1. 働くひとのたち話
  2. 【80】「働くひとのたち話」を..
2024-05-22 34:14

【80】「働くひとのたち話」を「がち話」してみた

1年半続いた「働くひとのたち話」について、本気で話してみました。

今回は収録をあまり意識せずに、今後の自分達について真剣に向き合いました。

ほぼ編集なしです。 


最近の私達や、コラボについての考えや近況など、自由なエピソードで恐縮です。


また【レンタルフナダ】については改めて告知いたしますが、

XへのDMや、お便りからでも、ご興味がある方はぜひご連絡ください。

(と、コジマが勝手に書いております…が、ホントに派遣します)


---

BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

---

衣食住コンサル15年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス3年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

---

■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

---

■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

---

■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/


■ おたよりお待ちしております!

https://forms.gle/uMJvXaQ6ieZK2SV38

■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

https://twitter.com/tonari_kojima

https://twitter.com/andc_funada

00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働くひとのたち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
ふなださんですね、80回なんですよ、配信。
早いもんで、80回。
一応、ナンバリングされてないエピソードもあるので、82回は撮ってるって感じかな。2回分ぐらいあるんで。
時間でいうと、おおよそ1年半過ぎましたっていう感じですね。
80回で聞くと、82回か、ざっくり言うと。
今日はやってるなと思うんですけど。
そんなにやってきたかって感じしますね。
やってますね。
1年半もやってきたので、今日は働く人の立ち話についてガチ話をしようと思ってます。
意味わかります?
はい、わかります。
立ち話のガチ話って言うか。
立ち話のガチ話、OKです。
僕ら自身、打ち合わせほぼないので、ざっくばらに今までのことも振り返りながらやっていこうかなと思っていて。
内容とかも、当時から作ってきたものとかも、船田さんと見ていきながらお話しできたらなと思ってます。
はい。
で、これかな。
もともとですね、働く人の立ち話、やるきっかけとか何回か話しているので、僕が船田さんに声かけた話とかは。
そこは割愛させてもらって、僕がお声掛けして、船田さんとやろうって決めてた話なんですけど。
ありがたいことで。
はい、とんでもございません。立ち話だということで。
一応ね、立ち話っていうのをなんで番組タイトルにしてるかっていうところなんですけど。
当時僕で固めて、船田さんに話させてもらったのが、いわゆるオフィスでありそうな立ち話しましょうっていう。
聞いてもいいし、聞き耳立ててもいいし、聞かなくてもいいしみたいな。
どんな立場の人?
僕らよりも上の年次の高い経営層の方でもいいし、同世代でもいいし。
我々よりも下の世代でもいいし、何代でもいいから聞いてもいいし、聞かなくてもいいですよと。
ただ聞くと、打ち出したくなったりっていう話もあるだろうし、
もしかしたら勉強になるかもねっていう話もあったらいいなとか。
あとはちょっと混ざってみたいなみたいな風になるような、そんな内容にしていきたいなみたいなことを言ったらと。
