1. エンジニアトーク「ROLE MODEL」
  2. #19 10X CTO石川さん サラリー..

今回のテーマは、「サラリーマンから創業者へ&スタートアップ企業での採用」、です。
社員として働く立場から、いつか起業してみたい、と思われている方、
また、スタートアップでの採用に悩んでいる方、必聴の回です。
10X オープンオフィスはこちらから ※ROLEMODELから来た趣旨を書いていただけますと幸いです
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf2A51u8O4GJc9c4r6f0Vxhj_smpYW3IT6wzOjHxDGNIsOWAA/viewform
iwashiのプロフィール: https://fukabori.fm/
ご意見感想は #エンジニアトーク でお願いします。

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.
00:06
どの領域も齧ったぐらいであって、やっぱり自分が最初から最後まで全部やるっていうのは、全然効率よくないし、質も高くないなとは思っていて、
その齧った上で自分よりも優れた人を連れてくるっていうのが、一番いい戦略であるっていうのが、最近感じた中で一番大きな収穫だったなと思いますね。
こんにちは、イワシです。普段は通信事業者で人材開発や組織開発を進めたり、また部分的にソフトウェアエンジニアとして働いています。
この番組では、スタートアップ企業や誰もが知っている有名企業で活躍するエンジニアの方々にインタビューを行い、
彼らのサクセスストーリーや人生を変えた出来事など、キャリア形成に役立つ情報を配信していきます。
今回のテーマは、サラリーマンから創業者へ、そしてスタートアップ企業での採用、です。
社員として働く立場から、いつか起業してみたいと思われている方、またスタートアップでの採用に悩んでいる方、必聴の回です。
さて、今回インタビューするのは株式会社10X取締役CTO、石川洋介さん。
面白法人火薬、LINEでの複数の新規事業開発を経て、メルカリに転職した後、10Xを共同創業するまでのお話を石川さんに聞いていきます。
まずは石川さんに、エンジニアとしてのキャリアを振り返ってもらいました。
もともと僕、プログラミング自体は中学校の時からやっていて、その後にプログラミングをもっとやりたいということで、高校のタイミングでは工戦に進学して電子情報工学科というところでプログラミングをやっていました。
途中でちょっと興味を失ってしまって、留年とかもしたりして、大学で専攻を変えたりとかしていて、大学では傾向学を勉強していました。
その大学生活をしている中で、プログラミングもまたちょっと興味を取り戻したりしていて、先輩に誘われたきっかけで学生企業の創業メンバーになったりしました。
その会社は今も存続してまして、フラー株式会社というところですね。そこの創業メンバーとして最初、プロダクト開発をやっていました。
それが大学4年生の頃で、そこから半年ぐらい開発をしてたんですけども、いろいろやっていく中で自分の力不足というのは結構感じていて、
ウェブの常識を一通り身につけられるようなIT企業に一旦就職したいなと思って、それで新卒で開学に就職しました。
めっちゃ興味ある部分があって、興味を取り戻したきっかけはどこにあったんですか?
それより一番大きいのはiPhoneが登場したことですね。
もともとプログラミングを始めたのはホームページですとか、CGIゲームとかそういうものがあって、パールを書いたりしてたんですけど、
03:06
そういうのはちょっと一旦興味がなくなっちゃったんですけど、僕が高校生の高学年ぐらいのときにiPhoneが出てきて、
iPhone上で自分が書いたプログラムが動くのって結構面白いなと思って、それで興味を取り戻したという感じですね。
どういうアプリケーションその時は開発されてたんですか?
アプリのランキングって面白いねっていうのがメンバーの中で共通認識としてあって、
その過去のアプリのランキングをアプリで見れて、それをダウンロードできたら面白いんじゃないかっていうようなアプリを出してましたね。
iPhoneはゲームチェンジャーでしたね。
iPhone登場前後でモバイルのユーザー体験は一気に変化していきました。
そして話は力不足を感じ、新卒で入社したカヤック時代を振り返っていただきました。
それを大学4年までしばらくやった後に、その後にカヤックさんに借りるじゃないですか。
力不足を感じたっていうのは具体的にどの辺で感じたんですか?
