1. Healthcare Hackathon Hub - H3
  2. #3 H3アンバサダーインタビュ..
2024-10-03 42:03

#3 H3アンバサダーインタビュー 淺野正太郎さん

第3回となるH3アンバサダーインタビューでは、株式会社Save Medical代表取締役社長CEOを務めていらっしゃる、淺野正太郎さんをゲストにお呼びしました。リクルート、日本医療機器開発機構の事業開発ディレクターを経た後に独立された淺野さんのこれまでの人生を深掘りしています。お楽しみに!

サマリー

H3ポッドキャストの第3回には、アンバサダーの阿佐野正太郎さんが出演し、ヘルスケア分野でのキャリアや現在のスタートアップ「Save Medical」について話しています。特に、デジタルヘルスにおける彼の経験やH3コミュニティとの関わりについて詳しく説明されます。リクルート時代からペルスケアに至るまでのキャリアに焦点を当て、デジタルヘルスやブロックチェーンの分野での成長や経験についても語られます。また、彼の幼少期や異文化体験が形成した視点や価値観も深く掘り下げられています。ポッドキャストのエピソードでは、疲労の概念やその定量化についての議論が展開され、阿佐野さんは疲れを測定することが新たな視界を広げ、健康管理に役立つと主張しています。また、文化的背景が疲労に対する見方に及ぼす影響や、特に欧米との違いについても強調されています。H3アンバサダーとして、阿佐野正太郎さんはデジタルヘルスや疲労の定量化に関する革新的なアイデアを紹介し、今後のコラボレーションやイベントの可能性にも触れています。

H3ポッドキャストの趣旨説明
はい、それではですね、ジェスチャーさんですけども、 またこう、あの、
すみませんけども、H3ポートキャストを始めていきたいと思います。
あの、H3のですね、共同企画者をやっております。 普段はVCOをやっております。
木村が、あの、H3のアンバサダーさんがですね、 我々このヘリシカ株式会社H3って、
たくさんご協力いただいているんですけども、 そのお一人お一人のですね、
方のこう、どんな方に、どんなご専門家、 どんなチャレンジをしたいのかということを、
お聞きをしていくということで、やらせていただいまして、 今回はですね、
スペシャルゲストということで、 西部メディカの坪野さんにお越しいただいております。
坪野さん、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ、まあ趣旨は、坪野さん、 そんな感じであるのが、このH3ポートキャストの
このアンバサダーさんのご紹介コーナー ではあるんですけれども、
あの、まあ、おおむねこう、前半にですね、 あの、やっぱりこのポートキャストをですね、
聞いていただく方とか、H3を、あの、 ポートキャストをですね、フォローいただく方で、
坪野翔太郎さんを知らない人が、いろんな意味で あんまりいらっしゃらないのかっていうところが、
まあ、確率論でいうとあると思ってるんですけども、 そもそもいろんな人たちからして。
でも、ちょっと改めて、まあ、このポートキャストで 初めて、坪野さんのこととか、
あの、西部メディカさんのことを 知られる方もいるかもしれませんので、
簡単にちょっとまあ、この後深掘っていく、 企画になるような、
今、坪野さんがどんなことをやっていらっしゃってて、
阿佐野正太郎の活動
えーとか、まあ、そこに繋がる、あの、キャリアみたいなのと、 まあ、3分、5分ぐらいで、
一旦、その触りの部分だけまず、 ちょっと自己紹介お願いしてもよろしいでしょうか。
はい。ありがとうございます。 あの、ご紹介いただきました、
あの、阿佐野翔太郎と申します。
えっと、まずは、あの、そうですね、 ヘルスケアハッカソンハブという、
あの、これは、えっと、まあ、一個前進の、 えっと、勉強会というか、
それを、あの、木村さんとですね、 2017年の5月ですかね、
そこから、えっと、2年、ちょっとぐらい、 あの、ちょっとご一緒させていただいたというか、
あの、共同企画者として、運営させていただいた っていうところからの、あの、ご縁で、
あの、強行して、えっと、お招き、 あの、いただいているのかなというふうに思っております。
ほんとこう、そういう意味で言うと、あれですよね。 なんで、今はアンバサダーなんで、
スタートアップに代表なんで、お忙しいのもあって、 あの、アンバサダーって言われてるんですけども、
あの、ただまあ、変な感じの、 実作事演感があふれるというか、
あの、一緒に作ったエッセイですね。
なんか、その中で、あの、喋っていただく側に、 えーって言うとことかで、
でもあれはもう、2017なんですね。 振り返ってみれば。
2017年ですね、はい。
7年ぐらいも。
この収録が2024ですから、7年経つとですね、
お互いだと、あの、浅野さんも木村も それぞれですけど、いろんな、
あの、プライベートもですね、仕事も増えて、 いろんな変化とか進化とかをなんかしてる中での、
改めてお話を伺えて、とても嬉しく思っているという 横刈りは、じゃあその辺で。
なので、H3の共同企画者で、 今はアンバサダーの浅野さんなんですけども、
浅野さんは、今のお仕事でいうと、 どんなことやってらっしゃるかというのを、
木村さんに紹介でいいでしょうか。
えっと、今の仕事としてはですね、 あの、2018年の5月から、
まあ、なのでこの、そのH3の翌1年後に、 創業したですね、
あの、Save Medicalというスタートアップの代表を、 まあ、6年と6ヶ月になるんですけども、
募りさせていただいております。
で、このSave Medical自体は、もともとは、 投入病の患者様向けのアプリ、
DTXですね、を開発するということを目的として、 あの、最初設立をしたところから、
まあ、今は、あの、DTXサムD、 そこからもう少し広げて、
医療用のですね、そのデジタルヘルスの、 まあ、UXデザインみたいなところまで広げて活動している。
そんな、あの、10人ちょっとぐらいのですね、 あの、組織を、まあ、今運営しているという感じです。
あれですよね、こう、収録は若干前後はしたんですけども、
浅野さんとH3コミュニティと言えば、 カリザワということでありますね。
そうですね。
はい、カリザワの会のご縁で言うと、 カリザワと浅野さんの関係は、どんな感じなんですか?