ここで一発発表というか、状況ですけど、何回か言ってる話ですけど、
思った以上に僕らよりも下の世代が聞いてくれてるって話が結構あってですね。
もうちょっと年齢層って下の方って取れないかなと思ってたんですけど、
ざっくり言うと前期間です、今までの1年半で。
僕何か所々で35歳以下が35%いますっていう話で、これでも十分多いと思ってたんですけど、
03:05
これが全体傾向で、だいたい今35%です、前期間で。
ただ直近90日、3ヶ月ですね、になるともう何ですか、下の世代に関連40%に近づくぐらいになってきて、
そんなに僕のおじさんの話聞いてくれてる人いるのは思ったりはしてますと。
ありがたいことにと。
でも上の世代が、45歳以上の方で60歳までってとこでも3割ぐらいいるので、
思ってた以上にというか、上の人にも真ん中の人にも下の人にも聞いてくれてる。
どんな風に聞いてくれてるかわかんないけど。
先輩方々もありがたいことで。
先輩方々。
一応こういう立ち話をしてるのを聞いてもらおうという風に始めて、
そういう風に聞いていただけてるかなと思ってますと。
一応ね、あんまり実数のところは、再生数が今までどうだとか、
フォロワーさんがどうだって話はちょっと僕はしたくないと。
そこが目的ではなくて、それは結果だけだからってことなんですけど、
一応リスナーさんだけでいくとですよ。
1回でも聞いたことがあるっていう、端末別って感じなんですけど、
おおよそ国内で数千台の端末にって聞かれてるっていうのは、
そう思うと結構な人の数。
3千人ぐらいいます。
3千人。僕らに関してはすごいです。
もっと上の人もちろんいるんだけど。
再生数とかフォロワーさんは言いませんけど、大体そんなもんです。
ただ、そうやってやってきてるんですけど、
ここからが立ち話について立ち話なんですけど、
2024年入ってから結構僕ら忙しくなったというか、
バタバタし始めて、結構一気に取ったりみたいな話も増えたと思うんですよね。
2023年に比べると企画とかも全然やれてないし、
パワーダウンしてるなって正直思ったりするんです。
Xとかもあんまり活動できてないんだけど、
皆さんのポストとか見てると、
ポッドキャスターさんがXのほうは交流が多いので、
交流が多いのでというか一方的に見させていただいてるんですけど、
リアクション、レスポンスできてないんで。
なんかやっぱり結構みんな面白いこととか新しいこと、
チャレンジングなことやってて、
ちょっと僕自身はいろんなことやってはいるんだけど、
ちょっと本当にこの立ち話、働く人の立ち話についてのパワーダウン感が
ちょっとあるなと思ってるんですよ。
どうですかね。どう思います?
面白いことやってるのかな、僕ら。
周りを見渡すとやっぱりいろんな引き出しを持たれてて、
こういう企画自分に思いつかないなとか、
そういうこともやられてるので、
それと比較しちゃうと、
あまり変化が少ないなっていうのはありますよね、
06:02
自分たちの番組は。
まあね、それをマンネリと呼ぶのか、
パターンが決まってきて、
安定してきたと言うのかでもあるんですけど。
自分たちの番組にどういうことを求められているのかっていうのは、
やっぱりリアルにはわからないところもあるじゃないですか。
変わらずに立ち話を聞きたいと思っていただけているのかとか、
もうちょっとたまにはいろんな企画やってほしいなとか、
そういうふうに思っていただいているのかとかっていうのはわからないので、
でも自分たちがそう感じるってところは、
それは自分たちがマンネリしちゃうと良くないと思うし。
そうですね。
11月で丸2年でしたっけ?
そうですね。
ここで一皮剥けた方がいいのかっていうのは思ったりしますね。
話している内容とか伝えている精度っていうのは、
鋭く笑って言ってるって個人的には思ってるんですよ。
割となんかレリケートなところにも切り込んだりもしてるつもりだし、
ただいかにして役に立とうかみたいなところは、
ちょっと強すぎたなって反省というか、
そんな振り返り感はあるんですよ、僕。
結構役に立ちたいみたいなところが強すぎたかなとは思っている。
