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2024-11-13 20:13

【104】「仕事のクセ強」選手権

コジマとフナダが、仕事中ついついやってしまう、色んな「クセ」についてお話しています。共感頂けるかどうか不安な、私達のちょっと変わった仕事でのクセ話、どうかお聴き下さい!

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BGMはこちらよりお借りしております。

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。

https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

(全編無料です)

■ コジマが、生まれて初めて「本」を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

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(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

このエピソードでは、職場での個々のクセや行動について語り合い、特に迷惑になるクセについて考察しています。コジマさんと船田さんは、自身の仕事中に生じる独自のクセを披露し、互いの意見や反応を通して職場における個性を探っています。また、仕事中の癖や行動パターンを探求する「仕事のクセ強」選手権についても議論しています。特に、電話をかけている際の行動や周囲に与える影響について考察し、リスナーとの交流を促す企画を提案しています。

仕事中のクセの認識
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、組織のことや、ロジック話などを、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
はい。じゃあ、船田さんの方から、今日はテーマ、お願いいたします。
はい。ちょっと今日、カジュアルめのテーマで持ってきたんですけども、
コジマさん、自分の仕事中についつい出るクセって、認識してますか?
クセって、あんまり普段、自分で考えないから、テーマの振り出してもらった時に改めて考えたんですけど、
まあまあヤバいのあるなって感じしました。
本当ですか?
うん。迷惑系?迷惑系のクセかなって感じですね。どうしましょうか?お互いのやつ?
ちなみにそれをお伺いしたいんですけど、お互いのやつ言いますか?
そうですね。じゃあ、先行で一個言っちゃっていいですか?
はい。
えっとね、僕ね、とにかくね、パソコン系の仕事、想像するんですけど、
イーボードを叩く音が、めちゃめちゃうるさいですよね、僕。
それは、もう、自分で気づけたクセですか?誰かに言われて。
いや、もう20代の頃に言われてるから。
あ、そうなんですね。
うん。それで気づいてから、一応気をつけてはいるんですけど、
乗ってくると、なんかタンタタンになるんで、
僕、それでノートパソコンぶっ壊してるから、何年も。
あ、すごいですね。じゃあ相当な威力。
うん。だから、もうノートパソコンのキーボードは打たないんですよ、僕。
別のキーボードを使ってやってる。
結構キャリアも長いんですね。そのクセはね。
治んないんですよね。乗ってくるとダメ。忘れてる。
これはまあ、クセテストで。
具体的な迷惑系クセ
数値モード?
うん。クセ。
なるほど。
交互に行きます、じゃあ。
じゃあ、交互、私ですね。
私、仕事で行き詰まると、髪の毛をちょっとワシャワシャするクセがあります。
あー、でも収録中もたまにやってるもんね。
やってますっけ!?
やばい、あれですね。ほんとクセなんですね。
仕事じゃないんだろうけど、収録は行き詰まってるじゃないけど、
こう、なんか考えてるなーみたいな時にやってる。
やってます。じゃあ、もうまさに、自他共に認めるクセですね、これは。
それは、あれですか、僕のキーボードと同じように指摘されたことあるんですか?
あのー、これはでも自分で気づいたかな。言われたこともあります。
まあ、頭かきむしってるとか言われたこともあります。
周りが心配するでしょ、初めて見たら。
