2025-05-26 29:44

#1457. 編集者・寄稿者と語る月刊ウェブマガジン Helvillian

▼緊急告知! 2025年6月18日に本が出ます


📙唐澤 一友・小塚 良孝・堀田 隆一(著),福田 一貴・小河 舜(校閲協力) 『英語語源ハンドブック』 研究社,2025年.


- ぜひ Amazon よりご予約ください:https://amzn.to/4mlxdnQ

- 詳しくは研究社のHPをご覧ください:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10135166.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.


- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491


▼heldio のビデオポッドキャスト版を Spotify で始めていますので,そちらのフォローもよろしくお願いします.


https://open.spotify.com/show/0xOyOIXBUrIZbnwSLeJsSb?si=zH5V2CjkS0ekqNz5ro7caw


▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」が2024年10月28日に創刊しています.第4号まで公開されています.


- 創刊号(2024年10月28日):https://note.com/helwa/n/ne2b999d5af72

- 第2号(2024年11月28日):https://note.com/helwa/n/n94e9d9a74706

- 第3号(2024年12月28日):https://note.com/helwa/n/na7394ab1dc4c

- 第4号(2025年1月28日):https://note.com/helwa/n/nb6229eebe391


▼2024年12月30日に『英語史新聞』第11号がウェブ発行されています.


khelf(慶應英語史フォーラム)による『英語史新聞』第11号がウェブ公開されています.こちらよりアクセスしてください


- 第11号:https://keio.box.com/s/kk0jss15l22pz1rpuysa0ys4nkpc3lwr


第11号公開については,khelf 公式ツイッターアカウント @khelf_keio (https://x.com/khelf_keio) を通じても案内しています.

リツイートなどを通じて「英語史をお茶の間に」の英語史活動(hel活)にご協力いただけますと幸いです.


▼2024年第3四半期のリスナー投票による heldio 人気配信回


- 第1位 「#1219. 「はじめての古英語」第10弾 with 小河舜さん&まさにゃん --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6049608

- 第2位 「#1212. 『英語語源辞典』の「語源学解説」精読 --- 「英語史ライヴ2024」より」 https://voicy.jp/channel/1950/6052858

- 第3位 「#1139. イディオムとイディオム化 --- 秋元実治先生との対談 with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/1298775

- 詳しくは hellog 記事「#5645. リスナー投票による heldio 2024年第3四半期のランキング」をどうぞ http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-10-1.html をどうぞ


▼2024年9月8日(日)に12時間連続生放送の「英語史ライヴ2024」を開催しました.英語史界隈では前代未聞のイベントとなりました.詳細は以下の配信回,あるいは khelf の特設ページを! イベント後は,数ヶ月間かけて各番組をアーカイヴで通常配信していきました.


- heldio 「#1119. 9月8日(日)「英語史ライヴ2024」を開催します」 https://voicy.jp/channel/1950/1296042

- khelf 特設ページ: https://sites.google.com/view/khelf-hotta/英語史ライヴ2024特設ページ


▼2024年8月26日より特別企画「helwa コンテンツ for 「英語史ライヴ2024」」が始まっています.ぜひ特設ホームページに訪れて,ライヴ当日まで毎日1つか2つずつ公開される helwa メンバーによる英語史コンテンツをお楽しみください.


- http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/etc/helwa_content_for_hellive2024/


▼X(旧Twitter)上で「heldio コミュニティ」が開設しています.


Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」のリスナーさんどうしの交流と情報発信の場です.heldio やそこで配信された話題を「待ち合わせ場所」として,英語史やその他の話題について自由にコメント・質問・議論していただければ.heldio が広く知られ「英語史をお茶の間に」届けることができればよいなと.今のところ承認制ですが,お気軽に申請してください.

https://twitter.com/i/communities/1679727671385915392


▼「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む」シリーズ(有料)を展開しています.


英語史の古典的名著 Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. のオンライン講座です.毎回1セクションンずつゆっくりと進んでいき,内容について縦横無尽にコメントしていきます.シリーズについて自由にご意見,ご感想,ご質問をください.皆さんで議論しながら読んでいきましょう.1回200円です.

https://voicy.jp/channel/1950/570931


▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています


「英語史の輪」にこめる想い


1. レギュラー放送は,これまで通り,最大限に良質な内容を毎朝お届けしていきます.プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」のための課金の余裕がない方々(例えば中高生や英語史を真剣に学びたい苦学生など)は,無料のレギュラー放送のみを聴き続けていただければと思います.レギュラー放送では,皆さんに最良の放送をお届けし続けます.


2. プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」で得た収益の一部は,レギュラー放送の質を保ち,毎日円滑にお届けするための原資とします.


3. また,収益の一部は,Voicy 以外でのhel活をさらに拡大・発展させるための原資とします.


4. ときに khelf(慶應英語史フォーラム)やプレミアムリスナーにも協力していただき,hel活の新機軸を打ち出していきたいと思っています.企画本部としての「英語史の輪」です.

5. ぜひとも「英語史の輪」のプレミアムリスナーになっていただきたい方


 ・ hel活を応援したい方(資金援助,広報支援,盛り上げ係りなど.研究者,学生,一般の社会人など職種や専門は問いません.)

 ・ 毎日もっともっと英語史に触れたい方,レギュラー放送では足りない方

 ・ 私(堀田隆一)の話をもっと聴いてみたい方

 ・ レギュラー放送のような一般向けの話題にとどまらず,もっと専門的な英語史の話題も聴いてみたいという方

 ・ レギュラー放送で言えない/配信できないような「低い」話題(対談のアフタートークや飲み会での雑談など)も聴きたいという方

 ・ パーソナリティおよびリスナーさんどうしで,もっと交流したい方


以上,よろしくお願いいたします.

00:02
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語紙ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語紙の著者、そして2025年6月18日に発売予定の英語語源ハンドブックの著者のホッタリュウイチです。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語紙をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は5月26日月曜日です。新しい1週間の始まり。皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日は英語語源ハンドブック発売まであと23日という日となっております。
また待ち遠しいですね。3週間ちょっとということなんですが、それまでもですね、いろいろな英語語源ハンドブックに関する情報を投げていきたいと思っております。
この金冠書、英語語源ハンドブックなんですけれども、ジャセットの基本戦語、つまりですね、難しい単語ではなく基本語の語彙を取り上げているんですね。
それについて英語史的な観点から語源を紐解いて解説するという、そういう趣旨の本なんです。
なので、ボキャビルというよりはですね、もちろんそこから派生した難しい単語にも触れておりますので、ボキャビルになることも確かなんですけれども、それ以上にですね、基本語を扱っているっていうここが最大の特徴なんですね。
皆さんのよーく知っている英単語しかないっていうことなんです。なので楽しめるというところもあるかと思うんですが、さあ皆さんこのヘルディをお聞きの方はですね、基本語についてもいろいろこのチャンネル取り上げてきておりますので、どういうことが話題にされているか、英語語源ハンドブックでどういうことが書き込まれているかということについては
ある程度推測が立つという単語もあると思うんですよ。そこで発売前だからこその楽しみということで、例えばですよ、childという単語があります。この項目立っているわけなんですが、果たしてどんなことが書かれているでしょうか。
このように考えてみるとですね、楽しいんではないかと思いますね。発売されたあかつきにはその答え合わせをできるっていうことなんですね。よっしゃあったということもあれば、うわあドボーンということもあれば、いやこれ重要な情報なのになんでこのハンドブックに書き込まれてないんですかみたいなツッコミもきっとですねあると思うんですよ。
こういう楽しみ方があるかと思いますので、ぜひですね、ジャセット戦後、つまりですね、基本語というふうに思い浮かんだ単語はだいたいですね、載ってます。基本戦後ですから。それについて、果たして英語史の観点から語源的観点からどんなことが書き込まれているでしょうか。
03:19
このあたりはですね、答え合わせも含めて、ぜひ楽しんでいただければというポイントになるかと思うんですよね。ぜひですね、推測そして答え合わせ、これも楽しみに英語語源ハンドブックの出版を心待ちにしていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日の本題なんですけれども。
編集者の代表であるリリミさんに司会をですね、務めていただきながら、何かの編集者、機構者にインタビューしていただくという形で、この試みをこのヘルディをお聞きの皆さんに、ぜひですね、知ってもらいたいというそんな会となりました。
