出張は好き?嫌い?
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、場合もない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。はい、今回のテーマ、ふなださんの方からお願いいたします。
はい、最近マスク外してる人も増えてきたじゃないですか。
そうですね、ゴール移行してからね。
そう、今まで行き来してたけど、そういうズームとかが増えて、行き来が少なくなって、はや3年くらい経つんですかね。
ゴールに移行して、またそういう行き来が増えてきたんじゃないかなと思って、要は出張みたいな。
出張できる環境になってきましたね。
そうですよね。なので今日は、私もコジマさんも出張っていうのはお分かり少ない中であった方だと思うので、
出張って好きですか?嫌いですか?っていうのを今日テーマにしたいと思います。
なるほど。
出張テーマに。ありましたよね、出張。ありましたよね、コジマさん。
僕はめちゃくちゃしてる方だと思ってます。事業会社時代も今も。
私もそんなに頻繁ではなかったですけど、続くときは続いたりとかしたので、出張の自分たちのエピソードも話しながらいけたらなと思っております。
じゃあ、好きか嫌いかって話からだから、まずお互いの態度を発揮しましょうか。
じゃあ、せーので言います?
それ。
せーので好きか嫌いか言います?
いいですよ、はい。
じゃあ、行きますよ。せーの。好き…あれ、何言わない。
言った。
言ったけど、こういうのってダブルと聞くほうが大変です。
そういう配慮、配慮ですね。好きですよね。私も好きなんです。
好きですよ。僕も好きです。
でもね、私好きなんですけど、頻繁は嫌なんです。
わがままやな。
頻繁に手伝うと嫌。
毎週のようにあるとかは嫌だし、程よくは全然ウェルカムなんですよね。
そうですね。あまり頻繁で洗濯物溜まっているものを消化していないぐらいになると、ちょっとね、しんどかったりしますからね。
そうなんですよ。
結構遠いところとか行ってました?
僕の場合は全国対象って感じですか。北は北海道、南は九州。沖縄はなかったんですけどね。
コンサルになったら海外も含めてって感じになるので。
そうですね、海外出張もね。
ありますからね。
ありますよね。
派手派手出張が好きな小島
出張、なんで好きかってありますか。
僕の話からいいです。
たまには小島さんから。
わかりました。
僕は基本出張好きですっていう話にはなるんですけど、行けてなかったんで、今もあまり行けてないんですけど、
一応なんか、もし普通電車で1時間よりも遠いところは出張やっていうんだったら、基本的にコロナ前は週の半分ぐらい出張だったって感じですかね。
例のお話、新幹線通勤してましたみたいな話も含めてますけど。
なんで好きかっていうと、基本的にはやっぱり普段暮らしているところから遠く離れたところで過ごせるっていう、やっぱりちょっと自分の中では非日常な空間に自分を置けるっていうのは楽しいというか。
なので、一応一泊とかできる前提だとすると、早く10時間を作れるように事前の準備とかはかなり前もってやっておいて、早くフリーになるようにしてましたね。
出張行った時に。
そうですそうです。だからビジネスホテルとか泊まるんですけど、ビジネスホテルとかで作業をしなくていいようになるべくね。
要はその翌日にも仕事があったりするから、その翌日の準備とかをホテルでやってもいいんですけど、なるべくそこでやらずに前もってやっておいて、宿泊先ではあまり作業しないようにっていう風にして。
僕は結構一人で街をフラフラっとするのが好きだったので、そこがやっぱり知らない土地をフラフラするのが好きっていうので、好きな理由の8割ぐらいは占めてるかなって感じです。
関西人の小島、出張先で使う関西弁
楽しいですよね。じゃあプラリーと居酒屋さんとかも入ってみたいな。
そうですね、あんまりお酒は飲めないタイプなので、ガバガバ飲むとか、地酒を飲むとかってことはやりたくてもできないんですけど、
僕思うんですけど、これ日本だけじゃなくて海外もそうだなって、たまたまなのかもしれないですけど、旅人に優しくないです?皆さん。
でもそうですね、興味は示しちゃうかも。どこから来たんですか?遠いところからどうぞ、ようこそみたいな。
割と地元定着してるような居酒屋さんとかに入るのが好きなので、あまりチェーン店に入らないんですよ、そういう時は。
常年さんとかがある程度固定されてるようなとこだから、明らかに見たことない人が入ってきたと。
しかも、一人行けますか?みたいな話がするから、そこは僕も計算が良すぎて。
関西圏じゃない出張先であれば、関西人であることをアピールしながら入っていくっていう。
めっちゃ関西弁丸出しで行くってことですね。
そうですね、明らかに一目出張やんみたいな感じで行くと。
相手ばっかーって言うんですか?なんて言うんですか?
