2025-09-27 05:09

「無印良品」

サマリー

無印良品は、ロゴのない商品を通じて多様なニーズに応え、世界的に展開している素晴らしいブランドです。

無印良品の特徴
こんばんは、しゃべる練習やります。今回のテーマは、無字、無印良品です。
無印良品って、すごい奇跡のような存在だと思うんですよね。
昔々、初めて無印良品という名前を聞いた時は
アンチブランドっていう感じの存在だと、私は思ったんですよね。
普通ね、ブランドで、なんか
マークが何でもついてる。ラコステとか、ポロとか、なんかそういう感じでね、ロゴついてブランドで。
でもそのマークがついてたら、それなりの品質が良い、品質が
あるとか、信頼できるとか、またそれがステータスになっていき、それをつけてると信用されるとか、
なんかそういう効果が生まれるみたいな、そういうブランドっていうのがね、ファッションの世界であるみたいですけども
そういうの、そんなの関係ねーって感じでね。
帽子とか買ってもそこに何のマークもついてない。無地な。
シャツとか買ってもそこに何のマークもついてないっていうね。
その、なんていうか、反骨精神的な
ところというか、そういうブランドに疲れたみたいな、僕も疲れたよみたいな人たちをターゲットにしたりとか、
若い、そんなにお金を持ってない人をターゲットにしてるのか、どこまでそれが
戦略的にやってるのか、
戦略なんて関係ねーっていうポリシーでやってるのか、よくわかんないですけども
そういう存在だったわけですけども、それが
何十年の歳を、時を経まして
すごいブランド力をね、持ってて、すごいですよね。
商品の多様性
でもなんていうか、その、ちょっと
もしかして例外もあるのかもしれないですけど、でも今でも基本的には
その商品に
ロゴをね、なしで使える状態だと思うんですよね。
でもなんか見たら、無印良品の
製品、サービス、商品だなっていうふうに感じられるようなものもあるし、
この間言ってね、そのアクセシビリティみたいなところも、すごいバランス感覚の良い
デザインが施されている
っていう感じで、
しかもなんか世界にも 展開するブランドになってきている感じがあって
すごすぎます。 しかもなんかその
商品もすごい 攻めてていろんなものがね
あるみたいですし、あの
なぜこんなにバームクーヘンの種類が多いのかとかね、
そういうのを、なんかその辺の
頑張りどころの 基準もよくわからないですけど
はい、でもバームクーヘン美味しいんでよく買いますね。抹茶バーム、バナナバーム
なんか、アマナツバーム
他にもいっぱいあります。でもしかもそれが最近はね、コンビニで24時間買えちゃうんですよね。
ブランドのアプローチ
すごいです。あとまあその チェーン店みたいなやつも山のようにあるし
なんて言うんですか、あの ショッピングモール的なところに必ずいる
ムジ、ユニクロ、
スターバックス みたいな
3兄弟、何兄弟かわかんないですけど そういう存在でですね
とりあえず すごすぎると
しかもその
ブランドを全面、ロゴとかを全面に打ち出さないブランドっていう
これは GPLかっていうね
オープンソースソフトウェアとか
ブランドを出さないブランドっていう 逆説的なアプローチが
なんかすごいなと 思うんですよね
はい、ということで 無印良品
結構応援してます ということで今回の
しゃべりは以上です。ではまた次回
05:09

コメント

スクロール