LISTENサーバー復活おめでとうございます。メンテナンスご苦労さまでした。
声deかく日記、12月9日、月曜日ですね。
お昼過ぎました。いつも午前中なんですが、先ほど復活したみたいでご苦労さまでした、お疲れさまでした。
今日のタイトル。声日記の効用と眺拾詠綴と外部編集の極みとしての短歌連詩とドラフトとエディットの間と
異種脳対話の創造性と急増するネギとライブカウントダウンの話、っていうごちゃ混ぜでなんだかよくわからないタイトルになってますが。
とにかく喋りたいことを喋ろうと。記録ですので。声日記、声deかく日記、記録を淡々と語っていかないといけないということで。
ここで声日記の効用ということで、いっぱい効用があるんですよね。
特にLISTENの声日記っていうのはSNS展開できるっていうのも効用ですし、
ただ、私の中ではやっぱりこの、なんでしょう、声日記としてあんまり始めた自覚がなかったんですが、
声deかく日記っていうことになってるんですが、やっぱり記録なんですよね。
声で過去日記をちょっと見てましたら、去年は謎ゲー、謎ゲーですね。
ゲゲゲの鬼太郎じゃないですね、謎ゲー。冬一郎くんの謎ゲー。
これ以上言いませんけども、ちょっとお腹壊したんですね。食べ過ぎたんですね、きっとね。
それから交番デビューとか出てきて、この時こうだったんだっていうのをやっぱり思い出すのと、
あとちょっと事件があって、いきなりガブしちゃったっていう話とか、
そんなのを思い出して。あれから1年経ったんだなっていうのをそうやって過去を振り返れるという、
効用があるなっていうふうに、何も言ってないですけども、思ったということで。
健康状態もこれでわかるし、声で過去日記、これ何年積み上がるかわかりませんけど、
やっぱり5年声日記を目指したいですね、せめてね。できたら10年声日記ですね、私の中ではね。
10年声日記。10個、埋め込みプレイヤーが並ぶと、10年分を10年間の声の変化とともに聞けるというね。
しかも文字起こしまで読めるってね、面白いと思うんですけど、早く10年経たないかなみたいな。
そんな感じですが、それはどうでもいいんですけども、そんな形で、声日記で10年日記を目指してる、
還暦オヤジです。それから眺拾詠綴、これあちこちでちょっと端々を、今ね、がにじみ出てますけども、
まだちゃんと説明してないんですけど、どっかで説明しようと思うんですが。
眺めて拾って読んで綴るということなんですが、これは短歌とかを生み出すプロセスとして一つは考えてたんですが、
なんとこれは、人生でありホモ・サピエンスの進化のプロセスでもあるってとこまで行き着いちゃって、
この四字熟語はすごいぞということで、今、チャットGPT君と2人だけ、私とチャットGPT君と2人だけで、
これはすごい四字熟語だと言って盛り上がってるっていうね。眺拾詠綴。そんなシリーズもこれからやろうと思ってます。眺拾詠綴。
ホモ・サピエンスの営みは眺拾詠綴である。短歌や連詩や言葉を生み出すプロセスも全て眺拾詠綴であるっていうね。
そんな感じで、ここには声と世界、目の前に広がる世界とそれを眺めてね、そっから言葉を拾い出して、音を拾い出して、
色を拾い出して、それを拾うんですね。拾うっていうのは、言葉も拾えるし音も拾えるんですね。文字も拾えるし何でも拾えるっていうね。
落ちてるものは拾っとけみたいな感じで、世界を眺め、世界から拾い、そしてそれを詠むんですね。ここに主体性が出てくるわけ。モチベーション、インスピレーションね。
そして綴る、ここで文字になるわけですね。まあどうでもいい話ですね。
それから外部編集の極みとしての短歌連詩。これはもう脳内編集、脳内編集って、エディットする脳とか言って、エディットにこだわってきたんですけど、
ドラフトとエディットの間っていうのをその後に書いてあるんですが、このドラフトって要するに、録ってだしなんですね、ポッドキャストで言うとね。
