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2025-11-14 18:52

「英語の勉強やるぞー!」

サマリー

テクノロジーの進化により、英語学習がより楽しく、アクセスしやすくなっています。このエピソードでは、AIアシスタントや音声読み上げ機能を活用して、英語と日本語の理解を深める方法が語られています。また、英語の勉強法やその重要性についても触れられ、現代のテクノロジーが英語学習に与える影響が強調されています。特に、AppleのAirPods Pro 3が翻訳機能を持つことで、英語学習の必要性が問われています。

英語学習の変化
こんにちは、しゃべ練やります。今回のテーマは、「英語の勉強が楽しめる時代だけど…」という話です。
何かしゃべったことがあるようなテーマのような気がしつつ、さっきしゃべ練のポッドキャストで単語検索する感じでは引っかからなかったので、少なくともこのポッドキャストではしゃべってないだろうと思いつつしゃべりますが、
テクノロジーが進化する中で、英語学習のハードルがすごい下がってすごいなという話です。
今日も改めて、今日現在での勉強の仕方を考えていたんですね。
勉強の仕方というか、英語のページを読みたいなと思ったわけですよ。
どうやって読んだら内容をじっくり理解する?
単純にはブラウザでページを開いて、ページを右クリックして日本語に翻訳すれば、魔法のように日本語になってしまう。
英語もどの日本語も、昔みたいによくわからない日本語じゃなくて、ちゃんと日本語として読んでもそんなにつらくないクオリティのものが出てくるというところです。
ただやっぱり英語でここはどう表現しているのかなというのも気になる時もあるし、
あとはどこまでいっても英語の表現と日本語の表現の英語ならではというか、
英語の慣用句とか決まり文句とか、英語の文化圏での表現の意味やニュアンスというのと、
それを日本語に変えてしまうことによって失われてしまう部分というのもある気がするので、
日本語を読みつつここは英語はどうなるのかなとか、
逆に英語をベースに読みつつ英語でよくわからないところは日本語でどう考えたらいいのかなとか、
そういうふうにあっち行ったりこっち行ったりしながら読めるといいなというふうに思うわけですけれども、
それがまずエッジとかマイクロソフトのブラウザのエッジとか、
先ほど調べた感じだとコメットとかは画面分割の機能がついていますので、
一つの画面を二つに割ってそれを日本語のページと翻訳したページを並べて表示するということができるわけですね。
これ同時にスクロールしてくれると嬉しいんですけど、そこまでは今はないんですけど、
今はあっちにマウスやってこっちにマウスやってスクロールすれば字を同じように読み進めていくことはちょっと面倒くさいけれども、
できますねということですけれども、
あとはそれに加えて最近はコメントで最近よく使えるようになりましたけれども、
ブラウザの中にチャットGBTみたいなAIアシスタントみたいなののサブ横に細くウィンドウみたいなやつが出て、
そこにテキストで質問することができる。
別にページに関係ないこと質問してもいいし、このページに書いてあることについて予約してもらったりとか、
そういう内容を踏まえて質問するとかということも大体できるんですよね。
エッジでもできるし、
クロームでできたかな。クロームも多分Googleなんでジェミニーとかが使えたりするんじゃないかと思いますし、
コメントはブレキシティが使えたりするわけですね。
あとブラウザでそれぞれ、最近は読み上げ機能、ブラウザの中に書いてあるテキストをデータを音声で読んでくれるという機能があるんですけれども、
日本語でも言えるし、英語なんてなおのこと余裕で読み上げてくれますし、
それの音声のスピードというのを変更することもできます。
改めてすごいなと思うのが、
僕の英語力では英語を等倍1.0で聞いたら早すぎてつらいという感じになるんですけれども、
現代英語の理解
それなりに聞き取れないということはないわけですけれども、
ただ意味を理解して日本語化していく、
本当は英語を英語のままで頭の中にインプットできるといいんでしょうけど、
なかなかそういう域に渡していないので、
じっくりじっくり内容を吟味して消化するのに時間がかかるわけですけれども、
そうしようと思うと、もっとゆっくり読んでほしいなと思うわけですけれども、
でもそうは言ってもゆっくり読むのにも限度があるわという話で、
逆にゆっくりすぎて何を言っているかわからないというラインもあるわけですよね。