えっと、プライベートではですね、あの、 H3以降、発作以降ですね、
あの、2回目の結婚が、2回目の結婚がっていうのは、 ちょっといきなり、あの、ありまして、
で、そこから子供が、あの、まあ、2人、 まあ、ちょっと恵まれましてですね。
で、まあ、上の子が、まあ、ようやっと5歳とか、 そんな感じなんですけれども、
でですね、まあ、ちょっと育児の関係もあって、 カリザワに2年ほど前から移住しまして、
まあ、あの、オフィスは東京なので、 カリザワから週2、3ぐらいで通っているというのは、
そんな生活をしている、 あの、スタートアップファウンダーという感じですかね。
デジタルヘルスの重要性
ですので、こう、このH3ですね、 月に1回、まあ、イベントをやってまして、
コミュニティイベントをやってまして、 あの、3ヶ月に1回は、普段オンラインなんですけど、
いろんな地域にお会いをして、やっていこうみたいな。
で、その地域と応援があるアンバサダーの方とか、 現地の方とやるっていうのをやらせていただいている中の、
あの、ちょうどこの収録のですね、 1週間前がカリザワの会でした。
久しぶりに僕も、あの、浅野さんと会いまして、 しかもフリーザーでお会いしたの初めてだったので、
そうですね。
1週間、H3としてもやらせていただきましたし、 久しぶりにこう、ご飯食べて色味、食、
そして会えた直後の会なので、 なんかこう、不思議な感じというかですと、
あの時に居酒屋で話したんですけど、 今日話せばこのホットキャストもいいんだよ。
いつも、まあ、あんまりそのうちのネタになりすぎないことで、 っていうことで言うと、
あの、まあ、あれですよね、まあ、 カリザワ話はまたちょっと後で話題になるんですけど、
意外とこう、浅野さんもそうですし、 意外とヘルスケアの、
特にデジタルヘルスの関係者が、 意外とゆかりが深いカリザワってやつは、
まあ、またこの回の時間があるかもしれないですけど、
みんなまだちょっとH3のコミュニティに入っているだけなら、 カリザワ会ですね。
会とかも聞けますので、もちろん見ていただければとは思いつつ、
ちょっとまあ、自己紹介しますね、 何度もさっき言ったあれなんですけど、
今、カリザワに個人としてはご縁もあって、 でも専務メディカルスターターとやってらっしゃる浅野さんですけど、
そこに至るまでのところっていうところで言うと、
どこから遡っていただいてもいいんですけど、
2018年が専務メディカルスターターの創業で、 その前で言うと、
そこに至るまではどんな活動だったりとか、 キャリアになったんですかね。
ありがとうございます。
もともとはバックグラウンドとして医師であるとか、
ライフサイエンス業界のバックグラウンドがあるということでは、 全然なかったところから来ていまして、
私は新卒、2005年にリクルート、 今のリクルートホールディングスに入社をした世代なんですけども、
そこから12年くらいリクルートの中で、 普通の広告営業であったりとか、
今ではホットペッパーとかジャランとかですね、 ああいったところの事業企画、人事をやったりとか、
12年いたんですけども、最後の5年間がコーポレートベンチャーキャピタルの仕事。
コーポレートベンチャーキャピタルと海外事業開発みたいな、 そのような掛け算のような仕事をさせていただいたんですけども、
そこでデジタルヘルスというものにちょうど出会うというタイミングが2013年だったんですね。
そこからとっても面白いなと思いまして、
それまでは例えば求人広告とかですね、 飲食店検索とかホテル検索とかそういう事業をやってたんですけれども、
より個人の人生の深いところにデジタルだったりとか、 メディアだったりとかそういったものが入り込んできて影響を及ぼして、
何なら健康診断の血液検査の値に影響するようなことがあるとか、あるいは病気の人を救うことができるとか、
そういったところまでプロダクトだったりサービスが展開するんだなということを初めてその時知りましてですね。
当時その頃30代前半ぐらいで、ぜひ自分のこれからのテーマにしたいなと思いました。
最初はリクルートの中でそういった事業をスタートすることを模索したり考えたりしたんですけれども、
やっぱりライフサイエンスとかヘルスケアって結構開発の時間軸が長かったりとか、
研究開発みたいな要素も非常に重要だったりすると思うんですけれども、
リクルートという会社文化とはちょっと違う領域だなということをすごく感じまして、
であれば一回リクルートは大好きな、今でも大好きな会社ですけれども、
そこはちょっとやめて自分のチャレンジとして取り組んでみたいなと思って退職したというか、
それは2017年ちょうどH3を木村さんにご相談した時ですかね、本当にそのタイミングでした。
本当懐かしいですねってなったんですけど、H3創設秘話みたいな感じのところは話し出したらいくらでも話せるんですけど、
短く言うとですね、本当にそんなところから始まったのかっていうのが自分でも思うんですけど、
