1. 暇人ラジオ(仮)
  2. hima-57 「環世界」について ..
2025-06-22 38:53

hima-57 「環世界」について その3 〜それぞれの環世界を覗きたい〜

内容:

・フラットに遊ぶのが幸せ

・ライブが好き

・飛行機の動画を勝手に撮り始める

・自分の環世界における心地よさが大事

・ぬいぐるみが旅行する環世界

・真面目は疲れる時もある

・みんなのそれぞれの環世界が知りたい


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


52回からは「手放し」について話してみました。所有とは何か?捨てるとは何か?について話しています。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

今回のエピソードでは、研究者が環世界やマッスルメモリーについて話します。体の成長に関する新しい視点を探りながら、異なる環世界を体験する重要性について語ります。自由や共有の概念、特に飛行機や移動に関する考察が展開され、移動の自由や心地よさの意義が探求されます。また、移動時のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)や心地よい状態を保つことの重要性についても議論されます。心地よさや豊かさ、貴族的な価値観についての議論も交わされます。自己の感覚や環世界を大切にすることの重要性、そしてそのために何をすべきかも探求されます。ポッドキャストの魅力や参加型の特徴についても語り、リスナーとの交流を大切にしています。

00:01
この番組は、2人の暇人が身近なことや最近気になることについて掘り下げる日常型哲学番組です。
毎日新しい自分になることを楽しむ暇人たちが、生きるとは何か、楽しいとは何か、言語化できない感覚の共有など、日常の中の哲学を自由に語り合います。
決まった形式にとらわれず、心が動くままに会話が展開していく。まさに自然発生的番組です。
暇人ラジオ)始まります。
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。私、暇人の岡田と、
はい、暇人のピーターでお送りいたします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
研究者の環世界
ちょっと前にお仕事で、発生医学研究所という熊本県の熊本大学のところにある、生命が生まれるメカニズムを研究しているみたいなところの
すごい、根源的なところを研究してるんですか?
そうなんですよ。映像制作を何回かさせてもらってて、そこの。
で、1回目はカエルとかのあれを見て、命が生まれるっていうのがすごいんですよ。
で、何て言うんですか?何を調べてるんだろう?みたいな話じゃないけど、すごいものを調べてるなと思って。
で、この間、それでまた映像制作のお話がいただいて、ちょっと行ったら、筋肉を研究されてたんですよ、その先生は。
で、いろいろ、いろんな話を聞いてて、へーと思ったんだけど、面白いなと思ったのは、マッスルメモリーっていう。
何ですか?初めて聞きました。マッスルメモリー。
何か概念って言うんですか?機能なのかな?人間のっていうのがあって。
若い頃にある程度筋肉をつけるじゃないですか。
例えば、100あったら80くらいつけるとするじゃないですか。
したら、80は一時、経験しないとしますよね。運動もしなくなって太っちゃったみたいな。
20代までめちゃくちゃ部活してたんですけど、運動してたんですけど、みたいな人たちが、
例えば40代か50代とかになって、もう一回運動しようかなってなったときに、記憶されてるらしくて、筋肉に。
そうなんですか。
だから、また筋肉するときの曲線、成長曲線が違うらしいんですよ、そういう人って。
じゃあ、形状記憶抗議みたいにギュインって戻り始めるってことですか?
