1. 雑談72%
  2. 番外編2回目、「あんまり笑っ..
Oku
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いつものエピソードとは違った番外編です。

ワクラジからモリグチさんにお越しいただき、30代についての雑談


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00:05
雑談72%
どうもこんにちは、オクです。
どうもこんにちは、こやのです。
今回もですね、もう今回もというか、前回のゲスト回に引き続き、ワクワクラジオの森口さんに来ていただいております。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
前回はね、あのポッドキャストについてずっとどうやってたかっていうのを聞いたんですけど、
今回あの、まあ単純にね、僕の悩みというか、僕らの悩みというか、
森口さんは、僕らの八甲兵衛ってさっき聞いたので、
僕らこやのトークは30歳に、まあ今年になりまして、
これから30代、どう生きたらいいですかっていうね。
重っ。
めちゃくちゃさっきまであんなに軽快に話してたもん。
とりあえずだから僕は30代になったので、なんか30代ってすごいなんか、
20代になった時より30歳になった時の方がなんか、
自分として、なんか30になっちゃったなっていう気持ちが強いんですよね。
うんうんうんうんうん。確かに。
ちょっと一つ山を越えたっていうか、そうですよね。
なったぞーってよりは、なったなーって。
なったなーっていう。
あーうん。そう、そんな感じかも。
でいて、まあなんていうんですか、結婚とかもしたりとかすると、
なんかこう、人生の流れが変わり始めにもう足を突っ込んでも戻せないじゃないですか。
そうですね。
で、まあ森口さんはその、まあご結婚されてて、お子さんもいらっしゃって、
すごいオシャレな家に住んでるっていう。
いやいやいやいや。
もうあって、どう生きていらっしゃったのかなっていうのがすごい気になるんですよ。
急になんかNHKのなんかすごい番組みたいな。
NHK枠ですね。
そうですね。
いや僕そんなに、いやめっちゃ30になった時は確かに、
あーもう30だなーってなった記憶は確かにあるんですけど、
その奥さんが30を迎えられた時に、
どうですか、そんな別にマイナスな意味でなっちゃったなーって感じでした?
いや、まあマイナスではないです。
ですよね。
多分タイミング的に、
あのね、ちょっと20、
まあ社会人になって、
社会人になるのが23、4、5ぐらいですか?
まあ人によって変わると思うんですけど、
大体それぐらいで一般的にはなって、
まあ一通り働いてきて30になるっていう年って、
割とちょっと自分に余裕と自信が出てくるタイミングなんですよね、なんか。
僕はそうだったんです。
20になった時とか25になったタイミングよりは、
自分って大人かもとか、
ちょっとできるかもっていう、
なんかフィーリングだったんですよ、僕は。
03:02
で、そっから、
それがちょっと勘違いだったなーって気づくタイミングが、
31、2ぐらい?
なんか違う、まだまだだっていうところに気づくんですよね、
ちょっと30を越えて1、2、3ぐらいで、
で、ちょっと自信をちょっとだけなくしてくるんですよ。
なんかこういう山があって谷になってくるのかな、なんか気分的に。
で、このままでいいのかなとか、
で、例えばお仕事だったら、
この仕事向いてねえんじゃねえかとか、
なんかそういう気持ちが出てきて、
例えば転職を考えてみたりだったりとか、
もし独身だったら結婚って俺向いてるのかな、
だからそういう考え方とか、
なんかちょっとこう、
自分がその時に置かれてる立場とか、
状況に自分がフィットしてないような、
ちょっとなんか違和感が出てくる気がしていて、僕は。
そこを乗り越えると、
なんかちょっとね、自分らしさがまた出てくるんですよね。
それが35を超えたぐらいだったと思います、僕は。
だから、32,3,4ぐらいでちょっと僕はしんどかった時期だったんですよ、個人的には。
これはでも皆さんそれぞれあると思うんで、一概には言えないんですけども、
でもなんかね、僕の周りの人はみんな、
みんなってみんなって言うとあれだけど、
聞く話には似てるなって思いました。
ちょっとあれですね、不安ですね、これから。
そうそう、不安な話をしちゃったけど。
でもなんかどうなんだろう、でもそういうタイミングなのかなっていうのはあって、
でもなんかね、それって結構必要なこと、
必要なタイミングだった気もしていて、
その変に自信を持ってるところ、
自信を持ちすぎてると、
なんかね、なんだろう、誰もね言ってくれないんですよ、それ違うよとか。
なんかもういい音なんじゃないですか、
20代のまだ可愛い頃だったら先輩がお前ちょっとそれどうにかしろよとか、
言ってくれることもあると思うんだけども、
なんか30にもなるともうそれぐらい自分で別れよとか、
そっち風になってくるんですよね。
自分でその違和感に気づけよ、みたいなことになってくるんですけど、
それに気づかないまま突き進むよりは、
ちょっと自分と葛藤するというか、
そういうタイミングがあった方が伸びていくというか、
ちょっと後でグンって跳ね上がりがあるような気がします。
なんかその時はしんどかったかもしれないけど、
今となれば必要なタイミングだったなっていうのは思いますよ。
だから怖がらないでほしいです。
こういうのは不安には?不安というか30代どうなの?
