1. コミュ力の低いアタシ達
  2. ep38.Podcast番組MCの役割と進..
2024-08-30 44:57

ep38.Podcast番組MCの役割と進行中の頭の中!番組が終わるのは気持ちが折れた時

【ep38.目次】2024/8/3収録③

番組ジャックしてもらった感想/進行のスムーズさ/コミュアタと作り方の違い/進行中に考えてること/相手の反応を見て展開を変える/自分の話よりも人の話を優先/コミュ弱と収録する難しさ/企画のボツ基準/収録は1日がかり/相槌の上手い下手/勉強している番組/一人でも面白いの凄い/急なフリとその感じでやりたくない/相槌に注目して聴いて勉強/締め方が上手くいかない/臨機応変にやるけどオチを決めてるのが楽/番組やっていく中で気付く変化/メンバーとの関係性/仲良くないと喧嘩はできない/再生数や反響にやられるメンタル/番組を終る時の話し合い/続けられるかはモチベ次第/シェアハウスでも感じたいつか終わるが訪れる意識/もしリスタートするならどういう形でやりたいか/制作と広報の役割分担/配信続けるのは戦い/先輩の経験値はやっぱり凄い/頼れる人がいると大人しくしちゃう/ポッドキャストで得た人との縁/みんなジャパライを聴いて/実力差に自信喪失/レベルアップしてまた一緒に収録したい

【番組テーマ】 コミュ力の低いアタシ達は、閉じた人生を歩み続けた大人2人がお届けするネガティブハートフルストーリーです。日常にある、人付き合いの些細で小さな悩みを打ち明けながら、自分達のこれからに対して少しだけ前向きな答えを探していきます。地味で情けない2人の本音トークが、皆さんの生きるヒントに繋がりますように。 【お便り募集】 XのDMにて「あなたのコミュ力の低いエピソード」募集中です。 番組エピソード内で、出来る限りネガティブハートフルに紹介させていただきます。 我こそは「コミュ力の低いアタシ達」だというお話、ふるってご応募ください。 【X(Twitterの)アカウント 】 ▽コミュ力の低いアタシ達 (広報担当ドスチー) https://twitter.com/lowcommu2 ▽カラベア https://twitter.com/jewel_teeth ▽ドスティー https://twitter.com/miiioo07200419

▽ジャパニーズライフは大忙しさん

https://x.com/busy_japanlife



【コミュアタ関連プレイリスト】

https://open.spotify.com/playlist/217A9KiNjSRRZZqCMmIPBe?si=blISzCtrTi2LKYVq_SYg8A&pi=a-cxxR361zQpCS

サマリー

ポッドキャストのMCとして、各エピソードの進行や会話の引き出し方について考察が行われています。特に、エリさんの進行スタイルや進行役としての役割について深く掘り下げられています。ポッドキャストのMCとしての役割や一人での進行の難しさについて考察し、長期間続けることができる理由を探ります。また、エピソードの構成や収録後のメンタル面についても触れ、リスナーの反応についての悩みが共有されます。ポッドキャストの進行役としての役割を考えつつ、番組終了の理由や感情の変化について語られます。ゲストとのつながりやポッドキャストの難しさを振り返り、今後の可能性についても触れられています。このエピソードでは、番組MCの役割について語り、参加者の心情やコミュニケーションの重要性に触れています。また、番組収録の楽しさやネガティブな感情の克服についても話されています。

ポッドキャストの始まり
この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていく
ニガティブ・ハートフル・ストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、
最後までどうぞお聞きください。
はい、始まりました。コミュ力の低いアタシ達なんですけれども、
イエーイ!
イエーイ!イエーイ!
イエーイ!
ふてぃさん、勉強したでしょ?もう前回。
イエーイ!
エリさんに先輩ポッドキャスターの実力を見せつけられて、
この後僕がやって大丈夫かなっていう気持ちになってるんですけど。
ちょっとテンション上げてもらって。
テンション上がりました?
なんかちょっと緊張が。
逆に?