そうですね、僕はエンジニアとしての常識がその時全然なくてですね。
クライアントとサーバーってそもそもどうやって通信するんだっけとか、HTTPのどういうビルドだったんだっけとか、そういうことが全然わからなくて。
とにかくいろいろ調べて、こういう手段だったらなんとかできるらしいっていうのが、そういうことの繰り返しをしてたんですけど、
それってすごい時間がかかることで、わかったとしても正しいかどうかわからなくて、安定性も低いみたいな感じで、自分のそういうところで力不足を感じたりはしてましたね。
実際に行ってみてどうでしたか?
そうですね、かやくはすごいエンジニアの人が周りにいっぱいいて、ものすごく刺激にもなったし、すごい勉強をさせてもらいましたね。
狙い通りにさっき言ってたそのウェブの技術の一般構成とかテンプレートというかデザインパターンみたいなものは一通り学べていたってことですね。
そうですね、実務的にはかなり忙しかったんですけど、きちんとその業務をやっていく中でいろんな技術が見つけられたなと思ってます。
とはいえ、かやくさんもいつか卒業の時期がやってくるわけで、この辺の転機とかきっかけってどういうものだったんですか?
そうですね、かやくっていろんな授業をやっていて、その中でも僕の場合は自社サービスを担当するチームだったんですね。
その時にかやくって当時は長生きしたサービスを作ったことはあまりなくてですね、そういう中でサービスをどうやったら伸ばせるかっていうのにすごい努力をしてたんですけども、
そういう中でもなかなか伸ばせなかったっていうのが実感としてあって、伸ばすためにいろいろ開発してたんですけど、なかなか成果につながらないなっていうのは当時に感じていたことで、
その中でLINEという会社がちょうど新規事業をいろいろ作っていて、ユーザーの獲得とかも結構うまくいっているっていう状況だったんで、
そこでサービス開発について知りたいなと思って、先輩が転職してたっていうのもあって、それで紹介してもらって転職したっていう感じですね。
06:05
なるほど、じゃあそもそも最初開発社に入った時は結構技術者視点というか技術を学ぼうとしていったんですけど、だんだん視点が変わってきて、よりもプロダクトというかサービスというか、
もう少し別のレイヤーを見に行くためには別の企業で経営を積んでみようって思ったわけですね。この時って例えばその段階でもっと先のことは見据えていたんですか?
いや、そこまでは見据えてなかったですね。単純に今知りたいことを知るために行くみたいな感覚でしたね。
これ差し支えなければなんですけど、例えばLINEさんとの中でサブプロダクトがいっぱいあるじゃないですか、どういうものを作られていたんですか?
最初子供向けの動画アプリとか作ったり、LINEモールっていう、まあメルカリみたいなやつですね。あとタクシーの配車のやつと、あとライブのサーバーサイドとかやってましたね。
ちなみに在籍期間はどれくらいいらっしゃったんですか?