昨年後半に、2024年11月号として産声を上げたこの月刊ウェブマガジンヘルビリアンですね。ヘルメイトさん、プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語指納はヘルアのリスナーの皆さんが有志で作られている月刊誌なんですね。
毎月月末の28日あたりに公開されているものなんですが、昨年の11月号から数えまして、なんと最新号は第7号まで来ているんですね。これはずいぶん続いてきたなというところで、本当にですね、ヘルメイトの皆さんには頭が下がる思いです。
今回寄稿していただきました複数名の方々、収録会に対面あるいはオンラインで立ち会いいただいた方にヘルビリアン編集機構の実際について語っていただいたというまれな会ですね。
こちらぜひですね、お聞きいただければと思います。そして今月もですね、5月今日26日ですよね。もう月末に差し掛かっていますので、最新号が準備されています。数日以内にオープンになるかと思いますので、こちらも含めましてご期待いただければと思います。
それでは聞いてみましょう。ヘルビリアン編集者、機構者たちの対談どうぞお聞きください。
06:14
おはようございます。
本日は対面とリモート参加という形でヘルメイトさんに複数名集まっていただいているんですが、このヘルメイトさんが有志で作成されています月刊ヘルビリアンというウェブマガジンのご紹介を機構者であるとか編集に携われている方々に直々にお話を伺うということでですね。
こちらの編集でお世話になっております。リリミさんに司会と言いますか、務めていただければと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ヘルビリアン編集委員の一人のリリミです。おはようございます。
あともう一人、今日は編集委員から出演しているのがどうぞ。
ミサトです。リモート参加してます。よろしくお願いします。
お願いします。同じくミサトさんです。ということで今日は編集委員とそれからいつもヘルビリアンに記事を機構してくださっているヘルメイトの皆さん数名に集まっていただいていますので、まずはいらっしゃる方の紹介からしていきたいと思います。
プリッツです。よろしくお願いします。
カビンです。よろしくお願いします。プリッツさんだったんですね。
それからリモートでご参加の
ミーです。よろしくお願いします。
ミーさん、お願いします。
ということで、ヘルビリアン、もう一度どんなものかっていうのを説明しますと、
ウェブマガジンという体裁を取っているんですが、実際はですね、ヘルメイトの方たちのブログとかノート記事などを月に1回取りまとめをして、こんな活動をみんながしてます。こんな勉強とかですね、エッセイなどを書いてますよっていうのを
リンク集の形でまとめているというだけのものではあるんですけれども、一応表紙みたいなものをですね、ウェブ上の画像で作ったりして、何月号というふうに作成して、あたかもウェブマガジンであるかのようにというか、見た人がこういう雑誌があるんだと勘違いして来てくれたらいいなと思って作っているものですので、毎月28日にウェブ上で公開しております。
毎月ですね、テーマというのを決めていまして、例えば5月号ですと高崎オフ会というのがテーマで、3月に行われた高崎オフ会で参加した方にですね、感想などを書いていただくという特集があったりですとかね、それから別の時の特集では、何があったかな、ちょっと用意をしてくるのを忘れたんですけど、
09:24
その前の特集ですと、音声配信という特集でですね、皆さん音声配信のチャンネルを持っている方もいらっしゃるので、それについての記事を書いていただいたりしております。今後はですね、もう少し英語誌とか、語彙語の内容的な特集を募集したいと思っていますので、楽しみにしていただけたらと思っています。
司会者の皆さんがせっかくいらっしゃるので、どんな記事を皆さん投稿いただいたかを伺っていきたいと思いますが、まずプリッツさんからですね。
プリッツです。私は3月29日の高崎オフ会に参加して、とても楽しかったので、高崎オフ会のオフ会レポートというのを書かせていただいて、5月号に掲載していただきました。
高崎オフ会は結構参加者の人が多かったので、皆さんのが出てから、後から出すといろいろ悩むなと思って、一番最初に出すのが勝ちと思って、さっさとノートの記事を書きまして、心穏やかに後は待つという形で、それを最終的には取りまとめていただいて、5月号に掲載していただいた、そんな感じになっています。
プリッツさん、早かったですよね。
いや、もうあれは翌日に書いてしまいました。
めちゃくちゃ早くて焦って、その後の岡見さんでしたかね、順番はあれだったんですけど、早いなと思って、私も何か急いで、いずれ書こうとは思ってたんですけど、だからもう急いで書いてたんです。