逆に緊張がありますね。
あら、どうしましょう。
ちょっとまたこの3本目で、
緊張をちょっと解いてもらってリラックスしてもらって。
なんで私がこんなこと言ってるか知らんけど。
3本目は先輩ポッドキャスターにいろいろ番組作りのこととか、
教えてもらおうかなっていう感じでやっていこうと思ってて、
さっきの番組で回してもらった感想みたいなところちょっと話していこうかなと思ってるんですけど、
ぐっちぃさんいつも僕にやられてる感じと違ってどうでした?
何だろう。
ベアちゃんはカクカクした感じに進歩してるけど、
エリさんは流れるように川のようにしてたのがすごく心地よかったなって。
さすが2年の実力は違うなって。
ありがとうございます。
どこが込み当たりと違うかな。
そもそもうちぃは一応僕が進行の流れを最初に決めてあるやつに沿ってやってる感じなんで、
今回エリさんとちょっと軽く打ち合わせした感じだともうアマチュアポッドキャストについてやりたいですっていうのだけもらって、
あとは流れとかも特に共有してもらってなかった感じでした。
エリさん的にはこうするみたいなのを頭の中でも組み立ててっていう感じだったんですか?
そうですね。いつも私も自分の番組やるときにもそうなんですけど、台本って作んないんですよ基本的に。
で、前回のエピソードで私が乗っ取ったときも実は台本って作ってないんですね。
ただ頭の中でなんとなくこういうこと聞きたいなっていうのだけポイントポイントであって、
でもそれを必ずしも全部実行したわけではないです。
お二人の話聞きながら、なんとなくそういう返しが来るんだってなったときに、
じゃあ今度こっちの話聞いてみようかなみたいなのを順次にやってるイメージですね、どっちかっていうと。
それができなくてね。
やっぱり私は自分の番組やってるときに、どっちかっていうと自分の話よりかはレディ級の話を聞いてほしいなって思いながら番組作ってたので、
どっちかっていうと二人から突拍子もないことを言ってほしいなとか、
だいたい想像以上のことを言われちゃうんですけど、
でもそういうのが出てくるほうが私の想像を超えてきてほしいなと思ってるから、
なんとなく自分が用意してることとかっていうのはあまり消化しないことも結構あったりするから、
どっちかっていうと進行の場合って結局人に話してもらうっていう、
MCってそういうポジションかなと思ってるので、
どうしたらその人が考えてることを引き出せるかなっていうのは、
やりながら考えるかなって。
なんとなく私はレディ級のことすごくよくわかってると思ってるので、
付き合いも長い部分があって、
だから二人がこういう人間だよってわかってほしいなとか、
だからこういうふうに言えば彼らはきっとこう返してくるだろうと、
なんとなくわかってるからすごく毎回あんな感じになるんだけど、
ただその前回の小宮さんの取りに関しては、
比べ屋さんとはちょこちょこ感想ポストとかでいろいろうちとやり取りがあったけど、
あんまりそんなにちゃんとよくわかってない。
ドッティさんも最近絡んでいただくようになった人だから、
あんまり期間がそんなに長くないじゃないですか、付き合いとしては。
やっぱりドッティさんのこともよく私わかってないから、
本当に何を聞けば面白いかなというのは、
やりながらって感じだったからちょっと難しかったけど、
でも結構お二人が面白い回答をしてくれたなって私は思っていて。
人って同じものを同じ方向から見てないんですよね、結局。
うん、そうです。
視点が全然違うから、そういうのが会話の中で出てくると、
ポッドキャストって結構面白いなって私は日頃から思ってるんですよ。
これ結構今、自分の番組のことも話しちゃうけど、
私たちって結構アニメの話とか結構多いじゃないですか。
うん、はいはい。
アニメの話しようって、レビキューはすごく従うんですよ。
最近これ見たからこれ話したいって言うんだけど、
でもアニメの話とか、アニメだけじゃないんですけど、
コンテンツ、映画とかドラマとかでもそうなんだけど、
あれ取り上げるってすごく難しいと私は思ってるんですね。
なんでかって言うと、「いやー面白かったんだよー。」って言われて、
はい終わり。だったら全然面白くないから。
全然面白くないの。
いやーあれ面白かったよねー、わかる、面白かったよねー。
合図値の重要性
シーンじゃん。
何が面白かったの?って。
なんでそう思ったの?何をどう感じたの?
