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2025-09-03 21:07

【135】たち話的「夏祭りと町のこれから」への想い

すっかり9月になりましたが、「夏祭り」には参加されましたでしょうか?

今回は、地方における祭りでの神輿の担ぎ手の話や、継承、祭りの盛り上がりについてお話しています。コジマは地方移住5年目ですが、とある地方での実態等にも触れながらお話を進めています。

(この収録は8月上旬に行われました)


■ ふとん太鼓

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□ Spiritual/Spiceなどの“感性”と、Logical/Loginなどの“論理”を掛け合わせた、新感覚トーク番組です。数秘術家/ワタナベマイと、コンサルタント/コジマサトシが、生き方やキャリアの転機から、日々の生活や暮らしの気づきまで、何でも語り合います。


人生の分岐点に、もうひとつの視点を。

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サマリー

夏祭りの主な役割や地域との交流の重要性について話し、祭りが抱える問題や地域の活性化について考察しています。また、地域イベントの減少や世代交代に伴う寂しさを感じつつ、地域の未来に対する期待感を示しています。このエピソードでは、夏祭りの重要性や地域コミュニティのつながりについて語られています。さらに、祭りを通じて世代を超えた交流や地域への愛情が育まれている様子が描かれています。

地域の夏祭りの様子
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には、卒期のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
夏真っ盛りですね、今ね。
まあ、そうでできますよね。
何せ誰かと会った時の会話の始まりは、まず熱いですね、から始まるじゃないですか。
もう間違いないです。
夏といえば、いろんなイベントもあると思うんですけど、コジマさんなんかお祭りとか行かれました?
行きましたね。
行きました?
本当に地元の、というか自治会の祭りなんですけど、歩いて1分のとこの公園で毎年やってくれているので、行きましたよ。
それは何か、あれですか、出店とか出るんですか?そういう地域の人がやってる。
そうですそうです。公園自体そんな大きくないんですけど、地元の人で、多分自治会の方々が出店というか。
一応なんか生ビールがあって、フランクフルトとか焼きそばがあって、ちょっとした車的みたいなのがありましたね、コジマにですけど。
でも盛り上がってますね。
あのね、すごいですよ。ツーレイズがありますから。
気が入ってるでしょ。
それ、結構参加者多いですか?
みっちみちになります。
主に世代は?
もう全世代。
全世代。
ちびっこからおじいちゃん、おばあちゃんまで。すごいですよ、本当に。
車的とかやるのは、地域の人が用意して、地域の人がやってるんですか?
そうみたいですね。借りてきてるんだと思います、レンタルとかで。一応イヤグラも建てて、盆踊りやってますよ。
すごい、そこそこ大きい。いいですね。
公園は小さいんですよ、本当に。
じゃあみっちみちになるぐらい。
でも楽しいですね。いいですね。
楽しかったですけど、疲れましたね。2日は。2日間行きましたから。
すごい、ツーレイズ楽しんだ。でもね、この暑さだから余計にね、夕方とて疲れますよね。
地域活動の課題
そうですね。暑かったですね。
こんな僕でも思わず、生ビールを1本買ってしまいました。
いやいや、いいじゃないですか。
安かったです。500円だったから。
あ、そうか。1缶?
一応サーバーで用意してあってのカップで。
球場だったら1800円とか。
売り越されてましたよね、お菓子で。前言ってましたけど。
私ですか?
あれは違うのか。
ビアガーデンで。
あれは別に1杯いくらとかじゃないのか。
そうですね。ビアガーデンでもお金はもらっといて、飲み放題みたいなシステムでした。
