2023-07-24 32:06

SNSを使っていくうえで注意したいこと

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要約

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サマリー

心理カウンセラーの大山さんは、SNSを利用する際に注意すべきことについてお話ししています。彼はSNSの危険性とその対策について語っています。SNSの治安の悪さを理解し、自己防衛の意識を持って利用する必要があると述べました。また、SNS上での誹謗中傷やヘイトスピーチに対しては、強化されたセキュリティ部門とチームが必要だとも話しています。また、イーロン・マスク氏の考え方やSNSの使用に関する注意点についても触れられています。

異常気象と熱中症に注意
みなさま、どうもこんにちは。心理カウンセラーでブロガーをやっている大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日は7月24日の月曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
元気でやんじますか。暑いですね。
こちら北海道です。北海道なんですけれども、
今日はちょっと曇りですね。曇り、気温が高めの曇りということで、
皆さまね、太陽が出てないからといってですね、
北海道の皆さんに限らずですね、関東の方の方、
日本の関東の方の方はですね、熱中症、気をつけましょう。
ということで、これ日本だけのお話ではなくて、世界で起こっている異常気象ですね。
温暖化、分かりませんけどね、詳しくは。
少しね、気をつけるというかですね、今までなかったことですので、
10年に1度の暑さを日本ではですかね、これは。
10年に1度の暑さといってもですね、北海道札幌はですね、そんなに暑くないんですよ。
10年に1度って言われても全然わからないというのが現状でございます。
関東の方、関西の方ではですね、それだけじゃないか沖縄の方もなんですかね。
異常気象、もう本当に40度近く上がっていくので、
暑さ、今まで以上に気をつけていきましょうということです。
では7月はですね、SNSについてでしたり、熱中症ですね、熱中症についてだったりをお話ししてきましたが、
SNSの影響と心理問題
7月はね、ちょっとスレッツが動いたというのもありまして、
AIが動けばね、AIのお話が多くなったり、SNSが動けばですね、それが多くなったりするんですけれども、
それもね、1ヶ月くらいですね、お話ししていると僕も落ち着きますし、
SNSやAIも落ち着いてくるので、また違った話ができるかなと思います。
もしよければね、リクエストなどいただければ、それについてお話ししようかなと思います。
本業はですね、本業というわけでもないんですけどね、得意なお話っていうのがあったりもするので、
心理学ですね、心理カウンセラーとして心理学を学んでいる、行動心理学だったり経済心理学、
メンタルですね、メンタルの弱さとかですね、どうやったらこの苦難を乗り越えていけるのかとかですね、
そういった結構重ためのお話だとポッドキャストにはできないんですよ、気持ち的にね。
重ためっていう重さ軽さじゃないんですけどね、本当は。
自分にとっては重かったり、誰かにとっては軽かったり、この大きさ重さで測ることはできないんですけど、
僕にとってですね、お話しやすい内容とか、1対1でお話しする内容とかっていうのを線引きしてお話しすることになってますので、
僕の中ではね。なので皆様に向かって言えることと、そうじゃないことというふうにですね、分かれてますので、ご了承くださいということで。
ここはですね、どこで線を引いているかっていうのは、なかなか言葉では言い表しづらい。
このね、風邪の病気の話だと、風邪だと風邪の予防とかね、症状とか。
鼻水が出て、いねつが出て、咳が止まらないなど言えるんですけれども、
例えばこれが癌とかだと、なかなか簡単には語り尽くせない内容になるじゃないですか。
