2025-06-22 24:46

#1484. コメント返し 2025/06/21(Sat)

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

サマリー

2025年6月21日の配信では、ホッタリュイチが英語語源ハンドブックの発売を祝っています。そして、リスナーからのコメントに回答しています。また、新宿教室での直接参加イベントやフォトチャレンジの様子が語られています。英語語源ハンドブックの発売を記念して、書店巡りの様子やリスナーからのコメントが紹介されます。参加者は書店を訪れてフォトチャレンジを行い、その体験を通じた楽しさや感動を共有しています。

週の振り返りと英語語源ハンドブックの発売
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語詩ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語詩の著者、そして6月18日に研究者から刊行された英語語源ハンドブックの著者のホッタリュイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語詩をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は6月22日日曜日です。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日は日曜日ということで、恒例の1週間の振り返り、コメント返し言ってみたいと思います。
今週はですね、本当に暑い1週間でした。東京の気温も30度越えが連続して暑かったんですが、何よりも水曜日に研究者より英語語源ハンドブック、こちらがついに発売となりました。
関連イベントとして、都内の3書店を巡るツアー、フォトチャレンジのツアーを行ったりと大忙しだったんですけれども、大変充実した週となりました。
このheldioをお聞きの皆さんの中には、すでに英語語源ハンドブックを入手したという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
まだこれから入手ですという方も多くいらっしゃるかと思います。
こちらですね、今後もいろいろな形で参照しながら、heldioの話題につなげていきたいと思っておりますので、ぜひですね、一部お手元においていただければと思います。
それでは1週間の振り返り言ってみましょう。コメント返しどうぞお聞きください。
あまりに濃密な1週間だったもので、何をこの1週間話してきたのかというのがですね、私自身もよくわからなくなってきているんで、この振り返り、貴重なんですけれども、
6月15日日曜日、1週間前の日曜日から行ってみましょうかね。 1477回コメント返しという回だったんですが、こちらにもですね、コメントがついておりまして、
これがですね、ゆずさんですね。yuzさんと呼んでよろしいんでしょうか。
1476聞き逃していた。あれほどしっかりリアルタイムで聞こうと思っていたのに、去年の6月2日の回の海塩さんの過去回あと1年分ですがんばれのコメントに気を良くして、
ヘルディオヘンロさんを下歩いて走ってました。 晴れ彗星を見逃したような気分です。重要な節目の回はカレンダーにも書き、
ビジーコールにも入れておきますということで、 この
短期間にですね、このゆずさんというリスナーの方がですね、突如現れまして、どうもですね、ヘルディオの1回から
急速なスピードでですね、この現在の回1470回ですけれども、ここまでですね、聞こうという感じで、おヘンロさんと呼ばれていますが、
どうもですね、 続けて聞かれているらしいんですよね。
これに気づいたのがですね、海塩さんであるとかプリッツさんという コアリスナーなんですけれども、あのスレッドでプリッツさんがコメントを返されていますね。
ということなんですけれども、なんとなんとなんとなんですが、このゆずさん、私もですね 1から順に聞いてくださっている熱心なリスナーさんだなぁと思っていたんですが、
なんとですね、昨晩土曜日にお会いしてしまいまして、
いやー、これがですね、あのヘルアの方で生配信したんですけれども、 そしてそこにあのゆずさんもですね、
現れて出演していただいたんですけれども、もうびっくりしました。 というところで、ちょっとびっくりのお知らせからコメント返し始まってしまいましたが、
とにかくですね、こんなハプニングというんですかね、ものすごい出来事がありまして、 その昨晩のヘルアの配信会につきましては、まあ生放送で
お送りしたんですけれども、そのアーカイブ版は今晩あたりにあげようかなと思っております。 ご関心のある方は是非ですね、ヘルアにお入りいただいて、
どんな経緯だったのかということをですね、お聞きいただければと思いますが、 私自身がびっくりしたということでですね、
はい、あの1週間前のコメント開始から今日はスタートということでした。 はい、それでは次ですね、月曜日の回に進みたいと思います。
1478回、6月16日の月曜日の回ですね。 6月21日の朝カル講座では季節語に注目します。
発売直後の英語語源ハンドブックも大活躍するはず、というような予言会だったんですけれども、 ここで述べております朝カル講座、ちょうど昨日の夜にですね、
開講してまいりました。 多くの方にですね、対面でも新宿教室にてですね、参加いただきまして、でその後の流れで懇親会、
&先ほど述べましたヘルアオフ会、 収録、生収録みたいなですね、ことも起こったという、その予告会のような形でしたね。
季節語に注目するということでお話しさせていただきました。 こちらには特にコメントをついておりませんので、次に行きたいと思いますね。
1479回、いよいよ明日、英語語源ハンドブックが発売! フォトチャレンジとアマゾン最速レビューの2つの企画にご協力ください!