ちょうど3年くらいいました。
3年でも4プラスアルファぐらいのプロダクトは得られてたってことですね。
そうですね。LINEにいた時にLINEってすごく過ごしやすい会社で、プロダクトとしても挑戦があるし、技術的にもいろんな経験ができるし、ユーザーの規模もすごい多いんで、そこならではの経験ってすごいたくさんあったんですけど、
やっぱりそのプロダクト作っていくっていう中で、一エンジニアとしてプロダクトの方向性に意思決定にどれだけ関われるかっていうと、ちょっと難しいところもあったりはしたんですよね。
もともとかなりディレクターのメンバーも多いですし、プロダクトの方向性に関わる人がすごく多くて、なかなか自分が思った時にはもう時すでに遅しみたいな時もあったりとかして、もうちょっとプロダクトとか事業の方向性に関われる機会が欲しいなと思って、LINEよりももう少しちっちゃくて勢いのあるところに行ってみたいなと思ったっていう感じですね。
なるほど。じゃあその時々で、組織とか文化とか、やれるCosco Scopeとか、その辺で今やってないところを経験しに行ってますね。
そうですね。振り返ってみるとそうなんですけど、その時はそんなに戦略的には考えてなくて、純粋にそれがやってみたいからそうするみたいな、結構単純ですね。
メルカリさんって今度は何をされてたんですか。
また新規事業なんですけど、今度はiOS仙人に戻って、新規事業のアプリの開発をやってましたね。やっぱり社員として入っていったものの、その事業の責任というのは自分にないんで、最終決定は自分ではないとか、自分が気にしているところと事業責任者が気にしているところっていうのはやっぱり違ったりすることはあるかなと思っていて、
それはどちらが正しいというよりはやりたいことが単純に違うんだなっていうような理解はしてますね。やっぱり人数が少なくて、自分も割と初期にいたメンバーということで、そこそこ意見を言える立場のエンジニアっていう感じだったんですけど、それが半分満たせているところで、もう半分はやっぱり事業責任者とやりたいことが違うかなっていうところで満たせなかったっていう感じですね。
09:19
なるほど、じゃあそのプロダクトの方向性、会社の方向性のところで、自分の価値観の部分とその違う部分があったのでっていうところがありますね。
そうですね。
それが、メルカリさんには何人くらいいらっしゃったんですか。
メルカリにいたのは1年半ぐらいですね。
なるほど、じゃあそのぐらいのタイミングでだいたい分かってきたので、ここでついに次のステップを考えるわけですね。この辺のきっかけってどの辺にあったんですか?具体的なターニングポイントというか。
そうですね、次の機会を探していたわけでは別に正直なくて、メルカリはそのときにまだ上場もしてなくて、伸びることっていうのは確定的で、USA以外にもUKとかちょうど展開したタイミングで、いろんな挑戦のチャンスってこれからあるだろうなと思ってたので、ずっと台席することにはポジティブだったんですよね。
ただそのときに自分の近しい周りのメンバーで一番面白いと思ってたのが、共同創業した山本さんで、彼が起業するっていうから、ここでメルカリに残るよりは彼と一緒に新しいことをやった方が自分がやりたいことができるかなっていうような認識を持って、それで共同創業に至ったという形ですね。
面白いとおっしゃったんですけど、どの辺が一番面白いと思われたんですか?
そうですね。一番面白いところは、サービスを運営していて目を逸らしたくなることとか耳が痛いことってすごくたくさんあると思うんですけど、そういうところをすごく積極的にしっかり直視してきて、そこに対してちゃんと問題解決しようとするっていう姿勢が面白いなと思いましたね。
すごい差し支えなければいけないんですけど、一番目を背けやすいというか、直視しにくいところってどの辺にあったりするんですか?
例えば、ユーザーの方が最初はアプリを使って、1回ぐらいは僕が開発してたのは物とかサービスを交換するようなクラシファイル型のサービスだったんですけど、1回そこで物をぶつぶつ交換してみたりとか、サービスを受けてみたりとかっていうのをやったものの、繰り返し使う人っていうのはやっぱりそんなに多くなかったりはしたんですよね。
そういう事実は一番対処しなきゃいけないんだけど、そこに対して何が起きてるのかって直視するのってある意味ちょっと怖いところはあるじゃないですか。
