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2025-11-12 21:57

【140】コジマが「業務委託(フリーランス)報酬の決め方」を正直に話す回

今回フナダから「コンサル(フリーランス)の報酬金額の決め方」について、コジマに突っ込んだ質問をしています。コジマも守秘義務の範囲内で一生懸命答えています。


コンサルタント業は何となく高い報酬のイメージがあるかも知れませんが、その金額の決まり方は、なかなか情報としては世に出ていない話だと思いますので、裏側がチラリと見える今回、ぜひお聴き下されば嬉しいです。



■ スピロジラジオ【コジマ運営の別番組】

□ Spiritual/Spiceなどの“感性”と、Logical/Loginなどの“論理”を掛け合わせた、新感覚トーク番組です。数秘術家/ワタナベマイと、コンサルタント/コジマサトシが、生き方やキャリアの転機から、日々の生活や暮らしの気づきまで、何でも語り合います。


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サマリー

このエピソードでは、フリーランスの報酬の決め方について、小島氏が自身の経験を交えながら解説しています。特に、業務委託の仕事における価値や時給換算、成果報酬についての考え方を掘り下げています。小島氏は、業務委託やフリーランスとしての報酬の決め方において、自己評価や実績の重要性を強調し、具体的な数字を参考にしながら考え方を語っています。さらに、コンサルタントとしての役割や課題解決の重要性についても触れ、フリーランス支援の実態に迫っています。