というふうに呼びかけたのが、6月17日火曜日ですね。 翌日が発売日ということで、私も興奮していたところなんですけれども、いくつかコメントをいただきました。
まずはですね、海塩さんです。 了解しました! ということでありがとうございます。
本当にいつもお世話になっております。 その後ですね、海塩さんは手に入れられましたでしょうか? 英語語源ハンドブック。
皆さんの手元に、今週中にですね、届いたのかな? 届いていないのかな?というところで、どうもアマゾンのですね、発送と配達あたりがちょっと遅れていたというようなことを報道でお聞きしましたのでね。
まだ手に入っていないという方もいらっしゃるかもしれませんが、焦ることはありません。 焦ることは決してありません。これからですね、必ず手に入るかと思いますので、
おいおいですね、この英語語源ハンドブックをベースにして、いろいろ配信会をお届けしていきたいと思います。
今はですね、発売直後ということで、様子見状態ではあるんですけれども、 ぜひですね、入手しました!というようなこともコメントで叫んでいただければと思います。
次にニコさんです。 英語誌についてのお話が楽しくて興味を持ちました。高校生の頃は英語が苦手でしたが、英語誌きっかけで再び勉強し始めました。
ジニアス英和辞典、記錠版と合わせてポチりました。 手に負えなかったら英語が得意な我が子が読んでくれるはず。届くのを楽しみにしています。
ということで、ニコさんありがとうございます。 このヘルディオですね、こちらを聞き続けていただきますと、勘どころわかってきますので、
英語誌の面白さわかってきますので、 ぜひですね、続けてお聞きいただければと思います。 英語語源ハンドブックの方もよろしくお願いいたします。
カミンさんです。 フォトチャレンジアマゾンレビュー了解です。 ということでですね、実はこの数日後となりますが、カミンさんにですね、アマゾンレビュー書いていただきました。
そして事実上、これはですね、言っていいのか悪いのかってことですが、 ここまで話してしまいましたので、第1号アマゾンレビューをいただきました。
カミンさんありがとうございました。 これは決してやらせではなくですね、皆さんアマゾンレビュー書いてくださいとは言いますが、
中身はですね、本当にご自由に、本当の感想をですね、 皆さんがお思いになった感想を書いていただければと思います。
はい、よろしくお願いいたします。 ジャックさんです。プロモーション企画が目白押しで、なんとなく独了した気分になってましたが、冷静になると未だハンドブックは届いてないのでした。
アマゾンからお届け前倒しのメールも来ていました。いよいよですね。 ということで、私もそうなんですよ。
1ヶ月プロモーションというか広報をしすぎてですね、 燃え尽きた感じがして、これからだけど実際に観光されるんだよねというような感じでですね、
6月18日の発売日を迎えたというところではですね、 あ、やっぱりお聞きになっていたジャックさんも同じ思いだったんですね。
私もカウントダウンですね、あの一桁台になったぐらいからですね、 ちょっとあのだいぶですね、もうやり切ったなっていう感じが、
バーンアウト的なところがあったんですけどもね。 ただですね、あの1回発売してしまうとですね、またエンジンかかりますねやっぱり。
はい、これぜひですね、1人でも多くの方に読んでいただきたいという思いとなってきますので、 実際ですね、この週の後半はですね、本当にエンジンを再び入れてですね、
英語語源ハンドブック、この広報を始めたということで、 まあそういうふうに聞いていただいたんではないかなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございました。
そして、その6月17日は火曜日でしたので、 そこでヘルワーをお届けしたんですかね。
英語紙の話304回、英語語源ハンドブックの発売後はもっと面白くなりますということで、 発売前日ということでヘルワーでもですね、その期待感と言いますかね、
フォトチャレンジとイベント報告
高揚感みたいなことをお届けした、そんな回となりました。
さあ、そして、運命のと言いますかね、発売の6月18日なんですが、 この日はですね、発売されると言ってもですね、何かが起こるわけでもないというので、
ただただソワソワしてですね、過ごしたということだったんですけれども、 あの、ある意味ですね、あえてこの英語語源ハンドブックについてはですね、
間接的に触れる程度でという話題で、 一点、なんて言いますかね、心を落ち着かせるじゃないですけれども、
お話しする気持ちに、気分に必ずしもならなかったというところはあるかもしれませんね。
そこで選んだのはですね、
1480回なんですけれども、女言葉の言語学、ゆる言語学ラジオ、水野大輝さんの中央口論連載、
言葉の変化を捕まえるよりと題しまして、毎月このシリーズを追いかけるということで、ヘルディオでもですね、