06:02
30代どうなの?
今の気持ちすごい思った。
やっぱ人に言われなくなってくるじゃない。
あと30越えて例えば間違ってるかどうかなんてそれは後の話だからいいんだけど、
なんかでももうこの人はそっちの方向で行ったんだなってなってきちゃうから、
なんかわざわざ口出しすることじゃないかなみたいな。
変に間違っててもこの人はもうそっちの人なんだみたいに周りが思っちゃうから、
お前それちょっと危ないよとかそれ勘違いだよっていうのは、
別に自分がとか周りでも結構減ってきてるなと思ってて、
これはすごく怖いことですよね。
そうなんですよ。
意外と言ってくれないっていうか、
例えばですけど31、2歳で悩んでじゃあ転職しようかなとかって、
例えばですけど誰かに相談したとして、
それもったいないよ今の状況今の仕事がもったいないよここまでやってきたんだからとかって言われたとするじゃないですか。
けど割とそう言うとなんか角が立つんだけど、
そこまで考えてないと思う。
相談した人のことを。
だからそれを鵜呑みにするのも危険、危険なんですよね。
自分のことをたぶんめっちゃ考えてるのって自分自身だから、
自分のことを信じてあげるっていうのも一つすごい大事なんだけども、
そればっかりだと怖いところももちろんある。
だからなんかすごい難しいラインなんですよね。
自分の意見も聞きつつ自分の意思も貫くっていうこうなんとも言えない、
どっちを取るかみたいなすごい難しいタイミングではあるんですけど。
でもなんか20歳になった時の30歳ってもっとしっかりしてる大人だと思ったよね。
いやーわかるわかる。
でもだってさ30になった時の40、だから僕もうすぐ40ですけど、
いいおじちゃん?まぁおじちゃんなんやけど、
おじちゃんはおじちゃんなんですけど、
いやもっとなんかしっかりっていうかもうTHE社会人っていう。
もう世の中でこの人たちが世界を動かしてますよみたいな感じの人たちなんだなって思ってたんですけど、
いや僕は動かしてないなと思って。
動かしてないぞと思ってますね。
そんなものなのかもしれないですね。
40の時に想像する50っていうのとかっていうのもきっともうちょっと違うんだろうなとか思いますね。
いやーそうですね。僕は今森口さんはすごい大人だなとも見えてますけど、
いやーまぁ多分そうなんでしょうね。やっぱりそうなんでしょうね。
09:02
僕がなんか20代の時の30代とかってやっぱその感覚はすごいしっくりくるなっていうのはやっぱり思いますね。
気分的にはだってお二人と変わらない気持ちでいますもん。
すごいなんか30前半の方とかにすごい先輩扱い、仕事でもですけどプライベートとかでもすごい年上のような形で喋ってくださったりとかするんですけど、
僕は別にそんなに上っていう気分でもなくってどちらかというとそちら寄りなんですけどねみたいな感じですよ気分的には。
まあそうかそうですよね。僕ら20代、20歳の人あんま喋んないからね。
そこは違う。そこはねちょっと大きな壁があるんですよ。20と30の間にはちょっとすごい溝があってそこはちょっと違うんですけど、
30越えたらなんか一緒な気がします割と。
僕は漠然とした不安の中にいるんじゃない?
