1. したLab. 設楽♥研究所
  2. stick3. 日本最古参のポッドキ..
2025-07-05 48:07

stick3. 日本最古参のポッドキャスターポトフさん 設楽町初上陸!道の駅したら4周年祭 ~ゲストに回してもらうMC2人 Guest:ポトフさん~

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今回は、ポットキャスターポトフさんをお迎えして、道の駅したら4周年祭の会場でお話を聞いています。

あいかわらずのMC2人は、ポトフさんへの「設楽町」のプレゼンに全力を注ぐあまり、自分たちの役割を忘却。

これから設楽町を訪れる方はぜひお聞きくださいw

 

 

My cup of tea ... [Season 3] by ポトフ https://share.google/zCaav6XoMAQVF09BZ

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Summary

ポッドキャスト「したLab」は、道の駅したらの4周年祭に参加し、ゲストのポトフさんとの特別な交流を深めています。ポトフさんは日本最古のポッドキャスターとして、愛知県の設楽町を訪れ、その魅力を再発見しています。このエピソードでは、ポトフさんが設楽町の道の駅の4周年祭に参加し、地域の特産品であるジビエ料理について語っています。また、ハイキングや地元の名所、歴史的な街並みについても触れ、リスナーに訪れることを促しています。日本のポッドキャスト界の重鎮であるポトフさんが設楽町の道の駅で行われた4周年祭に出演し、地域活性化の重要性やポッドキャストの楽しさについて語っています。地元の魅力やイベントの様子を通じて、ポッドキャストの新しい可能性が広がっています。ポッドキャストイベントにおいて、ポトフさんが設楽町の魅力を伝え、リスナーにこの地域を訪れることを促しています。また、道の駅したらの4周年祭を祝う中で、地元の楽しいイベントや地域の特徴に触れ、新たなコミュニティ形成を目指しています。ポッドキャストのポトフさんが設楽町に初めて訪れ、道の駅したらの4周年祭の様子を語っており、地域の魅力発信やポッドキャストの可能性についての話も展開されています。

ポッドキャストの紹介とゲスト
始まりました。したLab、したら研究所。 matchbox代表のフランクナッパです。
同じく、matchboxのいもこです。 この番組は、私たちが住むしたら町の魅力を発見し、深掘り皆さんと共有していくためのポッドキャストです。
はい、ということで。 うんうん。ちゃんと言えたでしょ?
素晴らしい。しかしだね。 多いよ。
収録のトラブルが多いね。 多い多い。何だあれ?あれは何だったんだ?っていうのが一回挟んでるからね、これ。
そうそう。ちなみにね、今日何の話をするかというとですね。
先日行われました道の駅4周年祭の時に、日本でですね、一番古くからポッドキャストをやられている、同じ番組を約20年以上ですね、続けられているポトフさんという方が名古屋にお見えになるんですけれども。
ちょっとね、ひょんなことからこの方と知り合いになりましてですね。
ちょうどたまたまポトフさんが道の駅のね、取材というかその模様をYouTubeみたいな形でまとめるような話をちょろっとしていたので、
したら町にもありますよなんてことでね、ご案内したと。
営業かけちゃった?
そうそうそうそう。すぐ営業かけるので。営業マンですからね。
そうだったんだ。
そう。そしたら興味持ってくれて、イベントがあると行きやすいなってことで、
イベントありますよみたいな話でね。
これもあるよみたいな感じでね。
そしたら来てくれるって言うんで、来てもらってね、ちょっとお話を私と。
すごくない?レジェンドさんが来てくれるなんてね。
そうだよ。同じ愛知県民なんでって言って来てくれて、ありがたいに、本当にほどまるぐらい。
駆け出しの私たちのために。
そうですよ。
しっかり我々がMCとして受け入れてね、お話を聞いてきた模様をですね、
今日聞いていただきたいわけですけれども、冒頭部分でも早速お話ししてますけどね、
この機材トラブルというか収録が機材に振り回されてるというか、まだ道具を。
機材のせいなのかな?
だから道具を道具として扱うだけの知識がないってね。
残念なやつね。
でね、今日このお話もね、実はこれ1回撮ったんですけどね。
なぜかデータがないという。
そういうことで。
連絡来てびっくりしたわ。
そうだよ、今日一生懸命編集しようかななんて思って。
そんな話はね、とりあえず置いといてですね。
当日も機材トラブルが非常に多くて、
はじめにちょっと言っておきますとですね、途中で一瞬音が切れます。
一応宣言しておきます。音が切れますけれども、安心してください。
ちゃんと理解して配信しておりますのでね。
気づいてるからね。
皆さんのミスではなくてこちらのミスですからね。
本当に申請。
安心して聞いていただければと思います。
安心できるかい。
ちなみに今日そのお話の後にですね、一件ですね、お知らせもありますので、
よかったら最後まで聞いていただきたいなと思っておりますのでね。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということでね、早速ポトフさんがやってきたというね、
お話を聞いていただきたいと思います。
はい。
どうぞ。
したらぶ!
