うん。
っていう風に満足できる自分もいるし、
うん。
だけど、なんか最近はちょっとそこがモヤモヤーって風にすることが多くて、
うん。
あります?そんなこと。
まあまあ、もちろん…周期的であるでしょ。人だったら。
うん。そうですね。
で、特にふなわさんがやっぱフリーランスになりたての時って、刺激しかなかったと思うんですけど。
うん。刺激ですよ。もう…そうですよ。緊張とドキドキと。
確定申告ですらドキドキしてやってるような。
もう半泣きでしたからね、あれ。
ですよね。
まあ今ですけど。
じゃあ刺激あるわ、一応そこに。
あ、そうですね。
欲しいかどうかわからないけど。
はい。
3年やってることによって、慣れも出てきてる時期だと思うんですよ。
そうですね。はい。
だから、おそらく既存のクライアントさんの先の一手、パフォーマンスが落ちてるかっていうのはそうじゃなくて、
そこでやってるパフォーマンスはベストなままだと思うし、そこを目指してやってるんだと思うけど、
やれちゃうようになってきてるんじゃないかと思ってるんですよ。
うんうんうん。
ある程度やれちゃう。
はい。
で、別にそこに刺激が不足してるとか、クライアントさんに対してパフォーマンスが落ちてるわけじゃないんだけど、
自分の生活の中にマンネリ感とかが出てくる時期なんじゃないかなっていうのは思いますよ。
3年目とか4年目って。
でも、確かに。
なんかね、そういう2年とか3年とかってね、ちょっとこう、中二の中だるみじゃないけど、なんかそういう。
なんて?なんて?
中二って、なんか中だるみとか言いません?中学2年生。
ちょっとごめんなさい。大阪ではそれあんまり聞かなかったです。
あ、なかったですか?関東だっけ?
そう、なんかあったんですよね。
でも、そういうんだと思います。
多分、自分の気持ち的に感情がこう、あまり大きく波立ってない。
湧き上がるものが少ない。
さっき小島さんがおっしゃってくれたように、別にクライアント先行って、もちろんクライアント先でも、なんかね、起こることとかは出来事は違うし、
それによってみんなでいろいろとアイデア出し合ったりとかっていうのはそういうの全然楽しいんですけど、なんでしょう。
でもこう、あまり自分の中でこう、フリーランス始まった頃のようななんか、これから何かあるぞ!ワクワク!みたいなのが、今多分少ないんだろうなっていうふうに思います。
そうですね。それ別にフランさんも悪くないし、フランさんの仕事の仕方も悪くないし、クライアントさんにも迷惑かけてないことだと僕思ってるんですよ。
そうです。自分の、自分自身の問題。
うん。で、やっぱり極端なこと言うと、慌てる時間もあまりないんだと思います。
変なことが出てこない。慌てる時間が減ってると思うんですよ。
そんな質問とかって考えたことなかったとかが、やってると引き出しの中に結構その返しが残っているから、そこをうまくやれちゃうようになってくると、刺激は減ってくるんですよね。
それも僕はまんねりだと思ってるんですけど。
そうだと思います。別に仕事が嫌になったわけじゃないし、だからきっとこの私のつまらないなとか、もやもやみたいな正体は、変化を求めてるだろうなとは思ってるんですけどね。
それが何の変化が欲しいのか、自分がどうしたいのかまで向き合えてなかったりとかして、まだ。
だからそこが見つけられてないから余計にもやもやみたいな。
どうしますか、またレンタル船が行ってきますか?
