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2024-03-25 06:19

生理痛がひどい方、必見!原因と対処法

生理痛がひどい方、必見!原因と対処法

サマリー

生理痛がひどい方は、必見です。原因と対処法について話しています。膣の慢性炎症が原因のこともあります。マグネシウムやニガリを使用すると、生理痛を和らげることができます。

膣の慢性炎症
おはようございます、なるみです。
今日のお話は、生理について、あとは生理痛について話していきたいと思っていて、
これを話そうと思った理由は、昨日、うちのスタッフと話していて、スタッフの娘さんが、生理痛がひどいという話を聞いたんですよね。
それで、結構、生理痛で悩んでいる方というか、ひどい方が多いなという印象なんですよね。
お客様の中でも生理痛がひどいという方は、結構いらっしゃって、よく耳にするなという感じなんですよ。
なので、改めてというか、伝えたいなというのもあるし、話したいなというのがあったので、生理痛について話していきたいと思います。
そもそも生理なんですけれども、生理自体は全然本当に悪いものじゃなくて、むしろ体の中のいらないものとか、
悪いものというか、いらないものとかを出してくれるというデトックスみたいな効果があるので、自浄作用というかね。
なので、全然生理自体は悪くないですね。悪くないので、生理自体は全然OKですよね。
なんだけど、生理痛は我慢できる程度ならいいんだけど、本当につらいという方はすごくつらいと思うんですよね。
なので、そんな生理痛がひどい方、解決策というか、こういうのをやったらいいよというのはもちろんあるんですけれども、
その前に一つ伝えたいなというのがあって、生理痛が例えばめちゃくちゃひどくて、出血量が多い。
例えば、ナプキンしててもすごい漏れるとかね。夜の大きめのナプキンとかしててもすごく漏れてしまうとか、
本当にタンポンしないといけないぐらいとか、むしろタンポンしててもちょっと足りないよという方もいらっしゃると思うんですけれども、
生理痛がすごくひどくて、出血量が多いという方は、膣のところの慢性炎症というのが原因の可能性もありますという場合もある。
絶対とは言えないですけれども、膣の慢性炎症が原因のこともあるよというところは、ちょっと頭に入れておいてもいいのかなと思います。
もし当店のお客様であれば、生理痛がひどくて、出血量もひどいよという方であれば、膣の慢性炎症の可能性もあるので、膣の中からきれいにしていきましょうね。
膣の中を炎症を抑えるというか、ちゃんと潤して乾燥していない状態というのを作っていこう。
乳酸菌を増やしていこうというので、バイオジェルというジェルをタンポンみたいな感じで膣の中に入れていくという。
それで毎月行うことで膣の中の炎症を抑えていこうというので、おすすめすることが多いです。
それ以外で例えば、そういうのを使わずに何か良い方法がないかなと思った時に、生理痛がひどい。
生理痛の対処法
1つはバスソルト。お風呂の中にマグネシウム。マグネシウムのバスソルトを使うと生理痛が和らぐというのがありますね。
マグネシウムの効果だと思いますけれども、しかもバスソルトって裸じゃないですかね。
バスソルト裸じゃ違う。お風呂に入るときは裸になるでしょ。
膣って体の中で一番吸収率が高いんですよ。42%か47%か6%ぐらいあるんですよ。
だから体が全部100%とすると、その中の約半分、半分、まあ半分いかないけど46%か7%か、ごめんなさいちょっと明確じゃないんだけど、
ほんと4割ぐらいを占めるのが一番膣が吸収するんですね。吸収率がめちゃめちゃ高いんですよ。
なのでバスソルト、マグネシウムが入ったバッソルトを使うと膣の吸収がすごくいいので、膣は粘膜でできてますからね。
吸収がめちゃめちゃ抜群に高いのでいいですよというところ。まず一個バスソルトね。
もう一つはニガリってありますね。豆腐とかにもありますよね。ニガリ。
アマゾンとかでも売ってると思うんだけど、ニガリの水みたいな感じの液体があるんですけれど、それを水に混ぜて飲むと。
これもマグネシウムが入ってるんですけどね。なのでそういうので生理痛を緩和するというのがありますね。
あとはもう本当生理痛がひどいとか出血量が多いってなると、冷え性の方も結構多いと思うので、
子宮のあたりを冷やさない。だから朝起きて、朝起きて冷たいのとかじゃなくて温かいココアとかね、お茶とかでもいいですけれども温かい飲み物を飲む。
そしたら子宮って腸に包まれてるからね。なので腸を温める。これ大事です。
マグネシウムとかもお風呂に入れておくと体が温まってきます。もちろんうちにもバスソルト、エクソソームが入ってるからね。
あるしマグネシウムもそれ入ってるんですけれども、それもめちゃめちゃおすすめなんですけれども。
そんな感じでね、体を温める。あとはマグネシウムとかね、マグネシウムとるっていうところですね。
それぐらいかな。もちろん他にもなんかこう生活習慣とか食べ物とかね、体を冷やす食べ物とかあると思うんですけれども。
そうね、やっぱりアドバイスできるっていうところであると、マグネシウム、バスソルトとか、あとにがりを飲むとかね、あとは体を冷やさないというところになるかな。
あとはあれですね、実の中にいるジェル。うちで言うとバイオジェルなんだけど、そういうので慢性炎症をなくしてくっていうところになると思います。
はい、じゃあ今日はこんな感じで生理、生理痛に特化した感じの話になりましたけれども。
何か参考になったらすごく嬉しいですね。はい、それではまた次のラジオでお会いしましょう。ありがとうございました。
06:19

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