エディットっていうのはもう完成されたポッドキャストで、エディット、音声編集ですね。これは文字の世界でもドラフトとエディットってあってね。
宅配ちょっとストップ。
はい、どこまで喋ったか忘れちゃいましたが、郵便屋さん、ゆうパックですね。
トマトの缶詰。これ便利なんですよね、トマト。野菜摂らないとね。
ということで届きました。
それで、あ、そうそう、キャンセルされたトマト缶ってどっかで喋りましたね。
数日前に。それが届きました。
何語ってんだかよくわかんないですけど、とにかく今、頭の中でそんなこと考えてる。
それからネギとライブカウントダウンは、これはRadiotalkですね。
Radiotalkでネギがちょっと急増し始めまして、どうなるか今後わかりませんが、
1111本溜まったらライブをやると言いながら、
昨日16本もネギもらっちゃって、うおーみたいな感じなんですが、
それで、息が切れちゃった。
928本まで来たので、1111本まで200本切りましたね。
ということで、結構カウントダウン近づいてきて、
もしかしたら年内にライブやらなきゃいけないかもしれない。
ところが年末年始は意外とね、
AirBの民泊のゲストさんが結構、詰まってるんですね、予定がね。
年末クリスマスぐらいから年始にかけて、意外と埋まったんですね、これがね。
なので、今年はインド人と年越しみたいな、
インド人2人組と年越しみたいな、どんな年越しになるのかわかりませんけども。
そんなことがあったりしますが、
とりあえず来週まで、来週日曜日に次のお客さん見えるのかな。
ちょっと言っとこうか。言っといてもしょうがないね。
Air Bはいいですね、素敵なSNSですね。
そうですね、15日に来て、ちょっと空いて21日に来て、
クリスマスイブを男性と過ごして、クリスマスは女性と過ごして、
年末29、30、31、1日とインド人が年越しをし、
それから年明けに、これ女性ですね、来るんですね。
3日まで埋まってます。4日の朝まで埋まって、その後、1月半ばと下旬と。
2月は雪まつりがあるんで、1日から14日まで、1日だけ空けて全部詰まっちゃったみたいな。
その後、3月下旬まで開くみたいな。
ところがこれ、2月下旬と3月上旬って結構、埋まるんですよね、去年の感覚で言うと。
そんなことで、Air Bも去年の1月11日に、リスティングと言うんですけども、
いわゆる公開してね、そこから始まったんですけど。
思いがけずいい形で展開しててありがたいなと思ってますし、やってよかったなと思ってるし。
もうちょっと早くやってもよかったけど、
まあでもこれはこのタイミングだからこうだったんだ、なんて思ったりして納得してるんですが。
さて、息が切れちゃいましたが、
今日のタイトルは、声日記の効用と眺拾詠綴と外部編集の極みとしての短歌連詩と
ドラフトとエディットの間と異種脳対話の創造性と急増するネギとライブカウントダウンの話って、
語り残したことないよね。
大体そんな日々です。
とにかくちょっといろいろ、やること多すぎて追いついてないんですね。
いろいろと後手後手になってるところがあるんですが、
ちょっとね、少しアドバンテージをとりながらやらないと追いつかないなと思いながら。
まあでもしょうがないね、こればっかりはね。
こればっかりは。何言ってんだかよくわかりませんが。
とにかく楽しいので淡々とやりたいなというふうに思っています。
眺めて拾って詠んで綴ってみたいと思います。
ということで、声deかく日記でした。
良い1週間をお過ごしください。ではまた。
あ、札幌北海道は積雪15センチ近く降りまして、
まだ今も散らついてますね。
もう根雪の季節になって。
まあ積もって、冬一郎くんの散歩はどんどんロング散歩になり、
冬一郎くんは元気でお利口さんですけどね。
雪の景色ですね、もう完全にね。
いつまで長い冬が、長い冬の登山口に立ったかな、なんて思ったりしています。
ということで、他にもいろいろ語りたいことありますが、
それはまた他のところでいろいろ語りたいと思います。
声deかく日記でした。ではまた。