そのスピード感が違うらしくて。
それ、負の遺産もあるらしいんですよ。
負の遺産。
逆、マイナス。あんまりしてなかった人はなれないとかっていうのもあるらしくて。
そうなんですか。若いときにそれが形状記憶されるんですね。
だから、してたほうがいいよ、絶対的にいいよみたいな話だったんですけど、年寄りになってもそれはあるらしくて。
筋肉もすごい面白いんですけど、そういう話に行くと。
なんか面白くないですか、それって。
面白いですね。研究者の環世界はめちゃめちゃ面白いですね。
研究者の人もいいかもしれないですね。
だから、そういう仮定して、それこそ聞いた話とやった話の合体みたいなところもあるから、面白いですけど。
だから、そういう人に会うと、それはそれで面白かったですね。
だから、さっきのアーティストみたいな人たちとまた別の視点っていうか。
その環世界で日常の生活を見てたら、また全然違う世界が見えるんでしょうね。
不確かさを楽しむ
じゃないですか、だって今のマッスルメモリーの話聞いたらですよ。
例えば、子供がちっちゃいときにちょっと運動させておこうかなとかも思うから、そもそももう世界っていうか考え方が変わるからですね。
確かに、確かに。
例えば、自分の体が車だと思ったら、子供に車長く乗れるようにちょっと栄養のある食事させて、運動も適度にさせておければ、この子はすごく大人になってもいい貯金を持って過ごしていけるんじゃないかとかって思うから。
そういうのを知れるっていう、ひまじんラジオでも別にいいんでしょうけど、ザ環世界とかが動画っていうかドキュメンタリーとかがあっても面白いですよね、そういう意味でもっていうか。
そうですよね。そういう、たぶん普段絶対知り得ない環世界をそこで触れられるみたいなのがいっぱいあるといいですね。
ね、楽しいじゃないですか。
なんかほら、指標がやっぱりない人が多いというか、自分も迷いはあるけども、みんなあるんだと思うんですけども、何を指標にすればいいかがまずわからないっていうことがやっぱり結構多いじゃないですか。
そもそもその世の中って不確かなこと多いんでですね。
だから不確かなことを楽しもうって思えれば一番いいんですけど、でもなんかこうどういうふうに考えたらいいんだろうなーってこう不安だなー心配だなーとかっていうときに、さっきのその環世界みたいなので、これでいいんだーとか、これ自分の、こういう生き方してみたいとか、自分に近いとかね。
不確かが不安な人がもしいたとしたら、不確かを楽しんでる人っていう環世界を触れるとまた変わりそうだなって聞いてて思います。
そうなんですよそうなんですよ。本当そうなんですよ。マジでそうだと思います。だから自分は結構やっぱりそういう、そもそも人だし、さっきのアートギャラリーの彼もそうだと思うんですよね。
坂口公平君って言うんだけど、まあ幸せの平って書いて公平なんだけど、確かにフラットにそうやって遊ぶのが幸せみたいな感じに今感じましたけどそいつの彼が。
彼とかもどこでいきなりあるかわからないところになんか面白いものを作るっていうのは。たぶんそうだと思うんですよ。急に登場する世界を楽しもうよみたいなね、メッセージとも俺は捉えますけど。
自分の捉え方自体が変わりそうですね。そういう人と触れていることによって。
そうそうそうそう。そういう人とはやっぱりずっとつながっているから今でもね、つながれるんでしょうし。
山川さんそういう人たちの様子をやっぱり人に広く知ってもらいたい意味で集めていきたいってことですか。
いやいやそれもあるんですけど、周知とかそういう意味じゃなくて、なんかね、そういう人たちの生き方を見ることによって、だからそのアートの絵にするんじゃなくて映像型アートみたいな方だと思うんですけど、それってたぶんね。
アートとしての人生
作品として、アートですね。いわゆるアート。人生自体はアートだと思うし、生き方もアートだと思うし、それを見たときに、だから絵を見る感覚と一緒だと思うんですよ。
絵ってたぶんその1個の中とかにそれがなんか凝縮されてて、それをアイコンみたいに見てその人が受け取ると思うんですけど、その受け取り方のバリエーションみたいな感じで、もうちょっと物語調になってたりとかするっていうだけで。
だからそれを受けた人が別にその答えはないんだけど、なんかほら、いいきっかけになってくれたらいいなっていうか。
でもたぶん宮川さん自身もそれ自体がアート活動ですね。宮川さんにとっての。
もありますし、だと思います。
いいきっかけになればいいなぐらいな。
そうそうそう。ひまじんモーニングとかと一緒ですよね。だから別にほら、なんかこういうのあったらみんないいんじゃないかなとか。なんかほら自分もそうだしですね。
自分がしてほしいことをしてるみたいな感じがあるかもしれないですね。
なるほど。
だから自分はほら、結構遠回りして人生の中でいろんな人たちとすごいいい出会いがあって、さっき言った彼とかいろんな人たちと会って話を聞いたりするから、それでほら、自分が良くなってるっていう感覚があったりとか面白くなってるって感覚があるんですよ。
なるほど。
だからそれをなんか、結局自分でしょうね。自分の追体験みたいな感じかもしれないですけど、自分が良かったものの追体験があるといいなって思うんですよ。
だからこのひまじんラジオはほら、自分が経験したことの発表と追体験とか考え方の追体験みたいな感じだし、その多分観世界も見たものの追体験とかに多分なるんでしょうよね。
はいはい。
今時点で自分が思ってる、自分は結構自分の人生に割と満足してるんですよね。