自分の視点に置き換えたらどう思ったの?とかっていうのが、
会話の中で引き出せないと全く面白くないと思ってるんですよ、私。
だからそこをレビキューがうまく話せないなって思った時に、
私やるのやめよって言うんです、すぐ。
それができそうだなって思ったらやるけど、
それの成功例がギブンとかあったりするかなと思ってて、
だからそういうのがちゃんと2人が話せるっていうのが、
1個条件だったんです、私の中で。
これ彼らに言ってるんですけど、今まで。
だからこれ聞いて、えーそうだったんだって、もしかしたら2人とも思うかもしれないけど。
そう、だから私の中では結構ね、コンテンツの感想っていう番組ってすごく難しい。
かなり高度な話とか構成にしないとすごく難しい、面白いって思えないなって、私の中で思って。
なんかすごいハッとした。
確かに。
そうそうそう。
でもやっぱり、進行してるとやっぱり自分が面白さを担保しないといけないみたいな、
ちょっと責任を持ちながらやってますよね。
あーそうね、結局ボケがいたらツッコミは存在しないと成り立たないかなっていうのがあるじゃないですか。
基本レビキューはボケなのね。
で、私はボケたいのよ本当は。
本当はボケたかったんだけど、あの2人がボケしかできないから、
私ツッコミしないといけないでしょ?
そうじゃないと最終できないから。
だからね、本当はボケたかったんだけど、ツッコミの精度がどんどん上がるの。
仕方なく。
だから拾わなきゃいけないとか、拾ってあげて、それをちゃんと落とし込まなきゃいけないみたいなのがツッコミの仕事だから。
なんかそれはね、意識してやらないと2人がかわいそうなことになっちゃうじゃないですか。
そうですね、3人ボケじゃダメです。
そうなのよ。
いやだからね、台本とか特に無しでやってるから、
撮ってみて、あ、これ今回ちょっと載ってないなーとか、話してみたけど撮れたかあったのかなーとかっていうのが結構あるかな。
ボツエピソードが結構あるんですよ、やっぱり。
ちょっとこれ面白くない、出せないっていうのは普通にありました。
何本撮りかみたいに出たんですか?
私たちはいつも3本撮り?月1回か2回くらい集まって3本撮りしてたんだけど、
でも1本1時間ぐらい喋ってるんですよ、私たち。
だからね、もう1日がかりですね。
ここに集まって、日中ずーっと喋って、夜ご飯Uberしてご飯食べて帰るみたいな流れでした。
大変だよね、でもこういう番組作るのって。
そうですね。
他の質問もちょっと、なんか僕たちがいつも困ってるみたいなところで質問したいんですけど、
困ってる?
なんか合図値すごい下手だなと思って、なんか聞いててどう思いますか?
合図値?
うん。
あ、でもね、カラフェアさんあのね、MCって合図値大事なのよ。
うん。
合図値大事。
そうね、だからバリエーションを増やそう、バリエーション。
うん、うんばっかりだね。
途中で、平田さんとか、モノマトの平田さんにも結構私勉強になるなって思って聞いてるんだけど、
今井さんとかが喋ってるときとかに、
なに、それはどういうことなの?え?何?何なの?みたいなのが途中で挟んでくるじゃないですか。
そうそう、なんか話してるけど、ちょっと中断させるつもりは全くないけど、
ちょっと突っ込み入れるとか、なんかそういうのがすごく上手いお二人だなって思うのを聞いてて。
うん、確かに確かに。
合図値ってでもね、難しいですよね。
難しい。
難しいんだよ。でもこの合図値きっかけで話膨らむことって結構あるなって。
思うから。
単純にただ話聞いてるの。
聞いてるかは、
え、なにそれ?え、どういうこと?
ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと待って。
一回整理させてとか、そういうの挟んでくると膨らむし、
っていうのはちょっと経験上だけど。
経験上だし、野本さんとか聞いてて、
ああ、そうだよな、こういう感じだよなとか思ったりするかな。
そうね、平田さん面白いですよね。
面白いですね。あの人は本当に奇推の配信者だなって思ってますよ、私は。
そうですね。一人でやっても面白いし、二人でやっても面白いし。
一人でやって面白い人なんなんでしょうね。
なんですかね、すごいんですよ。公開収録しながらやるんですよ、平田さん。
ポッドキャストMCの難しさ
ソロポッドキャスターの人たちって本当すごいなと思って。
私あんな一人喋りできないもん、絶対。
やろうとも思えないっていうか、怖くてできない。
なんか一人で喋ってるときって聞く、
相手が自分の話聞いてリアクションどういうふうにしてくれるとかって、
わかんないまま喋るじゃないですか。
それの中で、メンタル保ってないかも、私。
そうですね。保ってないかも。
だから長くソロやってる人すごいなと思って。
すごいですね。
すごいなと思ってますよ、いつも。
じゃあ平田さんを見習おうってことで。
会津地ね。
会津地ね。
キャラ違うなと思って、僕その感じでやってどうなったのっていうのは正直あるんですけど。
一回練習してみたらいいんじゃないですか。
一回練習してみたらいい。
ドスティさんなんかエピソードないんですか。
ドスティさんじゃああれ、最近街で見かけてびっくりしたこととか。
急に振っちゃった。
前に買い物してたんですけど。
カラペアさん、会津してカラペア。
買い物してたんだけどね。聞いてる?
聞いてます。聞いてますけど、なんか。
緊張してる?
緊張してるっていうか、あんまりその感じで僕やっていきたいかなっていうのは正直ありますね。
どうしたらいいのかな。
カラペアさんの型を見つけないとダメだね、じゃあ。
参考にしてちょっと形を変えてやっていく感じ。
カラペアさんがこの人の会津地うまいなって思うポッドキャスターいないんですか。
そういう人の話すればいいんじゃない。
会津地の人。
なんかちょっとパッとは出てこないかな。
そういう視点で聞けばいいんだよ、今度。
他の番組を。
そういう視点で聞かないですね。
ないですよね。
今度は会津地メインでね。
会津地注目して聞くことないもんね。
ないです。
今絶対他のコミュニティのリスナーさんの中で配信やってる人たちはドキッとしてるよ、絶対。
やべえ、俺の会津地みたいな。
うまいかって。
ドキッてなってるよ、絶対。
僕、前配信されてない回ではドスイさんとそういう話はしたんですけど、
結構ポッドキャスターが勉強になりそうなのを自分でプレイリスト作ってよく聞いてるんですよ。
だから会津地の大事さみたいなのを言ってる番組とかも結構あって。
それこそ樋口さんが好きなんで、コテンラジオの。
樋口さんとかはやっぱうまいというか、すごいなって思いますけどね。
それを日本に。
そうだね、技を積んで。
いいじゃないですか。
エピソードの締め方
そうですね。
やってみて。
次に。
そうですね。
ただ、いつもこれも締め方が下手だなと思ってて。
やり方。
どうやって最後うまいこと、いつもだいたい間違いになってきたので終わりましょうかみたいな感じになってるので。
最後の時間が決まってるっていうところもあるんですけど、30分でだいたいやってるので。
うまいことを締まらないみたいなところはありますよね。
難しいんだよな、それが一番。
難しいんだよな。
そうだね、私たちの番組も結構、とりあえず時間で区切るじゃないけど、
このぐらい喋ったからもうそろそろいいかもねみたいな感じで終わるんですけど、
ただ私たちってエンドトークっていう枠を設けてるから、
そこで回収するみたいな作業はするかな。
そのときに私たちの中では、
じゃあどういうふうに終わる?みたいなのを話し合うときもあったし、
なんか私の中でもう整ってたら、
じゃあもうエンド行こうって、2人何も言わないでエンドを進めちゃって、
勝手にまとめて締めるみたいなことも全然やっちゃうパターンもあったし。
これまで出てきた話の中で、
これ拾っていこうとかっていうのを考えるかな、終わるときはだいたい。
前回の私が乗っ取らせてもらった回のブキでも、
あたりから全然視点が違うっていう話が出たときに、
じゃあこういうコミュニケーションの番組の内容を作っていけばいいんじゃないのって言ったのは、
最後の盛り上がり的にはすごくちょうどよかった内容だなって。
あれは結構締まるポイントだったなっていうのは、
途中でなったんで、それで締めたっていう感じなんだけど。
やりながら考えてるんですよね、結構。
だからなんか、
そのときの取れ高によって、