コンサルタントの業務とは
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。小島でございます。
今日は、船田さんの方から、テーマというか聞きたいこと?
そうですね。小島さんにぜひ聞いてみたいことがありまして。
はい。何でしょうか。
小島さんの長きに渡り、コンサルをやっていると思うんですけど。
何とかやっております。
16年間やっていて、私も全職で何人かコンサルで、外部の人が入ってた時もあるんですけど。
もちろん、その人がいくらでうちでやっていただいているのかというのも知っている人もいれば、ちょっとわからない人もいたりして。
15時以降、個人事業主になってみて。
価格、ああいういくらですっていう価格って。
どうつけたいのかもすごくわからなかったんですけど。
ああいうのって何基準でつけてるんですか?っていうのを聞いてみたいです。
なるほど。お金はしあんまりしたくないけど。
そうですよね。
しましょうか。
参考にもしたいし、みんなどういう考えでやってるのかなっていう基準が。
そうですね。特にね、僕ももちろん社員側であって、コンサルの方が来るっていうパターンもあって。
大抵結構ね、わからないことが多いですよね。
自分が高いポジションにいたらね、金額握ってたりとか、反抗する立場だったりするんだろうけど。
そうですね。
まあ、基本的には結構高級取りなイメージがあるかもしれないですからね。
それもわからなかったんですよ。会社員時代はそれが高いのか安いのかもわからなかったし、今は他がわからないから。
それはね、優しい意見かもしれません。
そうなんですね。
一般のイメージっていうのはなんかやっぱり、そんな外部のコンサルみたいなのにお金いっぱい払うんやったらこっちにくれとかあるじゃないですか。
ね。中には自分たちの給料よりいいじゃないかみたいな、そういうのを聞いたりとかしたので。
あると思いますね。そこら辺ってどうやって決まってるのかっていうのは、一般に普通に会社員でやられてる方も、業務委託の仕事をされてる方も両サイド、興味あるかなと思うんで。
じゃあ頑張って話します。
価値ベースの報酬設定
だいぶパチッと言ったことをお聞きするようですか。
僕の実際のとこはさすがにクラウドサイミングがかかるから言えないんですけど、どう決まるかなみたいなことを知ってることと僕自身のことも含めてお話できたなと思ってます。
いいですか。聞いちゃって。
いいですよ。大丈夫ですよ。
ベースとして、僕らみたいな商売ってものじゃないじゃないですか。原価がないっていうベースになってるから余計でしょうね。
何十万バンみたいな感じだと思うんで。
一般的に例えば90分相談したら10万円持っていくみたいな人もいるし、1万円の人もいるし。
時給じゃないけど1時間間に10万円みたいな人もいるから、どうしても換算するじゃないですか自分と。
だからそれはリアルな声かなと思うんですけど。
ベースとしては、僕らって知恵を売ってる商売なので、そこに対して価値とレア感と一般的には相場に決まっていくみたいな感じになるかなと思います。
価値の部分が結構でもでかいじゃないですかね。
そこですよね。
与えられる。
どんだけ自分たちにないものを出していただくかっていうところで、そのお金の価値を感じますもんね。
どんだけ出したって価値はある?
価値ないって感じたりとか、何やってるかよくわからないし、仕事むしろ複雑になって変になってるとかなったら、払った通るか普通の社員のイメージ、感覚じゃないですか。
なので価値ベース、価値で考えたら、例えば僕がやることで100万円分利益が増えますっていうことだったら、例えば30万円でも安いって思うんじゃないかなって思うんですよ、会社としてはね。
そうですね。
30万円もらってたとしたら、それはそれで30万円もらってんのとかもあるかもしれないけど、利益が70万円やらないときに残ってるんだったらって思うので、
割と僕はそういうタイプの案件取らないんですけど、これをやったら500万儲かりますよ、だから100万円ちょうだいとかっていう決め方がある。
時給換算じゃないんですよ、それって。価値換算。だから1億儲かることがやれます1ヶ月でって言われたら、20%の2000万くださいっていう人もいる。
それってまだ1億出る前にそういう宣言をするわけですよね。
もちろんそれ握ってですね。ただ1億ぐらいのでかい案件だと、おそらくは途中経過を見て本当に2000万払うかどうか、一気に払わないと思うんですよ。
何回かに分割したりとか、それが価値がありそうだっていうふうに成果が出たら、一発でもらうパターンもあるし、成果報酬でもらうパターンもあると思うんですけど、決め方で言うとそんな感じの決め方する。