ここ、病気のくくりだと重さっていうのが結構皆様わかるんですけど、心の問題だとなかなか難しいんですよ。
簡単に言ってしまうと、そんなに簡単に済ますことじゃないってなったりするんですよね。
本当に風邪だとね、風邪薬飲みましょうとかね、ゆっくり寝ましょうとかね、そんな感じでね、軽くアドバイスとかはできるんですけど、
それ以外のことだとね、なかなか難しいじゃないですか。病気に関してはね。
それと一緒なんですね。心の問題っていうのは。
自分にとってはすごく重たい問題だったり、人に相談できないっていうのはそこなんですよ。心の問題ね。
わかってくれないと思うんですよ。わかってくれないと思うし、自分に該当しないと軽く答えられてしまうのが心の問題だったりするわけですね。
なので、心についてはですね、ゴトキャストでお話はするんですけれども、これはですね、僕が引いた一線ですね。一線というか線ですね。
そこでお話しできる内容だったり、できない内容は記事に残したり、直接のお話だったりっていう風にですね、分けてお伝えしていきたい。
伝えるということはしていきたいですね。体験していないことでもね。
なので得意なことはリーダーシップですね。会社の人間関係だったり。
今ね、大きな問題になっている。昔からですけどね。いじめとか、職場でのいじめとか、ハラスメントですね。
それに関しては得意です。
なので、悩んでいる方。本当にね、自分が変わるしかないっていう一言で終わらせる気はないですし、誰かに相談したらそうなっちゃうかもしれないんでしょ。
下手したら、相談したら説教されるっていうね。そういうことになってですね、誰にもお話しすることができないっていうのがスタート地点になっているわけですから。
そういったところで、ここもね、時間があればいいんですけども、時間というのはね、自由に使える時間、一人の時間、声を出せる時間ね。
この時間ね、なかなか確定していないっていう毎日を過ごしてますので、そこね、ずっと言っている今年の課題、スタジオで収録、スタジオでライブですね。
これまでのお話はまだ誰かに聞かれちゃうかもしれないんですけども、誰かに、もうちょっと本題に入ってます。
誰かに聞かれちゃうとしてもですよ、自分が惨めになったりね、劣っているとか、そんな感じになっちゃって、
それをね、なぜネットに載せるのか。ネットに載せたら自分が傷つくだけだっていうのをわかっていながらね、なぜ共有を求めるのかというとですね、
味方が欲しいわけじゃないんですよ。そう見えるかもしれないんですよ。もう仲間を作ってね、自分は一人じゃないんだっていうこともあるんですよ、確かにね。
確かにそれはなくはないんですけど、なぜネットに載せるかというと、誰かを助けたいわけなんですよね。
実際のところはですよ。なかなか自分でね、行動するときに誰かを助けたい、だから発信しようっていう方は少ないんじゃないかなと思います。
ただ、もっと味方になってくれないのか、誰かポジティブな解消してくれないのかとか、自己肯定感を上げたりね、何かを求める承認欲求とか言われるんですけども、それはもう本当に素人目線なんですよ。
僕から言わせていただくとね、皆さん言われてると思います。いろんな記事で見ると思います。SNSを使って発信するのは自己承認欲求の塊みたいなね、メンヘラみたいなね、メンタルヘルスですね。そんな言葉はないんですけどね、本当はね。
心理カウンセラーの役割とネットの危険性
そんなようなね、言われ方をしてですね、なかなか発信しづらくなってしまうことも多いと思うんですよ。で、誹謗中傷などを受けてしまって、発信するのが嫌になるとかね、いろいろあります。
なんですけれども、先ほど言いましたように、なぜ発信をするかというと、自分の奥底ですね、心の奥底では、共有、自己承認、自己承認ね、承認欲求を満たしたいだけじゃないんですよ、実は。
これね、真相真理っていう深いところの真理なんですけども、本当はどう思っていく、というとですね、これ100%じゃないでしょ、僕のただの考えですので、そうじゃないっていう方はね、そうじゃないでいいんですけども、
