2025-03-22 19:32

#1392. 続・気になる綴りの英単語 --- お寄せていただきありがとうございます

▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

00:01
おはようございます!英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして英単語のスペリング愛好家のホッタリュイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語詩をお茶の間に思っとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は3月22日土曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
本日は一昨日に続けての話題です。
続・気になる綴りの英単語 お寄せていただきありがとうございます、と題しまして、先週月曜日のことでしたが、1380回の配信会で皆さんに気になる綴りの英単語をあげてください、というリスナー参加方企画を開催いたしました。
数日開けておいたんですが、たくさんのコメントを通じて変な綴りの英単語をたくさんお寄せいただいたんですね。
こちらを読み上げて楽しもうという、ある意味それだけの企画ではあるんですけれども、一昨日1390回でこちらを読み上げたところですね、なかなか面白かった。
そしてコメント寄せていただいたものがたくさんだったので、一昨日だけでは消化しきれなかったということがあるんですよね。半分ぐらいいったでしょうかね。
そして今日は残りの部分も読み上げて、皆さんと一緒にこの変的な綴り字をめでようという、そんな企画でございます。
今日も面白いものたくさん集まってきておりますので、皆さんで一緒にですね、笑いながら、そして学びながら、この英語のスペリング問題っていうのを一緒に考えていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
それでは前回の続きの部分からコメント、変な綴り字を寄せていただいたものをですね、ご紹介していきたいと思うんですけれども、
まずはですね、文字言語さんからいただいた3つの変なスペリング、単語群と言ったらいいんでしょうかね。
一つ目、D.O.E.S。これもちろん、我々がよく知っているdoという動詞、助動詞の三単元形でdasと読むわけですが、いや、それだけではないですよということなんですよね。
D.O.E.Sと書いて、これでdoesと読ませると、メスの鹿ですか、D.O.E.と書く、これにsをつけた形になりますので、doesと読みますよと。
さらにdoesと言えば、これD.O.Sというスペリングの単語もありまして、これはドの音、音楽のドの音ですね、これの複数形でもあるし、さらにD.O.Sと書くと、これはdoes、すべきことの複数形ともなりますよという単語の綴りと発音の、いわばしりとりと言いますかね、インタラクションみたいなもので、4つ面白いものをあげていただきました。
03:17
同じようにN.O.Sと書いて、みなさん何と読みますか、これはknows、いけないこと、knowを名詞として使った場合ですかね、これの複数形でもあるし、あるいはnumberというのがN.O.と書きますね、あるいはN.O.periodと書きますが、これの複数形ということでnumbersとも読めると、そういうご指摘ですね。
3つ目、これややこしいですね、E.W.Eと書いてyou、Y.E.Wと書いてyou、そしてもちろんよく知っているようにY.O.Uと書いてもyou、これ3つyouなる単語があるということですよね。
1つ目のE.W.Eは、これはメスの羊でしたっけね、それからY.E.Wが西洋一位ですかね、植物ということで、こういうややこしい単語がありますよっていうことですね、こういう類集めると結構上がってくるんではないですかね、本当に厄介ですよね。
ありがとうございました。次、こうさんです。Employeeが気になります。好き?EmployeeのEの意質感とアクセントの置き方が何とも言えませんということで、英語らしさを感じるんですかね。これ英語らしさというよりも実はフランス語らしさというべきで、このE.E.語尾についてはこのヘルディオのどこかで語った覚えがあるんですよね。
見つけることができた方は、ぜひヘルディオの番号をお教えいただければと思います。私、話した覚えはあっても、どこでかなというのが思い出せなかったり、調べがつかなかったりすることがあったりするんですけれども、お話ししております。
確かにね、ちょっと英語っぽくないっていう雰囲気はあって印象に残るっていうのはあると思いますよね。語末にE.E.ですからね。ちょっと意質感は確かにあるかと思います。節微時の話題でもありますよね。ありがとうございました。次に、川上さんです。一つ一つですね、ちょっともったいぶってあげられてるのが川上さんで、二つ目ですね、今日は。
二つ目ですけれども、英語の音韻体系を習得中の未成年の英語学習者は、この単語を見てはいけないとすら思うのですが、教会の聖歌隊、choirですね。こちら確かに発音としてはacquire、requireの二音説明ということなんですが、これが通り事情はCHOIRという破格の完全にイレギュラーな
06:02