なんですけど、やっぱりそのサービスを運営する人としてそこが一番大事だから、そこで何が起きてるのかとか、繰り返し使ってる人はどういうことを喜びとして使っているのかっていうのを発見するっていうのがやらなきゃいけないことで、
それをやるために彼は実際に何十人というユーザーの方々と実際に物を交換してみたりとか、意見をヒアリングさせてもらったりしていて、そういう労力を惜しまないっていうところと、
12:12
ちょっと心理的抵抗があるようなところも平気で乗り込んでいくみたいなところがあって、結構こういうアクションを継続的に取れる人っていうのは、最初はうまくいかなくてもいずれゴールにたどり着くだろうなっていうような感覚があったんですよね。
そういうところがヤモンさんの面白いところかなと思ってましたね。
なるほど、その後実際に一緒に創業しに行くわけじゃないですか。
はい。
どういう会話があったんですか、その時。
そうですね、その時はもともとメルカリの中でも同じチームで、4人か5人ぐらいのチームだったんですけど、普段から一緒に仕事していて、それとは別にサイドプロジェクトで始めてみようよみたいなことで、
最初いくつか案を出してきていて、週に2、3号ぐらい僕にスラックのDMで送られてくるみたいな感じだったんですけど、その中で1個良さそうだなってなったのが創業時のプロダクトのためりで、これを最初はサイドプロジェクトで作ろうっていう感じでスタートしましたね。
10Xの採用の話に変わります。
10Xのメンバー紹介ページをご覧になっていただくとわかりますが、メガベンチャーからホーテコンサルまで早々たる経歴のメンバーが並んでいます。
なぜ優秀なメンバーが10Xに入社しているのか、その秘訣を伺います。
どう考えても10Xの採用がうまくいっているように見えていて、自分が足りない人を連れてくる秘訣は何ですか。
助けてほしいことを明確に伝えるっていうのは一つあるんじゃないですかね。
単純に自分たちが今直面していて、自分たちが今こうやってやってきたけど、こういうところで変わる余地があるのかどうかとか、
潜在的に自分たちが良さそうな人に会ったときに、あなたが入ったときにどういうふうにプロダクトとか事業を変えますかっていうのを聞いたりとか、
そうやってその対話していく中で、だんだんとその人もイメージがつかめてきて、
イメージが持ってたらじゃあもう入るかってなると思うんで、そういうところが良かったりするのかなとは思いますね。
やっぱり気になるポイントは、最初のタッチポイントというか接点はどういうところからあったりするんですか。
でも最近はそうですね、やっぱり事業がいろんなマイルストーンを迎えてるんで、そのタイミングで発表したりして、それで興味を持ってくれたりとか、
会社の中の様子とかも最近は積極的に発信していて、こういう事業いいよねとか、こういうスタンスで仕事してるのいいよねと思ってくれた人がコンタクトをくれたりしますね。
15:05
あとはやっぱり僕らもいろんな人を見ていて、その中でこの人がこの会社に入ってきたらすごい面白いんじゃないかっていう時は、
僕らから積極的に声をかけたりすることもありますね。
この時って頑張って自分の会社に引きつけないといけないと思うんですけど、どういう風に引きつけていくんですか。
難しいですね。ただやっぱり僕らも長期的に取り組む価値があると思ってやっていて、
今その課題に対して取り組む土俵に立ててる人がそもそも少なくて、それができるのはうちの会社だけっていうような答え方はしてたりしますね。
それを実現するために今確実に進んでいるし、もっと進むためのメンバーも揃ってるし、きちんと事業的な収益も立ってるんで、
継続的に取り組んでいけるっていう話はしたりしますね。
実際に中身を見てもらう、理解してもらう時とかって結構中のメンバーとみんなその候補者というか、
新しく入るかもしれないっていう人はどんどん喋ったりするとか、オフィスを見てもらうとかいろんなことをやったりするんですか。
そうですね、カジュアルメンバーみたいな形で話したりもしますし、
あとオープンオフィスっていうのも実施してまして、内部のことを紹介する会とかを開いたりとかしてますね。
あとはもっと知ってもらいたい時は単純に、今週1回オフィスデーっていうのを設けていて、その時に来てもらったりはしたりしますね。
オフィスデーとかに行ったりするとどういう話をされるんですか。
結構カジュアルに一人一人と話してもらったりしますね。
最初は呼んできた本人が10分ぐらい立ち話しして、どういう人と話してみたいですかみたいな感じで聞いて、
