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2023-12-13 18:42

【58】あなたは何のプロですか?

「プロ」と「プロ意識」の違いは?

冒頭の話は、フリーランスや業務委託に寄っている部分はありますが、一般企業・事業会社の方にも是非お聴き頂ければと思っています。


そんな話の入り口から「プロ」を掘り下げて話をしてみました。

本当に世の中は、何処かの誰かの、たくさんのプロフェッショナル・プロ意識に支えられているなあ、と感じます。


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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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サマリー

このエピソードでは、船田さんと小島さんが仕事やプロ意識について話し合っています。船田さんは、新人の頃に客から「プロ」と言われた経験があります。一方、小島さんはフリーランスとしてのプロ意識について考えています。彼らの意見が交わされています。また、このエピソードでは、ジョブ型とプロ型の違いについても考えています。

プロとしての意識
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、時にはソフティのことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。では今回は、船田さんの方から。
私、前の職場でですね、入社して、ほんと数ヶ月とかのド新人の時に、ラッピングとかもする仕事だったので、お客様の目の前でラッピングをするんですよ。
結構、たまにね、目の前でまじまじとご覧になってるお客様とかいて。
僕もちょっと見ちゃう方です。
見ちゃいます。見ちゃう方ですから、ほんとあれすごくプレッシャーなんですけど。
うん、わかります。
新人だし、不慣れだし、もうめっちゃ見られてると思いながら、
汗かきながらやってたんですよ。
その時にお客様が、やっぱプロは違うなっていうふうにおっしゃられたんですよね。
もうおすすめ言葉ですね。
そう、私の中ではもう、プン!と思って。
そんな、入ってばかりの、入ってばかりのド新人で、まだラッピングもなんだったら、この間デビューしたばかり。
それでも、そっか、でもお客様からプロというふうに見られるのかって思って。
まあ、そうですよね。
それを、
それを、もういまだに時々思い出すんですけど。
なるほど。プロね。
はい、なんで、ね、プロ。で、その時にやっぱり、あ、そうやって見られるんだな。じゃあちょっとやっぱりそういうふうに、お客様からさ、新人もベテランも関係ないんだから、そういう意識を持たなきゃいけないっていうのを感じたんですけど。
で、それをね、時々思い出すっていうとこで、またこの間それをふと思い出して。
はい。
で、今ね、自分もこう、フリーランスになって、なんかよりこう、プロ意識というか、そういうのを持たなきゃいけないなっていうふうに。
はい。
思っている日々なんですけども。
なるほど。
そう、だから、小島さんとかもね、ずっとコンサルやられてて、なんか今日そういう、プロ意識?
プロ意識。
小島さんが、そう、どういうふうに意識を持っているのかとか。
なるほど。
自分の話も含めて、ちょっとお話ししたいなと思います。
はい。
ありがとうございます。
はい。
ちなみに、プロとプロ意識って、
うん。
プロの定義
僕ん中で別なんですけど。
はい。
そこって、普段さんの中では、なんか区別があるんですか?
うん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そこって、普段さんの中では、なんか区別ってあります?
そこまで深く考えたことは、なかったんですけど。
うん。
でも、プロはもう、まあ、プロはプロじゃないですか?なんだろう、別に
プロ野球選手とか、
うん。
プロゴルファーとか、
うん。
プロ意識は、プロ意識は、なんか、別にプロじゃないけど。
うん。
なんか、それをどう意識するかによって、こう。プロになろうとするみたいな、そういうイメージ。
あ、なるほど、なるほど。
ちょっと、はい。
あ、って。
ちょっと意地悪な質問だったかもしれないんですけど
僕がそのプロとかプロ意識の話を
難しいプロ意識
お話ししてよって言われたら
そこちょっと分けて話さないと
ちょっとうまく伝えれないと思ったので
ちょっと聞いてみたんですね
さっき船田さんがお客様に
やっぱりプロだねって言われたっていうところあるじゃないですか