いつも不安だよね。僕もだって白紙家庭出て社会に出るの28とかなんで。
なるほど、そっかそっか。
そうなんですよ。なんか漠然とした白紙家庭の中おすすめ。
まあなんか白紙家庭は別に取ればいいので目標がはっきりしてるんですけど、30代の目標ってすごいこうふわっとしてるじゃないですか。
そもそもそんなものすらないのかもしれない。
論文書いて学会発表して賞を取るとか分かりやすいのないもんね。
そう分かりやすいんですよね。研究してればいいんで。
なるほどなるほど。
生活するって大変ですね。僕だけの人生じゃない。
いやそうですよ。
大変だ。
なんか自分本位で生きていけなくなりますからね。どんどんどんどん。
そうですね。なおさらお子さんがいるとまたもう最高に振り回される。
そうですよ。そうですけどね。
吉橋ですけどね、子供がいて助かったなってこともたくさん本当まだ僕は上の子が5歳なんで父親になって5年ほどしか経ってないですけど
その間にもいっぱい助けられたことはありますけど
振り返ってみたら一人でいた時の身軽さっていうのはやっぱりない。
それは大きく違うけど。
まあないものねだりっていうか。
そうでしょうね。
僕は今すごい一人でやってらっしゃる方がすごくかっこよく見えて自由でいいなって思うタイミングもあるし
もしかしたらそっちそういう方々が僕を見ると家族っていいなとかそういうふうに思っていらっしゃるかもしれないなとか思って
それは自分の選択を信じてあげるのがいいんじゃないかなとは思います。
すごいわかります。僕も白紙家庭別に出なくてよかったなってすごい思ってる。
12:00
そうなんですか。いやーご立派なのにそんな。
いっちゃったらそれを最善にするように動くしかないじゃないですか。
うん確かに。
それですよね。
いやすごいなんかすごいしっとりしてしまいましたけど。
なんか30歳になった時になんかこれをやっとけばよかったなというかなんていうんだろうなんかすごいざっくりですけど
今8年前の森口さんに会ったらなんか何を喋りますかというか。
えーもっと遊んどけよっていう。
もっと遊べよっていうねもう仕事はそこそこに遊んどけよって絶対言うと思います。
あのちょっと真面目すぎた気がする。
そうねめちゃくちゃ一生懸命だったんですよね多分仕事。
まあ今も一生懸命は一生懸命ですけどやっぱり下の後輩ができたりとかして
それなりにまあ社会人になって5年ぐらい僕の場合だったら経ってたので
まあそれなりのなんか肩書みたいなのもその時ついてたりとかして
そういうのが出てきたのでしゃあ頑張らないとみたいなとりあえずなんかそういう勢いだけで頑張ってたけど
いやなんか振り返ってみたらもうちょっとそこで力抜いて遊んどけばよかったなって思います本当。
なんかそれが肥やしになってたんだっていうところもあって。
だからお二人はさあ今ポッドキャストをやってらっしゃるから
これをね全力でやるのってすごい良いことだと思うんですよ。
僕たちもうシーズン1を多分お二人の同じぐらいの時期にやってたんですけど
その時ねポッドキャストって今ほどじゃなかったんですよ世間的に。
なんかやってる人はやってるけど別に世間的に別にみたいな感じの雰囲気
どっちかというと別にっていうかもうなんかしたび今ポッドキャストなんですかみたいな
そういう雰囲気だったんですけどもなので僕たちはすぐ辞めちゃったんですよねシーズン1は
もうなんかしんどいだけだなみたいな感じで自然と辞めちゃったんですけど
今結構ねポッドキャストって世界中で言われてるから。
一つこれ遊びだと思うんですよ僕。
完全に大人の遊びじゃないですかしかもさこれ機材金かかるし
いろいろねもうなんか大人でしかできない遊びの一つだなと思うので。
そうですねいやこれ僕ポッドキャスト会ってめっちゃいいなって思ってますもん今。
仙台で喋る人僕妻だけなんで。
毎回言ってるんですけどこういうのと一週間に一回喋ってなかったらたぶんおかしくなってんじゃないかなとか。
こやのじゃなくてもいいんですけど。
そこはこやのくんじゃないとダメって言っとかないといけない。
15:02
嘘でもね言っといたほうがいいけど。
