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2025-01-20 22:22

急速に「トランプ化」が進み「対戦型SNS」が主流の時代になるのか #856

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急速に「トランプ化」が進むインターネット。「対戦型SNS」が主流の時代になるのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ccca03a930f5774bc709c84a6b9a8da38d7cfdb3
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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、いよいよトランプ大統領が再び大統領になる日が迫っているということで、
他社がファクトチェックの配置を発表したり、なかなかSNSの状況が今年は大きく変わりそうだなという感じがあるので、
今現在が歴史的にどういう状態にあるのかっていうのをちょっと自分でも整理したくて、Yahooニュースに記事を書いてみました。
記事のタイトルは、急速にトランプ化が進むインターネット対戦型SNSが主流の時代になるのかっていうタイトルにしてみましたけれども、
きっかけはですね、ザッカーバーグCEO、メタのザッカーバーグCEOが結構大きな方針転換をされたんですよね。
ファクトチェックをアメリカで配置して、どちらかというとワイデン政権に対して批判的な発言をして、トランプ政権寄りの方針に変わるということを行っています。
日本ではファクトチェックの配置だけが大きく取り上げられているんですけれども、
実はファクトチェックセンターのフルターさんがめちゃめちゃ丁寧にまとめているんですけど、実はファクトチェックの配置だけじゃないんですよね。
かなりコンテンツポリシーを変更したり、政治的なコンテンツのリーチ現象をやめて元に戻すとか、
フィルターの適用範囲を重大性の高い範囲で検定するとかっていう形でかなり方針を変えています。
その結果、分かりやすいのは、移民とかジェンダーに関する悪意のある投稿を規制するコミュニティで配信。
これやっぱり民主党、ワイデン政権側はどちらかというと移民とかジェンダーを守る側でしたけど、トランプ政権はどちらかというと攻撃する側だったので、
当然、政権が交代したら企業側もそれに合わせて方針を変えなくちゃいけないでしょうって話ではあるんですけども、
かなり大きく方針転換をして、その結果就任式、マスク、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグと、
大手ITの経営人が3人とも呼ばれるっていうことになったらしいですかね。
ザッカーバーグさんとしては、新政権での変更のタイミングでちゃんと会社が攻撃対象になることを避けることができたっていう意味では当然の判断かなとは思うんですけど、
なかなかこれがきっかけでインスタグラムの移転先になるサービス開発しますみたいな話題になったりとか、結構アメリカでは話題になったりみたいですね。
なんといっても、イーロン・マスクさんはXのことも対戦型SNS、PVPをソーシャルメディアっていう、
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PVPっていうのがVSパーソン、対戦型ゲームの言い方なんですよね。
Xっていうのはソーシャルメディアの中でも対戦型のものを目指すっていうのが明確にされていて、
それのシンボルが言論の自由で、少々虚偽の発言とか不適切な発言があっても、それは別に許容するのであるっていうのがマスクさんの方針で、
その結果今何が起こってるかっていうとレイジベーティングと呼ばれるような、とにかく怒りを巻き起こして、それによって人の注目を集めて、それが収益に変わるっていうのがYouTube、
TikTokも最近そうなのかなって結構注目されてる手法なんですけど、やっぱりそっちにどうもSNS全体が寄りそうだなっていうのが今年のポイントかなと思いますね。
当然メタ社は対戦型SNSまでは目指さないと思うんですけど、従来のポリシーから比べるとかなりそういう激しい議論とか、
そういうジェンダーとか移民に対する攻撃を放置する方の方針に切ってるんで、かなり対戦型SNS側によるリスクがあるんじゃないかなと思いますね。
さらに、これは実現するかどうかわからないんですけど、TikTokがアメリカで禁止される法律が実は発行がもうすぐなんですよね。
それに合わせて、実はそのTikTok事業がアメリカで売却される可能性が高いと言われていて、その売却策の筆頭にマスクさんがやってるっていう。
まだTikTokXと統合したらもうね、表SNSをだってメタ社がインスタ、Facebook、スレッツを運営してて、
イーロン・マスクさんがXとTikTokを運営すると、大手SNSが全部トランプ化するタイミングだってことになっちゃうんですよね。
なかなかだなっていう、特に反トランプ側の人からすると、これはきついなっていう状態になってるのは間違いないんですけど、
