家電量販店の現状
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には卒期のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。くなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
えっとね、でおでおって知ってますか?
でおでお?
うん。
でおでお?
あの…
たぶん、電気…え?電気…え?
お、でおでお知ってるんですか?
え、でおでおってのも、うちの地元にもあった気がする。あんま見かけないですけど。
えー、じゃあ、エイデンは?
え?
緑電気は?
エイデン?知らない。
和光電気は?
知らない。
夏夜電気は?
なんか聞いたことあるけど、地元にはない。
あの、あえて今僕言ったのは、くなださんの地元にはなさそうなものを全部言っちゃった。
あ、確か。で、唯一でおでおだけなんか、ギリ。
ちょっとね、ゲイラ的にこう出展したりするパターンもあるんで。
ふなさんは一応関東圏の人間だということは、そこまでは公表してると思うので。
そうですね。
あの、家電量販店の話です、今日。僕したいのは。
家電量販店ね、はい。
一番はね、もう有名ですけど、山田電機さんがもう圧倒的一位なわけですね。
で、そこにビッグカメラとか、僕の名前は同じですけど、小島とか。
そうですね。
僕関係者でも全然ないんだけど。
あとエディオンとか、山ほどある。
まあヨドバシカメラとかあるんですけど、結構なところがほとんど産科なんですよ、どっかの。
ああ、そうなんですね。
今、でおでおって九州中国地方なんですよね、発祥。
うん。
なんですけど、あれエディオンにも統合されてるんですよ。
ああ、そうなんですか。
地域経済の変化
割とね、今言ってたところで、僕関西なんで、緑殿下とかって全く知らないですよね、緑殿下って。
全然ちょっとそれは知らない。
緑殿下の緑ちゃん知らないですよね。
キャラクターですか。
そう。
存じ上げないですね。
知らないですよね。
もうエディオンにも統合されててとか。
ああ、ええ。
結構ね、ぎゅっと集まって、もともとバラバラ全国にあったものが吸収されてとか確定してるみたいなことが結構あって、僕としては結構寂しいんですよね。
関西系は結構多かったんですよ。
今頑張ってるのは上進とかだけですかね。
おお、上進。
でも上進、あれでしょ、あんまり。
野田さんは家電量販だとどこを比喩したとかってあるんですか。
そんなに家電を買わないので。
壊れたときでしょ。
そうなんですよ、壊れたときぐらいなんで。
でもやっぱり山田、山田、小島、野島。
野島電機もありますね、野島かな。
あとあの、ケーズ電機。
ケーズ電機ね。
大体そのトップ10に入るところですね、全部。
今知ってる電気屋さんに行ったんですけど。
でもそうですね、小島とかですか。
小島山田。
ずっと小島さんを嫁姫にしてみたいな。
大丈夫。
なんかね、人の名前をつけてるとこ多いからね。
ややこしいですね、野島も小島もあるからね。
似てますよね。
ややこしいんですよ。
まあまあそれはいいんですけど。
要はですね、僕が思い出にしてたところが結構もう統合されて、
一応名前が残ってるパターンもあるんですけど、
例えばね、100万ボルトとか知ってます?
それ電気屋の名前ですか?
そうですよ。知らないと思いますけど地域的に。
知らない。
あるんですよ、結構ね。
これだから一部の地域の方々には、
あったな、懐かしいなって言ってもらえると思うんですけど、
100万ボルトっていう。
すごいですね、名前がなんか。
電気屋さんっぽいですよね、まさしくね。
多分いち早く経営統合とか、
集まってきたとこっていう感じなんですけど、
そういうクッソ真面目に話したいわけじゃなくてですね。
はいはい。
これね、ちょっとふなわさんの身バレするかもしれないんですけど、
僕ちょっと取り上げたい会社っていうか、今調べてる会社があってですね。
はい。
デンキチ。
知ってます。
でしょ。
知ってるけど行ったことないですね、多分。
行ったことないんですか?