もうちょっと立ち話だったんじゃないのとは思いますね。
根本的な番組をどういうふうな見え方にしたいかとか、
そこら辺ってそんなに会話はしてこなかったじゃないですか。
あんまりやれてないですもんね、その辺。
どう感じてるかとか、そういうのも、
擦り合わせもこれからより必要だったりするなと思うし、
そこが私と児島さんの感覚がちょっと違うと、
多分いろいろこれからやっていく内容もずれてきちゃうと思うので、お互いで。
そこはまずちょっと擦り合わせた方がいいですね。
ふなわさん自身も結構持ってくるテーマで、
一時期万年記みたいなのがだいぶ前にありましたけど、
そこからは別にどちらかというと、僕がたまに持ち込んだりはするけど、
その持ち込みの時は結構尖った系の話が多いんだけど、
別にふなわさんが持ってきたテーマで話しにくいかというと、別にそうでもないという感じはあるかな。
ただそこで欲張ってはいたかもしれません。
役に立ってそうな感じで、しかもちょっとひと笑いぐらいありそうな話に持っていけたらなとか。
だからだいぶ必要なことだと思いますよ、聞いてる方々の考えるっていうのは。
リスナーファーストでやりたいとずっと言い続けてるんだけど、
とはいいながら、ちょうどあれなんですかね、
1年半とかやってるとそういうことを感じる時期なのかなって思ったりはします。
私たちのモチベーションになってるのって、聞いてくださってる方の数字でしか見れないけど、
09:03
想像以上に最初始めた頃とは思ってなかったぐらいの方が聞いていただけると思うと、
さっき言ったようにちょっとひと笑いさせたいとか、
ちょっとさせたいって思っちゃうし。
ふなわさん前キレてましたもんね、キレてはないけど。
あそこ面白いと思うんですけど。
あんまりそこに感想を送らないなみたいな。
そういうのは欲しがっちゃいますけどね。
やっぱり感想を送るっていうのはやっぱり、
僕は自分自身が下手くそだからハードルが高いと思ってるのもあるし、
これね、僕ら甘えてると思ってるんですよ。
やっぱり感想を言い合うのはポッドキャスターの世界の一つの良さだと思ってるんだけど、
なんかやっぱり僕らは全然そうやらないから、やっぱりもらってばっかりってなってくると、
それ良くないんだなって思いましたよ。
そういう意味でもパワーダウンしてる。
全然交流してないし、やること多かったからね、お互いで。
僕は自分のソロやったり本っていうのは、
完全に本筋からホームをこっちに置きつつも、
あっちゃこっちゃいってる感じじゃないですか。
ふなわさん、ふなわさんで結構フリーランスとしての活動が幅が広がってきて、
仕事も忙しくなってたと思うんで。
なんか1年目とか2023年とかに比べると、
立ち話のことだけに集中できる時間は減ったと思います。
そうですね、それはありますね。
とは言いながらって感じ。ちょっと甘えすぎてるので。
あとはね、やっぱり別に僕らは全然ね、
言うても2年もやってないので、
しかも後発組だと思いますし、番組の中では。
ポッドキャスト番組の中では。
後発組だと思うんですけど、
とは言いながら僕らよりも後にビジネス系始められた方って結構いるなって最近思ってきてて、
この人たちがすごい。
すごい。なんかね、負けてんだって思う、最近。
やっぱりなんか初めて1年以内の時の勢いってあると思うんですよ。
そうですね。
なんか僕らもあったと思うんですけど、
なんかあの時ってすごい必至だと思って、
好きを仕事にするべきかみたいな、
あの辺の時って僕、たぶんマックスボルテージだったと思います。
めっちゃしんどかったもん、あの時。
集めるのも大変だった。
集めるのが大変というかね、書いてもらう方が大変だと思うんですけど、エピソード出してもらう方が。
それを頂戴して、どうそれを紹介したらいいかとか、
めちゃくちゃそれは考えてたと思うので、
やっぱりずっとフルパワーでは走れないっていう前提ですよ、僕はでも。
はい。
あとあれ三原なんで、季節が秋っぽいんで。
そうでした。
違うことやりたくなっちゃいますから。
あとはね、オフィシャルな人たちも増えたと思います。
公式。
だからビジネスっていうのは、ビジネスの素人系の番組っていうのは割と穴場だと思って始めてるけど、
12:01