言うわけないでしょ。
これバカにしてます?関西弁とかは。
何も思わないけど、それなりに関西だっていうところを意識しては伝えるというか、ちょっと計算高いと思うんですけど、
その方が自然に溶け込めるなっていう感触があるので、そこは自分の関西弁が使えるっていうところを上手く使わせてもらってるかなと思います。
いいですね、その使い方。
これを関西弁でやっても全然何も響かない。
そうですよね、普通に同じ方言。
でもいいですよね、一人でプラッと。男性の方が入りやすいじゃないですか、なんとなく。
まあね、なんだかんだそうでしょうね。
でも羨ましい、そうですね。
僕はその派ですからね。だから複数人で同じホテル泊まるってなっても、普段から顔見知りのメンバーだとすれば、ちょっと今日は一人でフラッとして行きますっていうことはしますかね。
いきなり初見のメンバーでね、僕一人で行きますって言うとね、雰囲気がめちゃめちゃなさすぎるんで。
そうね、なんかちょっとだよってなりますよね。
出張の醍醐味
まあ基本は一匹オオカミで仕事してるから、出張も一人なんで、あんまりそういう使い方はしなくてよかったかなって感じです。
野田さんはどうなんですか、好き派ですよ。
私好き派です。やっぱこう知らない土地に行けるのもワクワクするし、あと私の場合、一人っていうのは少ない方で、複数二人以上っていうのが多かったんですけど、
みんなで夜は仕事終わった後にご当地のおいしいものを食べに、夜の街に食い出すとか、そういうのはお楽しみとして楽しかったですし。
まあね、そこ楽しまないとね。
いつも一緒に働いてるメンバーの違う一面も見えたりするじゃないですか、お酒が入ると。
あとはタイメーカーさんの会社さんに行くって時も、なかなか自分とこ以外の会社って見ることないので、そういう会社さんに行けるのもすごく新鮮だったし、
そういう知らないところに行ける新鮮さとみんなとのこの夜な夜なのワイワイっていうのが好きだったんですよね。
すごくわかりますね。そっちの方もわかりますよ。
僕もコンサル前は複数人で出張行って、普段がやっぱり店舗勤務だったりとかすると、夜飲みに行くとかは結構難しかったから、
出張だったらそこが割とやりやすかったっていうのは、なんとなく記憶にあるかなって感じです。
結構、新店の準備とかだと結構な人数で行くんですよ。みんなバラバラに行って現地で合流してみたいな。
そうなると夜はすごい大状態になって飲みに行くってこともあったんですけど、それが楽しかった。
なるほど。お店ってどうやって選ぶんですか?誰か事前の調べる人はいるんですか?
そうですね。なんかその現地のお店の子と、現地の子とはよく知ってるから、その子たちが取ってくれてみたいな感じでした。
それは間違いないですね。なるほどなるほど。
だから美味しいとこ。
いいですね。一人で行く人間はそれがないんで。聞くこともあるんですけど、お勧めって言ったりとかあるんですかって。
美味しそこね。
なるほどなるほど。
楽しかった。でも逆に出張に慣れてない時って、私はもうあのオートロックに何度も締めたされましたよ。もう鍵を持って。
それって僕はやったことないんですけど。
ないんですか?
いや、なんかどういう時にそうやって派生するんですか?あんまピンとこなくて実は。
ちょっとコンビニ行こうとか思って。鍵を持つ癖がないから、カードのやつ。
あーそうなんですね。
そのまま、でもドアを開けて閉まる瞬間に気づくんですよ。はっ!と思うんですけど、もうその時パタって閉まってて、フロント行ってすいませんって言って。
なるほど。
それ同じホテルで同じ日に2回やりました。
あら、問題児ですね。
ほんとね、問題児ですよ。またですかっていう空気感。
もうだからあれですよね、コンビニ行きたいっていう気持ちが高ぶりすぎてこう。
そうそう。もう頭に取って抜けちゃうんですよね。
うんうん、なるほどなるほど。
そんなんも最初の頃はありましたね。あとなんか新幹線とかちょっと楽しくないですか?