ないです、名前は知ってます。
あんのかな、ここら辺。
あのね、デンキチっていうだけでね、結構出店地域限定的なんで、
身バレに繋がるかもしれないけど。
でも20店舗あるんで。
20店舗あるんで。
はい。
っていうのがあって、
割と何かそうこうが独立系で頑張ってるみたいな話が去年ぐらいからあって、
なんかすごくこう、ギューッと全部集約して統合してってみたいな世界もあれば、
地域でこう密着みたいな感じでやってたりとか、面白いなと思ってて。
面白いね。
あんまでも家電にはいかないですかね。
そうなの、本当にさっき言ったように何か壊れたとか、
最新の家電製品を追っかけてるとかもないので、
そうなんですよね。
本当に掃除機壊れたとかで行くぐらい。
でもなんか昔って、結構街の電気屋さんとかにお世話になってました。
それね、今こそ逆に強いですよ。
そうなんですか。
もうなんて言うんでしょう。
値引き交渉の文化
もともとさっき申し上げたような、統合されたところとかよりもむしろ街の電気屋さんの方が人気だったりします。
調べていくとね。
幼い頃だったんで、記憶がうる覚えですけど、
よく家に来て直してくれてたりとか、
なんだろう、親とも親しげだったので、街の電気屋さんに。
まさしくね、街の電気屋さんっていう事業があったりするから、名前が。
そうかそうか。
そんなのが思い出にあるんですけど、
電気屋さんって値切ります?行ったら。
それね、僕もやっぱ関西なんで、
ヨドバシカメラが関西に進出してくる前は、その文化しか知らなかったです。
ヨドバシカメラが来る前、来たら逃げられないんですか?
歴史、結構古い話になっちゃうんですけど、
大阪にも日本橋っていう感じなんですけど、電気街みたいな、秋葉原みたいな場所があったんですよ。
今はちょっとオタクロードみたいになってると思いますけど、同じく秋葉原と同じで。
ヨドバシカメラが来る前は、ポイント制度ってなかったんで、
基本的に同じ通りに3、4軒電気屋さんが並んでるような状態で、
僕自身は子供だったんですよ、当時。
父親について行って、テレビ買いますってなったら、同じテレビ置いてるんですよ。
別にうちの親は大阪出身じゃないんで。
そうなんですね。
四国の方の出身なので、関西人じゃないんだけど、
やっぱ買い方はそういう風にローカライズされて関西人っぽく、関西弁で話しかけて、
ボナーンみたいな話をして、例えば15万って言われて、
勉強しますってみたいな話が、ほんまに言ってたんですよ。
勉強しますみたいな。勉強させていただきます。
15万ちょっと考えるわー言って、隣の店行って、
あそこで15万って言われたんやけどいくらになる?っていうのを繰り返して、
もう叶わんわー言って、最後は一番安いところで買うっていう。
なるほどね。
マジで本当に合意見積もりですよね。
そうですね。
単純に負けてってのは難しかったですよ、当時も。
安くしてよ、今日買うからとか。
だから結論から話になかなかりましたけど、
結論から言うと昔はネギトゥ文化でした。
でもポイントカードが生まれてからは無理ですよ、もう。
なるほどね、そういうことか。
私も親と言って、親がまさに勉強してよーとか言ったんですよ。
関西人じゃないんですけど。
強いっすね。勉強してよってすごいよね。
勉強してくんない?って言って。
勉強してくれるんでしょ?みたいな、そんなもん。
店員さんに言ってたんで、
そういうふうに電気屋さんって値切るもんなのかって思ってて。
それをありにしてるチェーンと、
ポイントカードでそういうのは全部置き付けませんっていうチェーンがあると思うので、
それが通用するとこだったらとか言いながら、
営業の担当の方が持っている範囲内で値引きが起きたりはしますよね。
一応幅があるはずなんですよ。
何パーまでだったら一応していいみたいな。
ダメなとこはもう、うちはそういうのやってないのでってなる。
小島さん、でも実際自分できます?そういう値切り上手ですか?
値切り上手というか、そうですね。どっくりというか、やっちゃいますかね。
本当ですか?
