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2025-09-07 09:04

「Live Photos(ライブフォト)」

  • 便利~

 

要点

  • 記念写真を撮ったら、目を閉じた写真になってしまった😩、という問題を人類はすでに克服している
  • シャッターボタンを押した前後の短い動きと音声が同時に保存される。
  • 撮影後にフレームを選び直し、「キー写真に設定」をタップ
  • メニューの「複製」から通常の写真に変換して保存することも可能
  • 動画的な要素を含むが、ファイルサイズはそんなにかわらない
  • 常時オンではなく必要な時だけオンにするのも簡単
     

サマリー

今回のエピソードでは、AppleのiPhoneに搭載されたライブフォト機能について語り、その使いやすさや利便性が掘り下げられています。ライブフォトを利用することで、思い出をより臨場感のある形で残すことができ、特に記念写真での有用性が強調されています。

ライブフォトの基本
おはようございます。今回もしゃべる練習をやっていきたいと思います。今回のテーマは
ライブフォトズです。ライブフォトズ?ライブフォトです。
AppleのiPhoneとかのカメラでライブフォトっていうモードがありますが、皆さん使われてますでしょうか?
これ昔は苦手だったんですよね。なんか、ちゃんとしたカメラだとカシャッという音がするのに、ライブフォトだとポコンみたいな音がして
なんか撮った感じがわかりにくいっていうのが最初の印象でした。 その後、だんだん便利だということがわかってきて、使うようになってきました。
カメラを起動すると、右上になんかカメラのレンズみたいなアイコンがあって、そこをタップするとライブオンとライブオフを切り替えることができます。
普通に写真撮りたい時はライブオフで私はいいんじゃないかなと思っています。 ライブオンにするっていうのは、カメラの写真を撮る時のタイミングが大事な時とかですかね。
例えばその 野球の試合でピッチャーがボールを投げた瞬間を撮りたいとか思った時に
普通のカメラだとその タップするタイミングがものすごいシビアで、その瞬間にタップしないと
タイミング外したってことになるわけですけども、ライブフォトで撮っておくとそれがいい感じにできるということですね。
ライブフォトっていうのは要するに短い動画を撮ってるんですね。それを写真の動画じゃなくて静止画像としても扱えるような
まあトリックを仕込んでいるっていう非常にアップルらしいというか、なんか面白いアプローチだなと思います。これはアップル独自の
ライブフォトの利点
仕様だったんじゃないかなと思うんですけど、なんかもう今はそれに他のサービスとかも対応するようになってきて
あのナンバーワンプラットフォーム、プラットフォーマーはすごいなと思っているんですけども
実際のところはどうなんでしょうか。もしかしてその標準的なそういうフォーマットがあったのかもしれないですけども
このライブフォトになる前にあのカメラであのマシンガンみたいな
正しい名前はちょっとわかんないですけどもありましたよね。あのカシャカシャカシャカシャって撮れるやつですね。
あれはね、いっぱい撮っておいて後でその中から
1個チョイスするみたいな感じの使い方を想定して デザインされていると思うんですけども
まあやってることやれることは大抵一緒だと思うんですよね。ただまあライブフォトの方は音すらも撮ってしまうっていう
これはいいのかっていうそのやや 戸惑う目もありますけれども
でもなんかやっぱり思い出を見るときにね、その写真が3秒動くだけでも結構その臨場感が違いますよね。
最近あのAIの動画とかでこう静止画像その普通の写真とかを渡すとなんとなくその前後
前後なのか後後なのかわかんないですけども あのそこからの動きを
こんな風に動いている写真だなっていう風に想定した 、全然現実不安でした動きをすることもあるような気がしますけども
そういう動画を作ってくれたりとかそういうのをネットで見かけたりするような気がします ちょっと僕自身は自分でやったことないんで
想像で喋ってる部分がありますけれども まあそれをしなくてもねそのライブフォトで撮っておけばその時の
