオープン

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

2025年第2四半期のヘルディオのベスト回を決めるためのリスナー投票が7月10日まで行われています。リスナーは4月から6月までの91回の配信回の中から好きなエピソードに投票することができます。また、英語語源ハンドブックに関する番組のリスナー投票も同じく7月10日まで行われており、参加者は自分のお気に入りの回に投票できます。投票結果を楽しみにしながら、関連イベントの情報も共有されています。

00:01
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のホッタリュイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は7月4日木曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
7月に入りましたけれども、1年の下半期が始まったということでもありますね。
とするとですね、3ヶ月に一変のお祭りイベントもこの時期に開催されるということになります。
リスナー投票の開始
本日の話題は、ヘルディオ2025年第2四半期のベスト回を決めるリスナー投票、7月10日までオープンと題してお話しいたします。
今年の第2四半期、すなわち4月1日から6月30日までの91回のヘルディオ配信会につきまして、みなさんが選ぶベスト回決めるリスナー投票を行いたいと思います。
すっかり3ヶ月に1回の恒例行事になってまいりました。
こちら本日7月4日に投票会場をオープンしまして、1週間ほどおきまして、7月10日木曜日、来週の木曜日までオープンしております。
ぜひですね、過去回等もこの期間に集中的にお聞きになったり、聞き直したりしていただきまして、みなさん一人一人ですね、投票10票までお持ちです。
10回分まで選んでお気に入りの回、投票していただければと思います。
このオープニングチャプターに投票会場へのリンクを貼っております。そちらからご投票ください。
その前にですね、概要説明ということで本編行ってみたいと思います。どうぞお聞きください。
本日のお題は、ヘルディオ2025年第2四半期のベスト回を決めるリスナー投票、7月10日までオープン。
ということで3ヶ月に1編のお祭りイベント、告知いたしたいと思います。
そのままなんですけれども、もう初めて1年半近くになるんですかね。3ヶ月に一度このイベントを開催しております。
今回は今年の第2四半期ということで、4月1日から6月30日までの全91回のヘルディオ配信会。
このおうちですね、ベスト回、ベスト10なり15なりかもしれませんが、上位を決定したいと思うんですね。
お聞きの皆さん1人10票まで入れることができます。
91回の配信会の中からお好きな10票までということですけれどもね。
入れていただきまして、全体を集計して、どの回が一番リスナーの皆さんの心に刺さったか。
こちらをですね、決定したいと思うんですね。
これはお祭りイベントとして、皆さんのためにあるということもありますが、私のためでもあるんですね。
どういう回が皆さんお気に入りなのかなっていうことはですね、とっても私も知りたいことなんですね。
毎日英語誌の話題、あるいはヘルカツの話題、いろいろと考えているんですけれども、
どうもですね、私、パーソナリティ1人の頭の中で考えても、まんねり化してきてしまうんですね。
その中で、皆さんからのインプットがありますと、本当にこれ助かるんですね。
どういうお話が好んで聞かれているのかなどですね、得られることが私としても多いということで、
このイベント3ヶ月に1編開催しているっていうことなんですね。
前はですね、1年に1編ということだったんですが、365回の中から普通選べませんよね、皆さんも。
ということでですね、90回ぐらいであれば100回以内であれば、なんとなく記憶も残っているかなというところで、
3ヶ月に1編、四半期に1編という投票の機会になっていったという過去の戦があります。
過去の振り返り
3ヶ月といっても結構長くてですね、毎日私の方はですね、配信していますと、3ヶ月前、2ヶ月前にどんな話をしたっけというのはですね、ほとんど忘れていることが多いんですね。
3ヶ月に一度こうやって振り返る機会があるというのは、私としてもですね、メリットが大きいんですね。
そして91回分につきまして、今回リストをアップしまして、ちょうどですね、今日このお聞きのヘルディオと同じ日のヘログ記事、英語誌ブログの方の記事ですね。