そんなの、髪の毛引きちぎるぐらいのワシャワシャじゃないですけど。
でも、ある程度髪の毛がボサボサになるぐらい、やったりとかはしますね。
僕初めて、たぶん収録で見たんですけど、どうしたんって思ってた記憶ありますよ。
ほんとですか。
こんなに追い詰めてないけどなーみたいな。
まあ、だから考えてる時に。
そうですね。怖いわー。
でも、クセですね、これは。
そうですね。
まだありますか?
僕は、他にもいくつか用意しておいたんですけど、
どうしてもやっぱりね、パソコン作業系かミーティングとか会議系の場面が仕事中になるんで、
もちろんパソコン周り多くなるんで、次もパソコンの話になっちゃうんですけど、
ノートパソコンの画面の部分があるじゃないですか、開いて。
で、普通に使える状態になってて、右手は右利きなのでマウス使ってるんですけど、
キーボードを触らなくてマウスだけでできる作業ってあるじゃないですか。
ブラウジングとかネットみたいなね、仕事というかあれですけど、
その時に左手で画面を抱きかかえるっていうのをたまにやってるんで。
意味わかります?画面持っているんですけど。
抱きかかえる?画面を手に添えて?
手に添えて、テレコを添えて、画面がこの一本に手が左にかかっている状態で抱きかかえながらやってるんですよ。
そんなにパソコンのことをめでてるんですか?
めでてるんでしょうね。
なんでそうなったんですかね?面白い、その癖。
僕ね、これはここ3年ぐらいなんですよ。
昔、実はそれこそで8年9年ぐらい前かな、そうやってる人がいたんですよ。
変な癖だなと思ってたんです。
なんで乗り移ってんですか、それが。
分かんない、急に分かった。時を経て移ったんですけど、
意外と、これもうなさんの頭かきむしる系に近いかもしれないですけど、
頭の中整理しようとしてる時に、キーボードじゃないものを触りながら、
しかも左手で抱きかかえてる形なんで、周りをシャットアウトしてるんですよね。
だから、俺は今こうやって考えてるぞっていうのをアピールしてるわけじゃないんだけど、
思考をまとめたいときにわりとやってるなっていうのが最近あって。
でもね、なぜか落ち着きますよ。今度やってみてください。
やってみますね。抱きかかえながら、左手で。
ちょっと変だと思いますけどね。僕、初めて見たとき変だと思ったから。
まーちゃんね、それが自分の癖となり。
意外とね、いいかもしれません。
面白いの持ってますね。
面白いのかな。変だと思いますけどね。
どうですか、お母さん。
でも、私これも無意識なので、意外と周りにもいるかもしれませんが、
仕事中、突然私大きい声出すんですよ。
あるね。収録って大体その辺掴めてるな。確かに。
本当ですか。自分の中で別に普通の仕事をやってて、
でも頭の中で違うことを考えたりとかするじゃないですか。
あれって、ああ!とか言ったりとかしちゃうんですよ。
で、周りがびっくりするっていう。これ迷惑系ですね。
迷惑系。でも、多分、フナさんのことを知ってる関係性だったら、また出たなって感じじゃないですか。
まあ、それもありますね。
あと、あれ!とか言ってみんなが、え、どうしたみたいな。
それも僕なんかが聞いてるな。
全部小島さんに披露してる癖ですね。
見てると思いますね。仕事じゃないとはいえね。
でも、これは僕の話じゃないけど、今の話で、結構ね、一人ごと目立つ人もいますよね。
いらっしゃいますね。これはいますね。
僕もたまにやってる時あるから、人のこと言えないって意味で言うんですけど、
一人ごと自体は言っていいと思うんですよ。
集中すごいしてる時に言っちゃう人が多いから。
リアルな人いるんですよ、たまに。
誰かに話しかけてるかのような一人ごと。
相手がいそうなやつ。電話っぽいやつ。
でも、それぐらいのボリュームで話してるっていう。
そうそう。しかも、一人ごとって基本的には、
頭の中のことを自分の中でぐるぐる回すようなことで、僕は言うんだけど、
どうやら誰かと会話してるのかな、脳内で。
会議してるのかなと思って。
だから、これ返事した方がいいんかなみたいなのは、
ドキドキした記憶があります、昔。
話しかけられているのか。
結構ですね。そのボリューム感。
一人じゃないんで、僕が今まで出会った方で。
数名そういう方いらっしゃるので。
ただやっぱり、そういう方は普通に対面でのお話とかも上手な印象も強いので、