助けたい。誰かを助けたい。助けたいんですよ。とにかく。だからネット使うんですよ。じゃなきゃネット使わないじゃないですか。日記に書いときゃいいんですよ。自分の思いって。すっきりしますから。
でもなぜ、Twitterだったら変なアカウントいっぱいいますよね。Twitterだけじゃないですけど。どっからコメント飛んでくるかわかんないんですよ。発信したら、コメントできる人を限っちゃうっていうんですかね。指定しちゃったり、フォロワーさんだけにしちゃったり。いろいろできるんですよ。
でも一般公開するんですよ。それを承認欲求って言ってしまってるんですけど、じゃなくて助けたいからなんですね。この助けたいっていうのは何かというとですね、同じ思いをしている人の代表として発信しているわけですね。
同じ辛い思いをしている、言いたいことが山のようにあるという状況をネットに載せることによって、自分が代表になって山表に立ってね。山表って言うんですかね。受け止めるわけですね。それが耐えれなくなってしまう方もいますし。
これはもう勇気ある行動でしかないと思うんですよね。じゃなきゃ本当にね、正直言うとネットを使わないんですよ。誰かを助けたくなければ。承認欲求だけなのであれば。ネットなんかは使わなくてオフラインで十分なんです。それで足りないからネットを使ってると思いきやですね。そうではないというですね、僕の考えなんですけども。
なぜね、そこまでして自分を追い込むのか。ネットを使うのか。誰かに届けたいわけですよね。心理としては。じゃなきゃね、ツイッターします?自分を満たしたいからといって、危険地区に無防備で近寄っていくようなものなんですよ。ネットっていうのは。
誰かわかんないですよ、相手が。相手が誰かわかんないし、どこに何人潜んでいるかわかんない状態です。言葉っていうのは武器ですから。武器を持って武装してるんですよ。武装している何千万人ですよね、世界で言うと。
日本でいいですかね。英語で何か話しかけられることもたまにしかない。まあいいや、世界で。世界の治安の悪い地区に無防備でね、相手は武装してますよ。何百人何千人いるかもしれない地区にわざわざ行かないんですよ。だって危険だから。
で、なんで行くかというと、助けたいんです。自分と同じ思いをしている方だったりね。それをどうにか変えていきたい。自分の思いを伝えることによってどうなるかっていうのを見せたいわけですよね。
SNSの危険性と自己防衛
だから危険なところに飛び込んでいく。で、結果ですね、もしかしたら言葉という武器で攻撃されてしまったりね、それが耐えれなくなったりしてしまう方もいらっしゃると思います。中にはね。
僕もですね、言葉という武器でね、僕の場合、すぐブロックしたからそれ以降ね。だから数人なんでしょうね。数人ブロックしたら終わった。心ない言葉、心ない武器ですね。心ない武器って本当に怖いんでしょう。
なので、そういった意味でもですね、なぜSNSを使っていくのか、なぜネットに載せるのかというところはですね、勇気を持って突き進むが正義でもないんですよ、実はね。
じゃあみんなで立ち向かおうとかね、する必要もないんですよ、あまりね。だから最終的には自己防衛じゃないですか。守りたい、守りたいっていうか、誰かを助けたいのはわかるんですけども、本当にね、この夏、水難事故も多く起きてます。
助けに向かってね、亡くなってしまう方もいらっしゃいます。なんですけれども、そこでの注意ってあるじゃないですか。
無闇に飛び込まない。本当にね、衣類を着けたまま飛び込むとね、いつも以上に泳げないですし、相手は暴れますし、そういった救助のやり方はプロがいますから、プロでも難しいんですから。
溺れてる人を助けるのはね。素人の方がね、感情だけで動いてしまうと、それは動いてしまうかもしれない。僕も動いてしまうと思います。分かってたもん。
でも、考えられる瞬間あると思いますので、沖の方からね、しっかり浮いてるように声をかけるとかね、そういった情報もありますので、この夏、コロナが明けての夏、初めてというか、久しぶりの夏ですので、そういった意味でも自分を守るということ、危ないところには行かないということですね。
ちょっと話変わりました。戻します。SNS、ネットの話でしたね。