通り事ということになるんですよね。これでchoirという風に発音をするということです。はい、こちらですね。本当に困った単語、スペリングの代表格と言っていいでしょうが、確かに中学生ぐらいではまだ習わないかもしれませんね。
choirに入って部活なりサークルに入ってやっていない限り出会わない単語かもしれませんが、これはもう最初に見たとき面食らいますよね。ありがとうございました。
さささんです。peopleになぜoが入っているのか不思議でなりません。そうなんですよ。EOと書いて、これでeeという調某音で読ませるというのは日常語には他にないと思いますね。専門用語、歴史用語ですとfiefなんていうのがあったりですね。他にもあると思うんですけども、日常語ではこれしかないので、もう規則として覚えてはアウトですね。
ただpeopleですから、もう非常によく使うわけですよ。なのでこれ強引に覚えてしまうということで書くときにですね、もうEOと慣れている方が多いと思いますが、よくよく考えるとめちゃくちゃイレギュラーなんですよね。ありがとうございました。そしてダイブリーオールドファートさん。一つ目は何と言ってもステーショナリーとステーショナリーですね。
これは第4音説目ですか。お尻から数えて2音説目がaなのかeなのか問題ということですよね。これはですね、本当に厄介です。綴りはaとeで違うんですが、発音は全く一緒ですしね。これは中トンのという意味と、あと文房具ということですかね。これはもうわからないですね。
ペン、ペンシルだから文房具はeと語呂合わせで覚えました。私も非常に近くてですね、ステーショナリーはer、eがつくんでerですよね。これペーパーのaの部分なんだと。近いですね。ペンを使うかペーパーを使うかで、皆さんこの辺で覚えていただければと思います。
はい、便法ですけれども。次ですね、2つ目はseed。語尾でc-e-d-eという綴りですね。語源で覚えるタイプの単語集には大概載っている。こいつの何が問題かというと、同じ語源同じ発音でseedが存在することということですね。
このseedと綴るかc-e-d-eと綴るか、これ全く語源的には同じなんだけれども、英語では異なる綴り字になっているっていうやっぱり困ったじゃんですね。これもですね、エトヘルディオで一度取り上げておりますので、プロシードあたりでお話ししたと思うんですけれども、本当に厄介ですよね。
09:04
はい、ありがとうございました。そして川上さん、いいのがありました。刑務官監守のg-a-o-l-e-rと書く単語です。さて何と読むでしょうかということで、またクイズ形式になっていますが、これでjailerと読むということですよね。
これについても、これヘルディオで扱ったかわかりませんが、エトヘログの方ではかなり詳しくですね、なんでこんな変な綴りでjailと読ませるんだ、g-a-o-l-eとしか読めないわけなんですけれども、なかなか複雑な歴史、綴りと発音の歴史がありまして、中英語くらいに遡るんではないですかね。
ここまで古く遡ると、もうどうしようもないような、対処しようもないような単語っていうのがですね、現れてきますよね。はい、こちらのご指摘ありがとうございました。
りりみさんです。一つ目、わざわざphと綴ってf、fと発音する単語。phone elephant、なんかおしゃれということですね。pfuっていうことなんですけれども、はい、これまさに語源的綴り地の話題でですね、ケルフの寺沢潮さんですね。
最近、この話題でお話していただいていないですかね。これ、たくさんですね、寺沢さんはネタも今持っていますので、またこのエルディオでですね、対談してお話聞きたいなと思っているんですが、このなぜfでいいのにphってわざわざ綴るの問題ですよね。これが英語では結構あるっていうことなんですよね。
二つ目です。単語の途中にあるy。synchronizeとか、synonymなんていうのは、2回も途中にyが現れる。特に一音説明に出てくると、とても風変わりな感じがするyということですよね。
これはですね、ギリシア語由来の単語に多いということで、ちょっと済ました単語上品なと言いますか、場合によって学術的で硬いという響き、スペリングなんで響きっていうのも変ですね。目にですね、飛び込んでくる響きっていうのがですね、特殊なものがありますよね。これギリシア釈用語に典型的なものだと思いますね。
リーミさん、ありがとうございます。Cさんです。gaugeをあげます。がうげと書くんですけれども、これはどう読むかというと、これゲージと読ませるわけですよね。これもなんでそうなのという厄介な問題が関わっていそうです。ありがとうございました。
ライブリーオールドファートさんです。2つはすぐに思いつきましたが、3つ目は数日考えても思い浮かばず。ネイティブの友人がthenとthenを間違えたのを初めて目にしたときは、かなり驚きました。
12:13
そうなんですよね。これですね、日本人の英語学習者はまず間違えないですねと言いますが、thenとthenは明らかにanとenなので通りから入る我々にとってはですね、間違いようがないと思われるんですが、むしろネイティブにとってはですね、発音から入るわけですね。
つまり、生まれてからですね、then、thenというふうに弱まった母音の発音で聞いて、もちろん機能は違うわけなんですが、2つ覚えてくる。その後で綴り字を教育で習うということなんで、同じ発音なのになんでanバージョンとenバージョンがあるのという混乱に陥って、この2つを勘違いするということですよね。