あれってやっぱスペシャリストだねって思われたってことだと思うんですよ
ラッピングのスペシャリストだよねっていう意味合いだと思うんですよ
だからラッピングしてる姿を見て
プロ意識が高いねってお客さん言わないでしょ
多分ね
その行動というよりかは
やっぱりスペシャリストの人だねっていう風に表現してるのかなと思って
プロだって言われてるんじゃないかと
意識っていうのはなんかどっちかっていうと
割と相手に言われることもあると思うんですけど
僕の中では自分が自覚してるとか
なんか使命感みたいな
真剣に取り組む姿勢みたいなものかな
と思って分けているので
なんかそういう風にこう
人から呼ばれる方が多そうだなのが
自分で言うこともあると思うんですけど
スペシャリストをプロ
なんか責任とか使命みたいなのを
プロ意識みたいなわけで考えてるって感じですね
どうなんですか
ふなわさんが最近また考え始めましたっていうのは
どういうところからですか
やっぱりこの
もちろん会社員時代も成果を求められるし
やっぱりいろんなお客様相手だったりとか
会社のいろんなお金を使ってやることもあるじゃないですか
そこにやっぱり成果を出さなきゃ求められる
お客様と直接接しているときは
やっぱりミスしちゃいけないとか
お客様にお金を払っていただいてるから
ラッピングもそうだし接客もそうだし
気持ちよく自分がプロ意識を持ってっていうのは
ふと感じることあったんですよ
常にそれを意識してるわけじゃなくて
でもやっぱりプロ意識を持ってやってたんですよね
そうですね
自発的なプロ意識なわけですよねやっぱりね
でも忘れてるときもありますよ
そこがずっと
ニュアンスはわかります
わかります
でも今はやっぱりフリーランスになって
取引先の方により成果を出さなきゃいけないっていう
そういう責任感もあるし
自分一人しかいないし
他にスタッフがいるわけじゃないので
そうなんですよ
クライアントさんは
外部の私のお金を払っていただいてるから
そこにプラスアルファお金を出してもらってるっていうところで
自分の今までのスキルだけじゃなくて
よりもっとスキルを高めて
成果を出せるように努力しなきゃいけないっていうところが
すごく思うんですよね
かっこいいじゃないですかなんか
どうもありがとうございます
かっこいい
そこをねやっぱ成果ってね
簡単に言ってもそこまでのが難しいんですけど
そうだけどやっぱそこを
やっぱより意識を持たなければいけないなっていうのは
もう最近ひしひしと感じてます
とても共感しますよやっぱり
僕もちょっと
村田さんより一応先行した形で
先行ですよ
業務委託
そういう仕事しているので
と言いながら僕も事業会社時代があるので
なんかその時って
自分のできることとか
なんか役割みたいなことを語ることもあるんだけど
丸ごと
丸に勤めてる小島ですみたいな
そういう表現になってたので
看板が一応あったっていうのがまず
大きな違い
だからスペシャリストっていう前に
所属してる看板が
先行してたかなって思ってるので
そこがやっぱ違うんじゃないのって思っています
本当ですね
村田さんに僕が言いたかったことを
先に語ったなと思ってるんですけど
っていうのは
僕冒頭にプロとプロ意識分けて考えたい
っていう話があったんですけど
先ほど話してたことが
まさに両方考えてることだと思うんです
っていうのは
村田さんのお客さん
クライアントさんからは
村田さんのことを専門家であり
スペシャリストだと思ってるわけです
だからお金払うんです
そこもあるし
村田さん自身も
自分の意識として
やっぱり報酬を
いただいてることもあるから責任感もあるし
成果を出さないといけないという使命を
感じているからプロ意識も高まるから
相手からプロって思われて
自分でも意識があるから
プレッシャーかかるけど
だからプロってことを
真剣に考えるようになったんじゃないかな
というふうに思います
まとめていただきありがとうございます
めっちゃ噛み砕いてるでしょ
めっちゃ考えたからですよ
私の頭の中をまとめていただいて
本当に助かります
僕が悩んだからですよ
それは小島さんは
どれくらいの
タイミングで悩んだんですか
悩んだのはやっぱり成り立てですよね
成り立て
僕は
村田さんよりはもしかしたらプロ意識みたいなことを
ちゃんと考えるのが
遅かったのかなって思ってるんですけど
先に言われたからですかね
初先輩方っていうか
もっとプレッシャーとかって
プロとしてみたいな
なるほど
自分の体一つでいくので
そこに対するプレッシャーっていうのは
もちろん
感じてたんだけど
そこってただの緊張感とかプレッシャーであって
自分がプロフェッショナルがどうのこうのっていうのは
あんまり言葉としては頭に浮かんでなかったんですよ