それに回答する人を呼んできて、それをひたすら繰り返すみたいな感じで、
会社のいろんなポジションの人たちがどういうことを考えながら仕事をしているっていうのを理解してもらったりしてます。
この時の話の内容って、例えばどういうものがあったりするんですか。
僕の立場で聞かれることっていうのは、やっぱりプロダクターでどういうことを気にしてますかとか、会社ってどういう雰囲気ですかとか、
あとはエンジニアリングチームの責任者としてどういうところをケアしてますかとか、そういうことが聞かれること多いですかね。
それ最後の質問超気になるんですけど、石川さんとしてはどういうふうにケアしますか。
そうですね、エンジニアリングチームの責任者として一番気にしてるのは、
プロダクトがやりたいことに対して健全に取り組めてることっていうのが一番大事かなと思ってますね。
10Xは今度3月10日にオープンオフィスを開催しますので、
その中で会社の様子ですとか事業の近況とか、詳しくお話しできると思いますので、
もし10Xで働くことに興味がある方は、ぜひ3月10日オープンオフィスに参加してください。よろしくお願いします。
18:06
10Xではブログに限らず、ボットキャストのように複数メディアを活用して情報発信を行っています。
そこからカジュアル面談、オフィスデイにつなげる形は参考になりますね。
実際に10Xで行われているオフィスデイ、興味がある方は3月10日に参加してみてください。
最後に石川さんに今までのキャリアとこれからのビジョンをお話しいただきました。
CTOになってるじゃないですか。このキャリアでよかったなとか、これがすごい学びがあったなとか、やってよかったなみたいなポイントが何かあれば聞いてみたいんですけど。
そうですね。やっぱりいいことばかりかなと思いますね、キャリア上は。
これまではソフトウェア開発だけのことを考えていて、コードを書くと中心に仕事をしてたんですけど、今はチームとして足りないことばかりなので、足りない中で自分が何ができるのかとか、その中で一番インパクトがあることは何なのか考えたり。
もありますし、単純に人の手を変えられないので自分がやるしかないという状況がたくさんあって。
例えばアンドロイド開発とかも僕は初めてやったりとか、インフラの構築とかも全然やったことなかったんですけど、それも経験してみたりとか、はたまたデザインとかもやったことなかったんですけど、体験してみたりとかっていうのが経験できて。
結構、プロダクトと事業の作り方っていうのがそこそこ俯瞰できるようになったっていうのは、自分のキャリアの中ではすごいプラスになったんじゃないかなと思いますね。
だいぶ幅が広がりましたね。
そうですね。ただやっぱりどの領域もかじったぐらいであって、やっぱり自分が最初から最後まで全部やるっていうのは全然効率よくないし質も高くないなと思っていて。
そのかじった上で自分よりも優れた人を連れてくるっていうのが一番いい戦略であるっていうのが、最近感じた中で一番大きな収穫だったなと思いますね。
あとあれですね、めちゃめちゃ聞いてみたいことが一個だけあってですね。これまで結構一貫してたっていうのは、自分にこれ足りないからこれやってみようかなって感じでどんどんポジションチェンジしてたじゃないですか。この先どうしますか?
いや、当分というかずっとこのポジションだとは思うんですけど、僕もなんか創業して肩書きはずっと取締役CTOなんですけど、やってきたことはその時々によって全然違っていて、最初はまずiOSアプリをガリガリ書くっていうのをやっていて、
だんだんそれをそこだけではなくて、いろんなところを見るようになったりとか、チーム作りにフォーカスするようになったりとか、プロダクトマネジメントに移ってきたりとかっていうのをしてるんですけど、それってやっぱり入ってきたメンバーとか事業の状況によってずっと変わってる状態なんですよね。
21:09
なんで今このポジションにいる限りはそういうことがずっと続くんだろうなと思ってますね。
今回は石川さんのキャリアの始まりから共同創業に至るまでのお話を伺いました。
今、自分に足りないものが何かを考えてキャリアを選択していくという流れは参考になった部分も多いのではないでしょうか。
次回も引き続き、10X取締役CTO石川洋介さんにお話を伺います。
この番組はポッドキャストプロダクションピトパーのオリジナルコンテンツです。
番組の感想やリクエストは概要欄のリンクよりお待ちしています。
それではまた次回お会いしましょう。
22:06

コメント

スクロール