便秘へのアプローチとして、酸化マグネシウムが正解ルートのケースもあるみたいですよーというお話
サマリー
便秘の改善に酸化マグネシウムが有効であることが紹介され、さまざまな対策が検討されています。このエピソードでは、個人の経験や医師の指導を通じて得た知見が語られ、便秘には多様な原因や解決策があることが強調されています。酸化マグネシウムの効果が強調され、食事や生活習慣の改善についても触れられています。また、便秘のタイプに応じた対策が必要であることが提案されています。
酸化マグネシウムの効果
おはようございます。今回、ぼいろぐをやっていきたいと思います。今回のテーマは酸化マグネシウムです。
便秘と付き合う人生をこれまで送ってきているんですけれども、これまでいろいろ調べていろいろやってみたりしたけれども、全然いい感じにならなくて、何ならどんどん悪くなる感じだったんですけれども、最近酸化マグネシウムというのを飲むようになったら改善したという話です。趣旨としては以上という感じです。
あと、今からしゃべろうとしているのは、なぜ何故何十年もこの酸化マグネシウムにたどり着けなかったのかということが、逆に不思議で、それについてぶつぶつとしゃべっていきたいと思っています。
では一度ChatGPTに聞いてみます。
決してChatGPTを鵜呑みにしたりとか、ChatGPTに頼り切ってはいけないと思いますが、ChatGPTもどんどん賢さがアップしたりとか、間違ったことを言う頻度とか程度は下がってきているのを踏まえつつ、大きな問題とならない範囲で聞くのはいいかなと思います。
ちなみに今回の酸化マグネシウムの改善については、私の場合はお医者さんの指導によってそこにたどり着いたので、ChatGPTでたどり着いたわけではないです。
ここで試しにChatGPTに便秘の対策について聞いてみると、まずですね、よく言われる水分をお水をいっぱい飲みましょうみたいなことを言われますね。
1日に1.5から2リットルを飲みましょうということが言われます。
で、頑張って飲んでた時期もあるんですけども、この時はすごいトイレに行きたくなるんですよね。
小の方ですね。
頻度的にも、強さ的にも耐えられないくらいトイレに行きたくなるので、ちょっと無理があるなと思って、それでやって便秘が解消するならばいいさ知らず、
その辛い状況になっても全然便秘は解消しないということで、私には合ってないということなんですね。
次が食物繊維を摂りましょうということで、野菜摂りましょう、果物摂りましょう、海藻摂りましょう、豆類摂りましょう、玄米摂りましょうということで言われてます。
玄米はね、ちょっと摂ってないんであれですけど、それ以外のものは大体頑張って摂ってみても変わらない。
さらにバナナ、ヨーグルト、これは今も食べてますね。
で、サラダやわかめスープも食べますね。
ひじ引きや納豆食べますね。
その辺はもうめちゃめちゃ便秘に効くと言われる食べ物をすごい頑張ってこれまでも食べてきたし、今も食べてますしということですね。
次がリラックス、副交感神経を優位にということですね。
副交感神経を優位にするっていうのが、頑張ってやるぞっていうのはなんか難しいし、
今副交感神経が優位になってますっていうのもなんかよくわからないですよね。
要はリラックスしましょうということなんで、深呼吸するとか、ストレッチとかヨガとか、うぬるめのお湯に入るとか、
そういうのもやらないわけではないですね。結構やってますよというところですね。
この辺からカフェインを減らそうとか、コーヒーを減らそうとか、お酒を減らそうとか、そういうのもあるのかなとは思うんですけれども、
そういうのも頑張ってはいますけれども、これはちょっとあんまりちゃんとできてなくて、
