2023-07-26 05:30

k288 美術展

京都市京セラ美術館に行ってきました。
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230627-20230924
#トーク・雑談 #美術館 #美術展 #癒し
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おはようございます。こわんこわんこちゃんとはじめたいと思います。
昨日は、京都市にある美術館に行ってきたんですけど、
京都市京セラ美術館っていうところで、京都市の佐教区、ちょっと五生より東になるんですかね、行ってきました。
市内バスがあるので、それだと横づけほぼ近いんで、駅からだと結構遠いんで、バスが結構便利ですね。
内容自体は、ルーブル美術展ということで、愛をテーマに絵画がルーブルから73点だったと思うんですけど、
それが見られるということで、もともと東京の方でやってたようなんですけども、それが京都市に来て、6月から9月24日までやってるっていうことです。
愛をテーマにということで、古代ギリシャであったりローマ、キリスト教などの部分で影響を受けて、絵画がたくさん出れましたね。
最初冒頭でアデルっていう天使たちが、的を持って弓を当てて頂戴ということで、キューピットですね。
下の方には弓矢を燃やしているというか、何か破壊しているような人がいたり、何かちょっと変わった感じのものでしたね。
ずっと見て、4つぐらいテーマがそれぞれテーマというか、その時代での部分で分かれていて、その中で一番気になったのは、だいたい構図的にたくさんの人がいて、
その中で喜んでいたりとか、悲しんでいたりとか、ちょっと端の方にちょっと違う目線の人がいるというような大人数の絵が多かった中、
一個だけ人が何もいない部屋にですね、手前側と真ん中の部屋には日差しが、奥の部屋があってて、
立体的に描かれていて、適当に靴を乱れた状態で置かれていたり、ドアには手前側に引かれているんですけど、そこに鍵が付いていたりして、
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慌ただしく行動しているなというところがあって、絵自体も飾ってあって、それが女性と男性を譲っているということで、
慌ただしく見返しているような感じの絵だというような解説もあったんですけど、それだけ特殊な部分があったので、こういう絵が一番印象に残っていますね。
なかなか美術展というのは行けないんですけれども、これからちょっと積極的に行ってみたいなと思いました。
時代は変わっても愛いというテーマで、幸せな構図というより、少し闇というか、ハッピーエンディングではなくて死を見せたりとか、
二人の男女が死んでいるところであったりとか、誰か殺されているところとか、そういう闇のあるところを構図にしたりとか、男性が女性を無理やり奪うとか、今でも普遍的に繋がっているようなことをテーマにしているので、
時代が変わっても人が絡むと同じことなんだなぁと思いました。
近くに美術館のスターブックスがあって、伝えが入っているところがあるんですけど、すごくおしゃれでいい感じなので、テラスで少し飲み物を飲みながら楽しんでいました。
楽しく一日過ごせたので、また今日後からも楽しんでいきます。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
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