まあ、なくならないというかですね、SNSという舞台はですね、危険な地帯なんだということを理解した上で使っていく。
そして、誰かを助けたい、同じ思いをしている人に伝えたいという見方になってあげます。私も一緒ですからっていうね、一人じゃないよっていうことを言いたいのは分かるんですけど。
本当にね、危険な地区に足を踏み入れて、これはね、今言ってる内容を聞いてね、どこを思い出すのか。どこを思い浮かべるのか。
Twitterだと思いきやですよ。皆さんですね、Twitterが大きくね、Twitter適時してますから、メディアはね。
で、他のプラットフォームとかもね、適時してるからTwitterって思いがちなんですけど、実際はSNSなんです。
ソーシャルネットワーキングサービスですね。それにはTwitterだけじゃなくて、Twitter、Instagram、Facebook、TikTok、YouTubeなどなど、いろんなね、サービスがあるんですよ。
だけど、誹謗中傷というとTwitterみたいに聞こえるんですけどね。InstagramだったりFacebookだったり。いろんなところで動いてますので、Twitterは悪者じゃないですよ、実際は。
ただ、Twitterは見えやすいんですよ。で、拾われやすいんですよ。で、今だったら、何て言うんですかね、注目を浴びやすいんですよね。で、拡散力があるのでTwitterがものすごく悪く聞こえてしまうんですけども、全然同じです。他のところも。危険なことには変わりない。
ということで、Twitterからね、SNSをやってね、誹謗中傷など受けたくないからと言って、違うSNSに変えると言ってもですね、そうはいかない。そう簡単にはいかない。というのが現状です。
セキュリティ部門の強化が必要
なので、治安が悪い、いい悪いはね、SNSって治安が悪いです。って思ってください。僕も発信してます。SNS使ってます。誹謗中傷はまあないです。なぜなら広がってないから。ぐらいのスケールでね。芸能人の方、有名人の方はすぐに広がってしまうので、心ない言葉も聞こえてしまうかもしれないんですけども、
聞こえたくなければ、コメントできる人をストップしておくとかね、いろんな機能がありますので、自分にあったね、わざわざ傷つくために治安の悪いところにね、武器も持たずに、言葉っていう武器は自分にも持ってますけどね、無防備にはいかないようにしていきましょうということですね。
特別、個別なワードは使わないようにしておりますので、ちょっと何言ってるかわかんないなっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけども、SNS、盛り上がってます。AIの次はSNSでイーロンマスク氏、Twitterの方を制限かけて敵をいっぱい作ってますけれども、イーロンマスクさんはおそらく狙い通りだと思います。
訴訟とかいろいろあります。辞めた方、Twitterを買収してる時に首を切られたというかですね、集団解雇された方々がですね、少し問題になるかなと思うんですけれども、ただ買収した時にね、どういう契約になっているかですよね。
給料とかボーナスとか、分からないんですけどね、細かく分からないんですけど、買収されて社長が変わった、CEOが変わったとなると、まあ変わりますよね、条件というの。雇用の条件。
そこでね、騒いでどこまで食い違った意見になっているのかというのは分からないんですけれども、まあそれはちょっとね、7割、8割ぐらい解雇されているので、ちょっとね、なんていうんですか、嫌だなあっていう、ごめんなさい、表現の仕方が難しくて、嫌な感じはするなあと思いますし、
ただ、それ以外はどうでしょうかということですね。
えっと、閲覧制限、設けます。別にいいですよね。
なんていうんですか、ツイッターの話してます。ツイッターの話なんですけど、閲覧制限500か600、一般ユーザーですね、無料で使っている一般ユーザーの方500か600、500とか見ます?見るのかな?スクロールしたら見たことになっちゃうのかな、もしかしたら。そうですよね。