こちらも連動して投票を呼びかけるようなご案内をしているんですが、そちらにですね、91回分の一覧、リストを掲載しております。
それを取りまとめるにあたって、私もですね、ざっと振り返った次第なんですけれども、
あ、こんなこと話していたな、みたいなことですね。これ振り返るいい機会になりましたね。
例えばですね、4月1日、今年度の最初の日ですが、これは1402回でですね、ヘルディオ。
ヘルビリアン、4月号が公開ということでですね、こんな話題でお届けしたんですね。
そしてざっときまして、6月30日ですね、の最後の回は1492回ということで、宿見博士さんの国際学会発表の報告ということで、
これはさすがに覚えていますよ、というところなんですが、その間に挟まっている89回の配信会。
うーん、こんなことお話ししたな、なんていうふうに、今となっては結構懐かしいものが多いですね。
それで、この91回をですね、タイトルを読み上げるわけにもいきませんし、どんなこの3ヶ月だったかなというふうに思い出しますとね、
タイトルなどを眺めながら思ったのはですね、まずオフ会関係ですね。
これあのヘルワのオフ会、プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語志能はヘルワをベースとして開催しております。
定例のオフ会もあります。これは月に一度ですね、私が朝日カルチャーセンター新宿教室にて、毎月1回英語志の講座を開いているんですけれども、
その講座の後に夜、必ず開いているという定例の新宿オフ会というものがあります。
その他ですね、定例ではない会として、地方オフ会、あるいはですね、東京でやる場合にもですね、
例えば札幌収録会と称しまして、皆さんで集まっていただいてヘルワの何らかの収録を行うというような、広い意味でのオフ会というのは何回も開催しているんですね。
去年あたりから頻度が高まってきまして、今年、今年度に入ってから本当に頻度高いですね。
それがこの3ヶ月の間にもですね、色々と行ってまいりまして、例えばですね、4月1日のちょっと前だったんですけれども、高崎オフ会を実施しております。
高崎イカホ温泉オフ会というのが正式ですかね。そこで収録したものなどは、4月になってから配信したということで、今回の投票の対象となっております。
それからですね、4月にはですね、京都オフ会なるものも開催されました。
そして5月には札幌収録会と称しまして、慶応大学の三田キャンパスにて収録会を行ったんですね。
そして6月にはですね、つい先日ですけれども名古屋オフ会もあったということで、それに関連する配信会っていうのが多くなっていると思うんですよね。
タイトルをご覧になればすぐにわかるかと思うんですよね。
逆に言うと、そういった関連会に挟まるようにして私のですね、ひとりがた理解があるというような、かつて2、3年前とはですね、ちょっと逆転現象みたいなものが起こっていますね。
そして、断続的に研究者の方との対談会があったりもするというようなところでしょうかね。
レギュラー会というべきものはあまりなくてですね、日曜日のコメント返しはそこそこ毎週とは言わずともですね、だいたい日曜日にこなしてきましたがね。
それから英語に関する素朴な疑問1000本の句も、特に年度始めの時期にですね、何回か実施したかなというところです。
はい、そして後半ですね、6月18日に英語語源ハンドブックが発売されることになっておりましてね、その前の1ヶ月からですね、広報を開始したという次第です。
ですので、5月半ばあたりからはですね、そして6月の終わりまで英語語源ハンドブック一色とは言わずともですね、かなりの頻度で英語語源ハンドブック絡みの会が続きました。
タイトルの中にも見返してみるとですね、これでもかこれでもかというほどですね、この英語語源ハンドブックが出ていますね。
ですが、このヘルディオヘルアーのお聞きの皆さんのですね、強力な応援ご指示をいただきまして、この発売までの1ヶ月でですね、非常に好評をいただきましてと言いますか、その発売前なんですけれども、ご指示いただきまして
リスナー投票の概要
Amazonの語学関連ランキングですね、英語関係ランキングでは特に1位をですね、記録したということで、これは本当にあの皆さんのおかげです。そこで勢いが出まして、6月18日の発売日を迎えたと。
そしてその後もですね、大変好調です。2週間ほど発売から経ちますかね。大変いい感じで、全国のですね、各地の書店さんで売れ行きが伸びているということですね。