それは大いな刺激なんですけどね。
それは嘘です嘘です。今は僕が行ってるんで。
レンタル小島ね。
レンタル小島行ってますから。
でも、フリーランスであっても会社員であっても、ある程度やることが固定化されてくれば、刺激は減ってくると思うんですよ。
そうなんですよね。
会社員であれば、例えば全然職種の違う部署に移動するとかになると、それはそれなりに刺激だったりするし、部下が変わるとか上司が変わるとかも、人事異動の季節になったら一応起きたりするから、
ちっちゃい刺激っていうのはちょこちょこあるんだろうと思ってて、それがやっぱりフリーランスだと、安定してクライアントとの関係が続いてれば続いてるほど、まんねり感が出てくるっていうのは、これはもう認めざるを得ない。
僕もそうだから。だから違うことやり始めるっていう流れになるかなって思いますね。
安定が欲しいフリーランスだとしても、ちゃんとお仕事いただけて、そこのクライアントさんがちゃんと安定して継続していただいてっていうのも、とめてるくせに何この逆のことは思ってるんですよね。
僕は理解しますよ。
テマさんも16年やってるから。
16年やってるのもあるし、僕は会社員3年以上続かなかったって話を長い間してるんで、3年やると刺激が足りなくなって、まんねりを感じてやめるっていうのが実証されてるから、自分の性格で。
なるほどね、確かに。
だからコンサルティングだと、一応クライアントが変わっていくから、それでちょうどいいって感じ。長くなってくれば長くなってくるほど同じことを思うし。
そうなんですよね。
課題拾いに行ったりすることになるしね。
分かります。見つけて自分、新たな何かできることを探してますね。
それで別にこういう課題があるよねっていう話をさせてもらって、別に僕に任せなくたっていいと思うよと。
別に社内でやれるならやったらいいし、僕よりもそこの専門性のある人に依頼するのもいいし。
でもそれ見つけてくるのが大変とか社内でやれないんだったら、入り口のとこはやれますからやってみましょうかって、今の範囲内でっていうような言い方で。
そういうような刺激の作り方をしてる。そこをやっといたほうが会社良くなると思うから、なんかおせっかいもやるんですけど。
おせっかいが封じられたら僕は落ち込むというか多分、下がると思いますね、だいぶ。
いやそうですね、でもそうなんだと思います。
このあまり感情がピーっていってすぎて、それが結構長く続いてる感じなので、なんか今とうとう本当にもうヘッていう感じになってきているので。
とうとうヘッて。
なんかもうヘッつかないなーっていう感じ。
でもそうするとね、なんかどういうワクワクを見つけるのかっていう話をね、していかないとしんどいですよね、やっぱね。
さっきおっしゃってたように、今の行っているクライアントさんのところで、新たなこういったのどうですかっていうのは見つけて、
なんか少しこうお話したいとかもしてるんですけど、今それが自分のそういうなんか変化が欲しいとこから来てたんだなっていうのもあったのかって今思いました。
まあまあね。
うながさん自身の働き方のこともあるんでしょうけど、それはその、支援してる中で、成果にもこのままだとマンネリ感が来るよとかっていうのも多分案に感じてるんやと思いますよ。
こっちやっておかないと自分のやってるこれも成果が出なさそうだとかもあったりするから、その会社自体のマンネリ感に対してもつまらなさを感じてるんだったら健全だと僕は思う。
この会社の運営ってマンネリ化してませんかっていうのも提案になるから。
なんか同じことやってません?皆さんって。
はい。
いうのも仕事やと思いますよ。
確かに。いやなんか今ちょっと健全と言われて、今なんかすごく肩の力がハースってなりました。
そうですよ。そうですそうです。
そうなんですよね。会社員自体もなんかそういうつまんないなーじゃないけど、会社員自体の日々起こることが多すぎて、今みたいなつまんないなーっていうのは頻度は少なかったかもしれないんですけど、でもやっぱ同じようなことはあって。
そういう時ってやっぱりこう、自分のスキルの成長の止まりじゃないけど、そういうのを感じたりとかして伸びしろもだんだん減ってくるし、やっぱそういうところで自分はそういう感情になりやすいんだなって。
成長が止まってるじゃないけど、あんまりそこを感じにくくなった時とか、そういう時に起こるあるあるなんだなって。
そうですね。フリーランスっていう風にキャリアチェンジする方々は、わりかしその発想に、ていうかそこに、なんだろう、その穴にはまることが多いなと思ってますけどね。
そこの刺激がないと多分生きていけないタイプの人なんだと思うので。
泳ぎ続けてないといけないマグロ的な話だと思うんで。
マグロ。
加西臨海水族館のマグロ見たことありますか?
ないです。何ですか?
見てください、ぜひ。
特徴あるんですか?