ただ過剰にやると嫌だから、お互い。
せっかくいい買い物しようとしてるのに。
そうですよね。
言っていい雰囲気かどうかっていうか、相手に言わせるように持っていきます、話。
うま!そういうの苦手なんですよ、私。できない。
値引き交渉の基本手法
自分から値引きしてくれとは僕は言ったことないけど、なぜか値段が下がることが結構多い。
どういう手法ですか?それが知りたい。
僕の手法が合うか分からないですけど、今でも値切りっていうか値引きができるっていうものって結構限定的だと思うんですよ。
車とか。
私も車はさすがに値切りました。
車ぐらいであんまり電気屋さんでっていうのは通用しないんじゃないですか、今。
でもそれ小島さんは自分から握ってよって言わずに相手に言わせるんですよね。それがどうやってやるんですか?
言わせるって言うとすごい悪い人みたいに言ってもらえるんですけど。
え、なんで?
まず基本的には買うオーラを全開でいきますよね。初めの初回の商談でも。
もう気に入ったら買うんですっていう。冷やかしじゃないよっていうのと、あと徹底的にこっちの心を全部出します。オープンに。
例えば?オープンに。
身の売れ話をまずして。
今日ちょっとこういう感じで頑張ってきたんですよね。で、あの通りの花は綺麗でしたねとか言いながら。
すごい。そんなところまで。
すごい掃除機嫌いしてますねみたいな。すごいですね。挨拶も気持ちよかったっすとか言って。
それ姿は、奥さんの車一緒に買いに行ったんですけど、その時に奥さんがどんびきしてましたけどね。さすがやなーって言いながらどんびきしてましたけどね。
まず仲良くなって、趣味とかも聞いて。ちょっと肌焼けてますねとか言って。
サフィンとかするんですか?
帰りにご飯食べに行きたいんですけど、この辺においしいラーメン屋とかあるんですか?とか言って。
やっぱり嬉しそうに話すわけですよ。ここだったら。
そんなこんなしてて、そんなことしてる間に見積もりが完成するわけですよね。
見積もりが完成してきて、もうあれですよ。ちょっとこれ動画だったら伝わるんだけど、見積もり見て、目を見る。
無言で、なんとも言えない表情でうなずくんですね。笑顔でもないし。
ちょっと薄笑いと期待するような目と懇願するような目をミックスして。
これ演技力必要ですね。確かに。なんかちょっとやってみていいですか?動画じゃないけど。練習。
面白い感じになってるよ。
真面目になったんですけど、難しいですね。そのニュアンス、表情。
言わないけど、この人ちょっとこれに対して、初回の見積もりってあんま値引きつかないこと多いじゃないですか。
そうですね。
コミュニケーションの力
ちょっと入れておきましたとかって言うけど、ちょっとこれ満足はしてるけど大満足じゃないんだなって空気感を一回作る。
ちょっと待って、大丈夫かなこれ。物買いにくくならない。
すごい勉強になります、それ。知りたい。
そこで一応ね、向こうからもうちょっとあれですかって言い方してくる。
なるほどね。
向こうも。一映では高く売りたいですからね。当たり前だけど。
あれですかと。何も言わない。
怖い。
怖くない。怖くない。
そうねーとか言いながら。
だからマッチですよね。
私もその沈黙耐えられないですよ、営業の方だったら。
今までずっとわけやりやがりと話してますからね。
そうですよね。
ラーメン屋の話とかしてますから。
道に咲く花が切れたとか言いながら。
でも沈黙ついたら、めっちゃ良い車ですよねとかって車の話っていうか。
褒めるですね。
物も褒めるし、サービスとかもアフターサービスも良さそうしなって。
ここで買いたいっていうのははっきり言う。
絶対やっちゃいかんと思うのは、これは僕売り手側でも買い手側でもそうなんだけど、
予想と比べすぎるのは絶対良くないんですよ。
気分悪くなるから。
どっかと天秤に欠けてるっていう感じになった瞬間に、
今まで話したラーメンの話も台無しなので。
積み上げてきた関係がね。
実際に先日買った車に関しては、
言ったらダメって言われてるからあれだけど、
結構お安く買いました。
大変そうでしたけどね、
店長に聞いてきます?みたいな。
店長いなかった?店長いなかったんです?みたいな。
電話してきます?みたいな。
小島さんにその雰囲気だと、
今日契約してもらえるかもってことは、
向こうはひしひしと感じてるわけですもんね。
こっちから言ってないんですけど。
そうですよね。
やっぱり店長さんから出た、
実際値引き金額も含めてなんですけど、
店長さんから出た条件は、
今日決めてくれるんだったらこの値段でお売りしますって言われて。
それは結構納得のいく価格で。
でもねそこは、
僕ね正直ね、
下がんなかったら下がんなかったらいいと思ってるんです。
どうせは無理ですって言われたら、
分かりました、半個ポンの粒でやったんですよ。
もう気に入ってるわけですもんね。
別に値引きいらないです本当は。
でも?
