要約
このエピソードでは、「日本にとってより良いSNSを応援したい」というテーマで、現在のSNSが抱える認知戦・詐欺広告などのリスクと、それに対抗しうる日本発のSNSの必要性が語られています。
現在のSNSのリスク
- ケンブリッジ・アナリティカ問題やルーマニア大統領選でのTikTokを使った「認知戦」の事例を挙げ、アルゴリズム操作による世論誘導の危険性が指摘されています。
- かつての「ガンブラー」のように、社会側に免疫や防御策がない状態で被害が一気に拡大している状況に似ていると例えています。
プラットフォーム企業への懸念
- SNS企業は「訴訟や国からのアクセス前面禁止などのリスク」と「収益性」を天秤にかけてドライに判断していて、詐欺広告に対応しなくても日本で営業停止になるくらいの厳罰であったり、ユーザーがみんな退会するような状況にでもならなければ対策をする必要があると判断されるリスクがないため状況が改善しないケースがあるようです。
国産・分散SNSへの期待
- 「日本が制御不能にならないベターなSNS」、つまり日本の法や国民の合意のもとで、まともに言うことを聞いてくれるSNSの必要性が語られています。
- 国家による一方的支配、ということでは決してなく、みんなで最適なSNSの在り方を議論しながら作っていくべきだとしています。
具体例
- 日本発として、ミクシィや「ミクシィ2」、元ZOZOの方の国産SNS構想などの動きを紹介しています。
- また、別のアプローチとして分散型SNS(フェディバース)のように、社会ごとに分割管理しつつ統治可能な仕組みも「よりベターなSNS」として評価し、そうした取り組みを応援したいという結びになっています。
参考
- 認知戦について
- (途中から要会員登録)ルーマニア大統領選、「TikTok工作」で泡沫候補が最多得票 再選挙へ:日経ビジネス電子版
- > ソーシャルメディアプラットフォームのアルゴリズムを悪用して、ジョルジェスク氏の人気を加速度的に高めたことが明らかになるデータが入手された
- > ジョルジェスク氏を宣伝したユーザーに対して10月24日からの1カ月間で、計38万1000ドル(約5800万円)の支払いを行ったアカウントが見つかった
- 【安野貴博】日本が危ない!!すでに始まっている「認知戦」の脅威と情報操作の裏側
- (途中から要会員登録)ルーマニア大統領選、「TikTok工作」で泡沫候補が最多得票 再選挙へ:日経ビジネス電子版
- 詐欺広告問題
- 「Metaが日本で広告規制回避策を編み出し、世界展開」とロイター、SNS詐欺広告の現状とは?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
- 小林史明さんには、このような状況に対し、適切な対応いただけることを期待し、応援しております。
- 「Metaが日本で広告規制回避策を編み出し、世界展開」とロイター、SNS詐欺広告の現状とは?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
- その他、参考情報(正しいか間違っているかといったことは一旦置いておくとして、いろいろな意見や情報を見聞きできることは良いことと思います)
サマリー
日本におけるSNSは、国民によって管理され、自由を保障しつつ最適なコミュニケーションの場を提供することが重要とされています。最近の動向として、国産のSNSや分散SNSの構築への期待が高まっています。
SNSの重要性とリスク
おはようございます。しゃべる練習をやります。今回のテーマは、「日本のベターなSNSを作ることは良いことだと思います。そういうのを応援したいと思います。そういうふうにするべきみたいな話をしたいなと思います。」
しゃべる練習でも何度か言っているような気がしますけれども、ケンブリッジアナリティ化問題というのもありますし、最近YouTubeで庵野さんとかが、庵野貴博さんとかがお話しされているのを聞きましたけれども、ルーマニア大統領選の問題とか、そういう問題があるのを見ていますとですね、いわゆる認知戦と呼ばれるものですね。
最近聞くようになって、昔からあった言葉なのかよく知らないんですけれども、認知戦への脆弱性、リスクというのが非常に高い状態にあるんだなということを感じます。
サイバー戦争みたいな言葉もありますけれども、それの一つの形として、SNSでそういう認知戦みたいなものが行われてしまうというリスク、それがめちゃめちゃ機能してしまうという状況というのが、
2025年というか、2026年頭になりましたけれども、の状況だと感じています。
この状況を何に例えようというところで言うと、昔ですね、ガンブラー、もうちょっと違う呼び名もあったような気がするんですけれども、
俗称としてガンブラーと呼ばれていたウイルスというかマルウェアがすごい猛威を振った時がありましたけれども、その時をちょっと思い出すなと感じます。
その時の状況というのはどういう状況だったかというと、ウイルス対策ソフトというのは以前からずっと問題視されたりとか、ウイルス対策ソフトとかそういうのがいっぱい出てきて、そういうのでチェックしましょうねとか、そういうので守れば大丈夫ですよとか、不審なファイルとかを実行しないようにしましょうとか、