でも同じようなサーバーが置いてあってだと思います。
いいですね。夏って感じ。
でした。どうなんですか?
私も地域の地域の祭りは、自分が子供の時とかは子供みこしがあって大人みこしがあって。
ありますね。
すごい楽しかったんですよ。
それは結構何十年も前の話なんですけど、だんだん子供が減ってきたりとかして、
うちのおじが自治会長をやってて、その地区の忙しそうにしてるんですけど。
今度子供みこし担ぐの?って聞いたら、今年断られたって言われてて。
子供会との折衝があるんだ。
なんで?って言ったら、子供がいない。みこしを担げる人数がいない。
だから怪我をすることに繋がるからっていうので。
そうですね。人数そのものってのもあるし、担ぎたくないってことも含めて足りないでしょうね。
そうですね。両方あるかもしれないですね。
大人みこしも年齢層が年配者が多いと呼ぶ呼ぶで担げなくなるじゃないですか。
あれ激重ですからね、マジで。
重いですよね。一人にかかってくる重量が半端なくなっちゃうんで。
大人みこしも出してないと思うんですね、今年。
もちろん働き世代も住んではいるんですけど、なかなか小さな地域のイベントだと、
みんな集まって参加なかなかするっていうのが、
究極的な人も多くなってしまっているので。
なるほど。
今年、ワッショイワッショイとかいう元気な声は全く聞こえなかったんですけど。
ちょっと寂しいですね、そう聞くとね。
そうですよね。自分たちは子供の時にそういう夏の思い出があったけど、
地域の未来への期待
また別の思い出は作れるけど、やっぱりそういう地域の人との交流みたいな。
子供たちも同じ学校の子たちと夏の思い出っていうのが自分たちの頃はあったから、
そうか、寂しさは感じつつしょうがないのかなと思いながらいたんですけど。
そうですね。できることは減っちゃってるんでしょうね、昔よりね。
そうなんですよね。自分たちが子供の時は一生懸命やってた人が今はもう高齢になってるんで。
そうですね。
だから唯一でビンゴ大会とかそういうのはやると少し地域の人が集まってくるんですけど、
でもそれが終わったらみんなサーって散っていくような。
景品だけじゃなくなって。
そうそう。それで集まってくれるからいいけど、でも何でしょうね。
私も何かそこで何か手伝いをしてるとかわけじゃないので、寂しいなって思い、
もうちょっとこういう若い世代とか子供たちが集まってくるようなことができれば、
みんな興味があれば集まってくるのかなとか、ちょっとそういうどうしたら集まってくるかを考えたりしたんですけどね。
なるほど。もしかして自治会長と次を狙ってるんですか。
自治会長って結構ね、高齢の人がなるイメージだから、そんな私みたいなぺいぺいは。
別にでも年齢とか書けないでしょ。わからないけど。
いやでもね。
票を集めるの大変かな。
大変そうですよ、おうちも。結構空き家とかも増えてくるから、そういうのも全部。
僕は実は自治会の中の何パンかあるんですよ。
僕賃貸なんですけど、2年目で班長回ってきたんですよ。
班長何するんですか。
班長忙しいんですよ。
まさしく祭り会場のための公演を多分5、60人集まったんですけど大人が。
で草むしり。
すごいでしょ。
この自治会地区結構班あるんだなと思ってびっくりしましたよ。
何パンくらいあるんですか。
5、60人集まってるってことは。
そういうこと?それみんな班長ですか。
班長。結構あんでるなと思って。
すごいですね。
意外と思ってるよりエリア広いんだなと思って。
旧住所名で言ってるんですけどそこの自治会が。
結局多分合併とかしてったりとか色々あって結構だいぶエリア遠そうなんだけど実は同じ会だったっていうのがよくわかりました。
すごいですね。
なんで自治会の大変さっていうのは存じ上げております。
自治会長の久野も隣に働いてる方が子もやられてるので自治会の。
なのでそこへんの実態みたいなこと聞いたりとかして結構。
なるほどねみたいな。会に入るか入らへんかみたいなゴミステーションがどんどんありますから。
色々あります。
まとめていくのも大変なんだろうなと思って。