なんかできないこともいっぱいあるし、嫌なこともいっぱいあるしあったけど、なんか結構いい人生なんじゃないかなってちょっと思ってるんですよ。
岡田さんとこういうのできる時間もあるしね。まあまあいいじゃないですか、そんな発砲塞がりで、明日爆弾落ちてくるとかいうことも考えなくていいわけですし。
だからなんかほら、自分はそれなりに幸せだと思ってるから、なんかそれのお裾分けというか、なんで幸せになったのかなみたいな、俺なんで幸せになってると思ってるのかなみたいなものをお裾分けできると、
なんかもしかしたら自分みたいになった人とかがそれを見ることで、なんかこう人生してたもんじゃないかなみたいな、だからこれも無償の愛の一つかもしれないですね、自分がしたいことの。
提供したいっていうところの欲求なのかもしれないですね、無償でも誰かに。
うーん、なんかそうかもしれない。だから多分自分と一緒に面白がってほしいっていうのもまあもっと簡単に言うとあるのかもしれないですね。
ああそうか。
こういう面白いことあったよってどう?みたいな。面白くない?みたいな。
ああ確かに面白いですねって言ったらやったぜって。
確かに。
なんかいい、あの音楽とかで言うと、いい曲とかを見つけてみんなで聴くみたいなって一緒っすね。
ああなるほど。
いい映画見たりとか。
なんかライブフェスをみんなでやってる感じですね。
面白かった本をみんなでシェアして、これ面白かったんすよって。マジで?って気づきめっちゃありましたよとかいうのをやってるとなんか一緒の気がしますね。
みんなで楽しむっていうところなんですね。
そう、なんかいい時間をみんなで楽しむ?なんかいいコンテンツをみんなで楽しむみたいなのかな?なんでしょうね。
だからまあすごい広く言うとそのライブしてるみたいなと一緒かもしれないですね。
こういう曲をとかっていうのをみんなでライブとかで見たりとか、まあ音源は後から聞いて、いいわーってなる感じ?
かつみんなで楽しんで盛り上がってる感じもしますね。
ありますよね。それはライブですよね。
結局だからその音楽してた感じをやっぱり相変わらずずっとやってるっていうだけかもしれないですね。本当にもうなんかちょっと種類が違うだけで。
だから岡田さんともバンドメンバーですし、ユニットですし。
確かに確かに。2人組ユニットでやってますわ。
音楽してますわって一緒っすね。まあでも音楽も一緒っすもんね。その思想みたいなじゃないけど、ものの感じ方とかやっぱり歌とかにして表現したりするわけだからですね。
確かに確かに。楽譜で繋がってるわけじゃなくてちゃんと人間性で繋がってますもんね、ああいうの。
そうそう本当そうだと思います。特に歌とかはそうですよね。あと歌詞はね。本当にメッセージなんで。そうなんすよ。
気づきましたねまた。自分は結局だから音楽をしてないとか、やめたってわけじゃなくて、やめてるつもりもないんだけど、もっと言うと音楽してたのかっていう感じもあって、音楽をしながら今みたいなことを多分やってただけなんで音楽でですね。
その時が音楽だったっていうだけかもしれないですけど。
もっと根源的に一番高いところには、さっき言ったみんなで楽しむとか、愛をみんなで共有するとか、そういうことなのかもしれないですね。
そうかもしれないですね。共有感っていう言葉はすごく一時期、20代ぐらいの時に、クラブミュージックみたいなダンスミュージックとか好きな時に、一体感みたいなやつとか。
自由と共有の概念
すごく興味があったというか、響いてた時があったんですけど、共有みたいな。だからその時にいろいろ作ってたもののステートメントとかに共有みたいなことをよく書いてたんですけど、本当はだから独占しない方がいいんでしょうね。
なるほど。共有とはまた逆ですもんね。
もしかしたらともすれば共有はイコール自由って思ってるのかもしれないですね。そうだ多分そうですね。自由みたいなものを調べてた時に、共有って言葉が出てきたからだったというような気がする。
前も話したけど、ソフトウェア、フリーソフトファンデーションみたいな話を見てた時に、フリーって自由っていうかは結局みんなでシェアして共有しようっていう、コードを共有しようっていうことだったんですよね。それがすごい自由に見えたんですよ俺は。すごく自由に見えて、すごくいいなと思ったんですよね。
そうか宮川さんのいいなと思う自由がそこにあるんですね。
ありました。だから所有、みんなで所有するとか多分そういうところだったんだと思います。多分それは子供の時とかに多分共有できなかったっていうのがあるのかもしれないですね。感覚をみんなと。
ああそういうことか。感覚が共有できないっていうものが、共有できることの自由を感じられる。
共有できなかったことをもどかしく思ってたから、共有したいなと思う欲求かもしれないですね。
なるほどなるほど。
だからそこに欲求が多分ちょっと強いんでしょうね。
なるほど。その手段はとりあえず音楽だったり、ひまじんラジオだったり、撮影だったり、観世界、メディアだったり、いろんな方法があるんですね。
じゃないですかね。一貫してますよね。だからそういう意味でいくと。だからやっぱり共有したい、いいものを共有したいっていう感覚があるんですよね。
移動の自由と心地よさ
それがすごく自由であって、自由を分けるっていうか、自由っていうのも結構やっぱり自分の大きなテーマだったりするからですね。
なるほど。
宮川さんにとっての自由っていうのは、さっき出てきた状態以外は、共有っていう言葉以外でいくとどういうものがありますか?