運命の制度ってだいぶ変わってくるから、
こうしたらいいよ、あしたらいいよって、あんまり正直難しいなって思ってるんだけど、
手っ取り早いのは、決まったオチを作っちゃうとかっていうのは手っ取り早いかもしれないですね。
お話題みたいな。
最初私たちも、エピソード2とか3とか4とか、あの辺の本当にやり始めたときって、
ジャパニーズライフはお忙しいっていう番組名だったんで、
最後私たちの中で、これ忙しいからもう収録終わろうみたいな流れを作って、
番組を無理やり終わらせるみたいな流れを作ったんですけど、
それが続かなかったんだけど、結局。
その流れは続かなかったんだけど、
そういう最後のエンドのパターン化しちゃうみたいなのは、一番手っ取り早い。
そうです。
簡単かもしれない。
そう、そういう風にしてましたね、私たちは。
ありがとうございます。
逆に困っちゃうかもしれないでも。
そうですね。
じゃあ、もうちょっとジャパライさんの番組作りのことを教えてもらえるかなと思うんですけど、
はい。
もう2年されてきたじゃないですか。
一番やってきたところ、やってきて経験的な何が変わったみたいなところとか感じることがありますか。
何だろうな。
でも、トークスキルみたいなのは、
自分で言うのもなんだけど、ちょっと上がったなとかっていうのは思うし、
あとは何でしょうね、やっぱり普段の生活の中で、
これネタにできそうだなとか、結構そういう思考になりません?
なります。
そこがやっぱり、やってる前と後での違いってそこだなって思うし、
だから人前で話をするっていう機会ってそんなに多くないけど、
いざそうなったときに、トークスキルというか、話が上手くなってるといいなってちょっと思ってるけど、
そういう部分の変化の一つではあるなって思うし、
私は仲間と一緒にやってたから、
やっぱりベビキューとの関係性っていうのもやっぱりやる前と後とかではちょっと違うっていうか、
リスナーの反応と悩み
もともとすごく仲が良かったんだけど、
やっぱり関係性としては、一つのものをずっと3人で2年間も続けて作ってきたっていう経験は、
やっぱり絆がすごく深まったなっていうのも思うし、
やっぱり頻繁にやり取りをしなきゃいけなくなっちゃうから、
だからこそ、一番最初、一番最初じゃなかった、
一本目の修学のときにもお話ししましたけど、
キューちゃんと喧嘩したっていうのも、
ああいう喧嘩、ちゃんと絆がないとできない喧嘩なんだなって思うし、
ベビにも起こったことあるし。
結構ちゃんと関係性がある中でのやり取りができてるなっていうのはすごく思います。
自分がいつも結構時間に追われてるなっていうのはやっぱりあったりして、
番組やってて辛いみたいなこともありましたか?
いやー、そりゃね、まま辛いですよ。
まま辛い、まま辛くないですか?
楽しいことばっかりじゃない。
それはね、みんな同じだと思ってるけど、
普通にやっぱりこの配信再生数っていう数字で現れるから、
っていうのもあるし、
この界隈にいると同じことをしてる人たちがたくさんいる中で、
いうところで行くと、
なんか自分たちの番組ってそんな聞かれてないんだなっていうのも、
如実に感じるところもあるし、数字としても現れるし、
他の番組さんはすごい聞きました聞きましたっていうポストであふれ返ってるのに、
なんかうちの番組のポストなくねーとか普通に思ってたし。
分かった分かった分かった。
やっぱりね、反響みたいなところが狭い界隈だからこそすごく目立つんですよね。
そうですね。
それがね、やっぱりメンタルを弱らせる。
やっぱメンタル来るよね。
でも配信者あるあるだと思ってるよ。全然。
みんな思ってることだと思うし、
みんな試行錯誤していろいろやってるから、みんな同じだなと思うんだけど。
だからこそ、ポストしてくれる人とかコメントくれる人に本当に感謝しなきゃいけないなって思うし、
あぐらを書いちゃいけないなって思うし。
辛いことは。
そうですね。
ある、普通に。
みんなある。
みんなある。
みんなある。
みんなあるんですよ。
なんか最終回とかその前の回とかやっぱちょっとそういうのどうして終わるのかみたいな話もちょっと触れてたじゃないですか。
はいはいはい。
やっぱり思うような評価がもらえなかったみたいなところがやっぱり大きいのかなっていうのは思うんですけど。
メンバーで辞めないみたいな話、みたいな感じはどんな感じだったんですか。
でも私結構軽くさらっと言ったんですよ、2人には。
なんて言ったかっていうと、
収録始める前に、
この番組いつまでやるって聞いたの、2人。
2人は、
どうしようかね、みたいなリアクションだった。
はいはいはい。
結構私も軽く言って、
その時本当に大勢再生数伸びなくて、
最近伸びないねって話はしてたんですよ、3人の中でも。
はいはい。