もう入ってなかった。
そういうとこ。
まんまこっから使うけど。
ということでですね、撮ってたと思ったら全然録音ボタンが落ちてなかったということで、
今日道の駅、したらの4周年記念ということで、
イベントに参加しております。我々マッチボックスでございます。
マッチボックス頑張っております。
今日はなんとですね、スペシャルゲストに来ていただきまして、
日本でですね、ボックスゲスト、
一番おそらく長く番組を続けていらっしゃるであろうというレジェンドの
ポトフさん、来ていただいています。
こんにちは。
こんにちは。
同じ愛知県人なので、ちょっと来てみました。
ありがとうございます。
配信されている第一回は聞きましたよ。
ありがとうございます。
もう本当によくぞ耐えていただきました。
耐えてない、耐えてない。
今日は4周年の、ちょうど昨日今日とお祭りをやっているんですよね。
そうです。
昨日は天気が悪かったんですけど、
今日はこんな天気で。
むちゃくちゃ天気がいい。
珍しいですよ。マッチボックスのイベントで晴れるっていうのは。
どういうことですか。誰かいるんですか。
いるんですよ。目の前に。
僕と、ひもこさんのお兄さんが2人して、レインマンですよ。
僕がトム・クルーゼ、ダスギ・ホフマン、彼が。
なるほど、レインマンね。懐かしいよね。
だいぶ違う。
フォトキャストだからイメージがね。
そうそう、裏胸。言いたい放題。
私も初めてお会いして、
多分あそこだよなと思いながら声をかけてもらいました。
でもね、何かモフモフした、危機を持った方が。
うろうろしたからね。
もしかしてっていう。
そうですよ、自信がなかったんで、録音してればきっとわかってくれるかな。
それでだったんだ。
初めて来ましたけど、シタラ町。
どうですか、シタラ町並びに道の駅シタラ。
だから、シタラ町が愛知県の中でも、かなり山の中。
名古屋市からだと、終わりと三河の違いもある。
来る機会ないですよね。
ないですよね。
初めてですもんね。
初めてだから、多分。
ありがたいですよ。
初めての人ってなかなかね。
なかなかいない。
初めてです。
しかもね、これきっかけで来ていただけたってことですよね。
これきっかけですよ。
だからこの間のマッチボックスさんの配信1回目を聞いて、
シタラ町は行ったことないなって思って。
やっててよかった。
興味を持ってやっててよかった。
刺さった人がね。
やり始めてよかった。
まだやっててっていうことだよね。
育ってきてくれる人がいるっていうのが、
私たちもそもそもやろうと思ったきっかけになるので、
嬉しいです。
それで興味持ってきて、ちょうど4周年のお祭りがあるっていうことだったんで、
来てみまして。
いや、けど綺麗でびっくりしました、建物が。
シタラ町の魅力と体験
建物がね。
まだピカピカ。4周年ですもんね。
4周年。
で、奥三河博物館でした。
奥三河郷土館。
郷土館でした。
で、もうちょっとさっき見立ててもらったんだけど、
今日有料のところも無料開放してたんで、
見たらすごい綺麗で展示の仕方とか。
木をね、ふんだんに使って、建物とかも工夫していたりとか、
するのが売りだったりとか。
あとなんか結構、生活に属した道具とかも。
昔のね、生活の道具とかも展示してた。
そうなんですよ。
なんか結構それってなくってマニアックな、民族的なものってマニアックらしいんですよ。
ないの?
この新しい建物ができる前の奥三河郷土館の方がもっとマニアックだったんですけど。
僕ら毎年、中学校の時6年間同じところに行かされるんで。
他に行くとこないのかな。
そうなんですよ。
それもすごいレアな。
で、そこから移設してっていう形で新しくできて、
より綺麗に見やすくっていうことで。
すごい見やすかった。
昨日、さっきもちょっと話してたんですけど、
東京駅にあるメディアインターテック、違ったかな。
東京大学という生がやってる博物館に行ってたんですけど、
負けてないですよ。
聞きました?
聞きました?
東京に負けてない。
東京大学のやつもすごい骨格標本とかすっごいいっぱい展示してあって、
こだわりを感じるんですよ。
ていうか、すげーこだわって作ったらしい。
東京大学の中にも博物館あるんですけど、
そこ狭くて放出したやつとかもそこ作る時に取り戻して、
先生がすっごいこだわって、
オレオレ博物館みたいな感じで作ってるらしいんですけど、
ここも博星みたいなやつとか動物とか石とかさ、
すごい高いとこだーって網羅してて、
すげーこだわり感じるなと思って。
でも本当にこの地域で住んでる動物とか、
生息してる生き物とかを全部展示してあるっていうことらしいです。
だって僕、見たことない動物とかいっぱい博星である。
いるのこれ?とか思ったことある。
頑張って無理矢理揃えましたって感じが、負けてないです。
でもね、今のポトフさんの話聞いたら、東京の方に行ってみたかった。
勉強に。
逆にね。
あっちもね。
めっちゃ宣伝された感じ。
あーわかる。
だから今の奥美川博物館の話を聞いていただいて、
いろんな人に来ていただきたい。
そうね、ぜひね。
でも本当に綺麗だしよかった。
ここのスロープ、すごい綺麗で。
ここいいですよね。
結構こだわりで作ってるんじゃない?
川側も見えるようになってる。
川側もね。
すぐ裏っていうと川ですね。
そうしたら水とか原流なので、
その水がやっぱり売りだったりとかするので。
三つの川の原流。
豊川、天竜川、あと一個何?