すごくそうなんでしょうね。
1点、2点、3点読みながら普段から会話をしてるんでしょうね。
だから、2点目を自分で考えてるんでしょうね。
っていうのを思い出しました。
なるほど。
職業病と回線確認
これは困るはします。
そうですね。一人ごと。
そのぐらいのボリューム感じゃないですけど、
自分でメールの文章をそのまま口に出して読んでたりとか。
なるほど。
それがすっごい小さい声なんだけど、でも何か言ってるのはわかるっていう。
そうね。
ずっとこう言ってる方いますね。
大きさの代償関係ないかもしれないですね。
こうやって言ってるけど、自分も結構やってるのかもしれないし、
指摘されない。
気づかぬままね。そうなんですよ。
だから、人ごとじゃなく自分にもあるだろうなと。
人の振り身って振り直せですから。
そう、まさにそうです。
なにさん、一人ごとはね、全然気にならない日もあれば、やたら今日気になっちゃうって日もあって。
テンションか内容かわかんないけど、なんか気になる時ありますよね。
ありますね。
あと、私過去に、これも多分その人が集中したり行き詰まったりするとなんですけど、
めっちゃ貧乏揺すりする人とかはいます。
これはなんか、僕も昔やってた。
昔ってほんと学生の時とかだけど、なんか今は治りましたね。
貧乏揺すりって今言うんですかね、そもそも。
え、なんて言うんですか?
ただ足を揺すってる?
僕の中で、ドラえもんとかでそういう話があったような記憶ぐらい古いような言葉な気がした。
本当ですか?
本物に読んだね。
なんて言うんだろう。
多分別にその言葉を無理矢理探さなくていいんでしょうけど、
貧乏揺すりっていう言葉聞かないな最近って思った、今。
聞かないですね。
ちょっとこれなんか世代によって知らんかもしれませんよ、もしかしたら。
じゃあ足をこう、ずっとこう揺すり続ける。
揺する?
僕はまあもうね、なんかね、わかるけど。
だって、結構その何でしょう、やってる行動と言葉に距離ないです、これ。
足をまあこうね、なんか上げ下げしてる感じじゃないですか。
あれだって、あれと貧乏って直結しない気がするけど。
まあそうですね。
今の20代の子とか知らないかもよ。
なんか若い子で貧乏揺すりしてる子、あんま見たことない。
見たことないしね。
あれって何でそもそも貧乏揺すりって言うんですかね。
調べます?
何ですかね。
ちょっと調べてみますか。
ちょっと本当にわかんないから。
今私が調べたのだと、諸説ありますが、有力な説は、
江戸時代に貧乏な人が寒さに飢えながら震える様子に由来しているという説です。
まあまあ、なんか想像には近いかかったけど、そんな古いんですね。
江戸時代から。
貧乏揺すりの真理があるんでしょうね、たぶんね。
手持ちぶささとか。
そうですかね。
ついやっちゃうくせいだかろうだからね。
でも、言葉を久しぶりに聞いたなっていう感覚もあるけど、
そもそもあんまり見てない、確かに。
最近やってる人。
最近はね、最近は見てない。
だからそういう意味でいくと、僕の世代とかもうちょっと上の世代とかになってくると、
若かれし頃から今もなお継承してる人みたいなのはいるかもしれない。
やり続けてる人。
貧乏揺すりをいつもするから、その人が足を押さえたことありますもん。
またやってるって。仕事中に。
まあね、これこそ本当に無意識だと思いますよ。
その人も無意識だったですね。
特大もんね、これは。
そうですね。
まあでも、落ち着かないかな。
なんか自信と思うと隣で貧乏揺すりしたんで、その人が。
それは床がめっちゃ薄いオフィスか、
その人のあれがね、すごいでかい顔やけど、
そんな薄いオフィスないだろうからね。
揺れるなあと思って。
すげえな。
ねえ。
ちょっと僕、今パソコン系ばっかり言っちゃったんで、
ちょっとそういう意味で言うとね、ガジェットによっていると思うんですけど、
僕もふだんさんもでしょうけど、結構職場ってバラバラじゃないですか、
曜日によってとか行く場所。
で、初めましてで初めて行く場所とかも結構、
一般の会社員の方よりは多いと思ってて、
で、初めて行った場所で、
ノートパソコンでネットに繋がないといけないっていう場面が結構多いので、
昔はね、ポケットWi-Fi、モバイルWi-Fiルーター持ち歩いてたんですけど、
最近スマホのテザリングやってるんですけど、