朝のその今みたいな形で2017年頃にリクルートは辞めてたか辞めるとは決まってたかみたいな状態で、
多分いろんなリサーチというかどういうことをできるかなと模索されている時に、
たまたま私が応援会で登壇させていただいてた、ペルスケアVCパネルディスカッションみたいな感じのやつがですね、
都内でイベントがあって、その時の指の関節脱臼してたんじゃないかと思って、いろんな記憶があるようです。
それでイベントが普通に終わったら朝野さんが近づいてきて、
この度そんな感じでリクルートを辞めてペルスケアでってこととか、
イギリス時代にアメリカ、結構今でもですけど当時は特に有名だったペルスケアスタートアップに投資もされててみたいな感じのことがあった中で、
これからはペルスケアをやっていきたいと思うんですよね、これからのチャレンジとして。
でもまだまだキャッチアップしなきゃいけないこともあるから、一緒に勉強会とかできたらなみたいな感じのことを朝野さんからおっしゃっていただいて、
ちょうどその時に僕はペルスケアファッカソンハブH3の前身になってから、ペルスケアファッカソンというファッカソン団体の運営を当時、
まあまあ関わらせてもらってたみたいな感じで、僕が作ったわけじゃないんですけど、その団体主体を。
その中で、そしたら古川さんで、このポディアスに近々出ていただくと思いますけど、古川さんがめちゃくちゃ忙しくなっちゃうと、
だからこれまでみたいにファッカソンをやりたいけどなかなか、これまでじゃない形でやらなきゃいけないんじゃないかとか、
でも時代に合わせて変えていくってことだと、ファッカソンを何十回かやってたんですよ。
だったらこのタイミングで一旦別の研究所に就職するんだったら、一回勉強会形式というか、ペルスケアとテクノロジーとビジネスの人たちの
医療機能をつなげて作るというのはずっと変わらないんですけど、それをやるためにも、共通の土俵の勉強会、教え学びを組みつけたりするんじゃないかというのが、
たまたまですね、僕とか古川さん、ファッカソンの方でも新しくやったんで、これは渡り船だなって思って、
ぜひ、古川さんにもご紹介させていただいて、僕が当時住んでた文教区吉島のよくわからないバーに、
忙しい中二人とも来ていて、打ち合わせしたなぁとか、そういう懐かしいですね。
昨日のことのように思い出されます。
浅野さんのキャリアの始まり
楽しいですね。
2017年。
思い出話だけでもいいんですけど、もうちょっと話さなきゃいけないんですけど、
多分今まで聞いていない方にも、ちょっとその後お話しします。
今日そこがでも、パソノンさんとペルスケアの接点とかっていう意味でいうと、
2013年のリクルート時代の話だったりとか、今のこの下りっていうのは多分、
今のパソノンさんは、いつから今のパソノンさんなんですかって、
セーブメディカルのパソノンさんですとか、結構原点はその頃にあったんじゃないかなと思うんですけど、
ちょっと深掘ってお伺いしたいのが、もちろんさっきの話でも理解はできているんですけど、
もうちょっと深掘ると、2013年ぐらいに、
投資として、リクルートとしての投資で、別にペルスケアだけやられてた子じゃないんです。
多分いろんな領域に投資としては関わったりとかされてた中で、
でもその中でペルスケアがピンときたというか、
これだと思ったから、多分今に至っているんだと思うんですけど、
それを思い返すと、何でそういうふうに思ったのかとか、
パソノンさんの、さらに昔の幼少期がすごいのかわからないんですけど、
いろんな選択肢があるじゃないですか、当時のリクルートはパソノンさんだとしたら。
で、何でペルスケアをやりたいと思ったのか、いけると思ったのか、
こういうふうに見分けたポイントとか、その現体験というか、
何からそれが生まれたかというシチュエーションで、どういうふうに思い返したのかと思います。
そうですね。
当時、担当してた投資領域というところで言うと、
デジタルヘルスが一番、個人的にも熱を入れてやってた分野。
もう一つは、今で言うブロックチェーンってやつなんですけれども、
iOS3って言われる言い方かもしれないですけど、
当時はまだビットコインという言い方をされていた。
ビットプライヤーさんとか、ビットコインを使った国際送金をやるような会社さんへの出資とかもさせていただいてたりとか、
あとは、自分が投資した案件ではないんですけれども、途中で引き継いだものとして、
ユダシティという会社さんとか、
今で言うムークとか、エリュテックみたいな話ですかね。
そういったところも少し、かじらせていただいた上で、
やっぱりヘルスケアが面白いというふうに思ったんですね。
なんでかなと思うと、
幼少期に遡れるかどうか、
アメリカ駐在したんですね。
2015年にサンフランシスコに駐在させていただいて、
現地でCBCの仕事をさせていただいてたので、
毎日すごい数の企業家の人と話をしたりとか、
年先のモニタリング担当みたいな感じでお会いして話をしていくと、
やっぱりみんな、自分の人生にとって大事だと思っていることをやっているっていう人たちが多くて、
