SNS規制の現状
おはようございます。今日はトークの442回目ですね。3月の12日になります。
SNS規制ということで、ちょっとお話をしてみたいと思いますが、
その前に、小話しましょうか。
金槌という小話でね。
釘が出てるよ。着物を引っ掛けるといけないから、打ち込んじゃお。
ちょっとお隣に行って、金槌を借りといで。
行ってきました。
貸してくれたかい?
金の釘を打つと、金槌がすり減るからダメだって言われました。
なんてケチな野郎だ。もういいや。うちのお出しで使え。
ちゃんちゃん。
これは面白いですね。これは大変面白いと思います。
あのー、あのー、ぜひ、ぜひ。
はい、えーとですね。
失礼しました。
えーとですね。ちょっと政治のお話になるのかな。政治のお話になるのかな。
SNS規制と言われてますよね。やろうとしてますよね。
SNS規制。
いやー、いやー、なんだろう。
本当、本当日本って、あのー、情報統制国家なんだなーっていうのが、あのー思いますね。
だから、あのー、なんだろう。
財務省を解体してもいいんだけど、まずは情報統制をやめろっていうことをですね。
訴えたい。訴えたいって言うか、誰に訴えるんだという話なんだけど。
いやー、情報統制国家だなーと思って。
この、でもラジオトークはね、あのね、変な言葉、僕時々使うんですけど、それはね、一応警告は出てきますね。
でも、勝手に削除されたりしたことはないですね。
多分、なんだろう。そんな人気がないからだと思うんですけどね。
財務省デモとかでも、財務省デモとかでも、なんて言うんだろう。
情報の共有と規制の影響
YouTubeであげたら、YouTubeであげたら、削除はされないけど、広告の枠から離れたという話はよく聞きますね。
でもまあ、それは別にいいじゃないですか。逆にそれで金儲けようとするなって感じですね。
だから、YouTuberっていうのもね、なんだろう。あんまり、あんまり、なんか、YouTuberっていうのもそんなに、そんなに、なんだろう。
そんなに、なんだろう。悪くは言ったらダメですけどね。悪くは言ったらダメだけど、お仕事ですからね、YouTubeやってる人もね。
だから、やっぱりね、電波を取り戻せだと思うんだけどな。電波というのはですね、テレビ局のもんじゃないわけですよ。国民のもんなんですよ。
それを格安で電波を使ってるテレビ局。テレビ局が悪いわけじゃなくて、裏道役があるんですよね。
でもね、昔、裁判員制度ってあったじゃないですか。昔じゃなくて今もあるのか。あれも実はね、何のためにあれあるかというと、実は検閲ができるんですよ。
だから裁判員裁判っていうのは、僕たち国民の誰かを裁判員になる制度じゃないですか。
それってね、検閲が実はできるんですよ。どういうふうにするかというと、この記事は裁判に遠慮を与えるから消しなさいみたいなことを裁判所が、例えば週刊誌とか出版業者に対して言うことができちゃうわけですよ。
実際それを行使しているかどうかは分からないんですけどね。という怖い制度なわけですよ。実際行使しているかどうかは分からないけど、そういう権利は一応司法は手に入れているわけですよね。
日本ってね、報道の自由度っていうのがびっくりするぐらい低くて、多分北朝鮮とかそういうところと並ぶぐらいの勢いだと思うんですよね。
そのくせ日本人って、中国のこと、中国共産党が情報監視してるとかよく言ってるじゃないですか。
いやいや日本の方がひどいですよ。中国はまだ堂々と言ってるんで、僕はまだいいかな。
SNS規制、自民党で石破さんは僕はちょっと期待してたんだけど、なんかちょっとやっぱりがっかりで、やっぱり次は高市さんだなぁとは思うんです。
高市さんしかいないですもんね。でもね、高市さんもなんかやっぱりいまいち信用できねえなみたいなことはありますけどね。
でも財務省解体とか言ってるじゃないですか。よく反対権で財務省解体しても何の意味もないですよみたいなことをよく言う人がいるじゃないですか。
だからあれはね、そうなんですよ。そうなんですよっていうか、あれで世の中にいろんなことが知れ渡ってきたわけじゃないですか。
どの辺まで知れ渡ってるんだなぁ。ちょっとそれはわかんないんですけどね。でもちゃんと電波を取り戻してですね。
ちゃんと情報を伝えてくれる社会になれば、僕はそれぐらいで世の中は良くなると思うんですよね。
金縮財政、反金縮財政って言われてるけど、まあまあまあ、僕は金縮財政、実際のところね、多分反金縮財政の言ってることの方が僕は正しいと思ってて。
僕はグローバルとか大嫌いだよね、グローバル。資本主義もちょっとなんかもうそろそろやべぇなぁみたいな思ってはいるんですけど、とはいえ、そういう考えの人が生きていくのって辛いですからね。
辛いっていうか、反主流派になってしまいますからね。だから反主流派の人も楽しく生きていける世の中になってほしいですね。
SNS規制って言うけど、実は僕もう既に規制されてると思ってて。だってGoogleって普通に株式会社っていうか、株式会社ですからね。株式会社って株主。
なんか金で何とでもなる世界ですからね。この検索は出さないようにしてとかね、お金出しますみたいな。ということはまかりとっちゃうわけですかね。
ということで、たとはいえ国会が決めようとする情報規制、これはもちろんダメでしょう。だけど既に情報規制が行われているとSNS規制が行われているとは思ってますよね。
ということで、情報がいかにみんなで共有できるのかなということを考えてみました。
知っていることに違いがありすぎるんですよね。ある程度賢い人はだいたいわかっているわけですよ。
で、わかった上で賛成反対はいいですよね。
はい、というわけでSNS規制というお話を終わります。