すると、見れなくなっています。で、ツイッターブルーにすると、10倍ぐらいですか、10倍ぐらいかな、5万6万ぐらい見れたのかな、ちょっと分からないんですけど、じゃあサブスクにすればいいじゃないですか、見たいなら。
で、無料で使いたいのに制限をかけるなんて、なかなか厳しいんですよ。で、状況知ってるじゃないですか、ツイッター社赤字です。ツイッター社じゃないですね、ごめんなさい。
Xですね、X社。Xツイッターはですね、赤字なんです。広告がつかないから。で、イーロンマスクさんは、ツイッターブルーにしてください。ツイッターブルーにしないとどんどん制限かけますって言ってるじゃないですか。
なんでか分かるじゃないですか。赤字だからです。で、ツイッターの方は持つわけではないんですけど。で、DM1日に送れる制限をかけます。もっと送りたかったらツイッターブルー課金してください。当たり前なんですよね。赤字なんですから。
で、赤字のプラットフォームを使ってるでしょ。赤字のサービスを使ってるでしょ。いや、それでも無料で使わせる、なかなかもう話が通じてないですよね。だったら、ツイッターを使いたいんだったら、イーロンマスクさん。イーロンマスクさんじゃないですよね、もうX社ですよね。
X社の売り上げになる活動をしてね。例えばツイッターのツイッターブルーを皆さんに勧める活動をして、ツイッターが黒字になって楽しく治安がいいSNSを作りましょうってみんなで動くのがやっぱりね、動き方なんじゃないかなとちょっと思いますね。
毎日ニュース見てるとツイッター、改悪というかですね、アップデートじゃなくて、変わっていくには使いづらくなっているって報道されてますよね。
いろいろあるようなんですけれども。この間ね、1日2日くらい前ですね、イーロンマスク先生が日本語でね、なんて書いたんでしたっけ。忘れましたね。漢字二文字ですね。書きましたね。
あれはですね、ただそのまんまですね。メリハリをつけて商売をしていく、ビジネスをしていく。だってツイッターっていうね、大きいところを買収してね。
イーロンマスクさんにとっては小さいお金だとしてもですよ。小さいかどうかわかんないですけどね。ただ、有料プレイヤーをね、集めたい有料プレイヤーを優遇する無料の人は制限かけていくよ。
それはそうだよ。赤字なんだからって言ってるのに対して無料で使えないのはおかしいって。ツイッター以外で考えてみてください。そして自分がCEO、社長だったときのことを考えて。社長じゃなくてもいいです。店長でもいいです。何でもいいんですけど。
赤字です。店舗が赤字です。無料で参加している人がたくさんいます。お金を払いません。騒いでます。有料じゃないとここから入れません。制限かけます。人数制限です。
言われたときに無料で使いながらそんなのおかしいよって言って売り上げが低い赤字の店舗に文句言ってもしょうがないじゃないですか。売り上げ発生してないんですから。だったらお金が払える人、助けてくれる人来てくださいっていうのが普通の流れです。
なので、誹謗中傷とかしている方はね、わざわざ課金してまで誹謗中傷しないと思うので、おそらくスレッドとか、あと他のところ、治安の悪いところで言いやすいところに流れていくと思いますので、これはいい流れになるんじゃないかなと思います。
ただ、誹謗中傷だったり、ヘイトスピーチ、フェイクニュースを取り締まるところに、やっぱりね、技術者、人数、チームを作ってね、そこだけでも強化してほしいなっていうのは僕の願いです。
やっぱりね、そこがセキュリティ部分で、機能的なセキュリティの部門ばっかり集まっちゃってね、機能は充実しているかもしれないし、そこは大丈夫かもしれないんですけども、メンタルの部分、そういった部分を強化しておかないと、ちょっときつくなるかなと思います。言動の自由とは言ってもですね、何でも自由ではございませんので。
イーロン・マスク先生の考え方
そして、ちょっと怖いのがですね、そこに目が行かないのはイーロン・マスク先生はですね、強いんですよ、心がね。わかんないでしょ。予想です。予想だし、想像なんですけども、弱い方はですね、弱い考え方ができて、強くなってしまうと、弱い考え方がちょっとできなくなってしまう時があるんですね。