なんかちょっとそういうね寂しいなぁと思いつつ。
寂しさも感じながらやっぱそういう小さい地域とまたこういう市とかのまた大きくなった時のことでもやることとかも違うと思うんですけど。
そうですね。
なんか自分が住んでるところは都会過ぎず田舎過ぎず中途半端な場所なんですけど。
地元だからやっぱりあんまり地元の魅力って見えない部分あるじゃないですか。
ずっと住まれてるというかあれですよね。
そうそうなものなんですか。ちょっと僕はあんまり目を張ってこなかったから実は。
私も地元離れてた後は家でも仕事で10年以上とか離れたけど別にすぐに帰ってこようと思えば帰ってこれる距離だったし。
大阪東京ほど離れてないですもんね。
そうですね。
でも何でしょう。地元の良さとかってなんかなんか自分がこういうところいいじゃんって言ってもいやで。
うちの方なんか何もないよとかって謙遜するぐらい。特に何もないし。
そうなんですよ。あんまりねこれがありますよって言うと住所特定されちゃうからあれなんですけど。
何もないことないでしょ。そんな見てないとか普通に。
季節ごとのイベントとかねそういうのはちらほらあったりとかします。
あとなんかスポーツで盛り上げようとしたりとかなんかそういうのもあるけど私が住んでるところが街中じゃないんですよね。
あーなるほど。
街中じゃなくてでも言っても街中から車で5分10分とか。
近いでしょだいぶそれは。
全然近いんですよ。駅だってそんな遠すぎないしなんですけどやっぱり街中はきれいになっていくけどちょっと外れるとなんか別に何か手を施されてる感はないんですよ。
まあそれはもうね日本全国それは悩み抱えてる話かもしれないですよね。
中途半端に位置にいる人とかってそうなのかなとか。街中の人はねそれはそれであるでしょうけど不満とかもそれなりに。
街中が故の地域活性化って何なんだろうなとか調べたりとかしちゃって。
何もしないですけど。
指揮会議員。
選挙とか絶対出ないですよ。
本当応援しますけど。
今流行りですからね。
流行ってます?
政治ですねそういうフランサーみたいな思いを持った人はこうね。若手に入るわけですよ。
言うても。
私の年でも。
そんなに熱い思いはなくてちょっとここら辺で外野からイヤイヤイヤ言ってるぐらい。
でもねその自治会長にならなくてもねそのお祭りに協賛するとかねそういうことから始めてもいいかもしれないし。
そうですね。
そんなに高くないですからあれ長寺1個とかだったら。
そうか。
寄附金みたいなね。
寄附だったらね。
&Cで出せばいいじゃないですか。
そっか私が会社で。
でも3000円とか5000円とかで全然違うから。
僕は草むしりで貢献しましたけど。
でもそういうのも大事ですよね。警官が公演だしねみんなが集まる場所だと牛とかが寄ってくるし。
そうそうこの夏っていうかもうずっとここ5年ぐらいですけど夏元気すぎません草が。
いや本当に。
ボウボウになるの早いんですけど。
早い。生育力えげつないですよね。
そうそうとんでもないなと。逆にうちヒマワリ植えてたんですけど毎年植えてるんですけどもう暑すぎて枯れましたヒマワリが。
早かったですか枯れるまでが。
早かった。ちょっと栄養足りなかったかもしれないけど。
いやヒマワリすらも。
ヒマワリが耐えれない暑さでした。
あんな太陽大好きそうな花でもね。
そうそうそうまあそんなぐらいだから。
いや本当にでも雑草は元気ですね雑草はしなびない。
ねえなんか暑すぎて枯れてもおかしくないんですけど強いですね。
雑草の話はまあ雑草の話はね僕が振ってええんですけど。
まあそうですねでもウナガサンドエリアはそういうちょっとなんか縮小してる感じをもしかしたら受けてるかもしれないですけどうちのところのその歩いて1分っていう高リッチのところのやつはむしろコロナ禍で中止になってた期間があったので逆にねリベンジ感がね去年とかもあったんですよ。
今年も結構燃え上がったから。
その中止になる人は世代は上の方ですか。
いやでも70代とか60代の方々が仕切ってるんだと思いますよあんまりよくわかってないけど2daysやるっていうのがやっぱり気合が違うっていうかねあんまないなと思って地元のやつとかでまあシータインとかだとねもちろんあると思うけどただ2日目はもうねみんな疲れてましたけどね大人たちは。