成果出さないといけないとか
迷惑かけれないとか
お金もらってよくからには
ちゃんとしないといけないって思ってましたけど
だから結構たくさん言われてて
はてって思ってたのが
初めかもしれません
今でもなんですけど
僕はね
何かのスペシャリズムを
何のスペシャリズムかって言われると
ちょっと
よく分かんないわけです
実は
うん
私も分かんないです
船田さん自身のことですか
僕のこと
私のことです
小島さんが何のスペシャリズムか
僕って何のスペシャリズムなんですかね
何のスペシャリズムと
でも
謎でしょなんか
何ですかね
でも私は
何か聞けば小島さんが全部答えてくるので
それって
なんだろう
でも
氷のことに関しては
結構スペシャリストじゃないですか
いやー
自分で思ってるかって言ったら
そこまでの領域行ってませんよねって思ってるんですよ
ただ
そこを
そう思ってくれてるから
お金を払って
僕を使おうと思ってくれてる人は
僕のことそう見てるだろうから
それは答えないといけないっていう
だから思われたら
プレッシャーはあるけど
嬉しいは嬉しいですよね
ただまあ
自分から
プロですっていう風に
言うのは結構難しいというか
いやそうですよね
分かりにくさもありますよね
さっきおっしゃったような
プロ野球選手とかだと
なんとか
ジャイアンツとかなんとかタイガースに入ったら
当然プロ野球選手と呼ばれるんだろうし
何か資格を掲げてやってるわけでもないから
弁護士さんとかね
お医者さんとかだと
それこそプロだと思うし
資格も
そうですよね
他資格を持ってるわけじゃないから
だから難しいなって感じはある
何かの技術を
分かりやすく磨くわけじゃないじゃないですか
磨いてるとこもあるんだろうけど
分かりやすくね
美容師さんみたいに
髪切るとかそういうのとかじゃないし
プロの意識
でも何でしょう
仕事をしていく中で
何にもできなかったど素人が
その仕事を続けていく上で
そこの分野の
知識とかスキルとかが
身についたり上がっていくわけじゃないですか
そう思うと
プロとプロ意識のところに
話を戻してみようと思うんですけど
先ほど申し上げた通り
なかなか自分で名乗る
何とかのプロですっていうのを
名乗るのはちょっと
資格を持ってないからこそ
ちょっと難しいなと思ってるんですけど
プロ意識っていうとこだけは
本当自分次第なんだろうなと思ってるんですね
ただ
使命感を持つとか
責任感とか
プロとしての仕事をするみたいになって
結局プロ意識だけだと
成立せえへんなと思ってたんですよ
っていうのは
別にコンサルタントじゃなくたって
例えば事業会社にいるときの
販売のときでも
先ほどのラッピングを
始めたばかりの
まだ入社半年っていう人も
意識だから思えるんだと思うんですけど
それって
この人ってプロフェッショナルだよね
っていうところが
かぶさってきた方が
プロ意識を
ちゃんと持ってるんじゃないかなって思ってる派なんですよ
だからあんまり期待されてなかったら
プロ意識って持てないなと思ってて
そこなんやろうなと思ってるんですよね
だからプロとプロ意識を分けて
考えた方が分かりやすいよって
プロの評価
思ってるのと
誰かにプロって思われてる方が
意識を持って取り組めるっていうような
そんな墨焼きをした
方が
2年目3年目と
これからステップアップしていくと思われるので
頭こんがらがらずに考えれるんじゃないかな
なんて
先輩風邪で言ってみようかなって思ってます
風邪吹かしてるな
風邪吹かしましたちょっと
私も当時お客様にそう言われたから
はっと
気づくことができたので
そうですね
いまだにすっごく思い出すんですよね
またこれ思い出したって思って
なんかいろいろタイミングがあるんだろうな
と思うんですけど
でもすごいですね
3ヶ月4ヶ月目とかって言ってましたよね
ほんとそんな
まだお客様に
ガミされるラッピングなんてね
手増えてる状態だったんで
でもすごいですね
プロって言われて
下手くそとか言われなかったわけでしょ
お客様もすごく温かい心で
言ってくれたんだと思うんですけど
だってすごくおぼつかなかったから
そこもね
普段さんのキャラクターで一生懸命やってるところも
含めてプロって思ってくれたかもしれません
汗が見えてたんじゃないかっていうぐらい
必死にやってくれてるほうがね
そうですね
適当にやられてるよりかはね
姿勢も含めてプロだって思ってくれたのかもしれませんし
でもすごいですね
それが
そうなんです
そういう意識を持つっていうことだけでも
何かまたスキルを高めようってことに
前向きもなれるし
それはそれでまたね
自分にとってもすごくプラスに働くし
相手にとってもね
信頼をいただける
そうですね
一回そうやってプロって言われたら