そうなんですけれども、今のAI読み上げはすごすぎてですね、
めちゃめちゃゆっくり、めちゃめちゃ言っても0.5%、
0.5だから2分の1のスピードとかで読んでくれるわけですけれども、
それでもすごいのが半分のスピードとかにしても変な音がおかしくならない、
発音が破綻したりせずに、
ちゃんとした発音のまま2分の1の速度で読んでもらって、
聞いていても音声もめちゃめちゃ綺麗な音声ですよね。
日本語で聞くと気になりますけど、英語はよくわかってないからというのもありますけど、
全然気にならないし、英語ってゆっくり発音するのが難しい言語だと思うんですよね。
日本語だと必ずあいうえおみたいな母音がついてので、ゆっくりみたいな感じで、
一音一音を発音しやすい。
英語っていうか大抵の言語こそみたいですけれども、母音の量はもっと少なくてね、
芯をつなぎながらしゃべっていくみたいな感じで言語があるみたいなんで、
そんなに安定して留まってられる場所が少ないというか、量が少ないと思うんですよね。
どうしてもけんけんぱーじゃないですけれども、
日本語だったらパーってゆっくりしゃべると思いましたけど、けんけんってやってるときに、
安定してない、ゆっくりそこで止まれないところで、それをゆっくりしてくれって言われると、
逆にしゃべりづらいわってなるような言語のような気がするんですけれども、
それもAIは人間にもできないぐらいゆっくりかつ、
でも発音する内容は東バイでしゃべった内容と同じ、発音もそのまま1分の1の速度でしゃべってくれるということができるので、
もう人間を超えたと、AIは人間を超えたと思ってしまうぐらいすごいですね。
ということで半分の速度でゆっくり読み上げてもらいつつ、
それを英語で読みつつ、別ウィンドウにある日本語の翻訳とに比べつつ、
そのAIアシスタントにわからない単語で、今から書く単語の意味を教えて、
このページの内容と絡めて教えてとか言うと、ちゃんとその指示通りにある程度教えてくれるので、
そうするとこの中での一般的な単語の意味もあるし、いくつか意味がある単語もあるし、
さらにはこのページの内容の文脈、そこのひも付けは今日ちょろがってやってみた感じだと弱めではありましたけれども、
ある程度このページの内容ではこういう内容のことが語られているので、
そのページの中にこういうのが出てきた、出てくるとすればこういう文脈でコンテキストで出てくる可能性がありますみたいな、
いやいやそこまで言うんだったらここで使われてますねとかってピックアップしてくれてもいいのにと思わなくもなかったですけれども、
それは機能の限界ではなくて多分私の指示の仕方がまだもうちょっとプロンプトエンジニアリング力を高めないといけないのかなと思うんですけれども、
でもそれにしたって十分ですよね。
昔は一個一個の単語を調べて、紙の辞書をめぐって、なるほどこういう意味かと思っても、
そこでもう辞書の意味はもう古くてね、今の現代英語ではそんな使われ方、そんな意味では使ってももっとこういう意味で使いますよとか言って、
言葉は生き物ということで意味変わってしまっているみたいなこともね、
あとスラングみたいな感じで基本的な意味とは全然違うところまでぶっ飛んだ意味で使われているとかね、
そういうこともあったので全然内容にしっくりこないというか、
もう頭がクラクラするみたいな、難しすぎるわからんってなっていたところがね、
今はそういう感じで、現代使われている英語に沿って、
現代の記事を翻訳、意味を理解することができるようになって、めちゃめちゃありがたいですよね。
今日読んでたやつで、そういうので印象的なというか象徴的なもので言うと、
トーキング・ユア・ブックっていう表現があったんですね。
これね、一個一個中学校1年生だとして英語を勉強でね、
全部中学生レベルの単語だと思うんですけども、
あなたの本、あなたの本について喋るみたいな、話すみたいな、
そういう言葉だなということで、それで日本語訳って感じですけども、
でも何のこっちゃって感じなんで。
ここまで典型的なものだと、簡易多くとして紙の辞書にも載ってるかもわからないんですけども、
そんなことしなくて、紙の辞書を開かなくても、
AIアシスタントにトーキング・ユア・ブックっていうのを入力すれば、
英語の勉強法の重要性
はいはい、これは英語では慣用句的に使われる表現ですねということで、
要するにですね、日本語で、日本語じゃないけど、日本語圏ではよくポジショントークっていう言葉があって、
一般的な風な感じで意見を言ってるけれども、
結局自分とか自分の所属する組織のメリットになることをあたかも一般的な感じでね、