空間空間というとまた空間動画があるんでややこしいですけども その時の空気感とかねやっぱり全然臨場感が違いますよねということで
まあライブフォトも 結構良かったりする面もあるかなと思いますね
その後に編集画面を開いて そうするとあの動画のトリミングをする時みたいなのが出てるんですよね
その中でその前のマシンガン的なやつでいうと1個選び直すということができましたけども
それと同じな感じでこの部分かなとかっていうところをタップしたりスライドしたりすると そこで
キー写真に設定っていうのがあるので それでやると
写真として見るときはこの部分が写真ですよっていう風には
指定することができるわけですね よく
典型的な使い所としては 記念写真とか撮るときにね
はい撮りますよはいチーズカシャとかって撮ったとしましょう その時にカシャッと撮ったけどその後で
見たら 目つむっちゃってるみたいな目つむっちゃってるかもしかその半開きみたいになってるみたいなね
だからそういう気まずい時あると思うんですけどそれが そういうことがなくなるということですねその
さっきのキー写真に設定するっていうのでこう 左右にスライドしてこの瞬間がいいなって思った時に
目をね しっかり見開いている時をキー写真に設定すれば必ずその目
つぶっちゃって記念写真の撮影失敗したっていうことがない 絶対に成功する記念写真が撮れるっていう状態になるわけなんで
そういう時には絶対ライブフォトを使うべきっていうことになるかなと思います あとその前のマシンガン的なやつというと複数
20枚ぐらい例えばカシャカシャカシャカシャ撮られている中からこの1枚を選択するとかって やると後のやつを捨ててこの1枚だけで普通の写真になりますみたいな
そういう操作の流れがありましたけれどもそれをライブフォトでもやろう やりたいなと思ったりした時にはどうするのかなっていうのがちょっと疑問だったんですけども
どうもネットで調べたところだと 複数その今撮られているライブフォトの
ライブフォトの操作方法
もの自体をもう ライブフォト
データを全部消して普通の画像ファイルにするということはどうもできなさそうかなと思います その代わりに複製コピーするっていうことを選ぶとその時
メニューの中から2 ライブフォトとして複製するという選択肢とただの画像として複製するという選択肢があるので
ただの画像として複製するっていうのを選択すると結果として画像ファイルが誕生して その元のライブフォトの
データを削除すれば ある意味その画像データに変換するっていうことができたっていう状態を作ることができる
みたいです ちょっとねここはややこしいなと思いましたけれども
まあでも うーん
どうなんですかね 最初ライブフォトをあんまり知らなかった時あとそのライブフォトのデータもそんなに大きくない
みたいなんですねだからその動画にするからめっちゃ ファイルサイズ大きくなって嫌だなとか思ったりする上もありましたけども
まあそんなに 状況によってねその大きな動きがあるか大きな動きがないかによってもだいぶ変わってくる
部分だと思うんですけども そんなに変わらないっていう
印象なのでそうであればライブフォトのままでいいのかなとも まあなくもないですね
なんかあのマシンガンショットみたいなやつで撮ったやつだと 今はちょっとどうかわかんないですけどグーグルフォトにねあげた時になんか
1枚の写真が20枚の写真ぐらいにこう展開されてドバドバってすごい大量の写真みたいな 状態になる
ことを過去経験したことがあってそういうのは嫌だなって思ってたんですけども 今はねグーグルフォトも
ライブフォトありのままに受け入れてライブフォトのように扱ってくれるんでありがたいな ということでライブフォトのままでもいいのかもしれないですけどね
ということでライブフォトが
結構使えるなとただまぁなんかやっぱりこのポコンってなるのがね苦手なんで 個人的には今のところまだ標準だとライブフォトオフの
設定が標準になってますねでこれはライブフォトで撮るべき 撮ったほうがいいかなって思った時はライブフォトオンにするっていう風な入線順位
というか手順で撮ることが 今日の時点では多いですね今後どうなるかわかんないですけども
はいということで今回のしゃべれんは以上ですではまた次回
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