いやどうしたらいいかなみたいなことも言ってたし、
番組の終了に関する感情
その流れで私もいろいろ仕事の部分とかでも時間が苦面が難しくなったりとかもしたから、
ちょっとこれどうしようかなって思ったときに、
もう少し頑張ったら100いけんなって思って、
じゃあ切り欲なくで終わりってのもありだよなって思ったから、2人にそういうことを言って。
ちょっとなかなか最近、
モチベーを保つのが難しいからさ、
ちょっと切り欲なくて終わるってことを考えてるんだけど、
どう?って2人に相談したら、そうだねーみたいな感じだったし、
でも2人は結構、続けたかったんじゃないかなって私は思ってるんですよ。
すごく楽しそうだったし、
だからそれはちょっと申し訳ないなって思ってるんだけど、
でも私の気持ちも受け止めてくれてたし、
これからレビューに関しては就職して仕事も始めるから、
どっかできっとこういうときが来るかなっていうのは私も思ってたし、
タイミング的にはもしかしたらちょうどよかったのかもしれないなとも思うし、
もうちょっと続けられてたらなっていう寂しいなって思いも感傷的にも普通にあるっていう感じですね。
リスタートの試行錯誤
リアル。
僕らもいつまで続けられるんだろうなみたいなことをちょっと考えちゃいますね。
でもそれってね、私シェアハウスに入った時も同じことを考えてたんですよ。
シェアハウスにいた時も、すごい今学生みたいなノリで楽しい生活できてるけど、
これって結局みんなずっと続けることは絶対ないじゃないですか。
これっていつか終わるんだよなってシェアハウスにいた時もそういうことをずっと思ってたので、
なんか終わりが来るよなきっとって、それがいつになるか分からないけどみたいな気持ちでね、
何事もそうなんだろうなって。
やだ、しんみり。しんみりしちゃうね。
なんかまぁ、結局僕の心が折れたら終わりかなっていうのはありますよね、正直。
あ、思ってた。
そうね、ポッドキャストってね、普通でやってるとカジ切ってる人がどうしてもね、
この人の落ち部具合でしょ、結局。
そうそう、そうですそうです。
空部屋さんにかかってるってこと。
まだ大丈夫ですけど。
ほんとそうだね。
なんかじゃあ、もう一回、もしかしたらリスタートもあり得るっていう話じゃないですか。
もし次始めるんだったら、なんかこれを今度は気をつけようかなとかありますか。
そうだなぁ、そうですね、なんだろうね。
結構みんなそうだと思うけど、見つけてもらうのがまず難しい界隈だから。
たぶん、たまれば聞いてもらえるような番組クオリティーには少しなってると後半ぐらいから思ってたんだけど、
なかなか見つけてもらえなかったなっていうのが一つあったんですよね。
だからね、それがやっぱりもうちょっと試行錯誤しなきゃいけなかったなとは思ったし、
それがXの中だけで完結できる話なのかなとか、
配信プラットフォームを増やしたときに、別の界隈から、別のSNSから、
そういう手法があったのかなとかっていうのは、ここは思いますよね。
それはみんな今すごい試行錯誤してると思うけど、難しい。
難しい。最初に聞いてもらうっていうのがすごく難しいから、
そこをどうにかできるような施策を考えてからじゃないとリスタートできないかもしれないですね。
ゲストとのつながり
難しいな、でも。
今は結構えりさんが、僕が聞いてる感じだと、
番組のテーマは3人で決めてるのかな。
テーマを決めて進行とか編集とかも、
だいたいえりさんが主導で宣伝までやってるのかなって思ってたんですけど、
この理想の体制みたいな、これをそれぞれ分担できたらなみたいな感じの体制で言うとどう思いますか。
いやーどうだろうね。
でもある程度、例えばだけど、
編集を分担するとかっていうふうにしちゃうと、
ブレが絶対出るから、
そういう制作側の人は固定にしなきゃいけないなと思うんですよ。
分けるとしたらなんだろうね。
広報活動とか、こうなっちゃうよね。
番組構成と編集とかっていう作業みたいなところは、
割と固定の人でやるべきだと私は思う。
人によって絶対ずれるから。
ある程度フォーマットを作ったとしても、
割と編集のこだわりってあるじゃないですか。
僕ももし編集渡すんだったら一応、
間とか間を切るところといらないところを
切るところは僕がやって渡したいなって正直思いますね。
でしょうでしょう。だから全てを誰かに任せるって結構、
自分が今まで作ってきたパターンでやってるとさ、
結構怖いなって思っちゃうから。
そこはもうなんか、そこは自分で腹をくくるみたいなところがあるかな。
だからもう一回言うなら、変えるってならないと思う、きっと。
すごい勉強になりました。
なんかさ、終わった番組だから、なんか私がこんなことを言って、
説得力あんのかなってちょっと思いながら話したんですけど。
ありました、ありました。
ありました?