そしてAmazon等のネット上の書店でもですね、非常に好調な売れ行きということで、私としては、あるいは著者陣含めですね、制作チームとしてはですね、この英語語源ハンドブックが広く知られることによって、結果としてですね、英語史が広がっていく。
この状態を望んでいるわけなんですね。毎朝このヘルディオでコールしているように、英語史をお茶の間に、これが少なくとも私の最大の目標ということで、そのための起爆剤、非常に重要な媒体として英語語源ハンドブックを私は位置づけているということなんですよね。
この辺りを皆さんにご理解いただいてですね、こうして全体的に評価いただいているということなんだろうというふうに、今のところ理解しております。本当にありがとうございます。
これからもですね、この広報の手を抜かずに、この7月もですね、ガンガンと英語語源ハンドブックを唱えていきたいと思います。5月半ばから6月の配信会はですね、ひたすらこの話題に注力したなということがもうタイトルからわかるというところですね。
こんな中でですね、皆さんに今週、向こう1週間ですね、投票をお願いするという次第なんですけれども、どの辺りを皆さん選ばれるんでしょうかね。10票までということで、無理して10票という必要はないんですね。何なら1票でも3票でも5票でもというところなんですが、結果どのような形になるか大変楽しみです。
お深い関連も非常に多くありますので、参加者の方はですね、その辺りに票を入れられるんじゃないかなというふうに予想しますね。全体として最終的にどんな結果になるのか、1週間後楽しみにしたいと思います。
ということで、3ヶ月に1編のちょっとしたヘルディオリスナーの皆さんの間でのお祭りということで、ぜひですね、こちら投票にご協力いただければと思います。何もですね、今日明日である必要はありません。むしろですね、この91回につきまして、全て聞いたという方はですね、多くないかもしれません。
ですので、この機会にですね、週末などを利用しまして聞いていない回、気になる回など一覧を眺めてですね、ありましたらぜひ聞いていただいた上で、7月10日の23時59分、来週の木曜日いっぱいまで投票会場を開けておきますので、そちらですね、ゆっくりとご投票いただければと思います。
ということで、皆さんにご投票のお願いでした。エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。本編でも述べました通り、今季、今年の第二四半期、C56月ですね、の後半はですね、英語語源ハンドブックの話題が非常に多かったわけなんですが、
6月18日に発売されてから2週間余が経ちました。本当にご投票いただきまして、いい感じで推移しております。そして今月はですね、英語語源ハンドブック関係のイベントもですね、企画予定されております。
7月19日、朝日カルチャーセンター新宿教室にて、英語語源ハンドブックの刊行を記念しまして、著者3名、唐沢和智子氏、小塚義隆氏、そして私、小田竜一、3人が集結しまして、この英語語源ハンドブックについて語ります。
深掘りして使い方などに関しても、90分お話ししたいと思います。こちらに関連するですね、リンクをこのチャプターに貼っておきますので、ぜひですね、一人でも多くの方にご参加いただければと思います。
朝日カル新宿教室での講座なんですが、対面のほかオンラインもあります。つまりハイブリッド形式で開催いたします。さらに2週間の見逃し配信もついておりますので、ご都合の良い方法で、ぜひですね、ご参加いただければと思います。
英語語源ハンドブック、今後使いこなしていくにあたってですね、いろいろなヒントを得られるのではないかと、そのようなお話をしていきたいと思っております。このヘルディオでもですね、英語語源ハンドブック関連のネタは、4月もガンガンとお届けしていく予定ですので、毎朝6時、ぜひですね、お聞きいただければと思います。
ということで今日は、投票のお願いという回でした。
イベント情報の共有
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。ポイシーのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。SNSでのシェアもお願いいたします。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語史研究者のほったりうちがお届けしました。また明日!
18:16

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