解決策、思いつかず
サマリー
新しい500円玉の導入と自動販売機の未対応問題について話題になっており、電子マネーの普及状況についても言及されています。また、地域による改善状況の差や人口減少がもたらす影響についての考察も行われています。
新500円玉と自動販売機の問題
おはようございます。しゃべる練習をやります。今回のテーマは、「新500円玉」です。
寒い季節になってきまして、自動販売機であったかいに切り替わり始めています。
私は、贅沢ビートという缶コーヒーが好きなので、それを買える自動販売機を確保して、いつでも買えるようにしたいわけですけれども、
季節的にはあったかいに切り替わったものを買いたいと思っています。
買おうと思った時に、500円玉が受け付けられないと、すごい辛い気持ちになります。
500円玉が偽造防止とか、いろんな兼ね合いで、2021年に新500円玉に、
新500円玉という言い方をするのかどうかわからないですけど、2021年版500円玉になったみたいですけれども、
これが今の自動販売機が対応していないものが多いという状況ですね。
さらに電子マネーで買えるところもあるけれども、それもマジョリティではないというところで、
さらには電子マネーという、今までのメジャーなところの電子マネーとはまた別に、
各飲料メーカーの独自の電子マネー的なアプリで買うという、
この間言った自販Pとかありますけれども、そういうアプローチができる機種もできているので、
その一個一個の自動販売機がどのタイプなのか、そしてそこに贅沢美党はあるのか、
そしてその贅沢美党はあったかいなのかということを調べるという、
そして家から歩いて、どれくらいの、一番近いところはどれで、2番目はどれで、3番目はどれでというのを日々調べて歩いています。
この500円玉の対応をですね、2021年に出て、2025年で4年ですけれども、
4年経っても対応されないということで、いつになったら対応されるのかなと、
もう永遠に対応されないんじゃないかなという気もしてきますね。
地域の人口と電子マネーの影響
電子マネーとかに切り替わっていくということもあるので、
これは人口の多い地域、都会と呼ばれる地域、都市圏と呼ばれる地域では結構改善が進んでいるのかなと思いますけれども、
今人口が減っていく状況、単純に日本人の人口は毎年約100万人ぐらい減っている。
日本人の、ここから先は表現がいろいろあって、
外国人という表現が適切なのかちょっと分からないですけれども、
海外から日本に移動してきて、そして日本に今住んでいる状態でいらっしゃる方というのもいらっしゃるので、
日本人の人口は、多分50万人ぐらいかな。
そこも含めて言うと減っているくらいかなと思うんですけれども、
そんなわけで、人口が少ないエリアに行けば行くほど地の巡りが悪くなって、
自動販売機能改善も進まないという感じのように思われますね。
僕が住んでいるエリアは、そんなに人口が少ないエリアということはないですけれども、
高齢者の割合が人口の中で多いエリアではあるかなと思うので、
そんなこんなで電子マネーの進歩もなかなか進みづらいという状況かなと思います。
この社会課題を何とか解決できないかなと思って考えてみましたが、
単純には無理そうだなという結論に対してはいますが、
地域課題であったりとか、社会課題を改善するという文脈の中で、
スマートシティという文脈の中で、自動販売機問題というのが改善していく。
あとは、ユニバーサルベーシックインカムとか、
補助金というか、時々全国民に金をばら撒くという施策が発生するタイミングが、
良いか悪いかは議論があるとしてありますが、
電子マネーにしていくとか、一回限りのやつではあまり意味がない気がするので、
定期的に電子マネーを使ってもらえるような感じでやるとか、
いろいろやっていって、いつかこの課題が解消するといいかなと願いますが、
多分、人の世代の巡りがあることが、最終的な状況の変化かなという気はしております。
ということで、今回の写真は以上です。ではまた次回。
05:55
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