でももちろんね、1万円にも下がれば嬉しいじゃないですか。
そうです嬉しい嬉しい。
美味しいもん食べれるし。
でも相手に無理させてもダメだし。
だからお互いそれなりに得をしてないと意味がないから、
だから無理は言わないですよ。
そっから今度あれじゃないですか、
テーブルにはしっかり書いてありました。
カスタマーファラスメント対策みたいな。
そこのボーダーラインがどこなのか分かんないんですかね。
円滑な関係の重要性
だから関係性崩れない範囲で、
向こうが気持ちよく売れる、
気持ちよく買ってくれそうだなって思うラインっていうのを
向こうが考えてくれるので、
大体やっぱこうね、
波数パシッと聞きながらちょっと下げるっていう感じに
収まるじゃないですか。
で、その後にあれですね、
もう決めましたで、
ついでにじゃあこれとこれもちょうだいっていう風にしてます。
オプション追加でって、
別にこっちに引きじゃなくていいからって。
ってなって、
後々の可能性をもうつなげて買える。
それ去年車買う前に聞きたかったな。
でもこれ教えてもらったんですけどね。
そうなんですね。
一般的にはあれですけどね、
曖昧つもりが多いですけどね。
似てる車を探して、
そっちも取ってみたいな。
そうか。
でも僕はそんなにしんどいから。
確かに労力扱いますからね。
中古車だと無理だし。
妻の車は中古車で買ったので進行車かな。
試乗車上がりみたいなの買ったんで、
比べるものなかったから。
相手の表情とかを見て、
こっちも気まずいとか思うとさすがに空気読んで、
これ以上行ってはいけないとかっていうところも思うんですけど、
車はやっぱり高い買い物だったから、
あと少しでも下がればみたいな。
でも最初にそういうコミュニケーションを取ってとか一切なかったです。
いきなり言っても多分、
だってみんな安く買いたいでしょうからね。
買いたいです。
ただ出てきた見積もりに、
高いとかって言っちゃった。
でも高いからね、今。
え、こんなんですか?って言ってて。
私の場合、車買う予定じゃなかったんでね、その時。
ああ、あれでしたもんね。
買わざるを得ないで。
でも、やっぱり原則的には、
僕も売り手側の仕事が多いから、
やっぱり無理難題は言わないようにしていて、
だから、なんだろうな、
その人も別に売って得をして、
こっちもちょっと得をして、
気持ちよく買えるっていう。
だからそこからのが大事なんだろうと思ってて。
じゃあ、いついつまで振り込みしてくださいっていうのがあるけど、
僕はもうその日に振り込むし。
そこで変なストレスかけないことで、
寝引きちょっとした、ちょっと嫌やったけど、
寝引きしてよかったなって思ってもらえることが大事だと思うので。
で、その後、点検とかそこでお願いすれば、
もうそれでいいと思うので。
長いお付き合いになりますもんね。
そう、だからこれを言うとね、
関西県以外から惹かれることが多いんですけど。
寝引き交渉は楽しんでやってるんです。
コミュニケーションです。
下がることは次です。
それをコミュニケーションと思ってやればいいのか。
その方がいいですよ。
寝引きやるとかじゃなくてね。
うなさんがやってきた商売は寝引きを交渉されることないと思うけど、
そうですね、不良品をちょっとなんか、
ちょっとした不良品を寝引きとかはありましたけど。
いるんだ。
じゃあ安くしてよとかね。
要は分かるっていうか見透かされてると思いますよ。
そういうなんかちょっとでも安く買ってやろうみたいな。
だから結局向こうの方が接客した経験多いわけです。
交渉術と値引き体験
接客された経験少ないわけです。
車なんて特にね。
どんなポンポンで買うもんじゃないから。
だからどのパターンの客屋ってこう、
当てはめられちゃってるはず。
そうか。
何に分類されたんだろう。