えっとですね、俺なんかすごい癖があって、飛行機が飛んでると動画を撮るんですよ。
え?
飛行機が飛んでる動画を撮るんですよ。
へー。
で、これよくインスタのストーリーとかに急に上げるんですけど、いつも。いろんなバリエーションがあるんですけど、それ。なんかね、多分自由のメタファーなんですよね、あれ。
飛んでると自由。
なんか飛行機が飛んでいってるっていうのが多分ね、これ前もこれも言ったじゃん。重力から多分自由になってるんだと思うんですよ。
おー、なるほど。はいはいはい。
これね、なんか衝動的に撮ってたんで、後から気づいたんですよ。なんでこんな撮るんかなーと思って。
へー。
なんかいいなーってほら、いいなと思うから、それもちろんなんかかっこいいなーと思って撮るみたいなと一緒だから。
でもえらい撮るから、なんだっけーと思って。
したら多分これ自由だなーと思って。だからその重力っていうのがやっぱり縛りじゃないですか、結局のところ。絶対的縛り。からなんかほら、解き放たれてる感じするじゃないですか。
確かに。
飛行機が飛んでるのって。鳥とかも好きですけど、鳥とか撮るよりもなんか飛行機が好きなんですよね、俺。
へー。
なんか、そうそう。なんかね、撮っちゃうんですよ。もうこれほんと衝動で。直感的にというかパッて。
それも後で、そういえば撮ってたわっていうのを気づくぐらい自然に撮っちゃってたんですね。
いやだからほら、めちゃくちゃ写真とか撮ってた。今よりもめちゃくちゃ撮ってたんですよ。もう一日何百枚撮ってたんですけど。
あ、すごい。
好きなものを瞬間的に撮ったりとかするんで、あ、これいいな、パッて。だから絶対いいなと思ったものしか撮らないから、それが何かっていうのは絶対意味があると思うんですよね。
意味っていうか、自分の中に何か意味があると思うんですけど、それをほら後からこう、さっき言ったようにローデータで撮った現像って言うんですけど、その編集するときにもう一回見るじゃないですか。
で、見てて、なんかこれえらい撮ってる、何だろうなーって。あ、これ形かーとか、これは色だなーとか、何かにフォーカスして撮ってるんですよね、俺はいつも。
その衝動的に。で、やっぱり飛行機がすごく多いんですよ。で、飛行機空何だろうってなって、そう気づいたんですよね。
ずっと撮ってるから。
それが重力からの解放のメタファーで、それが自由だみたいなのがあったんじゃないかっていう。
というのは、自分で後付けしましたけど、後付けっていうかその、何となく自分的分析でしたけど、だから飛行機の動画とか写真は、なんか空飛んでるやつすごい好きなんですよね。
もう全然普通の、空港に行って望遠で近くの飛んでる、飛行機を撮ってますみたいな、鳥鉄みたいな出しちゃってます。
ああいうのとかも全然興味ないんですよ。まじでちっちゃくてもいいから空の中で飛んでるのが好きなんですよ。
そっか、やっぱりそっと飛んでる状態なんですね。
だと思います。飛んで動いてるとか飛んでるとか、何かそういう感じなのかな。もっと深掘りすればあるかもしれないですけどね。
なんか自分で主体的に行く場所を飛びながら決められるっていうのも入ってます?レールがないみたいな。
ああ、そうですね。だからどこでも行けるっていう可能性みたいなことも言えるかもしれないですね。
なるほど、可能性がある状態なんですね。
移動ってすごく自由っていう感じがするんですよね。重力というか土地から縛られないっていう感じ。それがすごく俺の中ではいいんですよ。
なるほど。
だから疲れちゃうからあんまり行くと最近出張が多いんで、それが多くてそれがそれに気づいてというかそれがあって出張したいっていうか仕事の場所を全国にしたいっていうのもあったんですけど一つ。
移動が伴いますからね、全国。
移動がいいんですよ。だからすごく移動することによって離れれるじゃないですか、いろんなものから。
確かに。
サンマリスさんじゃないけど、これ手放しなんですよね。
なるほど、日常が全部手放されますね。
そう、日常と土地からの手放し。
でも別に失いたいと思ってるわけじゃないんですよ。この間も5泊6日で撮影で栃木に行ってたんですけど、ホテルに泊まってきてたことがあって、美人ホテルに泊まってたんですよ、5泊ぐらい。
もうきついんですよ、嫌になってくるんですよね。仕事してるときはいいんですよ、そこから出て。でも帰ってくる場所が無機質な狭いホテルで、そこで何するでもない単純な回復とか、単純な明日の準備とか、心地よさみたいなものがあんまりないんですよね、業務的っていうか。