もしかしたらそれが原因なのかもしれないんですけれども、それを改善するというところはなかなか難しいなというふうに思ってました。
次がウォーキング、運動をしましょうということで、これもやってますよ。
次が習慣をつけましょうということで、トイレしたくなくてもトイレに行きましょうみたいなことですね。
これもやってた時期もありますけれども、あんまりそれでよくなる感じもなくという感じですね。
その次に出てくるのはお薬になるんですね。ビオフェルミなどと成長剤と書いてますね。
これも飲んでたけれども全然ダメだったんですね。
で、医師に相談して便秘薬をもらうのも方法ですということで言われてたんですけれどもね。
便秘ですっていうことでお医者さんに行くっていうことはあんまり気が進まなくて行ってなかったんですよね。
今回はじめて便秘を理由に行ったわけではないんですけれども、別件があって、
別件がメインで病院に行った時についでみたいな感じで便秘についても話すというか相談するというかしたら
酸化マグネシウムっていうのを療法されたんですね。
それって別にお医者さんでなくても値段が変わるかもわからないですけれども、
薬局とかでも酸化マグネシウムが主な要素であるお薬っていうのは売ってますんで、
それを今は飲んでるんですけれども。
今回最初にチャットGPTが提示してきたものはほぼほぼ当てはまらず、当たらずというか、
僕の場合はこの最後のお医者さんに相談しましょう。
これだけが当たってたっていうか、
それをちゃんとトライしておけばここまで長い間辛くなくてよかったのかと振り返って反省会をするところですね。
適切な改善策の模索
ただ今までも色々この便秘について調べる中で便秘にも色んなパターンがある。
色んなバリエーションがあるので、
Aさんにとってはそれが良い対策でもBさんにとってはあまり効果がなかったりとかいうこともありますよ、
何なら逆効果になることもありますよっていう、なかなか難しい相手なんですよね。
これで次に私に最適な対策を考えてほしいと、そのために私に質問してくださいというようなことを聞いてみました。
それに今ぼちぼち回答していこうとしてますけれども、
まず朝ごはん食べてますかということで食べてます。
何を食べてますか。シリアルです。
野菜や果物はよく食べますか。
よく普通に食べます。
水やお茶は1日にどれくらい飲んでますか。
とりあえずわからないんですけど1リットルくらいとしておきましょうか。
1日にどれくらい歩きますか。
平均8000歩とかにしておきますか。
運動はヨガなどしています。
デスクワークや座っている時間は長いですか。
それはまあ長いですね。
長い方です。
普通です。
何が長くて何が普通かわからないです。
デスクワークですよと。
座っている時間は普通ですよという風に書いてみましょうか。
最近ストレスを感じていますか。
この辺もね、なんかふわっとしてるからね。
感じていると言えば感じてますし、
大事点って感じてないと言えば感じてないですし、
それは心の持ちようですという気持ちになってしまうんです。
ストレスはそれなりです。
睡眠時間は足りてますか。
まあ足りてる。普通だと思う。
毎日トイレに行く時間は決まっていますか。
決まってません。
便秘でね、
同じ時間にトイレに行きたくなったり
同じ時間に脱出ということはないですね。
朝行く、昼行く、夜行くですけども、
行くのがね、全然毎日とかじゃないし、
一日起きとかですらなく、
もっともっと頻度が低いので、
そこまでいるなら毎日同じ時間に行くっていうことをしてもいいのかなんですけどね。
決まってません。
それで朝ぶりは何か飲んでますか。
辛い時はルルや安保の美薬を飲みます。
便秘歴は長いですか。
長いです。30年?30年?40年?