初めての場所で、まず回線確認する癖だった。
アンテナ何本かみたいな。
これは癖ですか?
なんかね、結構ヤバいかな、これ。
視覚問題。
癖なのかな?
ま、そうですよね。
それが繋がんなかった。
俺はちょうど職業病によって。
職業病じゃないですか。
じゃ、これはスルーで。
そこはなんかハラハラしますよね。
一応ね、だから2回線持ってます、僕。
おお、さすが。
でもね、やっぱね、都心部で某あそこの有名なとこは繋がんないけど、
こっちの方が実は速度早かったりとか。
で、大分地方行っちゃうと、この回線ほとんどアカンやんみたいなとかはあったりするんで、
仕事中の癖の議論
2つ持ってることにこしたことなんやって場面に割と救われてますかね。
なるほど。
ま、癖っていうか。
危機感ですね。
まあまあ、そんなにね、無意識にやってるんですよ、でも。
スマホ見てるって思われてるんだけど、僕見てるのはアンテナなんです。
アンテナ見てるのか、時間見てるのか。
そこはスピンポイントで。
そう、時間でもなくみたいな。
時間でも通知でもなく、アンテナ見てるっていう。
そこなんです。
ちょっとこれは癖かなと思っちゃうっていう感じです。
ま、癖ですね。
別に、ソナと繋ぐ予定がなくてもいいですけど。
そんなに癖です。
それでもみんなね、スマホのアンテナを見て生きてないと思うんですよ、僕。
なんかちょっと重いなと思ったら見ると思うんですよ。
確かに。
今何本立ってるとかって毎回見る癖ってないと思うんですけど。
だってここ行ったらそんなに電波弱いとかあまりないですもん。
見てないから常に。
あー、まあね。
うん。
なんかね、その場所で結構何百メガバイトのファイルをアップロードしないといけないとかたまにあったりするんで。
あー。
で、一応なんかクライアントさんのネットワーク関係には僕入らないようにしてるんで。
はい。
セキュリティ的に。
まあそういうことでちょっと癖ってことで。
ちょっと、ちょっとマニアックすぎるな。
まあそんな感じっす。
まあでもアンテナを真っ先に見るのがちょっとそれは癖認定しましょう。
でしょうね。
電話時の行動について
はい。
でもこれは迷惑かからないですけどね。
そうですね。
船田さんまだあるんですか?
いや、私自分で認識してるのはあんまもうないかな。
あとこう腕組みしちゃうとかそれぐらいですかね。
あー、腕組みはまあやりますよね。
ありますよね。
船田さんの癖はね、収録のときだったら知ってるのもう1個ありますよ。
何ですか?
あのね、今ここでこっちに振りますかっていうときに目が大きくなる。
目見開くんですよ。
え?
え?みたいな。
え、私?みたいな顔するのは。
あ、そうなんですね。
それが仕事でもやってそうかなって気がする。
そうですね。それは多分もう何も多分常にほとんど一緒なんでやってると思います。
それは癖だと思いますよ。
そうか。相手にもねすぐバレるんですよね。
目関係だとやっぱ眼鏡はでもしょっちゅういじってるな、こうやって。
いじってるね。
ついやっちゃいますよね。
これがね、人にご迷惑をかけてないかちょっと気になるところではあるんですけど、
なかなかそういうことも言ってもらえないので、
なんか人に迷惑がかかってないかはちょっと注意しなきゃなって自分自身は思うんですけど、
どっちでも大きい声出してね、ビカーンって刺しちゃうし。
慣れてくるとね、まだやってるなっていうぐらいであると思うんですけど、
僕またね、相変わらずわかってないけど、
それをやっちゃうときの心理状態みたいなのはきっとあると思うんで、
ここはやっぱりまたどっかの回で、なんでそれやっちゃうんだろうみたいなことを分析してもらいましょうよ。
また来てもらうんかってつもりで話になってるけどね。
100回目のゲストの方に。
うちのサブレギュラーなので。
あとね、僕やってたやつで最近やらなくなったやつがあるんですけど、
結構今でも見るんですけど、
例えばね、電話かかってきたときに、今まで座ってたのに話すときだけ立つ人いるんですよ。
僕もそうやったんですけど、スマホが仕事での電話道具になったときから。
置き方だとね、コードでつながったりするから、
当然デスクでパソコンを打ちながらみたいなのが多いんだけど、
立ってないと電話できない人っているなと思って。
僕もそうやったから。
それは確かに。
僕、でも電話嫌いだから基本。