頼まりもせずに自分がやりたいからやってますみたいな感じだったんですよね。
逆にそういうものじゃないと、
起業するとかスタートアップで働くって、それなりに大変なので、
やれないよねということを裏返しということもあるとは思うんですけども、
なぜこれをやっているのという質問をすると、
単純に自分の人生にとって大事だからという回答が返ってくるという体験をして、
自分がやっぱり何か自分で会社をやるとか、
この事業テーマにずっとやっていくんだみたいなことを選ぶときには、
そういう目線で選ぶといいんだろうなということもそのとき学んだというか思ったと。
そう考えると、当時の自分にとってやっぱり健康というものはすごく身近に感じられて、
例えば自分の親の健康とかですね、自分自身とか、
そんなようなことを考えて、やっぱりデジタルレッスン面白いなと思って入っていったら、
もともと私は文系なんですけども、大学も。
僕も文系です。
このままですね。
先輩なんですけど大学。
僕も文系なんですけど、子供の頃ブルーバックスっていう科学の、
印象あるじゃないですか。
ありますね。
ブルーバックス出版。
あれは高段者さんが出して、ブルーバックスっていうシリーズがあって、
例えば物理学とかそういったものを読み物として面白くお届けするみたいなやつ。
ああいうのを読むのがすごい好きだったので、
科学とか物理とかそういうものについての興味はすごいあるっていう。
そことまたリンクするような感じだったのかもしれないですね。
あとはデジタルヘルスに関わるようになってから、
お医者さんとか製薬会社のライフサイエンスの研究者の方とか、
たくさんお会いして、
そうすると今まで自分が働いてきた、
お会いしてきた方々とちょっとひと味やっぱ、
違った賢さだったりとか、
目線を持っていろいろ考えたり話したりする方々とお会いして、
それが単純に面白かったんですよね。
それまで全然ライフサイエンス志向も、
メディカル志向もない人生を過ごしてきたんですけども、
実は蓋を開けてみたらすっごい面白いなって、
ずっとハマり続けてるっていうのが、
2013年からの10年ちょっとって感じなんですよね。
デジタルヘルスの魅力
自分のルーツには何があったのかはちょっとわからないですけど、
やってみたらすごい面白かった。
そういう思いを巡らした中で、すっとそれが腹落ちたというか。
やってみたいっていうスポーツ心が生まれたし、
やり続けたいっていうそういうぐらいのモチベーションが湧き上がってきて、
今でも続けている。
元々は直接の回答じゃないかもしれないですけど、
マイノリティ志向っていうのは私自身がありまして、
私は中学校は丸々アフリカのケニアでして、
日本人があまりいないところにいきなり行って、
英語も喋れず過ごして帰ってきたみたいな感じの
バックグラウンドだったりとかですね。
いちいちいろんなコミュニティに、
最初は本当に一人で入っていくとか、
縁も行かれもないところに社会人になってから不倫になって、
やっていくとかってことがいちいち多かったので、
アウトサイダーとしていきなりどっかに入って、
何か始めるっていうこと自体があまり苦じゃないというか、
むしろそういうことで価値を生み出してもらってきたような経験も
多いっていう感じ。
バックグラウンドにマジョリティにいるときのほうが
ちょっと不安っていう感じのタイプなんですよね。
それはすごい起動家らしい感じの、
内発的なコレクションですよね。
そんな感じがしました。
なので、医療業界を見たときに、
自分のようなバックグラウンドの人が、
当然いるわけではないところなので、
いい意味でのコラボレーションだったりとか、
いいアウトサイダーとしての価値を持ち込みやすいんじゃないかなって
そのとき思ったっていうのはありますかね。
ずっと12年間リクルートの中では、
リクルートっぽい人ではなくて、
リクルートっぽい人ではなかったんですけど、
ただ12年間やるとリクルートな人っぽく染まってきましたし、
ただその中でリクルートっぽさをどんどん追求していくよりかは、
ちょっと身につけたリクルートっぽさをですね、
全然リクルートっぽくない業界であったりとか、
産業とか異分野、学際的な動きをしてみて、
これなんか価値を発揮していくってことに
多分面白みを感じたんだと思うんですね。
ありがとうございます。
いい話ですね。
僕はH3一緒に始めた直後だったと思うんですけど、
今からここに来るんですよね。
浅間さん本当にすごいなって思ってるんですが、
それでアウトサイダーとして入ってきて、
いい表現かわかんないですけど、
シンプルに言うとすごい謙虚で真面目なんで、
アウトサイダーから入ってきたときに、
自分のやってきたことを良い意味でアンランして、
強引に言ったら強引にしたからじゃないんですけど、
その村の新しい流れをガチャッとしよう、
みたいな感じで、
これもすごい鮮明に覚えてるんですけど、
2015年のH3始めた頃に、
会場の設営とか片付けしてたときに、
浅間さんから、
木村さん、医学部入った方がいいと思いますか?