ちょっと歴史を、ご存じない方も多いと思うので、この記事は整理してみました。
私もどちらかというとリベラル側に分類される側の人間だと思って、
象徴的なのはSNSの活用って結構ですね、アメリカの大統領選挙が分岐点で方針が大きく変わってきた歴史があるんですよね。
やっぱりアメリカのプラットフォームですからね。
僕は目の持ちをチルドレッと自称してますし、Web 2.0のブームの時に、
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その群衆の英知、みんながこうやってネットの発信でつながることによって世界が良くなるんだっていうのを信じてた側の人間で、
それの象徴が2008年のバラク・オバマ大統領が就任した大統領選挙でした。
オバマ大統領ってあの時実は法末候補で民主党の代表になんかなれないって言われていたのが、
あれよあれよと民主党の代表選を勝ち抜き、民主党の代表、大統領候補になって、現役候補を倒すんですよね。
その時にもう象徴的になったのが、現役候補は従来通り企業の大口献金に頼ったんですけども、
オバマ大統領はそれこそ選挙チームにフェイスブックの共同創業者のクリスさんが入って、
かなりネットを積極的に活用してですね、当時はまだ2008年、ツイッターもそんな普及してない時ですけども、
ツイッター始まった2007年ですけどね、フェイスブックを中心にその有権者、支持者のネットワークを作って、
その支持者の個別訪問であるとか献金を加速する仕組みを作ったんですよね。
その結果オバマ大統領は、オバマ候補ですね当時は、マケイン候補よりも個人献金で多額なお金を集めちゃって、
それをテレビコマーシャルにも投下して勝ったっていう、SNSの力で初めての黒人大統領が誕生したっていうのが最初だったんですよね。
なので当時は本当にSNSっていうのはこういう新しい革命を起こす側が使うのに有益だというのがはっきりしていて、
アラブの春の象徴ですね。
で、実はその力を逆にうまく使ったのがトランプ大統領なんですよね。
8年後ですね、2016年トランプ大統領が退場する大統領選挙では、SNSをトランプ大統領もフル活用します。
象徴的なのはTwitterですね。
従来は大統領選挙に出るような候補者は、自分のメッセージはマスメディアを通じて伝えていくものだったので、
マスメディアが報じてくれるような発言をするっていうのは普通だったのが、
トランプ大統領はもう自分でTwitterで直接候補者にメッセージを届けてしまうので、
マスメディアからしたらちょっとこんな発言紹介できないみたいな発言もバンバン言うっていう。
それによっても完全に大統領選挙の形を変えてしまったのがトランプ大統領ですね。
本当にフェイクニュースっていう言葉が使われるようになったのはこの頃からだったと記憶してますけれども、
トランプ大統領自身が虚偽の発言をたくさんするっていうのを大手メディアが攻撃すると、
大手メディア自身がフェイクニュースだったっていう、完全に違う世界を見ている人たちを産んで、
アメリカを分断させた象徴の人ですけれども、
この時は大手プラットフォームはオバマ大統領の流れを受けていたこともあって、
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どちらかというと反トランプ側に回るんですよね。
特にトランプ大統領が誕生する過程で、
それこそピザゲート時点でフェイクニュースを信じた男性がピザ店で暴走するっていう、
このピザ店の地下には子供が閉じ込められていて、
ヒラリーが幼児虐待、性的虐待をしてるんだみたいなのを信じた男性がピザ店に銃を持って突入して暴走するっていう。
それぐらいフェイクニュースを信じてしまう人が生まれるっていうのは、
これはSNSのせいだというふうに攻撃されたんですよね。
フィルターバブル、FacebookのこのAIのアグリズムによって、
そういう信じちゃう人がよりそういう情報ばっかりに当たってしまう。
特に大きかったのが、
Facebookの個人情報がケンブリッジアナリキカっていう分析調査会社によって、
5000万人以上の個人情報が収集されてしまって、
それによって実はトランプ自衛側がかなりそのデータを使って、
倒落戦場の悩んでいる候補者に虚偽の広告とかバンバンぶつけて勝ったっていうのが、
NetflixのGreat Hackっていうドキュメンタリーに描かれてるんですけども、
これが本当の象徴となって、
Facebook側は相当社会的批判にさらされるんですよね。
その結果Facebook側はどちらかというと、
そういうフェイクであるとか、
こういう虚偽の個人情報の利用はもちろんのこと、
Facebookフェイクが発生しないようにするための取り組みに力を得られたり、
得られなくなったっていうのが2016年頃の感じですね。
だから2016年はトランプ大統領は勝ったんですけれども、
どちらかというとSNSプラットフォームは、
トランプ大統領を牽制しつつ運営されていた時代でした。
2020年ですね、これがこのピークだと思います。
本当にびっくりする事件でした。
2020年の大統領選挙でトランプ大統領敗北したんですけど、
それをその支持者とともに認めず、
選挙に不正があったんだってことを訴え続けて、
その抗議デモを行った結果、この抗議デモが過激化して、