その状況だと考えると、なかなか難しいかなっていうところではあるんですけども、そこはね、この物体、このチームがね、立ち上がるTwitterさんの、X社のTwitterのこのチームがね、どうできるか、それか、まあ外部でもね、いいんですけども、弱いところに目をつけれるかっていうのがですね、
今のちょっと名前忘れましたけれども、Twitterをやっている方、責任者の方、イーロン・マスクさんじゃないと思うんですよね、今やってるの。
多分イーロン・マスクさんの指示は出てるんですけど、動いてるのは今の社長ですよね。
なので、表にはあまり出てこないですし、たまには出てきますけどね、そういった部分でもですね、変化していくのではないかなと見て、何の話かわかんないんですけれども、このネットに載せるということはですね、やっぱり人を助けるということにもなっていると思います。
ただ、自己防衛だけはですね、本当に忘れない方がいいと思います。引き込まれてしまいます。
ということで、長くなりました。30分ぐらいですね、今ね。
どんどんね、こういう長めのね、ショートなものが流行ると長くやりたくなってくるのが僕のね、天の弱なところなので、どんどんやっていこうと思います。
なぜならですね、誰も聞かないからなんですよ。長いと。いいですよ。誰も聞かないと思っているんですけれども、誰でも聞けるところなんですよ。
その部分を使って喋るっていうのはなかなかね、なかなかいいんですよ。だからここ聞いてないんですよ。
多分。多分聞いてないですし、最初の10分ぐらいは真剣なこと、今も真剣ですよ。今も真剣なんですけど、最初の10分真剣に話して、後の20分ぐらいは本当に自分の時間ですね。
いつも自分時間。これも3年。3年目ぐらいになりますからね。
いつも自分時間っていうのはですね、いつも自分を過ごす、何者でもない自分でもいいじゃないかというですね、ことをですね、自分語りする番組なんですよ。
こんなね、30分ぐらいで番組の説明する人もいないと思うんですけど、これがね、なかなかいいんですよ。
YouTubeもそうですよ。YouTubeも長尺で、だいたい真剣に見るのは5分とかですよね。
それ以外の部分を使って話をするっていうのはなかなかいいんですよ。
なので、ツイッターブルーとかでね、ツイッターとして読むのが140文字とか200文字ぐらいだとしたら、それ以外の場所でね、長々と自分の言いたいことを言うっていうね。
そこらへんでね、誰かを巻き込んじゃダメですよ。コメントとか書いちゃダメですよ。
というところで、自分表現したりね、あんまり考えずに喋っていくっていうのも大事なんじゃないかなと思います。
ということで、ちょっと最後の挨拶は誰も聞いてないと思いますが、ただね、インプレッションも聞いてくれる読者さんがゼロではないので、正直に言うところは後半です。
ということで、今日は7月24日、あと1週間ですね、7月も。
来月はどんな時になるのか考えながらね、色々探りながらやっていきましょう。
ということで、まだ喋り足りないというかですね、スレッズ、Twitterに関して、SNSに関して、音声配信に関してはスタンドFMの方でお話しします。
本当にライブしたいなと思ってます。ライブしたいなと思ってますけれども。
ちょっと雰囲気が変わったんでスタンドFMね。ちょっと迷ってます。
ということで、引き続きこの番組はSpotify Podcastsで配信されております。
Podcast各種で配信していますが、Spotifyで聴いていただけるとありがたいです。何もないですけれども。
では、Spotifyは音楽も聴けますし、プレミアムに登録すると広告なしで聴けるんでしたっけ。
ということをですね、言いながらですね、引き続きSpotifyで音楽とPodcastをお楽しみください。
では、今日はこの辺で失礼したいと思います。心理カウンセラーでブロガーの大山がお送りいたしました。ありがとうございました。
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