フォローしてお話ししている、その回をですね、この日に設定したという次第です。
コメントいただいております。白石勲さんです。 大学の時の社会学の授業で記憶に残っているのは、
動詞の活用のうち、命令形は男言葉であるということ、食べろ等のロで終わる形、言葉は社会の鏡ですね。
そう思いますね。 受け身の児童隊さんです。
フォトチャレンジ立川の準駆動書店で6冊入荷していました。 早速フェイスブック、インスタグラム、エックスに投稿しました。
実際に手にしての感想。字が小さいですね。 あさて、アマゾンから届いたらレビューを書きますね。
ということでですね、この受け身の児童隊さんが、後からわかったんですが、フォトチャレンジの第1号ということだったんですよね。
いやーこれ本当にですね、私も即座に爆速でしたね。 コメントをお返しいたしました。
本当に火付け役ということでですね、感謝申し上げます。 受け身の児童隊さん、ありがとうございました。
そしてですね、次は1481回ですね。 6月19日木曜日の回でしたが、英語語源ハンドブックのフォトチャレンジを始めています。
ということでですね、お話ししましたが、こちらにもですね、コメント寄せられておりますね。
皆さんありがとうございます。 コウさん、英語語源ハンドブックの観光おめでとうございます。1日遅れてすみません。
楽天ブックで購入したので、今日か明日には手に入りそうです。 という入手状況のご報告が多かったですかね。
無職さんです。ヤフーで注文したので、昨日午前に配達されました。 ということで、かなり早い段階で入手されたということですね。
ありがとうございます。そして菊蔵さんです。 鳥取県の本屋さんにはまだこの本の良さが伝わってないようですので、仕方なく
amazon でポチりました。 フォトチャレンジできませんでしたが、主に趣味の剣道関係に使用しているXで紹介がてらポストしました。
ありがとうございます。 剣道関係者にも英語に興味がある人もいるので、手に取ってもらえば嬉しいです。
ということで、菊蔵さんありがとうございます。 鳥取県にはまだ届いていないかもしれませんが、時期に必ず
本も入るかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ジャックさんです。今日のデリバリーの予定です。やったー!ということで、その後
無事に届いたでしょうか。 皆さんお待ちいただけるという、このご報告だけいただいてもですね、本当に嬉しく思いました。
皆さんに本当に支えられて、この英語語源ハンドブック、どんどん広めていきたいなというふうに思っております。
さあ、金曜日ですね、1482回、英語語源ハンドブックフォトチャレンジで都心の3書店巡りをしてきました。
書店巡りの楽しさ
4人の間奏戦ということで、その前日木曜日の夜に都心の3書店をですね、回って
英語語源ハンドブック、発売直後と言いますかね、1日後になったんですけれども、ちゃんと書店に並んでいるのかなということを
直々に確認していくというような、ちょっと迷惑なフォトチャレンジやってきたんですけれども、これが本当に楽しくてですね、この様子
その木曜日のフォトチャレンジ、3書店巡りが終わった後に、みんなでですね
いっぱいやりながら、大人の社会科見学みたいなもんだったんですけれども、書店巡りを振り返ったという回です。
こちらですね、コメント多く寄せていただきましてありがとうございます。
まず、海塩さんです。著者と監修者と出版社、揃い分身で本屋を回る。そんな夢のような企画があったとは。これは小学生の遠足よりも楽しそう。
前の日は眠れなかったのでは?遠足と違うのは終わった後が一番楽しそうだということ。ビールを飲むのに理由をつけて美味しさ倍増。
遠足の様子はテレビが無理でもyoutubeで実況して欲しかった。差し詰め番組名は?ということでですね、コメントを促すような形でですね、こちらに答えくださったのが無職さんですね。
東京語言ミステリー巡り。お茶の間を巻き込む。言葉の起源を巡る陰謀。
お茶の間の語言事件簿。なぜその言葉は生まれたのか。消えた語言。書店街をさまよう学者たちと失われた言葉の断片。というものすごいものをですね、提案して、海塩さんのフリに乗っていただいたということで、無職さんありがとうございました。
しゅーちゃんです。英語語言ハンドブック発売おめでとうございます。地方都市にもこれからということで、昨日北の町札幌パトロール丸善純駆動書店に並んでいました。ということでですね、これあのフォトチャレンジですね、このボイシーのコメントという形でフォトチャレンジのご報告いただきましてありがとうございました。
こういうふうに色々な地域からですね、ありましたというのはテキストだけでも本当に嬉しいですね。状況が伝わると言いますかね。これあのまだまだですね、このフォトチャレンジやっております。SNS上に写真を撮ることができましたらね、書店のさんの許可をぜひ取っていただいた上で、写真が撮れましたらSNS等にアップしていただく。