すごい感情的というか機能的な感じというか。
機能的ですよね、だからもう耐えきれなくて嫌になっちゃって、映画とか見だしたいみたいな。あんま眠れなかったりもして、そのとき珍しくっていうか、どこでも寝れるはずなんですけど、それで結構体調も無理やり寝たりとかしてたからあれですけど、ちょっと疲れた感じで、
いい仕事はできたんですけど、これ結構やっぱ体力的にきちいなと思って。だから移動していろんなところに行くのもいいけど、やっぱり心地よさみたいなやつとか、機能性だけにならないみたいなやつの大切さみたいなやつもちょっと気づいて。
なるほど。
いいホテルとかってやっぱりその心地よさのデザインがすごいされてるじゃないですか。
確かに機能だけじゃないですよね。
すごく広いとか、そこで楽しめるものがあったりとか、食事があったりとか、照明があったりとか家具が、インテリアがいいとか、景色がいいとかいっぱいあるじゃないですか、ホスピタリティがいいとか。
すごい綺麗なラウンジがあったりとかもしますね。
そう、なんかちょっとワクワクして、ここで仕事でも一発すっかみたいな気持ちになったりするっていうか。
ああいうのって贅沢みたいな話とかで考えたりもしがちなんだけど、単純にやっぱり心地よさっていうことがどれだけ価値が高いのかっていうか、さっきの体をいたわるみたいな話じゃないけど、それをちょっと感じましたね。
ちょっと話がそれちゃったんだけど、だからやっぱり。
心地よい状態の重要性
大事な宮川さんの感性回じゃないですか、今の。
そうなんですよ、移動。だから移動がいいっていうのはもちろん前提であるんだけど、行った場所での心地よさもちょっと大切にしなきゃなとかも思って。
なんかいわゆるクオリティオブライフでしたよね、QOLみたいな。
みたいなものを高めつつ移動するっていうのが、心地よく移動するっていうのが結構テーマなのかなってちょっと思ってきましたね、最近。
心地よく移動する、なんか心地よい状態って宮川さんにとってどんな感じなんですか。
そうですね、なんか重くないとか、荷物が重くないとか。
自由ですね。
自由ですね。荷物が軽くて、でもカメラとか持っていくから重いんですけど、だから気の身気のままみたいな感じが一番結構良かったりとか。
あとだから、なんでしょうね、あんまりストレスを感じないというか、感覚が鈍いから感じないのかもわかんないんですけど、そこまで感じるタイプじゃないとは思うんですが、
なんか多分突き詰めるとあるんですよね、なんだろう、何だったかな、この間の出張の時にすごいミニマルにしたんですよ、俺。
服装とかももうほとんどワンセットプラス1ぐらいしか持っていかなくて、下着とかも半分しか持っていかなかったんですよね、全部。
途中で洗おうと思って全部。そしたら減らせるなと思って。だから極力減らそうと思ってもうめちゃくちゃ減らしていったんですよね。
で、その時に多分思ったことがQOLになると思うんですけど、服とかも同じで別にそんなにあれではなかったんだけど、途中多少飽きたから、やっぱり2セットで良かったなみたいな。
上とか変えればちょっと変えれるから気分変わるなとかあったし、あと同じの着てると汚れてくるじゃないですか、だからベタベタして気持ち悪いなみたいな不快感もあったんで、
洗い替えとかいるよねみたいな、これすごい普通の話してますけど、何言ってんのって感じなんでしょうけど、とか、
あと良かったなっていうのは、それこそ誕生日プレゼントで電動歯ブラシもらったんですよ、去年。
で、それいつも出張で最近持って行ってるんですけど、電動歯ブラシはめっちゃ良くて、どこでも同じ、ホテルとかの歯ブラシとか使いがちじゃないですか、行った先とかで。
じゃなくて、スペックいいんで、ガーって磨ける感じがあるんですよね、綺麗に。それを常に持っていけるって結構良くて、そこがストレスがないとかあるんで、
お気に入りっていうか何ていうかのものがあってとか、普段の感じの良い、それこそ3013的かもしれないですけど、自分が本当に良いと思ってるものとか行動とかこととか体験みたいなやつをそのまま持って移動できれば良いような気がしますけどね、QOL高いっていうか。
たしかに。いろんなものの中でいくと感情的な価値ってやっぱりでかいですね。