でも確かにねオックはLINEの返信も常に開いてんじゃないかぐらいその中もその秒で連絡が書いてる。
あそうなんだよ。
なんかたぶんスタンバイ状態ですね何かに。
だって通知が来るんだもんって。
返信できることなんて一瞬なの。
だから結構仙台で他の人話したって言うとやっぱ美容室さんかね奥さんぐらいしかね聞かないから。
床屋の人しか喋んないんで。
いいじゃないですかすごいいいタイミングですよね羨ましいです。
全局でちょっとポッドキャストをお二人とりあえずやってみましょう。
やりますかこやのくん。
ここまで続けたからね。
そうですよていうかねそうそうなんか話がちょっと脱線しますけど。
お二人とたぶん枠田寺のシーズン2って同じなんですよね。
ほとんど同期って感じですよね。
脱難さんの方がたぶん1ヶ月ぐらい早かったんじゃないかなと思っていて。
回数的にもそうですね。
そうなんでなんかねポッドキャストの先輩なんで。
だってシーズン1やったじゃないですか。
あれはちょっと脳幹というかもう世には出していないので。
嬉しいですねそれはとても。
なんかこの後ポッドキャストってすごいこう何すればいいっていうのは変ですけど。
なんかやっぱりだんだんとこうなんていうんですかねこう自分たちのコミュニティ作りみたいにをしてる人の方が多いじゃないですか。
そうですよね。
ゆとたんもそのファンサイトとか自分たちのできましたし。
僕どんぐりFMの裏どんぐりっていうの入ってますしとか。
僕ら別にそれに興味はないんですよね。
なるほどなるほど。
それ以前にたぶん聞いてくれる人がそんなにいないので。
それはどうかなわかんないけど。
かやの君はなんか興味のあることありますかこの延長線上で。
ここから何かをやっていくみたいな話でしょ。
これは難しいよね。
でもやっぱでも人はめっちゃ増やしたいとかじゃないけど普通に増やしていきたいよね。
やる以上。
そこはあるかなと思う。
お便りはもっと欲しいけどね。
そうね。
お便りは励みになりますよね本当にね。
本当に励みになりますね。
送るのって結構なんかハードルというか何て言うんですかね。
なんかちょっとめんどくさいじゃないですかやっぱり。
そうなんですよ。
それはもう。
僕いつもツイッターのハッシュタグでなんかああだこうだ言ってるんですけど。
いやでも僕はそのツイッターがなかったらきっとここまでやってないなっていうのがありますね。
最初枠田寺もツイッターやってなかったんですけどなんかねやった方がいいよっていうような雰囲気だったからやり始めたら
18:05
ああなるほどそういうことかみたいななんかここに活力があったかっていう感じではいますね。
福良寺さんとしては三田村さんと森口さんでこれをどうしていこうかとか今後どうしたいとかそういうなんか話し合いみたいなのするんですか。
しますよ。収録終わった後とかに多分収録より長いこと喋ってると思いますよ。
しかも朝方に。
朝ですよ脳が止まってる段階ぐらいで話してますね。
やっぱり我々もあれか朝方にそういう話した方がいいんですか。
やめといた方がいいと思う。
話していい案出てこないんで。
いやけどそうですね方向性とかは決めてるかなという感じですかね。
でもあんまりねガチガチに決めすぎてもちょっと面白くない誘導的じゃなくなっちゃうのでふわっと決めておいて。
僕たち二人ともね多分そこまでランキングとかあと視聴者数とかってそこまで気にはしていないタイプなんですよね。
僕がどっちかというと多分どちらかというと気にするタイプなのでそういう数字が見える管理を三田村さんがしてくれてるっていうこの住み分けがベストなんですね。
僕はめっちゃ気にしてるんでもう僕が全部管理してるんですよ。
僕が全部見てて。
まあ見えますもんね。
そう見えるんで。
ブロード側ね。
そうブロード側なんで見えるしなんかちょっと一気一流いやなんかやめようっていうかこれ気にするのめんどくさいなって思ってるんですけどやっぱどうしても。
いやあるあるだと思いますよ。
アンカーの画面が良くない。
そうですね。
開いた瞬間アナリティクスが出てくるじゃないですか。
これなかなか厳しい画面繊維だなって覚えましたもん。
見たくなくても入ってきちゃいますもんね。