今全然そうでもないから、そこも風景も変わっているので、
やっぱり一年半ってたった一年半のようにも見えるんですけど、
エピソードするとしても結構多いし、状況もかなり変わっているなと思ってます。
というような結構ね、ガチで話でしょ。
そうですね。
そうなんですよ。
収録ですもんね。
収録ですよ。収録しながら今後どうしようかなって相談してます。
ただね、どうしますって感じですね、あとここから。
2年目までね、どうするっていう感じですね。
やっぱパワーダウンというか、僕らお互い欠けてる力が分散してる部分はあるし、
おっしゃってたような、もっと話ししていこうよっていうのもあると思うんですけど、
ちょっと逆に聞きたいんですけど、そもそも僕の朝はなんでこれやり続けてるのっていうのがあるかな。
もうちょい早めにもうそろそろいいですかねっていう。
本当ですか。
1年くらいあったらもういいっすよねってなるかなって。
最初お誘いいただいたときに、小島さんにも言いましたけど、めっちゃ面白そうと思って。
まあね、そこはありがたかった。
やってみて、最初はね、自分のなかなか慣れない話し方とか内容も含めて、
でも徐々に多少は慣れてくる部分もあって、まだまだな部分も多いですけど、
小島さんと後は話をしていて、結構本当に打ち合わせなしで始めるから、
そこでの小島さんと会話をする中での自分の吸収もあるし。
話すのが純粋におもろいっていうのがありますよね。
そうですね。後はやっぱり聞いてもらっている方がこれだけ増えてきたっていうところで、
やっぱりそこはもっとより良くしたいというので、
だから1年半経ったんだ、80回もやったんだっていう、
そんだけやってきたんだっていうのは早かったなというか。
だからそんなに1年経ったらとか、そこまで先を見てなかったから、
ただ目の前の目の前のって感じでやってきたから。
なるほど、確かにね。
僕は始めるときに、始めは付き合ってくれるだろうと。
半年ぐらいしたらちょっとそろそろみたいな感じに普通なるかなっていうのをどっかで思っていて、
僕はもう卒業制度まで考えてたんですよ、もともと。
相方卒業制度。1期生2期生みたいな。
それで半年はちょっと寂しいけど、1年ぐらい経ったら次の方にお声掛けしてみたいな風にして、
途中の残り2回のとこは3人で話してみたいな。
うまく歌のお姉さんみたいに卒業してみたいなことを。
始めたときは考えてたわけですよ。
始め、急に歌のお姉さん変わったらびっくりするから。
15:01
そうですよね、徐々にちょっと。
そうそう。って思ってたんだけど、それは考えなくなったわけです、途中から。
やれる限りこれで、ふなさんとじゃないとこれやってる意味ないからこの番組名でいくとね。
これはもう辞めるときっていうのは、
ふなさんがもしどうしようもなくてできなくなったってなったらもう番組は終わっているはずだ、
終わらせるつもりなので。
置いておきますけどね、アカウント消す番ではしないけど。
番組自体はこの2人でやってるもんなんだっていう風なものに僕は確立できて。
あれなんです、僕らが実は意外に思われてること。
ポッドキャスターさんたちにはもう気づかれてるんですけど、Xでこういうのある。
まず僕らはゲストを素人さん以外で、素人さんって言うと変だけど、僕らの知人関連以外で呼んだことないんですよ。
そうですね。
この番組って。
過去2回ですよね。
しかももう一番初めのときですね。
そうですね。
9回目とか10回目のとき。
そこは結構ね、年末スペシャル撮るぞってわけわからんこと言い始めてね、僕は。
3日連続、なんやその3夜連続配信みたいな。
よく分かんないけど今思えばね。
あれ以来実は人を呼んでないんですよ。
それはね、あいつら呼ばへんねんなって思われてると思いますけど、
これ本当に純粋に僕ら2人のスケジュール合わせるのもほんま必死なので。
無理、無理です。
だから短髪短髪だったら呼べると思うんですけど、ちょっとしんどいかなと思ってますと。
そうですね。
それをね、普通の一般リスナーで僕の周りの人たちからすると、
なんか皆さん結構こう番組コラボとかしてるのに、YouTubeとか見てるのかな?
全然やらへんけどなんかこだわりあんの?って。