って言われて、
え?ってびっくりしました。
僕も医療とかヘルスケのVCはやってて、
こういうことをやった方がいいとか、
やらなきゃダメなんじゃないかっていう、
ヘルスケのVCの共通の知人たちの話はあったから、
あるけど、
でも本当にそれを、
必要なんだったらやる、
みたいな感じのところの話は、
僕自身はなかなか自分で持ててなかったりもしたんですよね。
今でもそうですけど。
でもそれが浅間さんがすっとそれが出てきて、
実際それを有限実行じゃないですって言われて、
制度化でMPHにしました。
ちゃんと正しい扱いがあるんですけど、
公衆衛生でってことで、
学院もこういうところを、
ちゃんと、
学んだ上で行動してまた学んでってことは、
やられる姿勢とかは、
あんまりそういうふうに言ったことないかもしれないですけど、
すごいなって昔からずっと思ってて、
本当に長い月ですけど、
あんまり言ったことなかったかなっていうのを
言いながら思ってたんですけど、
思っていて、
もしかしたらそれがすごい、
今のお話に触れるというか、
浅間さんは多分すごい自然にやってらっしゃるんだと思うんですけど、
多分今の浅間さんが、
今の浅間さんであったりとか、
ヘルスケアにとか、
ステンレスにとかやられてるっていうところの、
原因だけじゃないのかもしれないですけど、
本当に大事な特定として、
それを自然とやってらっしゃるんだよね。
積み上げて捉えたものが今なんじゃないかなって、
すごい、
勝手に自分の中で表現してるところがありますね。
ありがとうございます。
聞いている方々に、
すいません、
言ったことすぐ身内の話になるので、
気をつけようと思うんですけど、
これまでの浅間さんのということは、
もっと深める機会もいろいろあるかもしれないし、
どこかでお話になってくるかもしれないので、
それを見てあげて、
これくらいの浅間さんみたいな感じのことということで、
今セミュリティカルをやられて、
6年?
6年と6ヶ月ですね。
多分、いろんないいこともやられたと思うんですけど、
それを踏まえた上で、
これから2024年の10月時点で、
浅間さんが個人としても結構ですし、
もちろん会社として、
何を言ったらいいかもしれないですけど、
もちろんいいんですけど、
浅間さんが、
これ、改めて今興味あるなとか、
チャレンジしてみたいなとか、
面白そうだなって思うので、
どんなものなのかっていうところを、
H3にっていうのは、
逆に僕らが頑張ることなので、
そういう人と出会いをつくれるかっていうのは、
僕らの頑張りが一番大きいので、
もっとこんなことをしたい、
こんな人と出会って、
こんなことを結んでみたいみたいなテーマだったり、
キーワードみたいなのが何かありますか?
ちょうど先週見つかったばっかりっていう、
本当につけたてホヤホヤすぎて、
個人テーマとしての疲労
あれなんですけど、
これは会社として追求するというふうに、
まだ決めてるわけではなくて、
どっちかというと、
私個人の、
もしかしたら長期で取り組みたいテーマかも、
というようなものなんですが、
疲労ですね。
疲労。
疲れるという。
疲れる労力の疲労。
東京都渋谷区の疲労じゃない方の疲労。
疲れてる方の疲労。
きっかけはですね、
先週ある朝めちゃくちゃ疲れていまして、
東京新幹線の中で、
なんかちょっとすごい疲れてるから、
この本読むかって言って、
つんどくになって、
ブルーバックスの本を手に取って、
それがですね、
疲労とは何かという、
近代のウイルス学の先生が執筆された、
去年の11月に出ている、
本なんですけれども、
それを読んでいくと、
初めて知ったのがですね、
疲労というものが定量化できるという概念。
今まで全然知らなかったんですけど、
書いてあったんですね。
木村さん、
疲労と疲労感の違いってわかります?