まさかのアメリカで議事堂襲撃が行われるっていう、
これ現代の話ですか?みたいな、
本当にびっくりするような事件が起きちゃったんですけれども、
これがやっぱりトランプ大統領がTwitterを使って、
特にQAnonと呼ばれるような超過激派の人たちと一緒に起こしたということで、
Twitterはその反省もあって、
トランプ大統領のアカウントを永久停止することになるんですよね。
個人的には永久停止をやり過ぎだったと思っている側の人間です。
やっぱり国家原子までやった人の発言をする場を完全に奪ってしまうっていうのは、
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これはやっぱりプラットフォームが判断すべきことではなかったと思うんですよね。
ただやっぱり当時は議事堂襲撃事件を生んだのはTwitterだっていう批判が多かったので、
Twitterもやむを得なかったっていう話だと思うんですけど、
これが本当に反トランプ化のピークですね。
そこにイロン・マスクさんが出てくることになるんですよね。
これは本当にトランプ大統領のアカウントの永久停止に関しては、
結構海外の国家原子からも問題提起があって、
当然自分たちが同じようになるリスクがあるって話なので、
やっぱりその企業がこういう国家の運営に関わるようなところに
勝手に判断するべきじゃないっていう批判の声はあり、
当然イロン・マスクさんもそう思ってたんで、
言論の自由っていうのを掲げてTwitterを買収する流れになるんですよね。
実は歴史的にはずっと反トランプ側に2020年までプラットフォーム側がずっと動いて、
ある意味行き過ぎちゃったんじゃないかっていうのが今振り返ると起こったんですね。
実際にイロン・マスクさんがTwitterを買収して、
コンテンツモデレーションを行ってたトラスト&セーフティ部門を解散しますからね。
マスクさんからするとこのTwitterが行っていたコンテンツモデレーションっていうのは、
民主党寄りすぎるんではないかっていう。
言論の自由を考えたら、
そんな無理やり民主党寄りにプラットフォーム上の発言を寄せる必要ないんだっていう意味で、
全員解雇。8割ですかね。
8割何千部門の技術者を解雇。
トラスト&セーフティ部門を無くすっていう。
解雇されてないエンジニアも多分他のことをやるものになると思うんですね。
その代わりコミュニティノートを入れて、
ユーザーに任せるっていう風にするんですけれども、
Twitterは対戦型SNSなんだっていうのを2023年1月に投稿されてます。
で、Xがいわゆる炎上の土壌として、
より激しくなっていくんですね。
最終的にマスさんはTwitter、Xにブラウザ変更して、
トランプ氏を支持し、
もう大統領選挙では大活躍でしたからね。
アリス・オウホーに対するフェイク動画みたいなやつも、
色マスクだと拡散するっていう。
当然従来のTwitterだったらそれはやりすぎだから、
投稿削除したりアカウント凍結したりしてたと思うんですけども、
当然マスクさんが運営しているXなんで、
そんなこと起きないっていうことで、
Xが相当トランプ陣営にとってはポジティブな影響をもたらしたとされています。
その結果今回、閣僚政権入りっていう。
当然アンチトランプ側からするとこれは悪夢のような事態なんですけれども、
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やっぱりアメリカの報道とかを色々見てると、
バイデン大統領側がやりすぎてたんじゃないかっていう面も実は見えてくるんですよね。
マーク・ザッカーバーグさんが今回態度をひるがえした結果、
民主党支持者からかなり批判されてますけれども、
実は大統領選挙中にもマーク・ザッカーバーグさんは、
2021年にバイデン政権の交換から数ヶ月であたって、
有無や風習を含む新型コロナウイルスに関係する懸悦する繰り返し圧力を受けられたという
発言をされてるんですよね。
これが不正規になって、
これが結構選挙結果にも個人的には影響を与えたと思ってますけれども、
バイデン政権はバイデン政権で、
多分このトランプ化みたいなことに対する対抗処置として、
プラットフォーム側でも彼らの影響力を排除しなくちゃいけないということで、
象徴的にはコロナウイルスですね。
ウイルスに関しては本当に
アンチ党、医療陣営側でも激しい論争が繰り広げられたんですけれども、
その中の有無や風習を含む投稿するバイデン陣営としては、
もう全部止めたいという、
とにかくワクチンを打たせたいからみたいな話ですかね、コロナウイルス。
何とか止めるために邪魔をするものは全部止めるみたいなのを、
やっぱりやりすぎてたんじゃないかっていうのを、
2024年になってザ・カバーフシーを国民がフとするっていう。
やっぱりこういうことをやりすぎた結果、
やっぱりアメリカの国民がバイデン政権を信じなくなって、
ハリス氏も負けたっていうことなのかなとも思いますね。
やっぱり当然、
他によってこの辺は政治的な話なので、
いろんな見方があると思いますけれども、
単純に言うと、多分そのプラットフォーム、
本来であればあんまり政治的な属性を持つべきではないプラットフォームが、
実はこのバイデン政権時においては、