でかいかもしれないですね。だから常に心地良い状態であることの価値みたいなのがありますよね。
確かに確かに。ご機嫌な感じ。
ご機嫌ですね、そうですね。だからご機嫌はやっぱり外的要因で結構崩されるから、なるべくそういうのがないようにじゃないけどですね。
自分がご機嫌な状況を知っておくっていうところとかもね、あるとだいぶ良いですよね。
心地よさの探求
そうですね、それはありますね、確かに。
宮川さんでいくとその感情的なものとして、ベトベトとか嫌だし、機能的じゃないもうちょっとこうゆったりとした豊かな泊まるところとか。
そうですね、はい、そうですね。だからやっぱり貴族的なのが好きじゃないですか。
貴族的な。
だからね、奥さんがすごい言うんですけどね、あんたの言ってる話を全部しようとするといくらかかるかわからんみたいなことなんか昔言われてね。
だから別にでもお金をいっぱい使いたがりとか高いものが好きとかそういうことじゃないんですよね、今話しても思いますけど。
心地いいものは結構、たぶんちょっと値段が普通のやつよりも高かったりとか、例えば服とかも素材が気持ちいいかなとかですね。
泊まるところもホスピタリティとかって心地よさがちょっと高いとか、たぶんそういう話なだけで。
なんかほら、コスパがいいものとかあるじゃないですか、別にですね。
確かに。
だから論点が違うんだけど、必ずしも高ければいいってわけじゃないんでしょうけど。
だからそういうものとかこととかを知るっていう知識っていうかね、とか経験やってみるっていうの。
それもやっぱりコンテンツとかでよくなってますけど、買ってよかった、ベストなんだとか。
よくありますね。
言いますけど、それをみんな追求してるのかもしれないですね、なんか良さっていうか。
自分自身の発動条件的なところを整えるというか。
そうそうそうそう。でもやっぱ持ち物とか見てるとそれは顕著ですけど、機能性が高いものよりもやっぱりそうじゃないものの方が俺はやっぱり好きですね。
無駄が多いもの。無駄が多い美しいものが好きですね。
これはやっぱ貴族的ですね。
そうなんですよ。別に装飾主義ってわけじゃないんですけどね。だからシンプルで突き詰められてるものとか、分かりづらいものとかの中に分かりづらいんだけどあるこだわってるものとかね。
そういうのは多分良いのが多いですよね。
でもそれを楽しめますからね、三浦さんと。
みんな楽しめると思いますよ。みんなって言ったらちょっとあれかもしれないですけど、やったことないだけで試しにやってみようかなと思ってちょっとものを変えてみるとか。
さらに歯ブラシを電動に変えてみましたとかなったときに、全然違うやんってなってとかね。
心地よさの一個歯磨きっていうのが心地よくなってご機嫌になるみたいなことだと思うんで。
だから自分だけじゃなくてみんなが楽しめる。そういうのを紹介とかもするのも面白いかもしれないですよね。俺なりのですけど。
だからこういうの良かったですよとかっていうのを毎度言うけど、みんな本当に書いてくださいよ。コメントもそうですし、お便りも欲しいですけどね。
ひまじんラジオにいつか。
こんなの良かったっすよみたいな。ひまじんラジオでも別に俺とか岡田さんのSNSのDMでもいいんでしょうけど。
何でも。
何でもね。そしたらこれ取り上げてね。こういうの良かったらしいですよみたいな。ご機嫌向上したいですね。
ご機嫌向上メディアしたいですね。
ご機嫌向上メディア。それもいいっすね。こうやってどんどん増えていくんでしょうね。メディアが。
作る時間がもうないっていうかね。
これ全部やってたら本当に貴族になっちゃう。
そうなんですよ。これを仕事にしないともう無理なんですけど。
でもある種こうAIができたことでかなり時間が昔よりは短縮できるようになったから。
確かに。
こういうのがパッてやりたいねってなってある程度企画とか考えてすぐパッて作れて出せるっていうところまでがAIで結構補助してくれるんだったらですね。
かなりやりやすくなるなと思いますけどね。
貴族的なのってやっぱり時間とかお金の制約があるから貴族的に見えるだけですよね。
そうですよね。制約がなければそもそもそういう話にならないですからね。
そうそう。こんなお金にもならんようなことやってみたいな話だけだからですね。単純に。
貴族の話で今思い出したんですけど、旅行の話もそうなんですけど、ぬいぐるみ専門旅行者って知ってますか?