うん、ありました。
すごく。
みんな大変だと思いますよ、だから。
そうですよね。
これを一通り経験したなって思ってますよ。
正直うちもちょっと再生数とかが最初の頃に比べたらやっぱり落ちてきたから、
だから僕もちょっとポスト増やさないといけないなみたいなのを思って、
最近増やしたりとかはぶっちゃけしてますね。
そうなんですよね。だから、キープって結構難しいから、
そういう落ちてきた期間をもう少し耐えとこう、耐えとこうっていう時期もあるし、
なんかみんなそうやって戦ってるんじゃないかなって。
つらいよね。
つらいですね。
つらいよね。
頑張っていきましょうよ、コミュニティこれからだし。
そうですね。
頑張っていきましょう、もう。
かげながら応援いたします。かげながらって言っちゃダメだね。
盛大に応援しないとダメだよね、この会話に。
かげながらなんて言っちゃダメだ。そんな生ぬるいこと言っちゃダメなのよ。
盛大に応援しないとね、番組は終わるんだよ。すごい説得力あるでしょ、これ。
あるある。応援したかったなと思う。
嬉しい。今からでもいいんですよ、ドスティさん。
今からやりますね。
コミュニティの今回のゲスト会の感想みたいなのちょっと話していこうかなと思うんですけど、ドスティさんどうでした?
やっぱすごい。2人の実力ってすごいなと思って。
このトーク力と、何だろうね、会話とかね、話聞いたり、さばいたりとかつなげたりとか、すごい上手だなと思って。
もっと実力ある人いっぱいいますから。
うち2年で終わっちゃったんだから。
2年もやってるのはすごいと思うんですよ。
でも頑張りましたよね。ありがとうございます。
とりあえずあいずちに注目して他番組を聞いて取り入れてみるとか、
えりさん言ってたけど、1つの番組について2人で感想を言い合う企画をしてみましょう、とりあえず。
じゃばらいで。
お願いします、ぜひ。
以上です。
いただきます。
この感想みたいなところで言うと、やっぱりこう回してくれる人がいると楽だなっていうのがまずあります。
今日えりさんがこう結構出てきてくれるから、なんか僕はこうなったらちょっともう引いちゃうというか、
しゃべんなくていいかなっていう気持ちになっちゃいますね。
気持ちよりませんね。いっぱいしゃべっちゃってごめんなさい。
その辺がコミュニケーションが弱いというか、自分のリアルなところがやっぱり出るなと思います。
いやいや、私言いましたよね。聞くことってコミュニケーションだから。
人に話をさせるっていうのもコミュニケーションの1つだと思うので。
全然そのスタンスは間違ってないと思いますよ、私は。
いいじゃない、なんかゲストさんにいっぱいしゃべってもらうっていう感じでも見当はいいかもしれない。
そうですね。
全然ボケみたいなのとかもできんかったなと思って。
こんな反省してたの?
これまで進行があるのでそれにまた戻ろうかと思うんですけど、
ゲストをしてきてよかったみたいなことはどんなふうに感じてますか?
え?今、今。
今ですか?
でも私多番組さんに呼んでもらうのは初めてなんですよ。
本当ですか?