いやこだわりがあるわけじゃなく、物理的にそうだし、
なんか僕らがそれをなんかうまくゲストを迎える自信もあんまないっていうのがあって。
そうですね、ゲストを引き出していく役目が。
僕らそれ向いてないですね、多分ね、どっちも。
どうなんですかね。
わかんない。
ちょっと過去に小島さんのお知り合いを2人ほどゲストに迎えたじゃないですか。
そんなに、もう私が言うのもなんですけど、そんなに引き出しできてたんじゃないんですか?
あの時は、あの時で。
あれはね、でも僕ね、あの時振り返るとなんですけど、やっぱりちょっと普段とモードは違いましたよ、やっぱり。
話してモードではなくて、司会者モードに入ってたので。
あー、MC。
そう、MC。めっちゃMCやろうと思って入ってたから。
話聞いてて面白いってのはあるんだけど、自分がすごい楽しかったかっていうと、
なんだろうな、あの2人と話すのが楽しくないわけじゃなくてね。
なんかちょっと違う立ち位置の中で動いてたって感じだったので。
あとは船田さんの良さがどう引き立てれるかみたいなこととかも色々考えたりすると、
自分の能力では回しきれないっていうのもあるから、
もし機会があったとしても結構なんか難しいかなって思ったりはするけど、
18:03
それもチャレンジを自分で制限しているだけだと思うし。
ゲストも2回ね、昔は出たけどね。そこでもやっぱり自分の無力さを知るんだけど、そこで。
コラボってことは同時にね、向こうさんの番組にお邪魔することも毎年はあるからね。
やっぱりそういうことが、僕らはやっぱりやれてない。
交流はできてないっていうのはすごくやっぱり反省というか、ちょっと異質なんじゃないかなとは。
あとはエクスジョンの活動もそうっすね。僕らはたんたんと番組のことと、
僕はぼやきと、おならさんは猫の話と。
そうですね、ドキドキっていう。
ドキドキという感じで、ちょっとやっぱりそこで交流ができてるわけでもないから、
でもそこをね、何だろうね、無理してやってもダメだと思いますけどね。
ナチュラルにやれないとあんまり意味ないかなと。
そうですね。
なんで、本当にそういうところも含めて楽しんでらっしゃる方々。
ポドキャストなんて別にお金儲かんないじゃないですか、基本は。
直接的には。だから本当に純粋に楽しいから。
やってらっしゃる方々がもうキラキラして見えて、交流とかも含めてコラボとかしてる。
なんか、この方々はそうやってポドキャストを楽しんでるんだ。
でも僕らの番組も聞いてくれることもあるし、僕らもよく聞くことはあるから。
こういう楽しみ方もあるけど、ちょっとなんか自分のポジションがわからなくなったっていうのがあるかな。
さまよい中。
僕らのポジションと自分のポジションがわからなくなった。
で、本書きましたとかっていうのがよくわかんない。
なんか大反省会になってません?
ガチ話ですからね。
ガチ話ですね。
反省会だし、でもどうやっていくのって、でも無理する必要ないと思ってるんですよ。
じゃあコラボしましょうかって無理してやっても、僕ら楽しくなかったら意味なくない。
楽しくないと思ってるものを聞かされる方がもっと辛いし、
そんなマインドでいる僕らに呼ばれる人たちの方がかわいそうだから。
やっぱりそこはね、自分たちがまず楽しくやっていかないと。
なんかコーナーとかも置きます。
番組みたいに。
どんなやつですか?
いやわかんないですけど、例えば小島さんと私が何かを1週間チャレンジするとか。
わかんないですけど、1週間チャレンジ、それはビジネスにちょっと関係することとか。
で、1週間やってみてどうだったかとか。
それを積み重ねていくと、私も小島さんも成長できるかもしれないし、
聞いてる人も自分もちょっとそれ真似してみようかなとか思うかもしれないし。
なるほど。
お互いでちょっとチャレンジしよう、みんなでチャレンジしようみたいな感じで。
なるほどね。
チャレンジコーナー。
それを、新曲を毎週広告するっていう。
はい。
いいんじゃないですかね。
僕だから今小説書いてるんですけど、それは僕としてはチャレンジなんだけど、
新曲を広告ってやると朗読になるんで。
21:03
ちょっとそれも変な感じ。
今日は60ページから65ページまでみたいなね。