そうでなければですね、お好きなSNSであるとか、あるいはこのボイシーヘルディオのコメント欄で構いません。任意のコメント欄でも構いませんので、ぜひここの書店にありましたよと叫んでいただけますと幸いです。ありがとうございます。
ジャックさんです。英語語源ハンドブック発売開始、誠におめでとうございます。先ほど日本郵便で配達完了しました。思わずありがとうと言った後、間髪入れずフェイスブックにアップしました。昨夜地元書店まわりましたが残念ながら置いてありませんでした。首都圏で盛り上がれば時間差で田舎でも平積みされると信じます。以上取り急ぎご報告までということで。
ジャックさんありがとうございます。本当に嬉しいですね。フォトチャレンジ、広い意味でのフォトチャレンジですね。参加していただきましてありがとうございます。
チャブダイさんです。英語語源ハンドブック届きました。もしかしてAmazonだとフライングで発売日前に届いちゃったりしてとか期待していましたが、そうはいきませんでした。
何気に開いたレストランのところに、なぜレスタウラントではないかとあって、そうそうなんでと思い読み進めました。これは面白いですね。
イン、オンの説明もそうだったのか、そんな英単語を語るネタが1000個も1個あたり約4円以下略ということで、計算していただきましてありがとうございました。
スレッドも続いておりまして、チャブダイさんいつも応援ありがとうございます。嬉しいですね。こうして皆さんにコトホイでいただきまして、本当に嬉しい限りです。
さあ、そして金曜日にですね、ちょっとイレギュラーなタイミングではあったんですが、ヘルア305回の方も配信いたしました。
6月19日の3書店フォトチャレンジ後の4人の感想編、続編ということで、ヘルディオ配信会でもお届けしたんですが、その後にですね、ヘルアの生配信会というのも取りまして、ちょっと外に出せないかもしれないというような危なっかしい内容を収めておりまして、
これはヘルアの方でのみ配信しております。ご関心のある方、ぜひ聞いていただければと思います。危なっかしいと言ってもですね、そんな激しいことではありませんが、面白い話題でですね、世に盛り上がっておりましたので、ぜひお聞きいただければと思います。
さあそして最後ですね、昨日土曜日の回、1483回、今晩のアサカルの話題はSeason、英語語言ハンドブックで項目を除いてみますということで、昨晩ですね、アサカル終えてまいりました。
その予告回ということでですね、英語語言ハンドブックからも関連する部分についてですね、ちょっとお知らせしようということで、Seasonの部分をですね、読み上げて考えた、そんな回でした。
こちらにコメントいただきましたのは、うけみのじゅどうたいさんです。朝まだ英語語言ハンドブックが届かない時に聞き、午後にハンドブックが届いて再度聞きました。さらに英語語言辞典も読んでみました。さらにフォトチャレンジの投稿もしました。充実した1日です。
これは聞くからにですね、充実したんではないでしょうか。うけみのじゅどうたいさん、いつもありがとうございます。応援方々ですね、この英語語言ハンドブックもじっくりお読みいただいて、さらに英語語言辞典まで調べていただいた。さらにフォトチャレンジということですね、これはもう感謝いたします。ありがとうございます。
そしてしゅーちゃんです。届きました。面白すぎです。AからC、テーマ別、斜め読み、5の私好みのクイックレビューということですね。感動対象、トリビア満載という項目でいくつかあげております。
ネタバレになるところもあるのでというふうに控えめにお書きいただいたかと思うんですが、しゅーちゃんのですね感動の様子が伝わってくる文章ということで、ここですべては読み上げませんけれども、ぜひですね、こちらコメント欄にお戻りいただいてお読みいただければと思います。
こういうふうに味わっていただけるのか、楽しんでいただけるのかということですね。感動ですね。ありがとうございます。
充実した1週間
そして昨日の土曜日の夜もですね、冒頭に述べたようなヘルア生配信をしまして、こちらはアーカイブで今晩あたり投げようかなというふうに思っているんですが、とにかくですね、充実した1週間でした。
充実しすぎてですね、ちょっともう完全燃焼気味ですね。バーンアウトではないんですけれども、またですね、この日曜日少し休んで、栄気を養いまして、明日新しい週間に備えたいと思います。
コメント返しの回をやってみましてですね、いや本当に今週は激しかったなぁと改めて思った次第です。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見ご感想をお待ちしています。
Voicyのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように。
英語子研究者のほったりゆいちがお届けしました。
また明日!
24:46

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