自分のぬいぐるみを旅行に行かせるサービスがあるんです。
自分のぬいぐるみを行かせるんですか?自分の代わりに。
アバター?
普通に自分のぬいぐるみがパリとか行くんですよ。
すごいっすね。
めちゃくちゃ貴族的ですよ。
ほんとっすね。それじゃあ俺は満足できない。
それはでも新しいマトリックス感っていうか魂っていうか意識だけを体から離せるぐらいの人間がなせる技ですよね。
確かに人間ならですよね。でももう会社自体は15年ぐらいやってるんじゃないですかね。
まじっすか。
うなぎトラベルさんっていう。
結構奇抜ですね。
奇抜ですし、15年続くほどニーズがあるっていうのもいいですね。面白いですね。
取材行きたいっすね。
みんな感情的な価値がそこにあるとやっぱり動いちゃうんですよね。
そういうことですよね。楽しいですもん絶対そっちの方がね。
なんかね真面目にいけないといけないっていうのはもちろん素敵な素晴らしいことだと思うんですけども、やっぱ疲れちゃいますよね。そうしちゃうとね。
そうしちゃうとというかずっとね、ルールっていう誰かがみんなで考えて作ったやつの中をずっと歩いていかないといけないって逸脱したらダメだってなっちゃうと、
その中に入ってない自分の感覚、感世界の中にある別の感覚とかがおざなりになっちゃって、
そういうのはやっぱ苦しくなるし、そこの最大公約数が少ない人はですね、よっぽど苦しくなっちゃいますよね、たぶんね。
感世界の重要性
そうですね。っていうのとそこに何か自覚的であるかっていう感世界も大事な気がしますけどね。
そうね。気づければ何か対策ができるからですね。社会規範を破れとかそういうことではなくてですね。
スパイスをどのぐらい入れれば自分は楽しんでご機嫌が保てるんだろうかみたいなとかあるとね、いいでしょうね。
確かに。
これも何か気づくためには一回そのどっぷり使ってる感世界から一回離れるみたいな旅行もそうですけど、
そういう時間を定期的に持っといたほうがいいんじゃないかなっていうのは聞いてて思いますね。
そうですね。だからやっぱ時々自由になるっていうか、一人になるっていうか、
みんな一人だからですね、結局やっぱりそのいろんなつながりの中でやっぱり生かされてる、生きてるっていうのはもちろんあるのはあるんでしょうけど、
個人がいてこそだからですね、そこをやっぱり忘れたら、何か誰かのために家族のために子供のために旦那のために奥さんのためにとか友達のためにとかいろいろあるって世界のためにとかあるけどもみたいなね。
まず自分をすごくそうやって何か大切にしてあげたほうがいいですね。やっぱ本当にね。
そうですね。体力的にも精神的にも。まずそこからっていう感じですかね。
そうですね。それがね、なんか気づいたりとか、なんか大事にしながら皆さんと一緒にやっていこうって感じになるとね、
若かろう子供だろうはいいんでしょうね。足田マナさんとかそうなんでしょうね。
若くてもうすでにあの結晶性知能も素晴らしいみたいな。
いやそうですよね。もうだから絶対もうやっぱ何十回かしてますね。
何十回目ですかね。
いや面白いですね。何かそうやって何かみんなの感世界っていうのをね、何か知りたいですし、
まあコンテンツ作れたらいいなっていうのが、まあちょっと昨今の自分のしたいことっていうかまた新たに考えてますね。
ってことですね。そうなるとやっぱこうその生のデータというか、皆さんのいろんな感世界をぜひ知りたいというところで、
そのコメントも欲しいっていうことですね。
そうですね。コメントも欲しいですし、オフ会とかで参加してもらって、
お、この人面白いじゃんってなったら、そういうのをね、もしかしたら撮るとか話すきっかけになるかも、
まあゲストにね呼ぶとかもわかんないですけど、なるかもしれないですし、
なんかいろいろ面白い情報欲しいですね。だからほらこういう人いますけど面白くないですかみたいなやつとかもいいですよね。
いいですね。
リスナーとの交流
なんかね、そうそう、今ほら結構自分たちが何かしらお知り合いの人たちをこうお呼びしてたりするじゃないですか、ゲストで。
もちろん繋がりがあるからそっちがあれなんですけど、なんか会ったこともない人とか呼んでみたいなって最近思いますね。
確かに。会ったことない人出てくれるかなっていうの面白いですけどね。
まあ聞いたこともないのにとか。
そういうのもいいですかね。それぐらいでもいいです。
そうそうまあ多選みたいなことでもいいですよね。だからこの人暇人なんですよって連れてきていただいて、確かに暇人だなこの人みたいなちょっと出てもらっていいですかみたいな感じとかいいですよね。
いいですね。面白いですね。
ぜひ多選もお待ちしてますね。
はいはいもうとにかくあの僕たちは交流を求めています。この狭い中だけじゃなくてね。もっと世界は広いんでですね。
そうですね。