第何章みたいな朗読の時間が急に始まるので、ちょっと変ですよね、それはね。
そうですね。
でもいいじゃないですか、チャレンジするっていうのの定期的な発信っていうのはいいと思いますんで。
でもちょっと時間的余裕とか、チャレンジするっていうのはちょっと、
僕早い段階で結構ソロを達成しちゃったから、ちょっと中だるみしてる感はあるかな。
ソロもちょっと毎週更新できてないしね、今。
レンタルふながわかな、やっぱな。
いいですよ、レンタル行きますよ、私は。
ほんと言いましたね、派遣しますよ。
レンタル1週間。
じゃあこの配信をきっかけに、Xへポストさせていただきまして。
俺はもう言いましたから、今。
レンタルふながわ。
じゃあそれ私のチャレンジで。
よろしくお願いします。
はい。
言っちゃいましたね、頑張りましょう、じゃあ。
そんな感じで、なんでやってるのかっていうときに、
ポッドキャスターさんそうだと思いますし、僕らもそうなんですけど、
別にこれでYouTubeみたいにね、広告収入を得ようってわけではなくて、
僕本人も書いたんですけど、基本的には自分の価値になるかなと思ってやっている。
情報を発信し続けるっていう場所ではありたいと思っているので、
ただそれはずっと変わらないんですよ。
自分だけだと微妙っていうか、その意見も偏るから、
ふながわさんっていう人がいて、一緒に話してるからこそ価値になるっていう風に思ってて、
なんですけど、発信だけにちょっとやっぱり寄りすぎたかなって思ったんですよ。
自分の価値をそこに表現しておきたいっていうか、置いておきたいみたいなことがちょっと戦後しすぎたので、
なんかもうちょっと違う、金銭的な見返りも目先の反応とかもあんま気にしてないんだけど、
なんか価値をそこに貯めていくっていうこと以外の目的をちょっと考えたら、
なんか2年目以降も楽しめるんかなと思っていて、それはちょっと話中なんですけど、
どうしますかね、ふながわさんは2年目以降やっていくイメージってあるんですか、これ。
え、ありますよ。
テーマはでもね、心配されてましたけど、枯渇することはないと思うね、テーマは。
でも結構ほんと振り絞ってますけどね、もう。
なんかもう全然テーマ考えなきゃと思って、考えようと思ったときに、
もう全然違う、例えばなんか見た一言から無理やりこう結びつけたりとか、
紐づけたり、そういう感じで今はいろいろ考えたり、
前は立ち話しでどういうことするだろうみたいな感じで考えたんですけど、
今はちょっとそのテーマの考え方が少し変わってきました。
わりとどうですかね、ここ最近の感じだと、
昔話からっていうか昔の経験からってよりもやっぱり、
今感じてることからのテーマが多い気がしてるんで、
そうですね。
そういう意味でいくと枯渇しないんかなと思ったんですよ、
なくなることないんかなっていう、その時々に気にすることがあるから。
24:00
はい、私がこれからも精力的に活動し続ければ。
そっちは番組よりも、本当にご飯に関わるから頑張ってください。
そうですね、頑張ります。
ビジネス周りは別にお仕事っていうのは世の中からなくなることはないから、
何かしら話題になることはある?時事ネタになることはある?
最近だとね、僕らも若き老害とかやりましたけど、
また笠原の話とかも盛り上がっちゃってるしね。
多いですね。
だからいくらでもそういうのはあると思うんだけど、
あんまり時事ネタばっかりに振りすぎると、
僕が持ってくの好きだからやっちゃうんだけど、
どうしてもちょっと暗黒目に落ちるというかね。
暗なるっていうのはある話がね。
そうですね。
だから笠原さんの日々感じられてることとかをエピソードで持ってきてくれてる限りは、
僕ら二人としての会話は多分面白い。
そんなことが最近あってみたいな話は面白い。
それを面白がって聞いてくれてる人がいるうちは、
やっていいかな、やり続けていいかなって気もしますね。
そうですね。
きっとそこら辺はそれがいいのか、良かったのか悪かったのかは、
フォロワーの動言でわかって感じ取れるかもしれないので。
急に反動的に言ったら減るかもね。ガーンって。
こういえば違うかって。
うちもね、何回か言い過ぎるとそれが不利になるから嫌なんだけど、
