よろずのことのは
やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。
世の人、世の事、繁きなれば、心に思うことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出せるなり。
🍁ことのは🍃|12月9日(月)
毎日のblogつぶやき
ブログつぶやきです。
夜中の2時になっちゃいました。12月9日のブログつぶやきです。
ちょっとnoteに記事を書いてました。眺拾詠綴の説明、解説。解題ですね。それを作ってたら、こんな夜中になっちゃいました。
冬一郎くんは、雪の中を散歩しました。河川敷行きましたね。午後、夕方ね。元気に走り回ってました。今日も結構、長い散歩でした。
ポッドキャストは、声で書く日記ですね。それから喋れるだけ喋る、それから夕刊ことのは。
それから今日ね、眺拾詠綴の詩ができたんですね。それを先ほど夜中に配信しました。
note記事を書いて、ポッドキャストの方もやっちゃえと思って、、…続きをblogで読む
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本日のアフタートーク[要約と目次]
ことのは|10 Dec. 2024
短歌とAIのコラボレーションを通じて、新たな創作の楽しさについて語られています。特に、眺拾詠綴について深く考察されており、それが人間の思考や表現に与える影響が探られています。(AI summary)
目次
短歌とAIの融合 00:00
眺拾詠綴の探求 02:14
創作の楽しさと挑戦 05:48▷ Free Chatで雑談する
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【言の葉(端):ことのは】
そうした自覚は,従来の音声言語に対するあらたな書記言語(文字)の普及により促された・・〈ことば〉の語義は〈言の端〉とも〈言の葉〉とも解される
(コトバンクより:出典|株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」)