その後も順次皆さん続いて、すごく一番最初のムーブメントを作ったんです。
ムームを巻き起こしました。
内容も面白いし、文章も名文で、すごいですね。
みいさんも早かったんですよね。みいさんが早かったんじゃなかったですかね。
いや、そうでもないです。私はもう夜、自分が寝落ちしてしまったので、そのあたりの記憶があんまりないんですけど、でも書けるといったらそこしかないかなと思いまして、一応夜のムーブを担当させていただいた次第です。
それから会場の後ろの方にいるラコラコさんも、このイト。これが大盛り上がりで、高崎オフ会のスタートがイトから始まったということで、これはアイスブレイカーとして導入していただいて、
その後読んでいただくと分かるんですけど、みんなイトやりだした。私も新学期の授業でやり始めたし、
12:02
川上さんも使ってらっしゃった。
川上さんも使われて、寺沢さんも使われて、海塩さんも使われたっていう、授業じゃないですけど。
宣伝効果がすごいというのも普及されてますね。
いまだに俺ルールが分かってないんですよ。一体何をやってるのかなっていう数字が出てくるね。
みいさんも。
みいさんも。
みいさんもイトを買われたということで、すごいですよね、この広告効果というか。
皆さん何のことか分からない方は、ぜひラコラコさんのものがヘルイト、AOCでイトをやってみましたという報告がありますので、ぜひお読みいただければと思います。
すごいですよね。決してね、ネズミ公とかやってる組織じゃないんですけど、結果的に広まってしまったっていう、すごい宣伝効果でした。
素晴らしいことです。
誰が持ってきたっていうと、
ラコラコさんです。
なんでそんなものを買ってたんですか?
お邪魔してます、ラコラコです。
アーツブレイクのボードゲームあったらいいなと思って、
僕もイトをやったことなかったんですけど、やってるものを動画で見たことがあって、これ合いそうだなと思って。
高崎を不要に購入して持っていったんですね。
ドンピサでしたよね。あれだから動画とか撮っておいたら面白かったんじゃない?
面白かったんじゃないかと思います。
ということで、次に神さんにどんな記事を投稿していただいたかを。
5月号の話だったんですよね。
何月号でも大丈夫ですよ。
なんとなく座ってしまったんで。
5月号の話だったんやと思って。
どうしよう。6月号に書くんですね。
京都府というのが4月の初めにありまして、
京都府には6、7人参加されたんです。
京都府の報告、レポートをですね、次の号に掲載される予定です。
はい、京都府会の。
ありがとうございます。
仮眠三部詩作列、先に読んじゃったんですけど。
面白いです。
結構オープンにはなってるわけですかね。
一応ね、長くおくと忘れちゃうと思って出したんですけどね。
なかなかボリュームいっぱいの記事を書いていただいて、ありがとうございます。
ラテン語クイズで、おったが全部当てたら面白くない。
当たり前すぎて、ラテン語クイズは失敗やったなとか。
非難されてしまいましたから。
いや、非難じゃなくてね。
非難じゃなくて、もうちょっとひねって、
おった先生がトップになれないようなものを作るべきやったなということでね。
案外、ほざみクイズは、
そうですね。
15:00
初めてやってみたんですけど。
それは楽しかったですよね。
制限されて、またノートにも載せたいと思いますので。
よろしくお願いします。
それでは次にミイさんに、どんな記事を書いていただいているか伺いたいと思います。
ミイさん。
ミイさん聞こえますか。
はい。
ミイさんは、どんな記事を書いていただいていますか。
私はですね、皆さんとちょっと違って、
ノート上ではなく、自分が作っているホームページを掲載させていただいているんですけど、
ちょっと皆さんの記事と比べて、
マリンもレベルが低すぎて、
いやいや。
もう来月から脱退しようかな。
そんなことないです。
いやいやいや。
あまりのレベルの差が低すぎちゃった。
恥ずかしいんですけど。
いやいや。
じゃあチャプターを継ぎたいと思います。
ではミイさんのですね、記事について伺いたいんですけれども、
ミイさんはノートじゃなくて、
ご自身のお仕事に関連したホームページで記事を書かれているんですよね。
はい、そうですね。
主に小中学生がメインなんですけれども、
一応幼児さんから高校生までの授業を持っているんですが、
小学生や中学生に英語しネタをお伝えした時の記録であったり、
その時の子どもたちの反応を書き留めているという感じなんですけど、
そんなんでよろしいんですかね。
いやいや、すごく面白いというか、やっぱり他の人とは一線を隠した内容で、
とても面白く配読しております。
お子さんの反応とか、こういうふうに小さい子って捉えるんだみたいなのが面白いですよね。