子供たちはねまだ元気だけど。
でもあの結構そういうことも含めて今年はできるって去年は盛り上がってたし今年は今年でなんかやっぱ盛り上がってましたね。
秋は盛り上がってましたしたまたま元気なイデアなのかもしれないです。
そういうなんか聞こえてくる声とかもねこっちもちょっと季節を感じたりこの式がやってきたなとかって思うきっかけにもなりますしね。
そうなんですよあのあられ音頭ってわかります?
歌えないけどあられちゃんの音頭の音めちゃんこめちゃんこってやつ。
今も流れてるんですよあれ。
そうなんですか漫画やってないですよね。
やってないと思うし多分子供たちもわかってないんですけどやっぱ歌えないんだけど。
あの耳障りがやっぱ良すぎてみんな擦り込まれてたんですよ終わりの方。
夏祭りの魅力
みんな歌ってるからですところでめちゃんこってどういう意味ですかみたいなあられって誰みたいな。
知らないからね。
うちも娘にちゃんとドクターさんとあられちゃんの話をしましたちゃんと。
でも逆にポカーンってしましたよ。
まあそんな話もあって。
いいですねだんだん世代問わず受け継がれてるあられちゃんの。
定番みたいです。
でその近所の祭りじゃなくてちょっと離れたところでも同じようにあられ音頭かかってたんですごいですよあられ音頭。
すごいですね。
だからそういうの聞いてないから地域の。
聞こえてこないとね感じづらいかもね。
ありますよねその地域で必ずかかる夏祭りの曲とかってね。
きっと多分ずっとかけてんだと思いますね僕またここ住んで5年しか経ってないけど僕も子供の時に地元でかかってたから。
あられ音頭ですか。
まさしくあられちゃんやってましたけどテレビで。
かかってたから懐かしいなーって思ってて。
面白いですよ元気だなと思うしみんな走り回ってるしね。
いろんな世代が集まるってのはいいです。
そうなんかね思ったよりですね。
ファミリー世代が多いから3世代集まりやすいのかもしれないですね。
そうかそうか。
まあそういう地域だと思いますしそんなにこうこっちも都会過ぎず田舎過ぎずな場所ではあるので。
土地はそこそこ余ってるぐらいの田舎ではあるけど。
そんな感じはあるかな。
でも規模ないですけどねみこしがそもそもないからこの祭り。
そっちの方が人がいっぱいいるからうちの地区のみこし寄付しましょうか。
地域の祭りと文化
そっちで。
いやみこし高いですよ。
え?
みこしは高いですよ。
使わないでね置いてあるんだったら。
老朽化すると。
でも保管するのも大変ですからね。
そうですね一応おみこしを保管する倉庫ありますね。
いやちゃんと保管するじゃないですかあれって。
メンテナンスもしてるしね。
してるのかなしてるのか。
僕は地元の方でね布団太鼓っていうね祭りがあってですね。
布団?
坂井市、大阪府坂井市なんですけどもう言っちゃえばいいかなと思って。
布団太鼓って意味わかんないでしょ。
あの寝る時の布団ですか?
まあねちょっと詳しくはwebでなんですけど。
あそうなんですね。
要はお布団の太鼓の形で言えるかわかんないけど、
そういうおみこしなんですかも。
何ていうかわかんないでしょ。
布団太鼓のおみこしって意味わかんないでしょ。
そんなんもあって。
おみこし自体は割と僕も当時は身近なもので、
逆にまあここの地元の祭りは見ないって感じかな。
大阪育ちなので。
岸和田も近いですから僕。
そうですよねあれね。
もちろん見たことありますかリアルに。
もちろん見たことありますね。見に行きましたね。
すごそうですよね。
怖いです。怖い。
行きたくないです。
あそんなん。
観客も危ないですから。
どこに陣取るかですよね結局。
今がどんな風になってるかとか全く知らないですけど、
あの時のお祭りの時の岸和田はやっぱりちょっと異常な空気。
今で言うとフェスっぽいんでしょうけどね。
驚愕でした。
あの画面越しに見てても建物すれすれに行くから何だったらぶつかってますけど。
まあぶつかってますよねあれね。
あれは弁償とかされるんですかね。