そういうレベルのものは防御がそれなりにその時点では確立されてきてはいたんですけれども、その時のガンブラーというのはブラウザーであるサイトを閲覧するともうそれで感染してしまうという状態が発生しちゃいまして、
ブラウザーで開くと感染しちゃうというルート、手法に関して全く防御がなかったんですよね。
だからそれでバイバイゲーム的に感染して、その感染した人がまた別のサイトを、感染したサイトを公開して、それを見た人がまた感染してみたいな感じで、感染の拡大再生さんみたいなやつがとんでもなく広がって止められ、止められないというか止まりましたけれども、止まるのがすごい大変みたいな、
そういう状況があったかなと思います。
今その後ですね、パソコンの部分は改良されてですね、今のブラウザー、メジャーどころどのブラウザーでもアクセスしているブラウザーの危険性とか、このサイトは危険そうですよみたいな警告が出るようになってきていると思います。
だからそういう対策がこじられて、今は落ち着いたわけですけれども、最初に全く免疫がない状態ですごい猛威を振るってしまうみたいな、そういうことが起こったなと思うんですね。
だからこの今の認知性の関しても、SNSの方の対応というところが不十分、ほぼないみたいな、ケンブリージャーナリティカル問題とかほぼないというところで、今でもまだ全然不十分というか、
これは多分見方によりますけれども、全然ないという感じが印象としてはありますね。
不十分というのはすごい控えめな表現で、何なら儲かるかどうかの借資の部分とか、訴えられて損害賠償になるかならないかとか、そういうところですね。
会社としてのお金的な面もあるし、会社に対するリスクというところを減らすというところの部分が大事であって、ウイルスが広がるか広がらないかみたいなところは、それが会社にとってマイナスになるなら、
何なら利益が出るんだったら別にそれで自社は困らないみたいな、そういうところですね。
国産SNSの可能性
それももちろんみんなでそういうのは問題だって強く言っていったりとか、あとはそういうSNSはみんな使わないっていうことで、使わないっていうことが早ければ、それでまたその会社は動くんだろうなと思いますけれども、
別にそれほっとっても、特にみんな使い続けてるし、うちの利益は上がり続けるし、問題ないとなればやり続けるんだろうなというような印象を感じる時もありますね。
最近で言うと、ロイターのニュースでね、メーター社がFacebookとかInstagramとかの広告の問題に日本から日本で問題視して何とか改善するようにというような感じで言ってたところの対応がですね、
メーター社視点で言うと上手いこと言ったということで、ただその上手いこと言ったの内容が結構、この対応はどうなのと、ちょっと強めの言葉で言うと、てめえの血は何色だ的な感じですね。
対応が良い対応っていう感じでもないのかな、ないんじゃないんですか、それはっていうね。
もちろんさっき言ったみたいにリスクがあり、それと収益があり、みたいなね、その判断で資本主義のゲームの上でね、今の社会、世界は成り立てる部分が大きいので、
それがね、ゼロではないとも私は思ってはいるんですけれども、どうなんでしょうね、それにしたってどうよというラインとも感じる人もいるのかなと思ったりはします。
そんなこんなでですね、日本、すごく短く端的に言うと国産SNSっていう感じで、もうちょっと言葉が大雑把すぎるんで、もうちょっと詳しく言うと、日本が制御不能にならないベタなSNSって感じですね。
もっとシンプルに言うと、日本の管理下にあるっていうね、日本がコントロールできるっていう、日本の国がコントロールできるっていう意味合いではありますけれども、
ただ、なんというか別に国が、なんていうんですかね、そこの憲法に保障されている国民の自由っていうのも、権利っていうのもありますんで、そこがなんというか、何もなくね、完全に支配か管理かコントロールか何でもかんでもということではないと思っているんですけれども、
日本の国で一番偉いのは国民という定義になっていると思いますので、国民がみんなで話し合って、最善な最適なSNSっていうのが作っていけるっていう状態は、
日本という枠組みの中で考える上では良いことではないかなと思ったりしますね。
日本で言うと、最近だとね、昔からあるミクシーもあるし、先に言った動きだとミクシー2っていうのもありますし、あとは元ドゾの方が動かれている日本のSNSを作ろうみたいな動きも見かけましたし、
あとは日本のSNSということではないですけれども、分散SNS、フェディバースというものもありますので、それはもう一個上の階層みたいな感じで、
別に日本に限らず、どこの国にも限らず、どの単位でも一つの社会というか単位でベタなSNSというのを作って、ある程度分割してコントロールできる、統治できるという仕組みができると、それもベタかなと思いますので、
私としてはそういうのを応援したいなと思っている今日この頃です。ということで今回のしゃべりは以上です。ではまた次回。
11:29
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