あー移動ね、楽しいですよねやっぱりね。
そう、なんかね、知らない風景を見ながら。だからなんか最初出張っていうのが新鮮だった頃は、なんかこの出張に行ってる、コロコロを引きながら行ってる自分、ちょっとキャリアウーマンっぽいとか。
なるほど。
そう思ったりしてました。なんかちょっと新幹線でなんか知らないところに行く私、キャリアウーマンって思ってました。
あーでも分かりますよね。
全然そうじゃない気分がね。
いやいや、コロコロって言い直しましたけど、キャリーケースね。
そうそう。
キャリーケースを引いてやっぱりね、主要な新幹線が停まるような駅だったり、空港もたまにはあるかもしれませんけど、そういうところに行くのはね、なんかやっぱり特に平日だとね。
そうなんですよ。
そういうところで仕事に行ってるみたいなのはね。そういう自分にちょっと酔うではないけど、そういう自分かっこいいみたいな思いはあるでしょうね。
ありましたありました。最初の方。なんかねヒール履いてないけど、なんか気分はカツカツカツカツみたいな感じで。
なるほど。
肩振って歩いてました。カツカツカツ。
出張の荷物
結構じゃあ、いろんなところで楽しんでますね、ふなっさんの場合は。
あ、そうですね。
素晴らしいじゃないですかね。
楽しいです、出張。
なるほど。
で、なんかあと出張が多い子がいて最近。
はいはいはい。
その子になんか出張って最近多いけどって話をしたら、なんかその子がやっぱりどうせ行くなら少し気分を上げていきたいっていうので。
その子の気分の上げどころが今日面白かったんですけど。
はい。
いかに荷物を少量にして行けるかっていうのに挑戦してました、その子。そこに楽しさを生み出してました。
もうなんか行き着くとこまで行ってる感じがしますけどね。
いや、女性なんですよ、女性で。やっぱ女性って男性よりはメイク道具とか。
まあそうですね。
荷物多いじゃないですか。
お洋服の種類とかも多かったりしますからね。
そうそう。で、それをいかにコンパクトにして、こんだけで今回はいけたぞっていうのに、すごく出張のやりがいを生み出してる友人がいます。
もともとミニマリストな方ではないんですか、別に。
そうですかね。そんなミニマリストってイメージもない印象もないですけど、結構効率とかは常に考えてるから。
でもそうなると自分への挑戦をしてるんですよね。
そうですね。
いかにコンパクトにっていう。無駄を削いで。
そう、削いで削いで。
なんかちょっと例え話としてあれか、キャンパーの方とかも、キャンプも泊まりじゃないですか。
何年かやってると、初めは装備をどんどん充実させるんですけど、どんどんどんどんそこから削ぎ落としていくんですよね、持っていくものも。
最終的にはリュック一つで全部収まるぐらいになっていくみたいなので。
すごくないですか。
出張の荷物について
もしかしたら経験を積んでいけばいくほど、いかに少ない荷物で行けるようになるかみたいな、そういうのが人間の本能としてあるかもしれません。
もうね、そのうち手ぶらで行くんじゃないかと思ってますけどね。
どこまでやったら手ぶらで行けんだろうな。一泊はもう無理でしょうけどね、普通は。
無理ですね。
着替えないってことなのか。
もう着替えない。
なるほどね。
現地で買って捨てる。紙パンツかなんかで行くっていう。
かっこいいんかな、どうなんだろうな。
嫌ですよね、そんな。
でも確かにキャリーケース、コロコロがちょっとね、初めは買ったばっかりのキャリーケースとかってなると、それが自体も気に入ってるアイテムだったりするからいいんだけど、
だんだんそれが邪魔というか、それを引いていくのもちょっとめんどくさくなっていく気がするんで。
重たいです。
なるべく荷物軽くしたいみたいなのはあるでしょうね。
ありますあります。
出張や旅行の楽しみ
なるほどね、なんかあんまりこれ相変わらず僕だったら思いつかない系のテーマなんですけど、出張の楽しみってあんま考えたことなかった。
楽しいとは思ってたけど、改めて思ったんですけど、どうなんですかね、なかなか僕らは仕事柄、出張に行きやすい仕事だったりするのかなと思うんですけど、
出張っていうのがね、事務職だったりとか、あまり出張自体が求められてないとか必要性があまりないような仕事の場合もあると思うんですけど、
せっかくなんでね、ようやくちょっと行き来もしやすくなってきたっていうところなので、
僕なんかはね、お家の方が絶対に好きなんだって言われるんだったらそこに無理やり外に行けとは言わないですけど、
日常がやっぱりもうかなりお家の中になっちゃったので、お家時間の楽しみ方っていうのはすごく上手になったし、
今でもそれは興味を持ってて突き詰めていくのもいいと思いますし、個人的にそうしてほしい部分が若干あったりするんですけど、
とはいいながらやっぱり、ちょっと日常と違う非日常な空間に、仕事の出張だったらそれでいいし、旅行でもいいと思うんですけど、
それはなんか生活にメリハリとか刺激を生むっていう意味では、出張なり旅行なりっていうのを楽しめるようになった方がいいんじゃないかななんてことは思ったりしました。