うん、やっぱり私は知らないタイプの相手、
昨年のオフ会でお世話になりましたけれども、千本ノックで、
小学生、中学生相手の千本ノックみたいなのをやりましたけど、
もう全然角度が違うということですよね。
あとみいさん、スタンドFMの音声配信もやられていて、
たまに子どもたちの可愛い振る舞いが配信されているんですよ。
みいさんのお話という形で。
ほっこりする記事ですよね。
タイトルが?
本当にレベルが低いですけれども、
何とか私みたいなものでもやってますので、
もっと多くの皆さんが参加してくださったらいいなと思っています。
18:00
ありがとうございます。教室日誌というタイトルで、
ヘルビリアンには掲載させていただいていますね。
ありがとうございました。
では次にですね、編集委員の一人である美里さんにも話を伺っていきたいと思います。
美里さん。
こんにちは。
佐藤さんも毎月編集委員のメンバーとしていろいろ動いていただいているんですけれど、
いかがですか?楽しくやれていますか?
そうですね、楽しいですし、
なんですかね、やっぱりみんなで作っている感じ。
前誰かが文化祭の、学祭とかのイベントを作っているみたいだって言ってたんですけど、
本当に最初から今回は誰が教室担当しますかって考えたり、
あとはやっぱり美里さんがしっかりされているので、
いろんな割り振りとかしていただいて、
私もいつも締め切りギリギリになりながら、
すいませんって思いながら楽しく進めております。
ありがとうございます。とんでもないです。
私も締め切りギリギリで、いつもそうですよね。
いつも全員締め切りギリギリなんですよね。
そんなもんですよ。毎月ですから。
毎月ディスコードでそういうプライベートチャンネルでやってるんですけどね、
締め切りの直前まですごい静かで、
そのディスコードのチャンネルは最後数日突然やりとりが盛んになるっていう感じなんですけど。
そうですね、フル稼働するって最後の2,3日で。
一応なんとか毎月28日には間に合ってるっていう感じですかね。
素晴らしいですね。
他に編集委員のグレイスさんと海塩さんにもお手伝いいただく形で、
4人で回しているのを横目で見ながら、28日仕上げてこられるのですごいなと思いながら。
はい、謎の瞬発力みたいなのがありますよね。
グレイスさん、本当に文章もお上手なので、ヘルビリアン用の記事っていうのもいろいろ書いてくださってますし、
その辺も筆読ですし、海塩さんもあんまり表だったこととかされなかったりもするんですけど、
重要な、とても重要な役割を担っていらっしゃるので。
編集好奇を読むの楽しみにしてる。4人の会話。
編集好奇の4人はいつも本当にああいう感じでズームとかで話をされてるんですか?
いや、あれはもう全部テキストだけでやってるんです。ディスコード上で。
編集好奇をまとめる方が会話になるような感じで再編集してるっていう感じなんですね。
全員住んでるところもバラバラで、全くオンラインでヘルビリアンのために会うっていうことはないので、
21:07
リモートでこれだけのことができるんだっていう、私の驚きみたいなのはありますね。
ということで、編集委員も募集してます。ヘルメイトの方、興味があればお願いします。
ということで、そんな感じなんですが。
リモートでアリさんがいらっしゃる。
突然現れていただいたので一言いただきたいと思います。
アリさんはヘビーノーターなので。
毎日連載ですからね。
毎日投稿いただいてる方。
こんにちは。アリさん。
こんにちは。
初めまして。リリミです。
アリ島です。
言っちゃった。アリです。
本名は?
別に本名はいいんですけど。
もう諦めた。
諦めた。
今、いらっしゃる方に順番にどんな記事を書いてらっしゃるかみたいなことを伺ってたんですけれども、
アリさん、毎日ノートに投稿いただいているので、
ヘルビリアンに投稿されている記事はどんなものかというのを伺ってもよろしいですか?
ちょっとふざけすぎる部分があるので、
あまりふざけないようにきちんと書きたいというふうに毎日思っています。
ふざけるっていうのは具体的にどんなことなんでしょうか?
テニスですかね、やっぱり。
いつホッパ先生に怒られるのかということを責めているというのが毎日の話です。
いや、そんなこと考えたことないですよ。
それが面白くていいと思います。
昨日はいいですよ。アリ節が炸裂してましたからね。
ノート上のやりとりもね、プリッツさんとの。
これも横から楽しんでいるので、私は。
コメント欄まで見るとさらに面白いですよね。
面白いです。
すごい毎日更新ですからね、アリさんのノートは。
すごい貴重な。
大体9時くらいに人生について反省している部分が多くて、夜9時くらいに。
なんでこの毎日更新しないといけないのかというところですね。
すごく毎日反省しながらやってます。
ですけど、ヘルビリアン的にはね、必ずネタを提供していただいているというか、記事をね。