民主党寄りになりすぎてた結果、
マスクス氏のような人が、マスク団のような人が現れて、
逆に今思いっきり共和党によった運営をあえてやることによって、
政権も後退するっていう。
状態なのかなっていう。
だから何やねんって話だったら、
しゃあないのかなと思っちゃうんですよね。
当然その日本のメディアは、
どちらかというと民主党寄りのメディアが多いので、
トランプ化すること自体は非常に、
悪だと捉えて報道しがちだと。
実際問題、日本でも、
兵庫県知事選とかですね、
似たような状況が起こると、
マスメディア化する従来の常識からすると、
ネットに対する敗北だみたいなこと言っちゃうんですけど、
多分そういうことではないんじゃないかなっていう。
SNSをうまく使って、
どう世論を自分たちの味方にするのかっていうやりとりの過程で、
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こういうプラットフォームのポリシーも、
右に左に今揺れている過程だと思うべきなのかなと思いますね。
なので多分このトランプ政権下における4年間は、
いわゆるこの対戦型SNS的なものが、
中心のインターネットになってしまうことは確実だと思いますね。
これは一般的な組織にいる人からすると結構ネガティブだと思うんですけど、
インフルエンサービジネスをやっている人たちにとって、
実はポジティブなんですよね。
結局少々過激な発言とか虚偽情報だ、
迷惑存在だって言われるようなことを投稿しても、
プラットフォーム側から凍結を食らったり、
投稿削除される可能性がないということで、
いわゆる過激な炎上系インフルエンサーとか、
国圧系インフルエンサーにとっては、
いい時代がやってきたという話になると思います。
個人的にはちょっと残念な流れだなと思う側の人間ではありますけれども、
一方で彼らからすると、
このバイデン政権下のプラットフォーム運営は、
コントロールしすぎてやりすぎだったという話にはなっちゃうと思うんですよね。
これはやっぱり人類、まだSNS出てきて20年とかですから、
これは思考作業の確定と考えるしかないのかなというのが個人的なイメージです。
民主党側の人からすると、先真っ暗かというとそういうことはなくて、
当然そっち側のトランプ化に反する動きというのは、
それはそれで出てきているんですよね。
今回、Xは対戦型SNSで思いっきりトランプ陣営側ですし、
メタ社もポリシーを変えてトランプ寄りになってしまったことで、
実は注目されたのがブルースカイですね。
ブルースカイにツレッツが出てきて存在感が薄くなっていたんですけど、
やっぱりここに来て、
TechCrunchの記事ではフリーアワーフィーズキャンペーンというのを、
ブルースカイの分散型のテクノロジーを用いて、
いわゆるビリオネア、億万長者に振り回されるSNSからみんな脱出しようと、
新しい分散型のプラットフォームをちゃんと作ろうというのの、
募金のプロジェクトみたいなのが多いたりしています。
ただね、まだ全然お金が詰まっていないんですよね。
これを見ると、やっぱりアメリカでもまだそんなに、
大統領選挙でトランプ大統領が勝ってますけど、
ヨーロッパは今どっちよりなのかなみたいなのを思いますね。
日本はどうするんだっていう話があるんですけど、
日本はここでMixi2が出てるのは結構、
タイミング良かったなっていうのが良いんですけど、
重要かなと思って。
やっぱりこの対戦型アルゴリズムで、
とにかくバズっている投稿をお勧めに出すっていうのが、
炎上を加速する仕組みになっていると思うんですよね。
ここに来た笠原さんが、
やっぱりこのアルゴリズムによるタイムラインではなくて、
あくまでフォロー関係を重視したタイムラインを出すっていう、
21:00
Mixi2を出したっていうのが結構、
良いタイミングだったんじゃないかなと思ってまして、
この辺がちょっと今、
インターネット老人会、SNSなんていうのも批判されてますけど、
このMixi2が若者のニーズにうまくはまれば、
日本ではこっちもある程度プラットフォームとして機能するっていうのは、
個人的には張り得るんじゃないかなと思ったりはしてますね。
いずれにしても多分、
プラットフォームが過戦化している状態になると、
こういうプラットフォームの方針変換で、
我々も影響が大きいっていうのが明らかになったので、
今後やっぱりその分散型、
分散型SNSが主流になるかどうかは別として、
SNSの多様化が進んで、
目的に応じて自分の良いところを選ぶって、
ちょっとコミュニティ的な感じになってるんじゃないかなみたいな、
個人的なイメージですね。
すいません、ちょっと長くなりましたけれども、
私のSNSはこんな感じなのかなっていうお話でした。
こちらのチャンネルでは普段は日本のエンタメをお見せするく、
できるだけポジティブなエンタメのニュースをご紹介していきたいなと思っていますので、
他にもこんな話してます方がおられましたら、
ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
今日はありがとうございます。
22:22

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