ヤハギ川か。
今噛んでしまいました。ヤハギ川です。
後でね、下原の水も持って帰ってきて。
そうです。
下原は水道水もおいしいので、
毎回水の話題をするけど。
そうなんです。
お店とかもすごいおいしそうなのがいっぱい。
そうなんです。
ここの食堂、たまに食べに来るんですけど、
外食するときはこの辺しか見えないです。
でもこの間初めてラーメン食べたけど、
めちゃめちゃおいしかったです。
ボリュームもあってね。
定食とかかなり食べがいがあるというか。
ごへん餅だけじゃなくて他のものもあったり。
キヌヒメサーモンっていうサーモンを作ってるのが
ちょっと売りだったり。
名古屋のレストランみたいなところ、
ちょっと高級なところとかで、
お魚コースの最後にキヌヒメサーモンの
ホワレ?
ホワレ?
なんかそういうやつ。
違うと思うけど。
ホワロは違う。
目立てないじゃんみたいな。
そういうのを出してて、
あれ使ってるんだって見たことあるから
おいしいみたいな。
そこ行ったの?
そこは行ってない。
聞いた話だとね。
違うところだった。
そうそうそう。
なかなかおいしいものがいっぱいあるんで、
設楽町の特産品
そしたら味わってもらいたいですね。
ジビエとかもあるんですよね?
そうですね。
今ちょうど今日も4周年でジビエの森さんが出展してるんですけど、
その鹿肉とかイノシシ肉とかも
私たちの特産品っていうのも変だけど、
でも特産品ですね。
僕さっき昼ご飯そこの鹿の串焼き食べたんですけど、
鹿の?
鹿ですよ。
ハーブ味と塩味があって、
ハーブ味の方食べたんですけど、
めちゃめちゃおいしい。
柔らかくて、
固くないそうなんですけど、
たぶん上手に調理されてるんで、
すごい柔らかくてね、
あんまおいしいです。
なかなか食べる気はないと思うので。
お腹を減らしたいんですよ。
地元のイベントと交流
歩くしかないですね。
さっき新城の道の駅で卵かけご飯でお腹いっぱい食べてました。
昔ね、食べ放題だったのが最近。
食べ放題じゃなくなっちゃった。
残念って話をお父さんされてたんだけど、
結果3杯食べたら結構お腹いっぱいになった。
お味噌汁もおかわりしておくて、
そうなんですか?
赤出しの味噌汁と1杯食べたら、
あれ、もう1杯でいいけどな。
あと2個どうしよう、卵。
最近ついてるんですか?
卵3つ。
卵3つも渡されました。
卵3つと味噌汁の1。
あとは自己自由になった。
ご飯も何杯でも食べてもいいですか?
何杯食べてもいい。
卵が3つっていうだけで。
そういう。
それは食べちゃいますよね。
薬味とかいっぱい置いてあって。
意外に私たち近すぎて行かないっていう。
行ったことないよね。
行きたいなと思いつつ。
卵かけご飯。
2回目です。
昔食べ放題の時も行ったんですけど、
考えたらその時も3杯くらいだったな。
やっぱ人間食べれる量は決まってますもんね。
あそこの売店というか、
あれもおんなじ粒屋さんっていうこと?
そうですよね。
そうなんです。
ごへん餅とフランク。
めちゃめちゃでかいやつね。
長い。
もっくりくとジャンボの。
長いおせちね。
あれあって、ここは普通のサイズ。
新城が新東名の新城に立ち入って降りてすぐで、
そこからここまでそんなに遠くなかったんで。
30分くらいで来れるんじゃないかな。
途中なんかしないんで。
足伸ばして来て全然いいかなと思って。
来ていただきたいですけどね。
なかなかきっかけがないと皆さん来てもらえんもんで。
結構遊びに来てくれる人はリピーターの人が多くて、
昨日とかも2日やってたんですけど、
昨日もうちのイベントの料理屋さんが
豊橋の方から来てくれる子がいて、
昨日うちの芋子さんがここにおった時に出会って、
明日来れないけどなんて。
明日来れないから今日来たって。
来てほしかったー。
だんだんそんな風にして、
ハイキングと歴史
ちょっとずつ知れてくれてる人がいたりしながら、
ぼちぼちやってるんですけど。
したらぶ。
ここは食べ物と、さっきお水とか言ってましたけど、
他に見どころとかないんですか?
この近くですか?
結構周りが手頃に登れる山が多くて、
難所じゃなくて、
目の前に見える山とか登れたりとかするので、
結構ハイキングとか来ていただいたりとか、
ガチに厳しい山もなくはないんですけど、
だけど割と手軽にここ寄っていただいて、
山登っていただくとか。
この辺が旧田海道になってるんで、
その街並みを、面影を見ながら歩いてくる人が、
最近たまに。
まだ残ってる感じなんですか?古い街。
そうですね。
よく古い昔の家とかがあったりしてますよね。
あと13年後かな、
したらダムっていうダムが、
ダム今作ってるんですね。
建設をしてるんですけど、
この川沿いに上がっていっていただくと、
ダム工事の、
もうちょっといくとダムのエンテができるよ、
っていうところまで歩いていただけるので、
そこが道根木二丸の列車。
あー、森林鉄道。
あれは旧の田口線っていう電車で、
それがエンテができるところまで昔走ってたんです。
へー。
なのでその電車道を、
残ってない?