なので、ネイティブ特有の間違い方、それから外国語として英語を学ぶ者にとって特有の間違い方っていうのは、これそれぞれ独特なものがあって層が異なっているんですよね。これについてもヘルディオで語ったことがあったと思いますね。これ本当に面白いんですよね。ありがとうございました。
りりみさんの3つ目です。本当につい最近知ったのですが、ジャグジーです。これどのように綴るかということですが、これがj-a-c-u-z-z-i、ジャクージーと読みますよね。
これ日本語のジャグジーとはかなり異なっているということで、初見で聞くとですね、そのジャグジー、お風呂そのものがないとですね、これわからないんではないかというぐらいに隔たっていますよね。
これは、ズで発音される複数形のスがカタカナ語になるときにスになってしまうことはよくありますが、これは逆パターン。しかもスペルはcなのにです。ということで、確かに不思議ですね。これどんないきさつで日本語ではジャグジーになっちゃってるんですかね。これ疑問はきますよね。ありがとうございました。
プリッツさんです。私はforfeitです。f-o-r-f-e-i-t。確かにこういう単語ありますよね。剥奪、没収という意味ですね。forfeitと言いますが、確かに変な綴りですね。特に二音説明がちょっと下せないっていうことなんですけれども、いい、いらないじゃんと思いました。
綴りと発音の返りのインパクトが強すぎて、発音は覚えられたのですが、意味を忘れてしまうという弊害が、そうですね、あまり出てきませんしね。
第二アクセントで、しかもアクセントが落ちない場合ですよね。これは第二音説で、かつアクセントがそこに落ちない場合にはですね、まま起こることがあるんではないかと思うんですよね。
15:14
かつては綴り字が示唆する通りですね、長い母音だったり二重母音だったりっていう可能性はありますが、現代までに特にアクセントが落ちなくなった音説では、あというね、曖昧母音に修練してしまうということで、綴りと発音がですね、ギャップを生じてしまうというケースは、他にも探すとあると思うんですよね。
とりわけ、外からの言語の釈用語のケースに多いように思われますね。
プリッツさん、ありがとうございました。
そして、ミーさんです。
私的には、エステティックです。
以前、ケルフの皆様作成の変なアルファベット表のトップバッターだったと思います。そんなに着飾らなくても十分美しいから、Aは脱いでくれといつも思います。
小・中学生的には、カズンをあげたいと思います。
確かに、だいたい毎年何日かはコウシンと読んでくれています。綴りが変なのか発音が変なのか、よくわかりませんが気になるやつです。
そうですね、これもカズンもフランス語からの単語なんですが、アクセント1がフランス語バージョンと英語に入ってきてからの変化ということですね。
現代のバージョンと比べると、1が映ってしまっているんですよね。アクセントの1ですね。これによってギャップが生じている。
綴り字の方は昔ながらで保たれているというね。こうしたことが外国語からの釈用の場合、どうしても起こってしまうというのが英語なんですよね。
エステティックのAについても確かにおっしゃる通りです。
そして、ケルフで作った変なアルファベット表について覚えていてくださいましてありがとうございました。
先ほど名前が出ました。ケルフのテラサワさんが取りまとめてくれたというね。
ヘルディオで、まさにこの変なアルファベット、変な綴り字ですね。出してくださいという、第1弾があれでしたね。
それをまとめたのが変なアルファベット表ということで、そこから見ますと
今回はですね、第2回大会ということになったのかもしれませんね。
今回はちょっとアルファベット表まで作る余裕はないんですけれども、こういうことで定期的にこの遊びやってきたっていうことですね。
ミーさん、ご指摘ありがとうございました。
ぜひですね、この変なアルファベット表、リンクを貼っておきますので眺めていただければと思います。
こんなところでコメントをようやく終わったということで、たくさんのご意見を寄せいただきまして本当にありがとうございました。
18:00
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
今回も本当にたくさん寄せていただきましてね、この中から1位を決めるというわけではないんですが、
前回一昨日お届けした中でもですね、ウェンズデイというのがかなり注目されていましたよね。
やはりかなり早い段階で学ぶにもかかわらず、なぜこの目次、サイレントレターがあるのということで、
誰しもが通る道という意味では、知名度ナンバーワン、悪評高いナンバーワンと言ってもいいのかもしれませんね。
この辺りですね、皆さんに多くニッチなところから代表的なところまで、いろんな角度から投げていただいたと思っております。
楽しかったですね。またこれですね、実は今回2回目だったということも先ほど気づいたところなので、
また時を置いてですね、3回目やるかもしれません。
変なつづり字、皆さんそれまで収集しておいていただければと思います。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
Voicyのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように。
英語式研究者のほったりうちがお届けしました。また明日!
19:32

コメント

スクロール