この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、先には組織のことや、ロジック話など、ガヤガヤと話している、そんな働くひとの立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。児島でございます。はい、では、今日はお便りの紹介からですね。
はい、お便りいただきまして、ご紹介させていただきます。
コジマさんへ、船田さんへ、こんにちは、ミドラージのミドーです。いつも楽しく聞かせていただいています。
はい、こちらこそ、ありがとうございます。
ありがとうございます。先日の働くことは好きですか?の企画にて、お便りを採用いただき、誠にありがとうございます。
お二人のお便りの寄り添い方が素敵で、本当にお二人のような方が同僚だったら、どんなに救われるだろう?と心に知りました。
何度もそれを言っていただきまして、ありがとうございます。
ありがとうございます。話は変わりますが、
はい。
では、送らせていただきます。
普通のお便り。はい。
ズバリ、今までで嫌いだった上司はどんな人?嫌いとはいかないでも、少し変わった、おわ、苦手、できる限り距離を置きたい人って、お仕事や職場でおりましたでしょうか?
うん。
恥ずかしながら、私の職場には少々変わった人が多いため、嫌いになってしまっている方、過去関わるのを避ける方がいます。
はい。
例えば、仕事中に日本酒の瓶をデスクの下から出して飲んじゃう人。
はい。そんなやつおるみたいなね。
はい。
異なかれ主義で、役員の人から言われた仕事も、もう少ししたら手を付けますと言いながら、3年ぐらい引き延ばして、立ち消えて仕事を消化する人。
うん。
口癖は、地球が生まれたことに比べれば大した問題じゃない。
まあね、地球と比べたらね、はい。
そこと比べる。
はい。
3つ目、漫画デスノートのエル。
はい。
キャラクターの人ですね。
はい。
エルの、エル座り。
うん。
椅子の上で体育座りしながら仕事をする人。
ミドさん、どんなところで考えてるの?
はい。
上記はほんの一部なのですが、個性的な人に囲まれ、で、会社へ行くたび、スマホのネタ帳にメモる日々を送らせていただいています。
はい。
さまざまな人と出会う機会が多いと思われますが、個性的だった人がいましたら、お話できる範囲でお聞きしてみたいです。ということで。
はい。ありがとうございます。
少々、パンチの効いたお便りをいただきました。
そうですね。もう、これで終了していいんじゃないでしょうか、今日は。
ねえ、これだいぶ、ちょっとあの、読みながらも、えーって。
いや、もう。
日本酒の瓶を。
うん。
デスクの下から。
まあ、それも、完全にね、あの、仕事中に酒飲んでるってことですから、まあ、あかんと思うし。
そう。
5時でね、就業時間終わった後に出してんのかな、どっちだろう。
あー、あー、あー。
にしてるって、そこで飲むかいと。
まあ、きっとないですよね。きっとあの、ねえ、みんながね、タンブラーとかでお茶飲んでる代わりに、日本酒みたいな。
まあ、ねえ、なんかその、瓶でしょ。
瓶ですね。
一升瓶ってこと。
一升瓶ってこと。
開きますね。なんだ、ワンカップか、どうした。
いや、なんか、あの、電車とかでね、あの、中身が一応見えない配慮なのか、コンビニのビニール袋にかぶせて飲んでる、ね。
はい。
いらっしゃいますね。
でも、匂いでわかるぞっていうね。
まあ、そうそうそう。てか顔も赤いしね。まあまあまあ。
そうそうそう。
なるほど。でも、あれですね、ちょっとこう、割と最近、最近というか、僕らが番組始まってからずっとですけど、あんまり扱ってこなかった系の。
そうですね。
とこですよね。
うん。
まあ、ちょっとすればネガティブな話にはなる。
うん。
けど、まあ、美穂さんのお便り自体はちょっと、まあ、変わった人というか、ちょっとくすっとくるような人しか出てこないから。
うん。
まあ、それも踏まえて、あの、ご質問としては、今まで嫌いだった上司、まあ、テーマとしては今まで嫌いだった上司はどんな人っていうことで、まあ、嫌いとは言わないでもみたいな話だったんですけど。
そうですね。まあ、あとは個性的な人。
上司って限定、まあ、できる部分が上司に限定すればいいと思うんですけど、まあ、一緒に働いてきた人っていうところまでちょっと範囲広げさせてもらった方が、まあ、僕なんかはちょっと話せるかなと思うので、ちょっとそのように話せたらなと思ってます。
はい。
はい。
っていうのは、まあ、あとは、まあ、僕らは、あの、結構リアルな方々のリスナーもいますので。
あ、そうですね。
ちょっとね。ちょっとそこは。
特定されちまうんじゃないか。
あの、なんだろうな。その人じゃないんだけど、俺のことか私のことかってなるのもちょっと困るので。
ね。そこがね、あの、なかなか音声だけですと。