そうだから僕はその辺僕たちアンカー使ってないんでいいんですけどなんかその辺僕は数字を気にしなくていいっていうのは一つメリットかもしれないです。
こういうのは気にするのそういうの。
たまにはアンカー毎回開いてるわけじゃんけどその上げる前のやつをさとかを聞いたりする時とかに入ってきちゃうから入ってきちゃうからこの回ってすげえ意外と昔だったけど聞かれてんだとかは思うよね。
でもなんかそれもそうまさにそうですごい伸びてないなとか全然上がんないなって思い出しても別にできることないから。
できることないんですよね。
それに振り切りたいんだったらなんかもっとそういうやり方あるけど別にそのノリをしたいわけでもないから。
21:04
だからねなんか見過ぎない方がいいかもね。
でもなんかそういうとこで思うと僕らはその喋る話題をノーションで一応二人で管理しててなんかこうこのネタみたいのお互い入れてじゃあこの回これ話そうかみたいのなんとなく決めたり。
するんですけどこの話したいこととか話したい思い思い思いって言うとなんかすごい重いですけど。
こんなことあったから話してとかこれを語らせろみたいのをなくしたくないなっていう巣はありますよね。
一定収録があるから喋らなきゃいけないもちろんあるけどなんかその絞り出すようになってくとだんだん喋るのが苦痛になってる。
確かにそれはあるかもしれない。
ちゃんと管理してるんですね。
してますね。
そうしないと何喋りたいか忘れちゃうというか。
その時の熱量を一旦ノーションに書いて後でやるんですけど。
どうしても1週間に1回しか撮らないので僕らはその2テーマぐらいなんでお互い1テーマずつぐらいを毎回やってるんですよね。
なのでねあぶれちゃいますよね。
だから供養する回とかすればいいのかな。
いいんじゃないですかね。特別回じゃないですけどね。
オールナイト供養。
いいと思いますよ。
僕たちは喋る話題を共有していないのでどんな話が来るかっていうのをお互い道すんのまま収録に臨むので。
すごいなんていうんですかね。
だから今回ちゃんとリアクションできなかったなとかそういう回って結構ありますよ。
さあそうなんですね。最初僕らも、僕らもっていうか僕が考えてて話すこととかを。
たんですけど多分僕も下手だし、こういうののリアクションを引き出せなかったので辞めたんですよねそういうの。
なるほどなるほど。
お互いに話すことを決めてちょっと打ち合わせをしてからやらないとダメだ。
我々はそんなに上手くないんだから。
いやいやいや。
だいたいね、おくんがこれがこうだっつって、どう?って切り切って。
どう?
どう?
え?みたいな。
って言う。なるほどなるほど。
そうなんですよね。
またそれは対面の時それでなんかこう、じゃあだったらこの話題がっていう。本当その場の即興だけで言ってたけど。
回数増えていくといって返し進むとだいたい最初のゼロ回の時に騙せた心の中の話題も減ってくるんで。
結果ちゃんとネタ管理した方がいいみたいな方向に移ったのかな。
それぞれコンビで性質があると思うんで、僕は三田村さんにどんだけ頼んでも明かしてくれないので。
頼むからちょっとアウトラインだけでもって言うんですけど、いや新鮮さが薄れるから言わないみたいな感じで言われて当日まで明かされないので。
24:08
そうなんです。あれは多分三田村さんの熱量が強いからできると思うんですよね。
運転の話とか、車の話とかすごい熱量高くしゃべってるじゃないですか。
それができたらとてもいいんですよね。って僕は思ってるんですけど、こやら君はどうですかね。
奥君も多分時期によって熱量が差あって、やっぱ何かに怒ってる時とかイライラしてる時のこうあるべきだが一番僕は輝いてて。
それに対してそれは違うよっていうのがすごい。
そうそうそう。いやでも聞いててありまして、今回奥さんちょっと結構厚めだなーとか、
この小矢野さんちょっと鋭いなーとか結構回によってこう波が。
今回ちょっと平和だったなーとかありますもんね。
そうですね。昔はもっといろんなことに怒ってたので。
なるほどなるほど。なんかそこもまあ面白いとこですよね。だから今回どんな話が来るんだろうって結構やっぱ楽しみですから。