これぐらいの事業に利益がインパクトが出るからっていう、そこの割合はその人次第だと思うんですけど、それが多いんじゃないですかね。価値ベース。
時給とブランド力
そうなんですね。それはじゃあ言ってた1億まで届かないなって言った場合は減る可能性もあるんですかね。
減るか、契約書で2000万で受け取ったら払わざるを得ないと思うんですけど、僕がそういう案件取らないからですけどね、プロジェクト型みたいな。
どうなんですかね。なんか出なかったら地獄絵図になるとは思いますけど。
そうですよね。
大変なことになると思う。
行きたくないそこってなっちゃうんですね。
1億円ぐらいの規模感の話ってなったら多分複数人で入ることが多いと思いますけどね。一人じゃなかなかそんなインパクトを残せないと思うんでね。そういう方も多分いるんだろうとは思います。
今の価値の話で、もう一つはやっぱりベタなのが時給換算ってやつですね。だから僕は結構その時給換算はすごく使っているので、大抵は時給で決めてると思っていただければと思います。
一応ね、これは僕先輩からとか同業の方から言われたんですけど、一応ね専門家なので一般の社員とか普通の人と比べたら10倍ぐらい時給は高くあるべきだっていう考え方を聞いております。
何の10倍かってありますよ。
新入社員の10倍なのか事業部長の10倍なのかあると思うんで何とも言えないんですけど、僕は僕なりに時給単価で決めているので、一応その単価を下回らないようにするっていう風にしてる。
でもまあまあ、一応金額ベースのイメージで言ったほうが多分わかりやすいと思うから。一般的には時給1万円とか3万円とか、極端なとこ行くと5万円ぐらいの方もいます。
時給が。
時給が。それで200時間稼働するわけじゃないけどね、もちろん。月10時間とかね、わかんないけど。でもまあ3万5万ぐらいの人が多いんじゃないですか。
すごい。
でも多分一般的に僕みたいなポジションだとそこまで行かないですね。相当専門性っていうか、この人に、日本でこの人しかできないぐらいじゃないと5万は取れないと思う。
すごいですね。
それからもうほんとスポット。どうぞ。
もちろんそのコンサルとかそういう立ち位置の方で、新人の時とやり始めた時と、じゃあ5年後10年後とかもっと20年後って言ったらそこの時給はもちろん変わってくるじゃないですか。
それからね時給3万とかっていうわけじゃないだろうし、みんなそのどこの段階をからこうどんどん値上げしていくのかなっていうのも気になります。
その値上げができるパターンは実績があるかどうかだと思いますね。
そこの同じところだったんですよね。実績。あ、そっか。別のとこでも。
別のところ。要はそのブランド力になると思うんですけど。
自分の。
同業のこういうところでこんな成果を上げたとかっていう実績があるとか、その会社でもいいと思うんですけど、単価を上げる下げるみたいな話ってキャリア経験じゃなくて、実績があるかないか、ブランド力があるかないかだけだと思います。
だからよくわかんないけど名前が大手の道の功能とかっていうだけで高いっていうのがあったりするんで、うさんくさいっていう話がよく出る。
1年目だから安いわけでもないし、15年目だから高いってわけでもないっていうのがコンサルの世界だと思います。
なるほど。
専門性があって、ブランド力があれば高いですね。1年目でもね。
それをこう自分で、じゃあもうこういう実績を作ってきたから、自分の価値はここまで上げていこうっていうのも。
結局コンサルタント1年目で、例えば他の業界からコンサルタントに転身しましたっていうパターンだったら、全職の職業、実務経験がブランドになるんで。
例えば大手の小売にいました、そこでこういう成果を上げてたっていうのが実績になってブランド力になって、1年目でも高い単価取る人もいるし。
それは何でしょうね、本当に何をブランド感として相手が捉えるかだけだと思います。
で、やっぱ時給5万円とかって言われると多分ね、もうスポットですね多分で。
90分1本勝負ぐらいの。
それをはかりつけるほどの成果インパクトを出すって難しいと思うんですよね。
10時間50万円で、10時間稼働で、例えばその50万円の10倍500万円分の利益出せるかって言われたらちょっと正直全く自信ないですね。
10時間でそれやれって言われたら。
それを自分の価値を時給5万円と言える人は相当プレッシャーと隣合わせでやるでしょうね。
そうですね。
成果出さなければ。
あとは本当に今自分しか話せないってなったらもっと跳ね上がる人もいるでしょうね。
それはもうブランド力やと思います。
納得できるかと思うし相手が。
そうなんですね。
