徳島にあります
サマリー
「大塚国際美術館」には、世界の名画の複製品が展示されており、家族で楽しむことができるテーマパークのような場所です。
大塚国際美術館の概要
おはようございます。しゃべる練習をやります。 今回のテーマは、「大塚国際美術館」です。
昨日日帰りに出てきました。徳島にある美術館です。 大塚製薬が75周年とかで作って1998年にできたんだったと思います。
この美術館の特徴としては、世界の名画の、これは何と表現するのがいいんでしょうか。
当番で再現したものということで、オリジナルではないんですね。
複製品という言い方でいいんでしょうか。 ちょっと適切な表現かどうかわからないですけども。
そういうのがいっぱい置いてあるというものになります。 ゲルニカとか最後のバンサンとかヒマワリとか、そういう有名なやつがあります。
そういうのを各権利者に許可を取って、当番で複製するという感じですね。
当番というのは、陶器の陶に板をかけて、当番というもので、
そういう素材なんですね。 それで再現するということで、
リアルだったり、長年持ちますよということをアピールはされてますけれども、
今の当番のサイズがあるので、結構切れ目みたいなやつもあるし、
本物と全く見分けがつきませんみたいな、そういう世界からはだいぶ違う、そっちの方向じゃないという感じだと思います。
この間もマーラーボットで言った、2001年宇宙の旅的な方向じゃないですよということで言うと、これもそういう感じでして、
僕が行ってみた感想としては、テーマパークみたいな感じだと思っているハードルで行くといい感じなんじゃないかなと思います。
例えばUSJとかね、
映画の世界とかを再現するみたいな感じですけれども、世界の名画大集合的な
をテーマにしたテーマパークという感じで、家族で出ちゃう気分で行って、いろいろな楽しめる要素もあってみたいな。
高尚というよりは、この絵面白いよとかっていう、誰でも子供さんとか一般人とかそういう人でも
名画に興味を持っているような、いろんな仕掛けとか工夫とかが凝らされているみたいな、そういう感じを
そっちの方向にするといいかな。ファミリー向けっていう感じかな。
そういう感じだと思います。
はい、ということで今回はシャペル以上です。ではまた次回!
03:14
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