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2025-11-15 06:16

「レゴと藤田さん」

サマリー

今回のエピソードでは、藤田さんが社長を退任し、彼が得たレゴに関する思索が語られています。レゴを通じてストレスや意思決定の重みを解消する方法について深く考察されています。

藤田さんの退任とレゴ
こんばんは、しゃべる練習あります。 今回のテーマは、「レゴと藤田さん」です。
堀江貴文堀江門チャンネルというYouTubeのチャンネルを見まして、その時のテーマが、サイバーエージェントの社長の藤田さんという方が
社長を退任されるというテーマについてしゃべっている内容でした。 この藤田さんという方がですね、僕はですね、最近あの
週刊文春という雑誌を時々見るんですけども、その中に名前がちょっと怪しいですけども
リーチツモドライチだったかなっていう連載をね、されていると思うんですね。この藤田さんというサイバーエンジェントの社長の方なんですけども、それがですね
結構好きでというか、だいぶ好きでですね。 時々はその
週刊文春を買ったりとか、あとはその喫茶店で読んだりとかする時に、それを読むのが最近結構好きだったりしてまして、その方がずっと社長をやられたけども、社長を退任されるということで
その週刊文春の
連載の内容が、今度もう19日だったかな。だから4日後ぐらいに本がリリース、書籍化するっていうことらしいんで、もうこれは
買うしかないという気持ちになっています。 ここからテーマの話になっていくんですけども、その藤田さんが連載の中で書かれてた内容で
一時期ですね、レゴにすごい余った時期があったということで、レゴを黙々と何時間も
心を無にしてやるみたいな、そういう時期があったという話があって、その時はすごい大きな重たい決断をしている最中で、しかもその内容が
秘密輪に進められている案件ということで、そんなに誰にも言えないっていう状況が続く中で、そのレゴっていうのにはまった時期があったよっていう話をされていました。
意思決定の重みとストレス
そのレゴは手順があって、その手順通りにやらないとうまく作れない。ちょっとでも間違うともう全部やり直しみたいな感じになっちゃうのかな。
それが集中してやらないといけないし、集中することで、すごい心の重み、自分で決めている重みから、その重みの重いから、それをちょっと忘れらせることができるみたいな、多分そういう感じの趣旨だったかなというふうに思います。
そういうストレスがある時に、ストレスを解消する方法っていろいろあると、私も個人的に思うわけですけれども、その中の一つに単純作業みたいな感じで、心を無にしてできる作業みたいなやつをやるっていうのも、一つのアプローチとしてはあるのかなというふうに思うんですけれども、
さらに面白い、興味深い、藤田さんの考察というか話が進んでいく中では出てきた話としては、社長っていうのをやるってなると、すごい自分で決める、意思決定をするっていうことが大きなお仕事になってくると思うんですけれども、
それをですね、自分はそういうのに向いているというふうに思ってやってきているけれども、ちょっとそうじゃない立場になった時もあって、その時にすごいなかなか手強い意思決定が必要になった時に、いろいろ問題についてディスカッションとか話して、最後にどうしましょうっていう時に、
その時の立場としては社長の立場になる人が別にいたので、その人にどうしましょうと言った時にですね、自分で決めないってなんて楽なんだって、楽っていうか、自分で決め続けてきた方だと思うんですけれども、自分で決めなくてもいいっていうシチュエーションにすごいハッとしたみたいな、それはすごい楽だなみたいな、そういうことを。
別に嫌味な意味とか流れとかではなくて、すごい感じたみたいな話をされていて、興味深いなと思いました。
この話に特に落ちはないんですけれども、決める人も大変だし、自分で決めれなくてストレスを感じてしまう人も大変だし、みんな大変ストレスになるんで、
そういうストレスになることとか状況とか、できるだけそういうのが少ない、ないと、距離があるといいですよねっていうことですが、逃げ切れない、逃れられない時もあるので、
その時は覚悟を決めてストレスを背負い、そしてレゴをするかという感じですね。いやー人生大変だなと思った次第です。ということで今回の喋れんは以上です。ではまた次回。
06:16

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