マグロがいっぱい泳いでますよ。マグロがずっと泳いでるから。
それを見たら何かひらめきがあるかもしれないですかね。
たぶん帰りに寿司屋に泳いだくなるだけだと思うけど。
そこで寿司食べたくなるかな。
わかんない。まあいいや。要はそういうタイプだってまず自覚できたんだったらそれでまずいいんだと思います。
そうですね。
つまんないのが仕事において何か違うことをやりたいっていう方向ぐらいは探したほうがいいでしょうね。
そうですね。
大抵時間がないからできないとか、お金が足りないからできないとかっていうことが割とハードルになることが多くて、時間かお金の話に絶対引っかかるんですよ。
金があったらこういうビジネスやれるのになとかっていうのは結構あるし。
あとは昔ちょっとやってみたかったなみたいなことを思い出すのもありですけどね。
そもそもそこのわがままな夢をもう一回思い出す時期でもあると思いますけど。
なるほどね。
コンサートスタッフする?
え?
ミスチルのコンサートスタッフするとかね。
でも本当にそれは思ったことありますよ。ミスチルの何かどうにか。
言ってましたからね。
あの一員に入れないかなと。
一員には無理やけど。
無理ですか?ダメかな。
一員は無理でしょ。だって楽器できるもん。
いやーちょっとピアノやってたけどもう弾けません。
それじゃあちょっともう一回。ピアノとかは自転車と一緒にしばらく乗ってなかったとしても。
できるかな。
やり始めたらまた指動き始めるっていう。
ほんとですか。
だって最近ウクレレ弾き始めてますよまた。
ウクレレ?え、やってたんですか?
ギターやってたんで。
え、あ、そっかそっか。
20代の時にちょっとウクレレ弾いたりしてます。
実は今日ハーモニカが届くんですよ、そして。
何やるんですか?
ハーモニカはね、娘がね、あのハーモニカをね、あの幼稚園の運動家の商品でもらったんで。
それを同じやつを僕も買って、Amazonで。
今日からちょっとセッションしようと思ってる。
ありですか。
新たなスタート。
でもね、そういうなんかね、確かにね。
レンタル船田は別にやんなくていいんですけど。
なんか、違う子なんだろうね。
今までとはちょっと違うことをやることがヒントになるとは思いますよ。
あの、この間、友人でですね。
地元の私の住んでる市のこう、街をどうにか盛り上げようみたいな感じで。
そこでいろいろと地元の市役所の人とかと盛り上げてる仕事をしてる人がいるんですよ。
その人は別に仕事があるんですけど。
まあありますよね、そういうね。
そうやってて。
で、それのワークショップに参加してほしいって言われて。
いいじゃないですか。
まあ、賑やか、街を賑やかにするための何かワークショップ見て。
で、それを2回ほど出て、すごく楽しかったんですよ。
いいじゃないですか。
地元別にすごく愛着があるってわけじゃないけど、やっぱりこう地元について考えるきっかけになったり。
で、いろんな人がもっとこうなったらいいっていう話を聞いて。
ああ、そういう目線で見たことなかったなとか。
で、なぜかその友人がちょっとさ、いろいろ話するよっていうふうに。
なぜか今引き込まれそうになっていて。
まあいいじゃないですか。
それもでもまあいいかって。
引き込まれるまま引き込まれて、どこかに何かにたどり着くかもしれないと思ってるんで。
なのでマグロのように泳いでそこに。
深海議員の道がね。
深海議員は。
僕は。
私もですか。
ワークライフバランスを捨ててって言うんですか。
それ炎上するけど。
やめたほうがいい。
言い方はまあいいけどね。
別に僕そのお話聞いていいなと思っているのが、一番はたぶん普段喋っている人たちとは全く違うキャラクターとか人種の人たちと会話したと思うんですよ。
そうですね。
今までの仕事と違う。
様々でした。
でしょ。
それって究極の刺激になるから。
本当ですね。
それがもちろんすぐお金になるようなビジネスにならない話かもしれないんですけど、ほとんどの場合。
そういうものは刺激をもらうチャンスだと思うから。
もちろんお金が担保できないっていうのはちょっとどっかで不安につながったりするんですけど。
むしろそういうものに積極的に参加してた方がいいと思いますよ。