言ってるけれども、それはポジショントークでしょうみたいな、
そういう使われ方をすることがポジショントークということがあると思うんですけども、
それみたいな感じでトーキング・ユア・ブックということで、
ポジショントークみたいな意味でトーキング・ユア・ブックっていう表現があるんだなっていうことが、
なるほどなるほど、勉強になるなというふうに思いました。
これをね、自分が一番読みたい、そして日本語でない情報でね、それを記事として読むときに、
それで最高の英語教材としてそれが読めるというのが素晴らしすぎるなというふうに思いまして、
こんな風に英語を学生時代に勉強してたら、もっとトーイックとかの点数も上がっただろうなというふうに、
なんというか悔しいというか、その時はその時でゲームやって漫画読んでた可能性が高いですけど、
今更、昔やってたらもっと英語が今頃ペラペラになってたのになという思いがむちゃくちゃ湧いてきますね。
とはいえですね、私はまだまだ諦めませんよというか、別に今からでも遅くないとも思っているので、
毎日ちょっとずつこうやって英語を勉強する時間というのを、まずは5分10分とかでもいいんでね、
作っていくということはね、やれるといいな、やりたいなという、今PUBGをやっている時間をちょっと削って、
これをやるよ、英語の勉強しようという気持ちが、今これ喋っているときは高まっています。
ただですね、テクノロジーがさらにさらに進化してしまって、
最近のAppleのAirPods Pro3くらいになると、なんかね、それは翻訳こんにゃくみたいな状態になるんだと思うんですよね。
今自分に聞こえてくる音声が英語で聞こえてきたものが日本語でイヤホンから流れてくるみたいな、
そういう時代が来てしまっているような気もしてですね。
じゃあもう英語を勉強せんでよっていう気持ちに、僕が今学生だったら思ってしまうかもしれないなと思うんですけどね。
そうそう、さっきの勉強法でいうと、英会話力という意味ではちょっと弱いんですよね、あると思うんですよね。
ゆっくり喋っているのを何本聞いても、今の英語のネイティブの人が喋るような英語の英語が聞けるようにならない、
絶対にならないっていうのもあると思うんですけど、そういうのはそういうので別の筋力というか、内容をある程度ざっくり把握するっていう、
完璧な発音でなくても自分で補足して内容を言えるっていうのがね、内容を聞ける。
リダクションとか発音もちゃんと早くなると、全部ちゃんと発音しなくなってくるっていうラインとかパターンみたいなのがあるので、
そういう英語勉強、筋トレに例えると、そういう筋肉の部位もトレーニングしないと英会話はちょっと単純にはできるようにならないなと思いつつもですね、
なんだかんだですね、それはそれでありつつも、こうやって地道にゆっくりでもいいから、たくさんの英語を読んで学習するっていうことが、
今どきの生成AI、大規模言語モデルの仕組みとかを素人ながらに生きりかじる感じだとね、
いろんな、たくさんの分量の英語を摂取することによって、その英語の次の単語を予測する能力が高まっていくんだと思うんですね。
だからそれによって、結果的に英語を聞き取る速度も、聞き取るっていう、実際に聞き取ってなくて予測することによって聞き取りの精度を高めていくっていうことができるようになっていくんだろうなと思うので、
それでね、ヒアリング能力も上がるのではないかと。ひいてはね、それが土台にある上でしゃべる練習もすれば、どんどんしゃべる能力もアップするということで、英語をベラベラになるのかな、なれるといいなと思ったりはします。
やっぱり機械がどんどん進化して、ウェブページも右クリック一発で日本語になりますし、しゃべっている内容もAirPods Pro 3を使えば、Appleの機器とかを使えば勝手に翻訳してくれる時代になってきたとしても、
やっぱり会話とか直接コミュニケーションする場での言語っていうのは即時性が求められるので、少なくとも脳とコンピューターが一体化する時代までは、そこで言語を習得してコンピューターの力に頼らずに言語でコミュニケーションできるっていう能力には、
それなりに意義はあるかなと思うし、何よりコミュニケーションって楽しいと思うんで、ゲームみたいなものなんですよね。楽しい、だからやるっていうレベルでもいいんじゃないかなと思ったりします。
ということで、今回のしゃべれんは以上です。ではまた次回。
18:52

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