全然わかんないです。
疲労というのは定量的に、
生理的疲労という言い方が、
この本でされてるんですけど、
定量的に測れるもの。
で、疲労感はどうしようかというと、
主観的な自己評価。
自分が感じること。
で、それをその疲労感ありなしと、
疲労ありなしで、
こうマトリックスにしているのに、
感があるんだけど、
疲労はないっていう状況もあり得るし、
疲労はないんだけど、
疲労しているっていう状況も、
またある。
なるほど。
ずれが、
そんな大きな疲労というのは、
疲労感があんまりないけど、
疲労しているケースを考える。
例えばその起業家とか、
アドレナリッパーとか出ながら、
投資続けて、
ある人ですね、
心筋梗塞で倒れるとかですね。
人はバーンと失職になるとか。
そういう、
疲労というその、
身体的なアラートですね、
が出るんですね。
で、そのアドレナリッパーとか、
身体的なアラートですね、
が出なくなって突き進んじゃって、
壊れちゃうというようなことが、
起きるというようなことも、
放っておくとあるわけだと思うんですが、
そういう疲労感だけで頼っていると、
事が起きちゃう、
みたいな話。
で、
経量化するっていうのは、
その部分の中には、
体内に、
抗心ヘルペスって疲れると出る方いると思うんですけど、
ヘルペスウイルスって人の体内に、
誰々も潜伏していて、
それを定期的に測ると、
疲れが、
疲れてる、疲れてないっていうのが、
まあ、
そんな、
身体の採用基準みたいなもの、
メカニズムみたいなものを、
解き明かしされた。
そうすると、
疲れる発想が、
触発されまして、
僕がやってきたことっていうのは、
DTXという、
デジタルセラピューティック。
デジタルセラピューティックで、
もしくは、
ソフトウェアーズメディカルデバイス、
ということですね。
患者さんに対して、
介入的なソフトウェア、
コード編を流すようなソフトウェアとか、
あとは、
今まで見えなかったものを可視化できる、
デジタルツールみたいな、
そんなようなものを取り扱ってきた、
この6年ちょっとなんですけども、
疲れというものを、
もし、
例えば体重計や、
体温計のように、
測ることができれば、
ちょっとそこから、
新しい視界が広がる気がしています。
疲れていたら、
単純に自分は疲れているって、
分かると思いきや、
実は、
その数値と照らし合わせたときに、
そんなに疲れていないかもしれない。
それはもしかしたら、
心理的に疲れていると思い込んでいるだけの状態かもしれないから、
それは例えば、
マインドフリーです、
みたいなことをやると、
一気にスッと、
頭がスッキリするかもしれないとか、
逆に疲れていないと思っているけれども、
実は体はすごい疲れていた、
というようなことを検知できれば、
安全管理上もいいかもしれないし、
健康管理上もいいよね。
私自身がやっぱりすごく疲れて、
疲れがちな最近なので、
育児の仕事も、
疲れていることが多いので、
疲れてはいるんですけど、
人生短く太くでいいです、
とも思っていなくて、
やっぱり長い間には、
元気な姿を見せていたいなと思うので、
理想的には85歳ぐらいまでバリバリ働きたいんです。
どこまで無理して働くべきなのかとか、
そこを意識的に、
自分の体をケアしながら、
長くパフォーマンスを出し続けられるようにしたいと、
私自身すごく思っているので、
疲労というものを定量化するというアイデア、
今、
夢中になり始めているという感じですね。
すごい面白いと、
ポッドキャストのモデレーターだから、
日本と欧米の文化的違い
面白いわけじゃなくて、
一応、
ヘルスケアVCの欲しくれ木村として、
普通に思っていまして、
最近僕ら自身の話になっちゃうんで、
短くしようと思うんですけど、
ロンジェビティ。
長寿の領域っていうのが、
アメリカだと特にそうなんですけど、
とんでもない金額の、
ウルトラエンジェル。
オープンAIのセム・アルトマンさんとかが、
個人財産で100億ぐらい使うのとか、
みたいな感じですが、
ボロボロボロボロあるみたいな感じで、
すごく、
語弊をすれずに言うと分かりやすく言うと、
フローチョージュというか、
みたいなものを目指していくみたいな、
結構バイオロジカルなアプローチに関しては、
多いんですけど、
そのための薬とか、
何かそういう、
バイオ的にできるような介入とか、
を探そうとかっていうのが、
実際ムーブメントになってまして、
僕の本職も、
ライトニングベンチャーズの投資先にも、
ロンジェビティのための、
サータビの投資も、
実写してまして、
血液を取ったら、
体内の、
語弊をする前の体内年齢みたいなものとか、
それで言うと、
シンプルなんですけど、
結構いろんなディープなデータが取れた上で、
それを解析できるみたいなことをやっている会社がありまして、
それは、
僕らのパートナーになっている、
沖縄科学院五つ大学院大学と、
共同研究もその会社、
法廷的に大学と連携したスタートアップもして、
先にその会社に我々が投資をしていて、
それを持って、
大学の人に、