児島さんが知ってる範囲とか聞いたことある範囲で過去最高っていうのはそれぐらいですか?1時間500万円。
こればっかりはね、正直みんな言ってくれないっていうのは事実ですわ。
そっか。
参加に関しては。
そりゃそうだ。
言わないですよね。
ただ僕最近ここ5年10年やってないけど、アライアンスって言って他のコンサルタントと一緒に仕事入ったりすると誰かがトップにフロントって言って一番前にいるんで、
要はその人が全部の請求書を立てるんですよ。
他のメンバーも。
この5人組でいくらっていうふうに分かってて、自分の取り分がその人に請求したりするから、残った分を分けてることを考えたらこの人はこれぐらいやなとかは分かったんですね。
フロントの人は高いですよ、やっぱり当然。
フロントの人のブランド力で取ってるからその仕事。
いろいろある。
そういうゴレンジャーみたいな感じの生きときがあるんですね。
めったにないんですけど、僕のパターンは。
でも得意な分野が違ったりするじゃないですか。
ITに強い人といたりとか、僕だとデザイン系とかクリエイティブに強い人とセットになることが多かったから、そういう感じで委託されることも多かったんですよ。
デザインは分かるけど算数とか定量の数字の方分かんないから助けてくれっていうパターン多いんですよ。
でも最近あんまりオファーもらわなくなったけど。
そんなのもあるのか。
なんでさっきのこれぐらいの利益が絶対上げれそうだっていう話と時給の話を合わせてこんなもんかねって決めるパターンが僕は多い。
年間でこれぐらい?時給これぐらいだったら月々こんぐらいもらうことになるから。
例えばあまりにもふにゃふにゃするタイプだから。
例えば月に30万もらいますって決まってて、時給関数はこんなもんだけど30万を12ヶ月もらったら360万なんで、
じゃあ3600万円ぐらいのインパクトは残せるかな。
残せないんだったら20万にしようかなとかいうことになると思います。
じゃあ240万分、2400万ぐらいのインパクトかなって。
そういう掛け合わせで出してる人が多いんじゃないかな。
私も全くそういうの分からないままフリーになって、
小島さんからも最初どういう風に価格を決めたらいいのかってアドバイスもらったじゃないですか。
まあしましたね。
それで今やってますが、どれくらいなんかね、まだ3年、丸3年とかですけど、
報酬の決め方
自分が実績を積み上げてきたら、そこをもう一段階アップっていうのが、
どのタイミングでやれば、自分のことだからなかなか上げにくかったりもするので。
あんまないじゃないですか。
同一クライアントから上げてもらうっていうのは、相当業績伸びないと。
そうですね。
今後別のクライアント先とかもしそういうのがあった場合に、
その時点であんまりそこが自分の価値が変わってなければ同じような形でいくと思うけど、
どんだけ実績が積み上がってきたら自分の自信となって、
そこでえいやーって自分の単価を上げられるのかなという風に。
さっき申し上げた通り、それを12ヶ月もらったとしたらこれぐらいになるのの、
10倍ぐらいの貢献度が出るって思ってるんやったら言っていいんじゃないと思います。
そこが基準なんですね。
僕はその10倍って聞いてますけど、別に5倍でもいいかもしれないし。
やっぱり受け負い契約なので、成果が出ないんだとしたらもらったらあかんっていうのがベースだと思うので。
というか実際それ契約切られるのでだいたい高すぎるからそうなると。
社員も納得しないし。
でも12ヶ月でこんぐらいの売り上げベースでもいいし利益ベースでもいいし、自分の計算式でいいんですけど、
分かりやすいのはこんぐらい売り上げを伸ばせそうだというので、
それの10分の1とか5分の1とか何でもいいんですけど、そういう決め方がいいんじゃないかと思います。
こういう話にあんまり公の場合話すこともないでしょうけど。
したことないですね。
いくらもらってるのはよく聞かれるけど。
言いません。
基準がっていうのはどういうのが皆さん基準だっていうのかなっていうのを聞いてみたくて、
今日は深いところまでそういうお金の話になりましたが。
コンサルタントの役割
お金の話ですからね。
気になってる人いますよね結構ね。
僕が社員だったときに自分が相手が優秀だなとか自分にないものものすごい持ってるなと思った人は、
別にそれぐらいもらってて普通やろうなとか思うし、
この人っていざとだったら会社は雇用を守る義務もないから単発だからちょっと高いんだよなとかって納得してもらったんですよ納得感も。
でもまあいるじゃないですか。業務の邪魔してくるコンサルって。
なんかひっかきまして。
ひっかきます?
とかなんかちょっとやることすごい増えたなみたいな。