全然線路は残ってないんですけど、
その、何て言うんだかな、
もう味のあるトンネルの中。
あー。
手掘りではないと思うんですけど、
ちょっとゴツゴツしたトンネルの中とか、
歩いてもらったりとかできるんで、
結構それ楽しんで、
歩いてかれたりとか。
ここからでも、
信号すぐのところ、
左側行くと見えるんですけど、
そこはもうここから歩いて行っても行けるぐらい。
車で行けば、
どうですか、5分。
けどなんかダムのところまでは、
車で行っちゃダメってさっき見た。
あー、そうなんです。
工事中のところは。
だからどっかで止めて歩いてきてくださいって書いてあった。
そう、割と道が狭かったりするんで、
でも本当に川沿いを通ってるので、
すごいこう、なんていうのかな、
せせらぎというか、
せせらぎというか、
川の音聞きながら歩いていけるっていう感じ。
いいと思います。
ここからは歩いていけない?
行けます。
全然、お腹減らすのに歩いて行ってもらっても、
全然。
でも多分、
通行止めのところまで歩くと、
往復6キロぐらいあると思います。
6キロ?
6キロ。
奥まで行くんですよ。
1個、1個その、
新トンネル1個ぐらいだったら、
1個ぐらいだったら、
さっき20分ぐらいで行く?
うん、そんなもの。
15分、20分ぐらいで。
さっきもらったんですよ。
あ、すごい。
今、見ていただいてるのが、
ここがどこか分からなかった?
そうなんですよ。
これは、下良町役場のところなんで、
ここから車で、どうだろう、
10分とか15分ぐらい行ったところの、
家あるんですか?
もうすごいです。
13年後?
13年後で、令和16…
まだ結構先だ。
あ、そんな先なの?
10年後?
10年?
令和16年。
結構行列がちょこちょこ伸びるじゃないですか、
こういうの。
そう。
僕らだって子供の頃から、
ダム作る作らないって話、
ずっとしてますから。
本当に?
やっとかよって。
40年ぐらいやってます。
ね、歳がね。
そう。
だからもう、何て言うか、
時間の流れがゆっくりすぎて、
ああ、ふーんみたいな感じでやってますけど、
いつできやら。
そうなんです。
だいぶでも景色もね、
道の駅ができて、景色も変わったりとかしたんで。
開けて、これでも開けたんです。
さっきね、
何もないですねっていうことなんですけど、
何もないんですけど、
これでも開けたっていうかね。
そうなんです。
ファミリーマートができたりだとかね。
ね。
すぐそこにありますね。
そう、アレムができた時ね、
みんなね、もう。
感動ですね。
本当に。
すごかった。
コンビニができたぞ。
そうです。
だってそうじゃなきゃ、
15分でしたもん、車で。
車で15分。
それがね。
ここ終わったから、
だから次の作品、山の方向かうと、
しばらくないんで。
公園の方まで行かなきゃいけないし、
長野まで行こうと思って、
もっと長野まで。
長野まで。
道順で行けばもう、
愛知県最後のコンビニ。
スキー行く人たちが結構、
冬の間、
割と寄ってくれるんですよ。
ここが通り道なんですね。
通り道になってますね。
通り道です。
ちゃうせ山高原スキー場とか。
ちゃうせ山だ。
そうですね。
うんうんうん。
意外といろいろ。
冬は冬で、
雪山行く人は、
割と近場で、
僕らも車で40分とかで、
長野のスキー場行っちゃったりとか、
できるんで。
はいはい。
そういう人はね。
いいとこですよ。
言われる前に言ってみた。
けどね、
登山最近流行りらしいじゃないですか。
そうなんですよ。
最近アプリとかもあるんですか。
そうそう。
山アップとかね、
山レコとか。
あるの?
そういう登山のルートとかが、
落としてあったりとかする、
アプリがあったりとか。
そういう低山の山とか、
結構人気らしいじゃないですか。
そうなんですよ。
そこにね、
本当に見える山あるんですけど、
そこの山の上に、
天神様の祠があって、
学問の神様ですね。
はいはいはい。
3月ぐらいに、
僕ら子供の頃もそうだったんですけど、
子供たちだけで、
お祭りやってるんです。
お祭り?
そこに穴掘って、
木を支柱立てて、
木で組んだ小屋作って、
地域を回って集めた寄付金で、
商品を買って、
お参りしてきてくれた人に、
返すっていうお祭りを、
毎年?
毎年やってるんです。
山の上でね。
山の上で。
で、それの道を作ったり、
お手伝いをしに、
親が勝手に大人が上行って、
倒れそうな木を切ったり、
僕は一昨年とかに、
もうちょっと見晴らしが良くなるように、
一人で山入って木切ってたんですけど、
危ない!一人で入っちゃうので。
やっていきたいですね。
それから仲間呼んで、
で、向こう側の木大きい。
おー!風がすごい。
風が。
すごいな。
おー!はずれた!
テントが飛びそうになってます。
すごいね、この風。
やっぱ雨の後はね、
結構吹きますね。
設楽町の地域活性化
ぶっ飛んでますね、テントが。
えらいこっちゃになってます。
すいません。
はずれた、はずれた。
ご近所さんが今、
助けに来てくれてます。
ありがたいです。
さっきもちょっとマッチボックスっていうのを
聞いてたんですけど、
あれ、何人くらい?