このさっきの三田村さんの熱量ある話題に即興でというか反射神経で返してくる森口さんの負荷は高いですよね。それはそれでまた別の。
いやーもう半端じゃないですよもうプレッシャーが本当に。
僕が知ってる話だったら知ってるというか知識がある程度ある話だったらリアクションもできるけどもう本当わからへん話とかだったらふーんぐらいでえーそれでみたいな感じで終わっちゃうんですけど。
なんかねある時を境に僕はすごくねオーバーリアクションじゃないこういう時は聞こえが悪いんですけど結構リアクションをね多めにし始めると視聴者リスナーさんもついてきてくれるようになったっていうタイミングがあって。
あ、なるほど僕のこのリアクションに比例してるんだなっていうのが分かったタイミングがあってそっからはねこうちょっとわからない話でも結構多めにリアクションしております。
そうなんですね。
そうですそうです。
そうか。
いやでもあれすごい良いと思うんですよ。なんかその2人の話を聞いてその笑い声とかやっぱそれに釣られてまあもちろん面白いからもあるけど釣られて笑うとこもあるんですよ。なんかこれ面白いんだに乗るみたいな。
で俺は初めて多分オッくんにオススメされてる枠ラジを聞いた後に俺らって笑ってんのかなと思って自分のやつ聞き直しましたもんね。
笑ってたっけあの2人って笑ってるよね。
あんまり笑ってないですね。
あんまりね。
ですよねそんな印象ないな。
笑ってねえなと思って。
27:00
クスッとぐらいはしてるけど。
そうそう。
そこなんですよね笑ってないですよね。
いやそこなんですよっていうか。
オッくんはね笑っても話の進行そのまま進むからね。
あーなるほどなるほど。
いやでもそれはそれね。でも僕たちはね逆に笑いすぎだと思うからね。
2人とも結構ゲラランですごい笑っちゃうんですよね。もう話しながら笑ってるんで。
だから編集大変ですよ。話が繋がんねえよと思って。
でもあのとりあえず笑っとけば落ちるかなみたいな感じで。
それはありますね。
ここで笑い声があったら成立するのになみたいなところが結構あるんで。
とりあえず笑っとこうみたいな。
じゃあ30代はあれですかね。笑っていきましょうこやのくん。
そうですねいい感じでまとめましたね。笑っとけばいいです大丈夫です。
たぶんオッくんが仙台も含めて生活の中であんま笑ってないんだろうなって。
そうかも日常。
いや笑ってますよ。
ちゃんと表情筋使ってますか?
そうそう笑いの力が衰えてる。
それはダメですよ。30代お肌の曲がり角だからちゃんと表情筋と腹筋ちゃんと鍛えとかないと大変。
分かりました。
分かりました。笑います笑います。
笑いましょう笑いましょう。とりあえず笑ってればどうにかなるはず。
いやーそうですね。
知らんけどね。知らんけどねこればっかりはほんまに。
関西人の知らんけどねは聞かない。
知らんけどね。笑
いやー本日もというか今回は本当にありがとうございました。
いえこちらこそ本当にありがとうございました。
楽しかったです。
いやー楽しかったですね。あっという間というか1時間ぐらい経ってるんですけど。
3人だとすげー笑いましたよ。
そうですね。
なんか結構サクサクって話が進んですごい面白かったから。
最後に2人がそんなに笑ってないよっていう話が出た時はそうだったっけなって思うぐらい笑いましたからね。
お二人の笑い声を聞けた気がします。
いやー本当にありがとうございました。
次回はというか。
三田村さんがこれだから。
そうなんですよ。そうなんです。すみません。
今度は4人で。
そうですね。ぜひ枠ラジの方にもお越しいただけたらなと思います。
大阪来た時にもう4人で撮りましょって言うんで。
大阪ね。大阪来た時にね。本当ですよ。
そこでもう三田村さん森節さんを引き合わせようというセリフでした。
確かに本当ですね。まず僕たちが会ってないからそうでした。それを忘れてました。
今回はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
30:01
それではまた次回。
30:11

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