で、課題解決とかそれが成果になってるっていうのがなんとなく感じれれば納得できるんだけど、
僕の嫌なタイプで逆切れするタイプってのがいるんで。
コンサルでですか?
うん、成果が出てないときに現場のせいにするやつがいるので。
ああいうふうに受け止め、社員のときも自分がコンサルでもいつでもずっと持ってるんですけど、
それやってると、なんか金払いたくないよねって、なんでこの人に会社はお金払ってんの?って社員は思うんじゃないですか。
そう思えないように頑張ろうって感じでございます。
そうですね。成果も含め人となり。
人となり。
そういうのも大事ですね。
コンサルタントなのでこれだけ言っとこうと思うんですけど、成果を出すのはやっぱり現場ではあるんですよ。
直接自分が何かお金を生むことって滅多にないから、やってもらって、そこで現場の人が成果出してもらってっていうのがありきなので、
現場と敵対していいことは一つもないんですよ。
だから逆切れするってのは問題外だし。
でも結構多かった。10年前、20年前は。
言うとりやらんから成果出へんねんっていう風に怒られたもん。
本当ですか?会社員じゃないですか?
いなくなったけどね、その人。
そうなりますよね。
さすがにそういうのいなかったわ。
結構ありますよ。やっぱりいろんな人いったから。
あれです。誰でも名乗れるから余計です。
コンサルタントって。
コンサルタントって別にできますから誰でも。
国一部でそういうのがあるといいイメージがないとかいう人もいるんでしょうけどね。
でも一般的には悪いイメージが強いと思いますよ。
ニュースになったりもするしね、やっぱり報酬を請求してとかはあるから。
どうやって金額が決まってるんですかっていうとそういうことで考えているのが僕自身もそうだし僕の周りでも多い。
あとはね、ちょっと経営から見たらさっきの話でいけることが多いんですよ。
この人が来たら1億円分の成果が出るから1000万なんて安いんだって。
社員からしたら1000万も払ってんのっていう風に。
自分との給与比較になるからそこの難しさはあると思いますね。
だからあんまり経営に近い案件の場合は現場にも金額を公表してないことが多いんじゃないかなって気はします。
そうなりますよね。
フリーランス支援の実態
私もどっちかっていうと小島さんと同じような計算方法。
でも小島さんからアドバイスもらったからそっちなんですけど。
このくらい利益出すからって言った方もそっちもあるんだっていうのはちょっと…
そこは自分としては根拠にしやすいなとは思いますね。
でも一般的な会社の給与体系だって根拠あるのって言われたらちょっと難しいですからね。
新入社員の月給みたいなのは戦略的に決めると思うんですけど。
そこから課長とか部長とかで上げていくんだと思うんですけど、職位とかで。
だからそこは結構難しいですね。
確かに。
その会社ごとの人事効果表みたいなのもそってつけることもあれば、
また別のところで判断してつける会社さんもあるんだと思うんですけど、
確かに言われてみれば何を根拠にってなりますね。
一応競合の企業に人が行かないように高めにつけるとか、
福利構成頑張るとかもあると思うし、そこは戦略性。
初任給30万みたいな話もそういう話だと思います。
そうしないと人が集まらないとか。
でも会社は給与以上に払ってはいるのでね。
僕らはもらった金額そこから納めますから。
そうですね。
もらってる金額がまるまる手元に入ることはまずないという。
ないですね。
誰にエクスキューズしてるかわからないけど。
そこらへんだけはわかっといて。
でも僕は中小企業の支援が多いから、あんまり妨害なものを設定するっていう気はなくて、
だいたい同じになってますからね。
週1回だったらこんなもんっていうふうに決めてる。
出せる成果もだいたい同じくらいかなと思ってるので。
なのでちょっといろんな人いますし、僕もポッドキャスト界で一番怪しいと思うんで、
大沢担当として細々と自分の信念に基づいた単価でやっていこうと思います。
やっていこうと思います。
定日のコンサルなんで。
あんまり言いすぎると逆にアイス食べますからやめてください。
逆にアイス食なっちゃいますよ。
ありがとうございました。
立ち入ったことを聞きましたが。
ちょっとドキドキしましたね。
よしですからね、こんなもんで。
ありがとうございますとNGにして答えていただいて。
続くと怖いんで締めをお願いします。
はい、締めましょう。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
21:57

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