20人くらい?
結構いると思います。
なんか、常に集まれる会とか、
焚火会とかやるんですけど、
その時はだいたい20人から30人くらい、
お子さんとかね、家族も含めて
来てもらえたりとかするんで。
で、町おこしというか地域の活動を、
そうなんです。
助けたりやったりっていう感じなんですよね。
基本、自分たちが楽しいことやろうみたいな。
楽しいところって人集まるじゃないですか。
それが一番だよね。
無理すると長続きしないんで。
っていうのがあって。
続けてこそですね。
楽しいこと何やるっていうのから始まっちゃうんで、
結果自分たちが一番楽しいっていう。
まずそこからだよね。
この番組もそういう一環なんですよ。
もちろん。
その通りなんです。
ポッドキャストをやりたい。
一人じゃなくて誰かと喋りたいっていう。
いつも一人でね。
そうなんですよ。
何かやりたいって言っとるぞみたいな。
行動するんですけど。
一番話しやすい相手を探したら
同級生が一番話しやすい。
同級生なんですね。
本当に。
保育園。
保育園から。
小学校、中学校。
長い付き合いです、本当に。
楽っちゃ楽ですよね。
そうの方が楽ですよ。
広がりがない。
気を使わなくていい。
本当に。
でもせっかくやるなら
そういうかがやない雰囲気で
僕らの言葉で伝えた方が
いろんな魅力を素直に伝わるのかな
というところ。
こないだ聞いたやつも
インタビューしてる方も
多分ご知り合いなんだろうなっていう
空気感で。
さすが、よく分かっていただいて。
楽しそうなのは伝わってきたな。
ありがとうございます。
勝手に回してましたね。
持って行って
こういう風に押すとさーとか言って
中間、いつの間にか始めちゃって。
えーやだよ撮るのとか最初言ってたんだけど。
みんな喋れば喋れるんだよね。
マイクとかあると緊張してますもんね。
こんにちはー。
でもね、そうやっていろんな方が来てくださるんで
ありがたいです。
お父さん来てくれて
こないだも話してたんですけど
キノコの森に興味持ってるのね。
もう子供たち大興奮ですよ。
写真で出てきて
なんだこのシュールな。
あそこにキノコ生えてる。
さっき見つけた見つけた。
あれがキノコの森には結構
たくさんあるやん。
シュールな。
多分お願いすれば売っていただける。
何を何を?
キノコ。
持って帰ったとて。
こないだ僕らが別のイベントでやってた
隣で出してた人が
レジェンドですよ。
レジェンド作ってた人だもんね。
作ってる人。
キノコの森の産みの親。
すごいですよ。
こういうの誰が作ってるのかって
分かるところが何ともあれですよね。
ローカルの話ですよ。
名前だけでね、全部
ああーって言って。
あの人ねぐらいの話。
でもすごいですよ。
山切り開いて
キノコの森を作ったっていう
子供たちの遊び場を。
切り開いて。
すごいですよ。
でも個人がやりだしたことなんですね。
個人がやられて
仲間たちが協力して
ターザンロープみたいなのがあったりとか
ロッククライミングっていうのが
登ったりするやつがあったりとか
あと小屋みたいなの作ったり。
ボルタリングみたいなやつ?
すごい小規模なんですけど
それもあるし
ポッドキャストの楽しさ
あとは幸せの鐘みたいな
何?フォトスポット?
フォトスポットね。
フォトストップって。
ということでここまで
しか撮れておりませんでして
切れたぞ。
切れた。
切れたぞ。
この後まあまあ喋ったんですよ。
そうだよ。
ただね
ここまで聞いていただいてですね
7割8割の人は
感じたんじゃないかなと思うんですが
我々がね
MCをしていないんですね。
上手くない?ポトーフさん。
本当さすがだよね。
上手いこと誘導してくださってる。
素晴らしい。
ちゃんと
信仰してくれてる。
私たち気づいてないからね、それに。
だってこの時僕ら完全に
MCやってる気でいたからね。
やってる気でいたね。
恥ずかしいもん。
いもこちゃんもだって完全に
MC気取りだったでしょ。
気取ってた。
穴があったら入りたい。
本当そう。
やっぱりポトーフさんちょっと
経験というかですね
核の違いを
教えていただいたというよりも
優しくね。
優しい。
優しく
上手にお話を
引き出してくださって
ああいうMCしなきゃいけないね。
そう、なんかね
ポトーフさんも喋ってると心配だったと思う。
こいつら大丈夫かなって。
だって言われてたもんね。
本当にこの人はね
本能的に喋るタイプだからね。
同じこと2回喋れないって言ってね。
私のことでしょ。
そんな人に同じこと2回
喋らせてるんだけどね。
今ね、そうそう。
前の忘れたしね。
それいいことだね。
毎回本能でね。
ということで
ここまでで終わってしまうと
とても悲しかったんですが
ポトーフさんさすがで
このね
ポトーフさん
新城からずっと旅の道中
ハンディのね
レコーダーで
マイクでね
ずっと収録してるんですよ。
なんかね
モフモフついたやつ持ってたもんね。
そうそうそうそう。
それを机の上に置いてあるのは知ってたんだけど
まさか撮ってるとは思わなくて
さりげないよね。さすがだよね。
たぶんね、僕らがこういうミスをすることも
想定のうちだったのかもしれない。
さすがレジェンド。
結果的にはポトーフさんがね
音源よかったら
どうぞって言ってくれて
神って思ったよね。
いやもうね
おんぶに抱っこね。
情けない私たち。
いや大丈夫。
一切そんなことはね
せめてない。ポトーフさんは
しっかり笑ってくれた。
ありがとうね。
苦笑いとかさ、なんかちょっと違う笑いじゃないの?