さあ僕は岸和田市民じゃないの知らないけど。
誰か弁償。市が弁償するのかな。
いやわかんない。
でもぶつかるでしょ。
地元民だともちろんぶつかられたくないけど、
うちの家ぶつかったんだよってちょっと誇らしげに言いそうですよね。
わかんないけど。
毎年ぶつけられてたらさすがに嫌だと思うけど。
さすがにちょっと嫌だ。
いやわかんないけど。
なんかあるんじゃないですか。ちょっと細かく知らないけどね。
当たった方がいいのかどうなのか。
運がいいとかにあるかもしれない。
一応神事だと思うので。神の神事だと思うので。
そうですね。
いいです。小島さんみたいなそういういろんな世代が。
子供もいい思い出になるし年々の上の人も
子供の元気なの見ると元気になるじゃないですか。
そういう様子をたくさん見ましたね。今回も。
微笑ましい姿をね。
皆さん上の方とかちゃんと浴衣着てこられて
普通に山の周りを棒踊り踊ってらっしゃるので。
しかもこれはうまいんですわ。みんな。
諸作がね。棒踊りの。
そう。綺麗。
指先とかがちゃんと踊り続けてるからね。
すごかった。
でもそういう意味ではね。
こっちに引っ越してきて地方に引っ越してきて
そういうものを自分が見れてるのも嬉しいし
おっしゃるようにそういうのを体験させてあげれてるのは
いいことなのかなと思ってますね。
そうです。素晴らしい場所だと思います。
でもそうね。
皆さん言うようにこれで次僕らの世代でやらなあかんってなったら
結構確かに大変そうで。
やるほうね。本当にそれがどんどん受け継がれてって
今やってくれてる70代の中心の人がね。
すごいそれをちゃんと受け継いでるのすごいなと思いますよね。
そうね。だからそういう意味でいくとね。
そこまで僕大変恐縮ですけど。
まだ5年しか住んでないから地元愛はまだない。
地元の人たちのことは好きだけど。
ここに住むって愛はまだ違うのかな。
家買ってるわけじゃないからね。
そうですよね。
野村さんはそれはでもね。
なんか理事会長の補佐とかにおじさんがやってらっしゃるんだったら。
まあねおじなんでね。
補佐に入られても。
ずっと来年もやるのか独当なのかわかりませんけど。
もしかしたら言われるかもしれないでしょ。
世代交代やってて。
ちょっと頼むわ。
でもそうなったら。
いろんなありとあらゆる人脈を使って人を集めるように頑張ります。
なんかできそうっていうかやっててもおかしくないけどね。
なんかねいろんなキッチンカーとか呼んでね。
だからそういうの好きじゃないですか本当は。
そうですね盛り上げて若い世代も年配の人も楽しめるような。
もしそのおじがまだ来年もやってて手伝えることがあれば何か協力できればなと。
もしかしたら地元の祭りを発展させるなんか専門家スペシャリストとして紹介されて地方に呼ばれるみたいなのがあるかもしれないですよ。
そうですねちょっと新たな分野を切り開いていけるかもしれない。
逆にその自治会に新しい風をちょっと吹かして今までの方法を使って。
未来への展望
その考え古いですよとか言いながら。
だからマジで連絡とかLINEじゃ多分ないと思うんで。
そうですよね。海欄版みたいな。
うち海欄版ですガチで。
うちも同じですね。
LINE使えませんかねっていうところから始めなあかんから。
そういうこともまずLINEとかから始めなきゃいけないかもしれない。
そういうことですね。
そういう人同士の交流っていうのも少なくなってくるけどやっぱりあると気持ちがふっと明るくなる部分もあると思うので。
そうですね。僕らではできないけどなんか。
でもそういう意味ではイベントがたくさんあるからね。
今年ポップキャッチとかで。
そういうところに何もできてない私がいますので。
今の話聞いて反省もしましたが。
いやいや。
何にも参加してない。
そういうことで何か盛り上げることがやらないとですね。
ポッドキャストに限らずね。
私が利候補した際にはぜひ清き一票よろしくお願いします。
ちょっとね。その時間じゃないと思うけどね。
まあいいや。
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