何回かタイミングで、基本的に右肩にガーンって上がっていくんですけど、じわじわっと。
長いからカクンカクンってなってるんで。
このエピソードそうなんやみたいな。
あるんで。不利じゃないんで外さないでください。
やめてください。
やめてください。落ち込んじゃうので。
僕はそれで締めようと思うんですけど、ガチ話なので、
本当に立ち話をなんでやってるんだって話をふなさんとしたかったっていうのもありますし、
まずポッドキャスターさんの、僕ら全然行動をお助けするようなこと最近できてないんですけど、
それでも見てくれてたり反応してくれる人っているので、
まず改めてお礼を申し上げたいなと思ってます。
ありがとうございます。
あとは、僕らからは直接聞いた感想とかって聞こえてくることは難しいんだけど、
でもそれでも、それは数字として再生されてますっていうのでは表現されるので、
僕らが何もわからないんだけど聞いてくれてる方々、
全然気軽にこんな話題取り扱ってよって話をしていただいて結構ですし、
なるべくちょっと、人は人間24時間しか時間ないので1日。
その中で10分、20分っていうのをながらで聞いてたとしても、
やっぱり頂戴するっていうのは僕らはすごくありがたいことだと思ってるので、
こんな話が聞きたいとか、表面的すぎるよとか、もっと深掘ってよっていう話があるんだったら、
27:01
僕らも勉強しながら話すし、そういただけたら非常に嬉しいし、
でも聞いてもらってること自体がそもそもありがたいので、頑張って続けたいなと思ってます。
僕らのリアルそれぞれの知人たちかな。
そこが結構ダイレクトに意見が出るというか、まだ引き続き言われたりするんで僕は。
なんだけど、この人たちがちょっと鬱陶しいなって思うようなネタを僕はやり続けるかなと思ってます。
見たいとこつくなっていうかね。
やっぱり僕の周りの人たちだから、僕が感じてることと重なったり、
重なってると勘違いすることもあるんですよ。
なぜなら僕のこと知ってるから。
今言ってるこれってあの話かみたいな。
違うんだけど、勝手に勘違いされることがあるんで。
でもそこが痛いとこ疲れたっていうことは、
全然知らない、僕のこと知らないけど聞いてくれてる、
僕らのこと知らないけど聞いてくれる人たちにとって、
面白おかしかったりするかもしれないし、役に立つ話かもしれないし、
場合によっては気分が悪くなるかもしれないけど、意味がある話だと思うので、
この人たちからなんかあの話ちょっと嫌やったなとかって言われた方が僕はいいかなと思ってるので。
ふなさんテーマの時にはね、それ言われたことないです。
本当ですか?もし小島さんのリアル知人でご意見あったら、
私のテーマにご意見あったらそれはそのままお伝えください。
それはないですね。
僕がテーマ持ってきましたっていう時の話に対しては結構つく、
僕にだから言いやすいかもしれませんけどね、本人なら。
老害のやつはめっちゃ反響ありましたね、でも。
若き老害のやつは、俺のことかってニヤニヤしながら言う人もいるし。
それで、ちゃんとリアクションくれるのがまた嬉しいですよね。
そうそうそう。俺のことかーって言われたら、そうですよって言っておきました。
いい関係性ですね。
でも若きじゃないですけどねって言って。
ただの老害ですね。
傷口に死傷を塗りたくってるんですよ。ギラギラ笑ってましたけどね。
僕の暗黒面がね、笑ってくれる。
そんな感じでした。
とにかくちょっと80回というところもあって、1年半一応過ぎたっていうところもあって、
感謝を申し上げるとともに、あと半年間、まずちょっと2年目のことを考えながら走っていこうと思うので、
この番組どうなっていくのかなっていうようなことも、
少し気にかけてもらいながら聞いていただけたらなと思っております。
頑張りたいなと思っています。
宇野さんからは何か最後にございますでしょうか。
小島さんが私、卒業もイメージされてたっていうところもあったんですけど。
びっくりしました?
でも、私は全然続けますよ。
どんな?
でも、やっぱり自分たちが楽しくまずはやりたいのと、
あとは、さっき小島さんもおっしゃってましたけど、
どこかね、皆さん一応ビジネスカテゴリーに私たちいるので、