いやいやあの
微笑ましく笑ってくれてたのでね。
ありがたく音源頂戴をして
この後ですねポトーフさんの音源も繋いでですね
一応お話を最後まで
やろうと
思っておりますので。
私たちってね
みんなに助けて頂いているの
私たちですからね。
我々だけではとてもできないのでね。
そういうことですね。
ということでこの後ポトーフさんのお話
聞いて頂きたいと思うんですけど
その前に
最後までやると途中でみんな
聞かなくなっちゃうとお知らせ聞いてくれなくなるんで
ここで挟んじゃう。
名古屋ポッドキャストイベント
ここで挟んじゃう。
ということで
お知らせが一件ございます。
何のお知らせかと言いますと
このポッドキャスト
イベントがですね
名古屋であると
いうことで
我々も愛知県民でございますので
しかも
このイベント
ポトーフさんがゲストで出られるという
レジェンドの
今日この回で
お知らせしないでどうするというね。
確かに。本当よ。
そういう回でございますので
今日お知らせを
したいということで
あります。
7月26日土曜日
名古屋初のポッドキャストイベント
ポッドキャストミキサーを
開催します。ということで
我々も
こうやって応援をするような形でね
参加させて頂きますけれども
ポッドキャストミキサー
というのはポッドキャスターも
リスナーも全員巻き込んだ
トーク型のライブイベントですということで
例えばね約30分
このゲストの方のセッション
だったりだとか
10分おきにいろんな
番組さんが交代交代しながら
その番組さん同士が
混ざり合ってねセッションする
ミキサータイム
というのがあったりですね
各番組のグッズが手に入る物販ブースが
あったり
その番組もステッカーなんかをね
そこに置かせて頂こうかななんてことも
思っておりますので
置かせて頂いてよろしいんですかね
こうやって協力してくれたらいいよって
言ってくださっておりますのでね
ありがたいなぁ
ものづくりのラジオの支部長さん
それから工業高校農業部の
牛若さんという2人がね中心となって
主催して頂いております
当日行けた人はですね
我々のステッカーももらって
頂きたいなと
そうですね
ちなみに場所はですね
名古屋市にあります
名古屋駅から徒歩8分の
名古屋のキャンパスという場所になります
詳しいことは我々が調べるのも
いいんですけど
こちらのCM音源頂いておりますので
この後流させて頂きたいと思っております
ということで
ここで
コマーシャル
名古屋でのポッドキャストイベント
ポッドキャストミキサーを開催します
ポッドキャストミキサーは
ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだ
トーク型イベントです
豪華ゲストによる特別コラボセッション
10分おきに
様々な番組が混ざり合うミキサータイム
各番組のグッズが手に入る
物販ブース
ポッドキャストイベントの盛り上がり
計15番組と混ざり合う
東海で今までになかった
ポッドキャストイベントがここに実現
声が混ざる思いが交わる
ジャンルもスタイルも超えて
ポッドキャストの今が
世界に集う週末
話す人も聞く人も
混ざって生まれる新しい熱
7月ポッドキャストミキサーで会いましょう
場所は名古屋駅すぐ近く
名古野キャンパス
7月26日13時より開始
チケットはリッスンチケットページにて
さあ
推しに会いに行こう
ということで
7月の26日
午後1時からですね
午後5時までやっておりますので
もし参加したいという方は
番組概要欄の方に
チケット購入ページを
貼っておきますので
こちらのチケット
大人2000円学生1500円となっております
もし興味がある人
ポッドキャストに興味があるような人
それから
かなり有名なポッドキャスターさん
人気のポッドキャスターさんも
来られますので
まずはポトフさんに
神レジェンドの
神レジェンドのポトフさんに
会いに行っていただきつつ
他にもたくさんいろんなポッドキャスターさんに
会えるチャンス
というのはなかなかないです
そうですね
名古屋渡橋っていうのがやっぱあってさ
この世界も
東京で
大きいイベントがあって
大阪でもあったんだけど
名古屋でなくて
今回やってくださるということですので
我々ももし行けるようなら
ぜひ行きたいなというふうにも思っておりますけれども
そうだね
もしね
そういったときがありましたらお会いできたら
嬉しいかなと思っております
行けなかったらごめんなさいということで
顔手にしてほしいね
そうね
ぜひぜひよかったら遊びに来てください
ということでお知らせでした
設楽町の魅力アピール
ではこの後ねポトフさんがMCのね
あれ?