そうですよね。さっきの友人の話みたいに、いかに最小の荷物でっていうのも楽しそうだなと思いますけど、自分への挑戦。
おだしょー 断捨離の船田さんとしてはね。
そうですね。興味ありますけど。でもなんかね、自分なりの楽しみは設けていきたいなと常に思いますけど。
おだしょー 船田さんがもし出張行けるとしたら、どこ行きたいとかってあるんですか今。
九州。
おだしょー 九州大きいですよ。どことの県とかあるんですか。
福岡。
おだしょー いいですね。いいとこですよね。
出張で行ったことはないんですけど、遊びに行った時に、すごいいいとこだなと思って。屋台街とかも楽しいじゃないですか。
おだしょー そうですね。
そう。おいしいものいっぱいあるし、街中は結構おしゃれなところも多いし、福岡は行きたいですね。
おだしょー 福岡はね、僕は一時期クライアントさんがいらっしゃったんで。
羨ましい。
おだしょー 結構通わせてもらいましたんで。
結構あれですか、福岡の中心地みたいなとこですか。
おだしょー もう本当に福岡の博多にホテル借りさせていただいて、ショッピングモールとかも結構集中してたりするんで、もう退屈することは全くないんですよね。
あとは、僕のこれは変わった趣味なんですけど、朝早めに行って、通勤してる人がどんな格好してるかとか見ながら、それはアパレルの仕事だったので、そんなリサーチとかもして、全然やっぱり東京とちゃうなとか、一緒やなとか、特性とかもあるからね。
ありますよね、あります。神戸、もうこれ出張じゃないんですけど、神戸行った時も、みんなキレイ系が多かったなとか。
おだしょー それはあれですか、三宮あたり行ったんですかね。
どこだったろう、でもなんかちょっと違うな、こっちの関東とはと思ったりとか、あと少し長期の出張で地方に方言があるところ、例えば関西とか行くと、そこで新天住民と一週間ぐらい共にするんですよ、現地の子たちと。
若干その大阪弁が映るんですよね、イントネーションが。多分大阪の人からしたら、違う、それは大阪弁じゃないっていう感じだと思うんですけど、自分の中では若干映っているところが、ちょっと嬉しかったりしました。
おだしょー それは光栄でございます、関西人としては。嬉しいなら大丈夫です。
イントネーション難しいですけど。
おだしょー まあね、バスターする人もあるかわかんないけど。
確かに現地の子との交流とか、そういうのもいいですよね、新鮮だし。
おだしょー 僕一人フラフラするにつながってくるんですけど、やっぱり基本的に現地の子っていう、現地のスタッフとかとの交流は僕もあったんですけど、自分のこと全く知らない人に会って、しかも気を使わなくていい相手がたくさんいるのが、そういう常連ばっかりの居酒屋さんだったんで、別にここで僕が大失敗したとしても、
すげえ嫌われたとしても、忘れればいいから、あんまり大失敗したことないですけど、別に。でもなんか自分のこと全く知らない人に、特に仕事の話をしなくていいっていうか、なんで来たのみたいな話で、仕事なんですみたいな、そんなことはええからちょっと話聞かせろみたいな、大阪の話聞かせろみたいな話とか。
大平 なんかホントウェルカムですね、そういうところ。 寺田 なんかね、そういう店を選んでるんやとは思いますけど、僕自身が。なんか自分の普段周りにいる人たちとかとは年齢だったりも違ったりとか、やってる仕事とも全く違ったりとかする人たちに囲まれて、なんか一つの空間に入れるみたいなことを、やっぱり自分が住んでる都道府県だとちょっと難しいなって感じはするんですよ。
出張先での楽しみ
でもなんかちょっとそこは旅先だったらできちゃうっていうのはすごく思う。特に一人だからこそって感じかもしれません。お連れがいるとね、ちょっとね。 寺田 なんかいつもの自分知ってる人がいるとね、なかなかいいです。行きたいな、出張。
寺田 僕はね、この間通勤のマイスターの話したときに、島に行ったことないって話だったんで、どこかの島に行くっていうのをちょっと出張の、ちょっとね、なんとか2020年の年代のときに島出張したいなと思ってますけど。 寺田 船通勤をクリア。あと船だけですもんね。 寺田 どなたかちょっとホントに仕事ください。 寺田 どこかの島の方お待ちしております。 寺田 行いてくれてるかなってことなんですけど、以上です僕は。
寺田 じゃあ小島さんが島なら、私はやっぱ行きたい福岡に行って屋台街を飲み歩きたいと思います。 寺田 いいですね。通り紋買って帰ってきてください。 寺田 通り紋? 寺田 あれ知らない?通り紋。 寺田 なんですか。 寺田 あの福岡で買ってきてください。 寺田 お菓子ですか? 寺田 お菓子ですよ。まんじゅうですよ。傑作まんじゅうですよ。 寺田 じゃあ福岡土産は。 寺田 傑作まんじゅう通り紋知らないのは怒られますよ。 寺田 失礼いたしました。 寺田 それかメンベーお願いします。
寺田 ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。 寺田 ありがとうございました。