クオリティ落とせないですよね
そうですね
常にそれを維持さらに上げるみたいな感じですよね
それがやっぱりプロ意識なんでしょうね
誰かに言ってもらえたほうがいいんでしょうね
別にフリーランスじゃなくたっていいんですけど
あなたってここがプロだよねっていう
専門家でありスペシャリストだよねと
だから接客販売のスペシャリストだよねでもいいし
営業のスペシャリストですよねって言われたら
プロ意識の持ち方
そこに対して
意識を持てるようになるんだと思うので
誰に言われるかってのはすごい大事ですけどね
別に上司とかにね
プロフェッショナルであれとか言われても
あんまり重みというかなんかない
あんまない
やっぱりお客さんというか第三者
特にお金を直接払ってくれるような方々から
言われると
そこはね
期待に応えなきゃつながって
なんだろうと思います
いろんな仕事の分野で
プロってきっといっぱいいるじゃないですか
たくさんいますよね
プロだらけだと思いますよ僕は
なんかこうよくこう
オペレーターのとことか
わかんないことがあって電話するとことかあるじゃないですか
ありますね
ああいうとことかも本当に
対応の仕方とかが
すごく気持ちよく対応してくれたりとかすると
プロだなとかすごく思うし
その方も多分
プロ意識を持つきっかけがあってから
それができるようになったんでしょうね
嫌なことがあったんでしょうからね
本当ですよねああいうお仕事だと
そうなんでだからやっぱ
本当にたくさんのプロがいらっしゃるんだし
その方たちも日々
その分野においての意識を高めているんでしょうし
なんで私も
高めなければいけないという
所存です
あんまりそこ心配してないですよ
意識が
意識が浅かったら
2年目に入ってないと思っているので
うん
もちろん維持するのは大変だと思いますけど
はい
これをテーマに持ってくるだけ
全然違うかなって気がします
一生懸命やるって言うのと
本当成果を出すって言うのはまたね
ちょっと違うじゃないですか
一生懸命やるのは前提なんですけど
そこがやっぱりなんだろうな
こっちをプロだと思ってたら
成果が出たら当たり前
っていうプレッシャーはありますよね
ありますよね
すぐ出ないとか
これが大変だからここをクリアしないと
もちろんなかなかすぐはうまくいかない
とかってのは理解してくれるとは思うんですけど
最終的には成果出すんでしょっていう
目では見られてる感じは
ありますし
そうじゃない時にはさよならってなるっていう
僕らの厳しいところだと思うんです
そこは覚悟をしておりますっていう
そのために成果を出しますっていう感じですね
プロ意識を持って
そうですね
だからこの人の行動が
プロだなスペシャリストだなって思った時には
プロですねってやっぱ言っていこうと思います
そうですね
お買い物しててもそうだし
だからあんまりそれでね
変な緊張されて
手汗だらだらになっても困りますけど
私みたいに
やっぱプロですねとかって
思ったら言おうかなと思います
相手の気持ちも
なんかね
嬉しかった嬉しかったです私も
プレッシャーだったけど
嫌な気持ちにはならないでしょうね
ちょっと
言っていきましょう
ちょっと本番のプロをね
ちょっと
一回呼んでみてもいいですけど何かの
何かのプロ
います?
まあ
当たればいると思うので
本当ですか
まあ
僕らよりも何か一つに特化した専門家って
別にいると思いますよ
別にデザインやってる人とかでもいいと思いますし
エンジニアさんとか
じゃあその道のプロを集めますか
うちの公認公式の方もいますし
プロだらけですもんね
プロだらけですよ
はい
だからなんで
絶対プロ意識高くやってると思いますけどね
いやどういう意識を持ってるかちょっと
お聞きしてみたいですね
じゃあそういう方にね
僕みたいなこう
ミーハーに何でも食べちゃうみたいなやり方
食べちゃう
本来ならプロじゃないんだと思いますけども
またそれはそれで
飛び込むプロみたいな
あーなるほどね
ミーハーに飛び込むプロ
ちょっとなんかあの
すべての人に何とかのプロって名付ける
なんか訓練をしましょうか? そうね何とかのプロって名付ける訓練をしましょうか?
いいかもしんない
あんまやってるとバカにするなって言われるかもしれないけど
こっちは真面目なのでという感じですね
ちょっとそのうちのプロ集団を集めつつやります
じゃあプロ企画をやりましょうか
楽しみにしていてください
はい締めたいと思います
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました
ありがとうございました
18:42

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