ポトフさんMCの
お話をちょっと
残りを聞いていただきたいなと
気づいちゃった
もう気づいたら言えないね
僕らがMCとは言えないので
なんかねMC語りできん
そうそう
この回についてはねMCポトフさんで
やっていただいておりますので
ゲストがなっぱといもこと言うとね
なんておりますけど
残りの
お話を聞いていただければと思います
はいどうぞ
どうぞ
さらぶ
時期になるとライトアップやられたりとか
ほんとすごくないですか
すごいな
結構だから自分たちで
楽しもうと思って楽しんでる人とかは
楽しめるとこなんで
こういう田舎暮らしとかね
こういう落ち着いたところが好きな人はね
どんどん来てくれる
いいところだと思います
こういうお祭りだから来やすいですけどね
そうですね
情報を流しながら
SNSとかもちろん
ポッドキャストもそうですけど
私たちこういう4周年祭とか
イベントに乗っかるときもあれば
自分たちでお月見会っていう
名のリアガーデン
リアガーデン
お月見会なのに3年連続
雨が降って月がほぼ見えない
飲むだけみたい
奇跡ですよ
逆にちょっと見えるだけで
感情が上がりますから
月が見えた
お月見会なのに
ほとんど見えない時間
みんな来て来て来て
みんな外に行き
雷がゴロゴロゴロ
いってる中で
それよく見えましたね
本当に奇跡なんです
毎年今日も続くって話なんですけど
それもやっぱり
レインマンが2人で
今日のこの天気は奇跡です
これ奇跡なんです
僕ら主催じゃないんで
雨の時どうするっていう
テイクが始まります
鬼込み済み
降るしね
降るしね
でもそういうイベントとかがあって
ワイワイガヤガヤ
今度また色々
情報も流しながら
またプドさんみたいに
興味を持って一回行ってみるかな
っていう人が
連絡くれれば
僕らも声もかけて
一緒に出かければ
連れてもらってもらって
誰か出て
いるかな
いますかね
広げていけたらいいかな
仲間増やしたいです
みんなでビアガーニやりたいです
川遊びもやりたいです
お酒好きですか?
飲めますよ
車で来たから飲めないですかね
今は隣に生ビールって旗があるので
生ビールおいしそうだな
私も朝から気になってます
すぐそこなのに
運搬があるんです
私たち車なんで
車に乗ると
関谷情堂さんって
高ライセンの
生酒が
さっき言ってたやつが
はかり売りなんですよ
はかり売りって良くないですか
響きが
お酒好きな人はそういうの来てもらってもいいですし
そういった案内も我々できるので
また声かけてもらえればと
いう風に思っております
こんにちは
マイクの前でこんにちは
ラジオを始めまして
ラジオを最近始めまして
はい
今日の先進で
今度出てもらうのでよろしく
またお願いします
地元の方で
美男美女の
ちょっと今ね
休憩中
欲しければ作るよ
欲しければ作る
すごい生涯
公平な店主だな
作らせていただきますんで
そうですよ
その姿勢でいきましょう
本当に良くない
ありがとうございます
そういうフランクな人間関係がある街でございます
本当に本当に
良いとこです
みんな知り合いですので
良かったら
みんな知り合いになるために遊びに来てほしいです
来ていただければ
というようなところで
今日は徳郎さん本当にありがとうございました
ありがとうございましたすみませんでした
2回3回と来ていただければ
全然大丈夫です
よろしくお願いします
ちなみに
お口に合いましたか
美味しい美味しい
思ったより甘いと思って
甘めに
夏だからちょっと甘めに
基本的にアイスの前提で
味付けしてたので
ちょっと濃いめかもしれない
美味しいです
良かったね
その一言が欲しくて
自分から
ちょっと微妙なこと言えんじゃん
欲しがりなところを注意させた
すぐ
さっきから美味しいって言ってた
聞いてないだけだよ
悪くない悪い癖
すぐ欲しがる
ずっとここで終われん子になっちゃう
自分で言ってたんだけど
毎回それで長くなる
長いんですよ
どうすればいいんですかね
どっちかが終われない
どこがゴールかなってずっと思いながら
見えない先が見えない
私たちっていう
ここで切りますよ
ありがとうございました
徳郎さんでした
番組
もしよろしかったら
今撮ってあげていいですか
本当ですか
よろしいということで
徳郎さんもやられてますので
よかったら聞いて検索してみてください
今日はスペシャルゲストの徳郎さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
すみません本当にゴールがない
ちゃんと止まってるぞ
ということで
徳郎さんのゲスト回
聞いていただきましたけど
我々がまさか
ゲストになるとはね
ひたすら
ひたすら僕らが
ポトフさんにしたら
したらちょうのことを
アピールしまくったおかげで
リスナーさんは
したらちょうの良さというか
見どころを知ることができた
そうか
めっちゃ必死にアピールしてたよね
本当にね
いかにしてポトフさんに
したらちょうを知ってもらうか
必死でしたけどね
気に入って気に入ってみたいなね
押して引くとか言うことができてないね
押して押してだったね
駆け引き下手くそだからね
前に出る相撲しかできませんよ
恥ずかしい
ということでこの後
ポトフさん実は我々の話を聞いて
ダムの工事現場になるんですか
あそこは展望台ね
そこの方へ
実際に行ってくれて
マイクで
道中歩きながら
喋りながら迎えている
というところを番組にして
配信をしてくれております
あとね
きのこの森にも行ってるね
そうそうそうそう
すごい興味津々だったもんね
きのこの森
岸原町にあってもかなり
異彩を放つ
公園きのこの森
でもちゃんとグーグルマップに載ってるからね
載ってるしたまに
テレビでもローカルで
やる?