長いです。
全部聞かれたことには答えていますね。
できた便秘対策ブラウンが、
そのルーティーンを作りましょう。
水をもうちょっと飲みましょう。
メディアルを食物繊維が多いのにしましょう。
ちなみに食物繊維で言うと、
軟消化性デキストリンとかっていうのを、
これはサプリーなど、
粉みたいなやつをね、
飲み物に混ぜて飲んだりとかはしてますね。
今もしてますね。
便秘解消のための生活改善
これも多いと逆に便秘を促進してしまうということがあるので、
逆に取り過ぎないように気をつけてるっていう変な状態になってますね。
お腹マッサージ温め。
お腹マッサージもね、
昔やってた時期も一時期はありましたけど、
あんまり良くないなっていうか、
便秘があるとそれだけってほとんど病名強めにやるようにする感じで、
あんまり良くないなと思ってやめたりしたね。
深呼吸。
深呼吸をしましょうと。
深呼吸もしますよ。
漢方便秘薬は、
だから依存になるからダメって言われるから、
ギリギリまで減らすように頑張るっていうのはやりますけど、
それで便秘が解消するならは、
解消しないんでね、
ほとんど困りがちですよね。
ということで、
こういうこの流れ、
今までもこの流れで出ましたけど、
これじゃダメだよということですね。
これでダメだから次のステップを教えてというと、
常に良いものを食べましょう。
ヨーグルト、納豆、キムチ、味噌。
もうほとんどそれしか食べてないっていうぐらい食べてますね。
わかめ、はい。
バナナ、はい。
包括ストレッチ、お腹ねじりをしましょうか。
ここで成長剤サプリの活用で腸内バランスを整えよう。
整えろうですね。
ビオフェルミン、ミヤリ酸、イヌリンのソースと、
この流れで、
何かマグネシウムというワードが、
何かマグネシウム飲んだらええねんっていうね、
便秘タイプの考慮
飲むことにたどり着かないっていうのが、
どういうことじゃねんと私は思うわけですね。
恨みつらみを思うわけですね。
今回の酸化マグネシウムも、
まだね、やり始めて何年もやってるわけじゃないんで、
あとこれもいつまでもずっとやるのかとか、
量はね、うまくいけば減らしていって、
お薬に頼らなくても便秘化解消すれば、
理想的ではありますけどね。
今はこれが正解だったと思ってますけど、
また先のことはわかんないですよね。
とりあえず今日の時点での話で言うと、
便秘にもいろいろあると。
だからここ、たぶんこうやって出てくるってことは、
過半数の、マジョリティの便秘オルダーの人たちには、
こういうふうに対策すればいいっていうことみたいですね。
でもそうじゃない人もいる。
私は便秘マイノリティとして、
診断ルート、条件分岐として、
これだったら酸化マグネシウムにしましょうみたいなことですね。
私の場合は食物繊維を取りなさい取りなさい、
頑張って取る取る、
かえってなんか便が固くなって、
バッドエンディングっていう感じだったんでね。
そうなるときは酸化マグネシウムがおすすめですという話にしてほしい。
私の場合は腸が動いていくっていうところとか、
がやっぱり弱いっていうことだと思うんですけどね。
そうなっていくと便がどんどん固くなってしまうので、
その便が固くなるのを抑制する薬として、
酸化マグネシウムというのが良かったということですね。
これによって便秘が解消するって何っていう問いになってくるかもわからないですけども、
毎日に1回ぐらい改弁になるっていう状態になってるわけじゃなくて、
何日かに1回ぐらいのときにつらくないっていうことになってきてるっていうことなんでね。
どうしたらいいんですかね。
体質と割り切って付き合っていくしかないのかなという気持ちに。
薬がそんなに安くないんで、
飲み続けたくないですけど、
さっきも言った漢方の薬とか、
ルルとか、
刺激的な下剤的な便秘薬は、
常用するのは本当に良くないっていうのをあちこちで見かけますので、
それに比べると酸化マグネシウムはまだ比較的マシみたいですね。
でも副作用とかもあるので気をつけないといけないわけですけども、
そんなに習慣性が強くないみたいですし、
副作用もそんなに激しくなさそうなので、
注意しながら使う。
たまに血液検査とかがあって、
そこで変な数値になってないかとかいうのを気をつけた方がいいのかなと思いながら、
酸化マグネシウムを飲んでいこうかなと思っております。
ということで、便秘、便秘、非常に困っている皆さんですね。
酸化マグネシウムという選択肢にお伝えしたいという、
私のように辛い思いを長年せずにこの酸化マグネシウムにたどり着く、
私と同じタイプの便秘の人にこのメッセージ伝えたいと思いました。
ということで、今回のぼいろぐは以上です。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
13:57
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