電話受けない、なるべく電話にかかってこないような仕事の仕方してるから。
あれなんですけど。
立った方がっていうか、立って歩き回る人。
多分、イニシエにはコードをぐるぐる回すんやと思うんですけど、指に巻きつける。
これ通じへんのかな、逆に今。
通じないと思いますね。
ですよね。
なに、コードぐるぐるどういうこと?ってなりますよね。
なるよね。
それに近いような、電話中の手持ちブサッカー。
こういうぐるぐるしたコードが絡まっちゃって、
じわきから話せないっていう顔が。
じわきじゃないか、本体から。
でもオフィス内だったら、そういう電話まだ使ってるから。
固定電話はそうですね。
一応まだ伝わるかな。
分かるかな。
やってる人いると思う。
多分多分。
電話の線がぐるぐる回ってるのは若い子も一応どっかで見聞きしてると思う。
とりあえず話すときに立たないと話せないって人は、僕も含めているなって感じがする。
相手に見えないけどお辞儀しちゃうとかは全然ありますし。
やってますね。めっちゃめちゃやってる。
眠る眠る電話でもやってます。
ふなさんやってそうで。
やってますね。
逆にあれですもんね。
こうやってウェブ会議というか、ウェブツールでの対話しかしてないから、
逆に姿が完全に見えてるけど、
普通の電話ってあんまりしたことないじゃないですか、僕ら。
選手権の提案
そうですね。
だから知らないですね、確かに。
でも本当に頭がもげるぐらいやってますよ。
電話の方がオーバーになっちゃうのかな。
なっちゃうかもしれないです。
それは立派な癖ですね。
癖ですね。ありがとうございます。癖につかれましたわ。
癖見つけ大会ではないんですけど、大体言われてパッと浮かんだらそんな感じでしたかね。
でもさっき言ったように、自分が行き詰まった時に頭をワシャワシャするとかも、
自分は今行き詰まってるんだなっていうのはすごく分かりやすい癖なので、
そういった意味では自分の行き詰まりバロメーターが測れるなとは思ってます。
そこに気づけてたら癖って言ってもいいんじゃないかと思いますけどね。
そうですね。だからこれから小島さんがパソコンを開いて抱きかかえて、
右手でマウス操作してたら、
今外から何か入れたくないんだな、集中モードなんだなとかも分かるし、
相手の癖のバロメーターも分かっておくと仕事もやりやすいのかなと。
今話しかけちゃいけないみたいな。
普通に会社の中で同僚同士とかがあって、そこで察するみたいなのもあるし、
ビンボイスリーのああいう感じだったらマシって一回右に行ったらいいと思うから。
そうそう。撃つんじゃってね。
大丈夫やと。撃つけど。外の風が当たってこういう感じでいいと思う。
そこら辺もいじれたらね、いじれるチームだったらまたいい環境ですけどね。
なかなかそうもいかないとは思いますけどね。
いじりづらいやつはあるからね、癖でもね。
と思います。
村田さんおっしゃったように、自分を図るバロメーター、
もさしみたいに癖を考えるっていうのは面白そうって言ったらあれだけど、
良さそうな感じがしますね。
そうですよね。
思ったより僕はパソコン周り多かったな、やっぱり。
多いですね、やっぱり。
会議中の癖とかっていうのは逆に自分でまだ気づけてないんでしょうね、きっと。
多分あると思うんですよ、きっと。
あるんでしょうね。
それはちょっとなんかあれかな、ミーティングとか会議における何とかっていうテーマでどっかで、
癖に特化してないかもしれませんけど、やってみたいなって思いました。
いいですね。
何か感じですかね、今日は。
時には自分の癖を見つめてもらって、相手に迷惑をかけてないか。
これこそちょっと皆さんの癖とか聞いてみたいので。
そうですね、ぜひ何かあれば。
選手権やりたいですね。
仕事中の変な癖選手権。
癖強い癖選手権で商品出してもいいから集めたい。
誰が癖が強いか。
いいですね、面白そう。
すごい癖強い景品用意しましょう。
癖には癖で。
そうです。
分かりました、そうしましょう。
面白そうです。
そんな感じで、どうか整理して告知しようと思います。
ではこんな感じでよろしいでしょうか。
大丈夫です。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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