たまにやってたよ
確かにちょっと
面白い公園ではあるもんね
ポトフさんも
言ってたけどシュールだってね
そうそうそうそう
興味がある人はね
好きな人はぜひね
来てほしいね
そんな道中の様子
概要欄の方にリンク貼っておきますので
ポトフさんがやられている
マイカップオブティという番組がありまして
そちらの方の
音源が配信されておりますので
よかったらそちらもあわせて聞いていただけると
いいのかなと
我々とのトークは
こちらで楽しんでいただいてですね
出会う直前までは流れてたかな
そうだね
そんな話でですね
立つとちょうど完璧な100%になりますのでね
完璧になりますので
ぜひよかったら
あと共同館の
ことも話してたかな
そうそう
いろいろ話してくれてますので
ポトフさんのトーク
したら町民の人も町外の人も
よかったら聞いてみてくださいということで
はい
ということで今回は
したら町にある道の上駅
4周年祭の模様をですね
ポトフさんとの
お話を通じてちょっと
知っていただこうという回でございましたけども
はい
充実してたね
非常に充実してました
どうだったポトフさんしゃべってみて
そう初めてな感じがしなくって
すごいお話をしやすい
上手というか
お話をやっぱり
引き出していただける私たち
引き出していただける感じで
ポトフさん全然緊張してないけど
俺ら緊張してたからね
してた?
まあ
そうね
聞く人間違っとるわ
そうだね
俺はさ一応ポトフさんの番組
聞いてたりするからさ
半分芸能人に
会ってる気持ちなわけよ
でもね
お会いする前に
すごいレジェンドで
私たちみたいなひよこにね
お会いしていただけるなんて
っていう
めっちゃ煽ってきたから
ちょっとドキドキしてたけど
すごい話しやすく
聞きやすく話しかけてたから
忘れてたね
本当ね
普段のいもこの様子
そのままでしゃべってたんで
安心しましたけどね
安心をお届けできて幸せです
何はともあれ
本当にポトフさんありがとうございました
遠くまで来ていただいて
非常に楽しい
実はいろいろ聞きたかったのよ
ポトフさんに
ポッドキャストで地域を元気にしたり
田舎の魅力を発信するためには
どうしたらいいかな
みたいな話を
本当はしたかったんだけど
お会いする前はそういうこと聞こうね
すっかりしゃべりたいことだけ
しゃべってたね
したらちょーに
PRをしまくって終わった
よく分かった
たぶん僕らしたらちょー外の人見ると
すぐこういうムーブを取るってことが
デフォルトだと思う
落ち着け落ち着けって言われちゃうタイプだね
いろいろ勉強のお互いでございました
リスナーへのお知らせ
次回またポトフさん
機会があればまた出てくださる
ってこともおっしゃってましたので
どうぞそのあたりの話も
していきたいと思いますので
そんなポトフさんに会えるのは
27巻の名古屋名古屋のキャンパスにあります
ポッドキャストミキサーです
26じゃなかった?
26?26だ
おい
言ってることめちゃくちゃだよ
本当だよ
皆さん間違えないようにしてください
ということでですね
締まりがない
ということでですね
お送りしてきましたしたらぶですけれども
現在のところですね
こんな調子ですので不定期での
配信ということになっております
本来はね毎週月曜日
とか言いたいんですけど
ちょっと何分
不定期で行っておりますので
3Cエピソードの
お知らせが届くためにはですね
番組のフォローそれから通知の
オンっていうのをしておいていただくと
新しいのが発信されましたよってことを
教えてくれますので皆さん必ず
フォローと通知のオン
よろしくお願いします
お願いします
したらぶでは感想や質問
お便りをお待ちしています
番組リットリンクにあるメール
フォームからまたは
ハッシュタグひらがなでしたらぶ
をつけてSNSで投稿してください
インスタの
DMからでもOKです
それであと概要欄にある
リンクからマッチボックスの
インスタをぜひフォローしてイベント
とか活動情報を見に来て
ほしいと思います
よろしくお願いします
あとですねこちらの番組
スタッフ募集しております
ぜひ協力してくれる人
編集したいなとかね
配信の
段取りだけするよとかね
企画を考えたいよとか
ゲストのマッチングしてくれるよとか
話をしたいよとか
そういった協力してくれる仲間
待ってますよ
ということで
めっちゃ募集しとるね
そうするとだからあれだよ毎週とかさ
定期配信が
今の状態だと難しいけど
あと一人二人
手伝ってくれる人がいるとね
ありがたいかなと思っておりますので
これ誰でもいいんだよねみんぼさんね
そうだよ
別に鹿児島の人でも北海道の人でも
秋田の人でも大丈夫
僕らと一緒にやりたいなと思ったら
ちなみにマッチボックス
参加条件は地球人であること
ってことになってますのでね
誰でも参加できますので
一声かけてくださいね
そうだよ
ということでこんな歌話に最後まで
お付き合い下さいましてありがとうございました
ありがとうございました
ということでまた次回お会いしましょう
バイバイ
48:07

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Comments

持ち上げ過ぎてますなー(笑) その節はお世話になりました!

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こちらこそ、ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしてます!

ポトフ
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