ワークショップもそうだし、友達とかでクラフトして物を売ってるみたいな人がいるんだったら、販売をサポートしてみるとか。
そういうのって、例えば個人でやってるクリエイターの方って結構いるじゃないですか。アクセサリー作ったりとか。
ああいう方々にそんなにお金払えないと思うから、そんなお金がどうのとか話じゃなくて、
こういう見せ方をしたりとか、こういう提案の仕方をしたらいいよみたいなことを支援するとかって、
ビジネスにも一応なると思うし、そこでやり取りする内容って結構面白そうな気がする。
多分それは配信に載ってないと思いますけど。
聞いていますね、この後。
なので、どうですかね。
船田さんと何かやってみたいっていうのは、もちろん収録とかはポッドキャスターさんだったら自然だと思いますけど。
その観点以外で、船田さんと何かこういうのやってみたいっていうのがリスナーさんであったら、それはちょっと募集してみてもいいし。
あんまりでもね、レンタル船田っていうと結構ね、また結構集まる気がしててですね。
あんまり会いに言わんほうがいいなと思ってる。
あとね、私が何者なのかね、何ができるのかがわかんないとはですもんね、皆さん。
何ができんねんこいつと。
それ言い始めたら、僕のほうがもっと怪しいんですよ。
でもなんか、児島さん明確にあるじゃないですか。
一色十のコンサルっていう。
そこがまたね、曖昧さに輪をかけてくるから。
僕はもう一番怪しいと思ってますから、業界で。
自分で。
そんなことないですよ。
いやでもね、そうですね。
この今ちょっと児島さんがかけてもらった言葉のように、あまりこういう自分の気持ちを、なんだろう、ダメだダメだというふうに思わずに。
今はそういう新しいもの、新しい、今まで関わってない人と話すとか、そういうとこからね、次の何かを掴み取れるように。
今はちょっと泳いでいきたいと思います。
あんまりマグロに引っ張られすぎないように。
ちょっとだいぶ引っ張られちゃった。
まあまあ泳いでいってください。
そうですね。
僕なんか、フリーランス的なところのキャリア歴が長いだけの話しかできないから、今は渡辺さんとか相談乗ってくれるらしいんで。
うんうんうん、めっちゃいい。
渡辺さんに限らず、そういう新西の方々とか、それこそ僕はね、ちょっと思ってるのは、お金どれくらいかかるかわからないんですけど、
船さんにキャリアコンサルタントの方とお話ししてきたらどう?って思ってるんですよ。
僕経験がないから、キャリアコンサルの人ってどんな話をして、どんなふうに自分を導いてくれるのかって経験されるといいんじゃないかなと思っていて。
で、その経験って結構なんか、中身って主比義務があったりするのか、キャリアコンサルタント側から発信されることはまずないから、キャリコン取ったらどう?
私が?
うん。
えー。
どんな資格なんですかね。
キャリアをアドバイスする特化資格になりましたね、ついに。
おー。
キャラクター的には合ってると思うけどね。
ですか?
で、勤務経験長くてフリーランス経験も3年積んでるから、最初資格を取得までしなくてもいいんだけど、どんな内容なのかなぐらいなのは本一冊買ってみて読んでみるのも面白いと思いますよ。
で、それちょっと端的に僕に載せてくれたら、僕が助かる。
端的にまとめられるかな。
端的じゃなくて、こういう感想もあったとかね。
ちょっとね、全然違う観点から来たんで、キャリコンなんて考えてもみなかったです。
そしたらね、ダブルコンサルタントの番組になるしね、資格取ってくれたら。
本当ですね。
でも資格があるフナさんと、何の資格もないけどコンサルタントと名乗ってる僕っていう絵になるから、そこで格差が生まれるけどね。
そうですね、16年の経験が、実績と経験がありますっていう、小島さん。
まあ、年数まで誰でも稼げるから。
でもね、16年続けるって今自分がやってみて、しかも一つのクライアントさん長いじゃないですか、小島さん。
長いのと短いのが常にミックスされてるんで、だからいいんですよ。
長いのがばっかりやったら、僕会社員時代とあんま変わんないから。
確かにね。本当ですね。
詰まらなくなってるから。
そういう働き方できるのも、僕がフニランスになってよかったことなんで。