研究者に、
もしくは、
オイストの研究者って、
もともとハーバードに出てから先に来ましたから、
珍しいぐらい、
インターナショナルにご活躍だった方々が集まっている、
国際的な研究機関、
大学なんですけども、
フォームにあるという人がめちゃくちゃいてですね、
リサーチャー、
サイエンティスト側で、
それはたぶん、
リサーチャーさんがお勧めいただいたような、
面白さだったりとか、
深掘りの思想がたくさんあるし、
いろんな意味で、
ベルベーギーにもつながるし、
未解決の、
医療の、
アンメトミネカルニーズの解決にもつながり得るっていう、
新しいプラットフォームというとちょっとシンプルなんですけども、
本当にいろんなものにつながっている、
思っていて、
みんながまだ、
分かっている部分と分かっていない部分が、
まだ、
それについても両方あるから、
多分、
多い人たちが、
面白がるのは、
たぶん、
だから、
面白がると思うんですよ。
両サイドの人たちも、
その上で何をするかということで、
これまで、
なんか、
疲労って聞くと、
みんな知ってるようですよね。
10年前の睡眠とおっしゃったら、
全然違うと思うんですけど、
っていうのが、
見てるっていうのは、
すごく、
インダストリーというか、
ビジネスとしても面白いなと思ったんで、
なんか、
投資したくなりましたね、
と、
嬉しいです。
そういう感じのコメントでした。
あの、
えっと、
疲れるっていうものの概念が、
欧米だと、
超ネガティブなんですよね。
ネガティブっていう言葉が、
たぶん、
疲れてるってこと言われ、
指摘されると、
たぶん、
自己管理ができてない人だよね、
っていうふうなニュアンスが、
すごい出てくる。
日本よりもそうかもしれないですね。
だから、
文化的に。
そう、
だから、
疲れてるってことは、
あんまりたぶん、
自発的に、
欧米の人に言わないイメージがあって、
聞かれます。
たぶん、
ちょっと正しいかどうかわからないですけど、
やっぱり、
あの、
なんとか、
あなた太ってるよね、
とか、
あなた運動神経悪いよね、
って言われるような、
なんか、
ポジティブに捉える、
あの、
ニュアンス。
ちょっとこう、
言っちゃいけない、
タブーみたいな感じもあるし、
ニュアンスがあるはずなんですけど、
あの、
ブルーバックスのこの本の、
近藤先生も、
同じような見解を、
あの、
書いていらっしゃって、
なので、
欧米で、
えっと、
そういうものの研究は、
ほぼ、
えっと、
されてない。
それはなんか、
なんか、
弱いこととか、
怠け者の人たちの、
それを科学するっていう、
対象じゃないみたいな、
なんか、
そんなような、
面白いです。
なってて、
疲れ様っていう、
言葉があるぐらいですし、
確かに。
爽快な疲労感みたいな、
あの、
とか、
疲れ、
まあ、
疲れ切るっていうのは、
ちょっとあんまりいい、
表現じゃないかもしれないですけど、
疲れるってこと自体に、
あんまりネガティブな、
あの、
ややこさがない、
表現も、
まあ、
我々持っていて。
んー
できるようななんか、
称賛するのが、
まあ、
悪い意味もあるんでしょうけど、
なんかこう、
長く頑張った人を称賛するのが、
長時間労働の弊害とかも、
そういうのは
文化的にもあると思うんですけど、
日本とアジアとは割とそういう、
でも、
お疲れ様って、
本当おっしゃるとおりです。
マニオペが、
そういう意味で言ってますからね。
サイエンスと文化の接点
そう、
まさやさんの時に、
そう、
あの、
疲れてそうに見えますみたいなのが、文脈によっては褒め言葉になるような、不思議な
確かに。
日本語を語るっていうのが、コンセプト的にはなんかありえるのかもしれないなってちょっと、それは分かるんですけどね。
なんかね、H3の共同企画者的にも、ベンチャーキャプターのほしくれとしても、
日本特有なのか、東洋が割と似た価値観を、お隣の韓国とか中国とかも含めて、東アジアとして持ってるのかとかも含めて、文化とサイエンスの
関係点はちょっとすごい、ビジネスにも大事な論点があると思うんですけど、どういうふうにマーケティングしていくかとか、
どういうふうにリソースをお借りしながら、共同研究を開発するかっていう意味でも、日本だけでもイメージは来るんで、
日本だけじゃないよみたいな感じのところっていうのが、読み替えれたりとか、発信源できるみたいなやつだったら、めちゃくちゃ面白いかもしれないですね。
市場規模がめちゃでかい。
本当にでかいと思います。
潜在化してるものも大きいし、潜在してると、本当にフォームジェビティとかは逆に大丈夫なんですよね。
西洋的な価値観でも感じてるから、でも表裏一体だと思うんですよ。
しかも先行企業として出るので、しかも客観的にも含まれたり、視観的なものとのギャップもあったりってなって、
すごく、何をもって意味をつけるかって話をするじゃないですか。血液からどうしてって話をするじゃないですか。
新種で必修してても、バイオのマーカーを取ってくるっていうところって、ついつい西洋医学的なというか、