ということで安心ですよね。
記事がなくなることが大事。
24:01
編集員として一番怖いのは、記事が集まってこないときだと思うんですよ。
でもどんどん記事が増えてますよね。
どんどん増えて、皆さんすごい。
素晴らしい。
アリさんは毎日更新なので、全部載せられなくて心苦しいんですけれども、
それぐらい豊富に書いていただいているので、今後ともお願いします。
3つぐらいは真面目なやつを書いて、そこだけ教えていただければ。
どれがどの3つが真面目なのか、ちょっと区別できないんですけど。
マークを付けておいて。
そうですね、マークとか書いてください。
ダジャレスキルもね、すごい高くていらっしゃるので。
素晴らしいです。
尊敬してます。
ということで、次は8号ぐらいになるんですか?
そうですね、8号ですね。
7号まで出てるんで、次が8号で、5月の28日という予定で、今度も面白そうな企画にはなってますよね。
そうですね、今度が京都府会の特集のテーマは京都府会&京都府会でやった企画にちなんで、
小座見が特集テーマで、皆さんから記事を募集してますので、どんな記事が集まるか楽しみというところですね。
今回は機構者も含めまして、リモートも含めまして、インタビューさせていただきましたが、
ぜひお聞きの皆さん、リンクを貼っておきますので、最新広報ですね。
初めて聞いたという方は、ぜひバックナンバーもお読みいただければと思います。
それでは、今回はヘルビリアン広報会ということでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか。
ぜひよろしくお願いいたします。
それではまた。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
ヘルビリアン、編集者、機構者の皆さんが介しまして、このように対談を取っていただいたわけなんですが、
私も横で聞いていてですね、大変楽しかったですね。
何せですね、これ何度も言いますが、ボランティアで有志で作られている月刊ウェブマガジンなんですね。
それを考えた上で、内容の質、これをぜひ評価していただきたいんですね。
とんでもないですよ。
私はこのヘルビリアンを作られている方々、
要するにプレミアムリスナー限定配信チャンネル英語誌のヘルワのメンバー、ヘルメイトさんのことなんですが、異能集団だと思っています。
非常に文才があり、英語誌への関心が高く、そしてみな一人一人自立されているっていうここポイントですね。
27:08
これ皆さんそれぞれお仕事を持ちだったり、自分の持ち場を持たれているわけですよ、プロフェッショナルに。
英語誌への関わり方はあくまで興味があるということでの関わりなんですね。
それでこの高水準、これはちょっと信じられないことですね。
私はプロを辞任しておりますけれども、プロフェッショナルとしてやばいと感じることが非常に頻繁にあります。
ヘルビリアンズの皆さんとお付き合いしていると、それを強く感じるんですね。
怖いんですけれども、本当に刺激的です。
月刊ヘルビリアンの6月号、最新号はですね、近日中に出ることになると思いますが、こちらも素晴らしい出来になるのではないかと期待しております。
そしてこのベースとなるのがヘルはなんですね。
プレミアムリスナー限定配信チャンネル、英語誌のはです。
毎週カー、モク、ドーの午後6時に原則として配信しております。
こちら、有料チャンネルとなっております。
800円の月額サブスクということなんですが、初月無料ですね。
初めてそろそろ丸2年が経とうとしているんですけれども、本当に素晴らしいコミュニティに成長してまいりました。
皆さん、本当に勉強熱心なんですよね。
もちろんですね、その中にはいろいろと発信される方もいれば、ある意味では静かにご参加いただいている方もいると思うんですけれども、
学びの活力を得られるということは、これは保証できます。
ですので、学びたいだけれども、その推進力を得られないという方にもですね、刺激的なチャンネルとなっておりますし、
バリバリやりたいという方にとっては、まさにうってつけの機会だと思うんですね。
プレミアムリスナー限定配信チャンネル、英語しのはへるわ。ぜひお入りください。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご意見、ご感想をお待ちしています。
Voicのコメント機能を通じてお寄せいただけますと幸いです。
SNSでのシェアもよろしくお願いいたします。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語子研究者のほったりうちがお届けしました。また明日!
29:44

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