とりあえず全部素直に思ったこと言う。
そうですね。
全部表情に出てたら、
高っ!って困り顔でしたね。
でもそれで困ってるなっていうので、
もしかしたらちょっとでも楽にさせてあげたいな。
でも自分の利益も欲しいなってなって、
これぐらいだったら値引きできるかなっていうので、
だと思いますよ。
それで1円も下がってなかったんだったら。
でもちゃんと値引いていただきました。
だからそれは素直な気持ちが出たんだと思うので、
その人もキャラクターにあったやつがあるんじゃないでしょうか。
確かにね。パターンがね。
僕のやつはちょっとね、仕事っぽくなるから。
交渉術みたいになるから。
その横で奥さんがドン引きするっていう。
あのね、ポジティブにドン引きしてましたよ。
あー、すげーなってことですよね。
やっぱすげーなって言ってくれました。
久しぶりに褒められたもん、その時。
私だったらこっちの値段で勝ってたっつって。
そうですよね。交渉成立したわけですからね、そこで。
こうやって仕事してんのね。
そんな値引きする仕事はしてないけどみたいな話がありました。
ちょっと仕事ぶりが垣間見れた感じで。
なんか久しぶりにちょっとね、
娘も幼稚園行ってる間に2人で行ったので、
懐かしい家電量販店
それはなんか久しぶりになった僕の働いてる姿を見て。
褒めてもらえた。
褒めてもらいました。
電気屋の話がだいぶ遠ざかりましたが。
これこそね、雑談っぽく話してることが良かったんで。
僕ちょっとやっぱ衝撃だったな。
デオデオ知ってるとはちょっと思わなかったな。
出店したんだよね、そっちに。
デオデオ知ってました。
普通にDEO、DEOみたいなやつですね。
僕自身がね、名前しか聞いたことなくてですね。
あれ?デオデオってどういうの?
関西に出店、進出してこなかったかもしれないです。
あ、そっか今、今デオデオって名前はないの?
なくなってるものも、だいたいエリオンになっちゃってるんじゃないですかね。
統合してるやつはね、だから、
緑電化とかデオデオとかは、100万ボルトとかはもう名称ないはずですね。
昔のが出てきました、看板が。
ちょっとね、皆さんが思う懐かしい家電量販店みたいなのを聞いてみたいんですけど。
そうですね。
聞いたことないような。
緑ちゃんでしたっけ?緑電気の緑ちゃん。
緑電化の緑ちゃんね。
これね、まだYouTubeにもね、歌ってる動画とかまだ残ってるし。
ちゃんとテーマソングがあるんですね。
ありますあります。歌えないからちょっと悔しいんですけど。
今ちょっと、緑ちゃん出てきました。
緑ちゃん可愛いでしょ?
なんか、リアルな緑ちゃんとマスコット的な緑ちゃんがいますけど。
僕の知っているイラストですけど。
あ、じゃあこっちか。
あのね、歌は歌えない。
頭に葉っぱが付いてます。
そうそうそう、緑の葉っぱ。
歌は歌えないんですけど。
今思えばすげー歌だったなと思って。
そこだけちょっと今の話だから歌詞言うんですけど。
いつもにっこり微笑んでってやってみますの緑ですなんですよ。
で、何でもやりますって。
やって、あ、歌ったらダメだった。
とりあえずね、どんなことでもやってみますっていう緑ちゃんなんで。
すごい行動力のある緑ちゃん。
そっちに捉えるのか。
ハラスメンとかちょっと今の気になるけど。
何でもやってみますって。
どんな無理に何台でもやるんかという。
やりますって。
でもいっぱいグッズがあったんですね、緑ちゃんは。
そうなんですよ、結構人気だったと思いますけどね。
テレビでも関西ではCMソング流れてたんで。
じゃあ今関西の人はそれは歌える人もいるわけですね。
僕の世代は歌えるかなって。
やってみますの緑ですって言ったらもうおーおーみたいになると思う。
関西圏のリスナーさんの比率考えたらあんまりこの話広げない方がいいからやめておきます。
わかりました。