そういう感じになりがちなんですけど、もっとシンプルで、しかもデジタルヘルスと相性がいいのって、
思ってるけど言えてないとか、相談できないみたいなものの方が、万国旧作で相性いいじゃないですか、日本での世界で。
だからそういう意味で言うと、疲労が思ってるけど言っちゃダメみたい、でも感じてはいる。
これが、すごいマーケット市の可能性があるし、サイエンスとしても上がりたいとか、
たくさんポポポッと今僕の話が聞きたいですね。
朝野さんのところでお椅子で行きませんかって感じが気になります。
本当に面白いですね。
面白いですね。
コラボレーションのビジョン
そういうのが盛り上がってたらですね、油断すると時間が近づいてくるっていうのがあるんですけど、
その中でH3に期待するっていう観点でも結構ですし、
まだこの疲労ってやつが朝野さんの中でとか、どう消化されるかっていうのは始まった場合にはこれからかもしれないんですけど、
これをより深めていくっていうので、
例えばどんなバックグラウンドの人とこれから会ってみたいとか、深めていきたいみたいな、
せっかくお時間いただいたので、営業って言うとこれなんですけど、
どうせこんなに取ったみたいなことを聞いてくださった方もいるかもしれないので、メッセージいただけると思います。
そうですね。
今一番こういう人とお会いできたら話が早いなと思ってるのは、
疲労を定量化しようとすると唾液で検査するっていう、
しかもそれが1週間くらいかかるっていうのは、
本気とかはされてないんですね。
なので、便利に疲労が測れるっていうものは今今日自然にない。
HHV6という今僕が学んだ観点からするとないってことなんですけど、
できれば例えばウェアラブルデバイスとかのですね、
今Apple Watchとかでもセンサーいっぱい入ってますけど、
そういったものに合わせてデジタルバイオマーカーとして、
そういう既存のゴールドスタンダードになるようなものと比べて、
かなり相関性が高く出せるっていうことが開発できるのであれば、
それがすごく一番、今私の生命デカルでやれることとの直結する話にもなるし、
そういう疲れというものの指標と、
ウェアラブルのデジタルデバイスの測定できるセンサーを使った、
何か工夫で実現できるみたいなアイデアをお持ちの方とかですね、
あるいはそういうことを研究されているアカデミアの先生がいらっしゃったら、
すぐにでもちょっと伺いますっていう。
飛んでいきますっていう。そんな感じですね。
これを聞いていただいている方で、今自分だなって思った方は、
ポッドキャストの概要欄なのか、朝野翔太郎といろんなソーシャルでやっていたけど、
どれでもLinkedInでもFacebookでもTwitterでも先生のウェブサイトでも、
どれでも見ていただいていると思いますので、ぜひと思いますし、
本当に面白いと心から思うので、朝野さんがよかったらなんですけど、
お互い忙しいとは思う中で、僕ららしいソリューションでそれをやるんだったら、
ヒロハッカソンみたいなやつを無理のない時間軸で、
でもそんなに遅すぎない時間軸で本気で一回開いてみるみたいな話のこととか、
やってみたくなるテーマでもありまして、
それこそハッカソンもSei Medicalさんに運営を手伝いいただいたのも直近もあったりしますし、
できるだけ朝野さんの力なく無理なく運営できる感じで、
今のH3は本当にいろんなアンバサダーさんのおかげでいろんなネットワークがありますし、
そうですね、H3コミュニティとしては今度はしゃべっていただく
ウルトラエンジニア山寺さんのネットとかそのコミュニティとかもいますし、
エンジニアサイドとかも、もちろんライブサイドもいろんな先生のサイドになったりするので、
今のH3のアンバサダーさんの何人かに、
一緒にちょっと面白いのでやりませんか、いいねって言ってもらったりすると、
それだけでもですね、
今朝野さんが思っているプロジェクトを一緒にやりたい人というのは、
お手伝いは必要かは別ですけど、ちょっとぐらいできるんじゃないかなって感じするので、
H3としてもすごく我々のコミュニティの貢献かなっているので、
ちょっと真面目にネットを支援させてくださいって思ったというのが、
僕の今の感想でございます。
伊藤博士さんも最初と最後はお疲れ様ですって。
いいですね、普段からですね。
伊藤博士さんですけど、すごい意味が変わってきますよね。
めちゃめちゃ面白いです。
ちょっと真面目にやらせてください。
なのでちょっと円丈の間があるんですけども、
スペアイテムロージングに迫ってきておりまして、
本当に貴重な時間どうもありがとうございました。
今回はスピーカーに、
A3アンバサダーのセオミティカルの浅野さんにお越しいただきまして、
お話しいただきました。
浅野さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあこちらで一旦放送を失礼いたします。
42:03

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