だからね、私初めてなの、多番組でこうやってしゃべるの。
ありがとうございます、本当に。
だからね、他の番組さんに呼ばれることはすごく嬉しいし、
こうやってポッドキャストっていうものでつながって、
うちの番組の中でも話したけど、いろんな人にお会いもできたし、
いろんなことで絡んでもらったりとかっていうこともできたし、
私たちの中でいうと、台湾のリスナーさんとかもいたから、
台湾に住んでるリスナーさんっていうところでのつながり、
また外国にお友達できたなっていうのもちょっと嬉しかったりしたから、
やっぱりつながりができるっていうところはやってきてよかったなって思ってますよ。
ありがとうございます。
宣伝とかアピールしたいみたいなところは、
またジャパライが聞けるからどんどん聞いてくださいという感じですかね。
そうですね、とりあえず更新はされない番組になってしまいましたが、
エピソード100まで残っておりますので、
ぜひ今回のお見当たりの3本出させてもらいましたけど、
聞いていただいた中で興味湧いたなっていう方がいらっしゃれば、
ぜひジャパニーズライフは大忙しで検索していただきますと、
動物が3匹いるアイコンが見つかりますので、
お好きな回から、うちの回順番とか全くないんで、
お好きな回からぜひお聞きいただきまして、
たまにちょっとポストとかしてもらえると、
番組MCの役割と心情
私たちのモチベがちょっと上がるかもしれない。
そうするとシーズン2ができるかもしれない。
今でもかもしれない。
ドスティさんにかかってる。
ドスティさんにかかってるよ。
頑張ります、頑張ります。
はい、というところでございます。ありがとうございます。
最後にちょっと面白い感じで締めてもらって、ありがとうございます。
そういうこと?そういうこと?
今日なんかすごい実力差あるなみたいな、
なんかすごい大反省会みたいに一人でなってますね。
そんなことないし。
いやいや、コミュニタにはコミュニタの良さがあるでしょ、だって。
そうですね。
それを貫けばいいんですよ。
うちは、うちよそはよそです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい言葉。
いい言葉だよね。
いい言葉ですね。
比べちゃいけないっていうね。
そうそうそう、比べちゃいけないの。比べたってしょうがないんだから。
比べてモチベが上がったら番組終わるんですよ、こうやって。
やめやめ、こういうブラックループはやめよう。
はい、すいません。
じゃあ、やっぱりこううまい締めの言葉が思い浮かばないんですけど、
収録の楽しさと克服
今、ジャパニーズライブはお忙しいエリンさんに来てもらったので、楽しく収録できました。
なんか僕はちょっと自信喪失になりました。
えー、なんで?
なんで?なんでそんなネガティブなの?
そんなことない、そんなことない。
いやいや、でもすごく私でも楽しい収録だったんで、
久しぶりなんですよ、やっぱり番組終わったから収録する機会はないんで、
すごい楽しい収録だったんで、ぜひまた呼んでください。
はい、ありがとうございます。
本当にいいんですか?
お願いします。
また乗っ取っていいんでしょ、だって私。
いいです、いいです。
お気軽に。
お気軽に?じゃあお気軽に乗っ取りに行きますね、また。
お願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いいですかね。
終了?
うん、終了です。
終了ですか、はい。
でも終了つっても、もう最後もだいたい流すので。
そうなんだよな、そうなんだよ。
こみわたはね、カットしてくれないんだよ、トークを。
知ってんだよ、私は。聞いたことあるから。
知らねえです。
知ってんだよ。怖いなって思ったんだよ、普通に。
みんな怖がってるから。
大丈夫でしたか、私なんかすごい。
いえいえ、大丈夫とかじゃなくてすごかったです。
すごい楽しかった。
よかったですね。
楽しかった。
ありがとうございました。
ぜひまた呼んでいただければ、こんな感じでかき回しますんで。
お願いします。
もうちょっとレベルアップしてから、リベンジお願いする感じですかね。
そうだね。
カラベアさんの相槌が上手くなってるかもしれないから、また。
そうですね。
っていうプレッシャーをかけて。
僕らはまた振り返り会みたいなのをいつもと程度で。
そうなんですね。
やりたいと思います。
この辺で私は終わらせていただきます。
ありがとうございました。
本当にありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
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