だから最近なんかありがたいことにそのひまじんモーニングを始めてすごいなんか視聴数もあのどんどん増えてるみたいで皆さんが聞いてくれるからですね。なんかランキングもなんか結構上がってるとのことで。
そうですね。ひまじんラジオが一瞬アップルポッドキャストランキングの哲学部門で微妙かもしれないですけど13位とか言ってましたね。
でもすごいですね。やっぱ何百とかいるからね。
そうですよね。確かに確かに。
いやこれねなんかね1回ぐらい1位とか取ってみたいですね。
1位ですか。哲学強いですよ。
そうでしょう。やっぱねずっと聞いてるリスナーさんいるでしょうからね。そのジャンルにね番組番組に。でもなんかこう1位とかなったら面白いですよね。こんなやつらの。
まじ謎コンテンツですよほんと。
そうですよね。謎が謎が1位になるっていうなんかそれまた謎の目指したいですけどね。
そうですね。
どうやったらいくんでしょうね。ちょっとこれもうちょっとみんなの協力が必要ですよこれを1位にするには。ちょっとみんなにこのひまじんラジオを広めてほしい。
いやそれも。
聞いてもらえばいいですよね。だからいっぱい聞いてもらったりとか面白いの好きそうな人に紹介してもらったりとか。
あれ何リーチになってるかわかんないですけどフォローとかなんかあのいいねじゃないけどなんかありますよね。
フォロワー数の増減率みたいなの見てるらしいですね。
そうなんだ。じゃあやっぱそのフォローしてもらったらいいですよね。
そうですね。フォローしていただきたいなと思いますね。
いや本当ですよ。なんか僕最近だから結構本当になんか最近恐怖とかの回とか時間とかの回とか運のやつとかでなんか結構面白い深掘りができるようになってきたなって思ったんですよ。
その初期のやつよりももっとやっぱり深くなったなっていうか。自分の中でですけどね。なんかやっぱ自分がなんかより面白いと思うようになったなと思ってて。
なんか想像だけじゃなくて本当に実際にっていうね。だからほらお勧めしてるんですよみんなになんかこれ結構面白かった。
自分のっていう自分たちのコンテンツっていうのがあるかなちょっとなんか変な感じですけど。
ポッドキャストの魅力
さっき言ってた面白いと思うものを紹介するっていう観点でいくとまあまあその通りなんですよね。
実際本当に面白いと思ってるから作品としてというか。
そうするとやっぱなんか結構聞いてくれる人が増えたっていうのもそれもあって。
なんか感想をもらうんですよね。面白かったですとかね。嬉しいですよね。
ありがたいですよね本当に。
だからやっぱ言わないとダメだなと思いましたね。
確かに確かに。
なんかほら本当に面白いと思ってないんじゃねえかってことになるじゃないですか。だから言った方が本当に面白い。まあ面白いから言うんですけど。
面白いですよってご紹介してください。
ぜひお願いします。
そしてこれを1位にしてもっと面白くできたらいいなと。
そうですね。面白くするためにやってるような感じですね本当に。
遊びを最大化ですからね。
そうですね。
2位ぐらいでしたかね。
今の次の第2シーズンって言ってたらいいんですかね。4回5回6回ぐらいだったと思います。
そうですよね本当に最大化しましょう。もうこれは壮大な遊びですよ。
ぜひそこも含めてなんか遊んでもらえればと思いますね。
そうですね。参加型なんだねこれはね。活動はね。
なんかDMもらえれば基本出られる番組って。
会いに行けるポッドキャスト。
そうね。会いに行けるアイドル的な感じですね。
いやー全然もうただの中年のおじさん2人で会いに行けるって言うほどでもないんですけども。
確かに。
そんな感じでですね。じゃあちょっと今回の完成快感は終わりにしていきましょうか。
日常の哲学
終わりにしていきましょうか。はい。
じゃあひまじんラジオかっこかりこれで終えていきたいと思います。ありがとうございました。できます?
はい。ありがとうございました。
ここも使いたいな。
はい。ありがとうございます。
本日もひまじんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の中に潜む小さな哲学。言葉にならない感覚を大事にして明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように。
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください。
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。
また感想はXでハッシュタグひまじんラジオで感想をお寄せください。
それではまた会う日まで。
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