で、働く人のっていうタイトルの番組名だし、
自分もそうなんですけど、仕事でちょっとはぁって思った時とかに、
何かこう、くすっとだったり、なんか共感できて、
30:02
自分だけじゃないんだっていうちょっと安堵とか、
そういうのを少しだけでも感じると、
気持ちが楽になったりするので、
そういう場所でありたいなともおこがましいんですけど、
でもいいですね。
なんでそういう、誰かのそういう役に立ってたらいいなっていうふうには思うので、
そういった意味では、ちょっとより進化もしつつできたらなと思います。
そうですね。確かに役に立つっていうのが、何だろうな、
知識とか勉強とかロジックだけじゃないんでしょうね。
この時間ちょっとまぁ、ゆるく過ごせますっていうのもありですよね。
なるほどね。なんかその辺がやっぱ僕じゃない、
僕では出ないというか、フランさんとやったらいい日かもしれませんね。
そういう発想ならないから。
じゃあ、ナイスコンビということで。
はい。どうします?
ここからね、僕65、70歳くらいまで一応働くのかな?
65くらいで引退したいけど本当は。
はい。
働かなくなるじゃないですか。
はい。
番組タイトル変わるんですか?続いてたら。
働くことが終わったら。
働くシニアの、シニアの。
シニアの立場。
シニアの立場、お茶飲み会、なんだろう。
立っててもちょっとしんどいから。
そうですね。座りましょうか、まず。
座って。
座談会。
働いてないし。
働いてないですね。
人たちではあるけど。
何ですかね。
働いてない。働く。
かつて働いてた。
丁寧な人たちの座談会。
お茶どうぞみたいな。
お茶どうぞ。
やるかな、それ。
まずは、今はお仕事お疲れ様ですですけど、
今日のお茶菓子は洋館ですみたいな。
それはそれで今やっても面白いですよね。
いいですよね、ラフな感じに。
分かりました。
ちょっとどっかで90回ぐらいで、
ちょっと僕らがあえて20歳歳を取ったっていう前提で、
ちょっと何かやってみません?
寸劇。
寸劇。
寸劇。
私いいですけど、小島さん寸劇。
僕やります。
ジェイジェイやります。
分かりました。
ちょっと需要あるかな、今。
今言っちゃってるけど、小島さん。
いやいや、もうそれ宣言。
でも何かちょっと違う一面見せていきましょう、じゃあ。
どっか90回で。
どんなんですかね。
何が見たいですかね、皆さん。
いやちょっと分かんないっす。
でももっとこう砕けた小島さんみたいですよね。
いやーでもね、ブランディングしてますからね。
まあそうですね。
あんまり潰すとね。
そうか。
でも音声だけだからふざけるってなると、
暴言とかになっちゃうから。
そうですね、難しいですね。
あんまり砕けてるけど、傷つけたりっていうか、
あんまりよろしくないじゃないですか。
発言の内容とかだと。
なんか前小島さんがテーマの中で、
ちょっとアパレル店員さんの、
アパレルやってたじゃないですか。
33:00
それがなんか、
とりあえずなんか、
なんていうか、
でーす!みたいな。
そう言いましたね。
うんうん。
なんかそういうちょっと意外な一面。
なるほど。
そう。
普段のこういうお話の中では、
出さないキャラクターを出せばいいんだ。
そうです。
そんなにしゃべっきゃんだ、小島さんってみたいな。
それはしゃべっきゃありますよ、
金澤出身ですからね。
いつも論理的思考みたいな感じじゃなくて、
なんかそういうの見ると、
ちょっと面白いじゃんって思います。
なるほどね。
じゃあちょっとそれを、
もしかしたら90回そっちかもしれませんし。
そうですね。
小事故で。
小事故?
女性になるの?
小事故最近どうよーみたいな感じで。
なるほどね。
女子会をするってことだ。
そうですね。
ちょっと。
働く人の女子会だ。
はい。
ありますもんね、そういうのね。
ありますあります。
普段とかは女子会ってね、
女子トークみたいなね。
僕が女子になればいいんだ。
そうです。
じゃあちょっと後で反省会しましょう。
以上です。
はい。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
34:14

コメント

スクロール