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2023-11-01 23:03

【53】自己紹介、得意ですか?

「自己紹介」について考えてみました。入社初日やはじめましての挨拶、に思う所をお話しております。コジマとフナダの自己紹介における、やっている事や考えを詰め込みました。


番組も本日より2年目開始となりますので、新たな気持ちでというエピソードです。


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「働くことは好きですか」企画の募集を、2023年10月31日をもって終了しました。企画にご賛同・ご参加頂いたみなさまありがとうございました。

第55回目のエピソードでご紹介し、今回の企画を総括させていただき、終了となります。

詳細は、以下X(Twitter)のポストをご覧ください。

https://twitter.com/tonari_kojima/status/1702230740157784348


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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」宣言ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ おたよりお待ちしております!(お悩みでも何でも、ご希望の方にはお返事も致します)

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■ note

□ コジマサトシ/トナリコネクト

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□ Funada/and C

https://note.com/andc526

サマリー

このエピソードでは、自己紹介について話し合います。個人事業主の方々が集まって自己紹介をなさる中で、自己紹介に関する悩みや失敗についてお話しいたします。また、プロフィールの作り方やフリーランス2年目の経験についてもお話しいたします。内容自体は悪くないと存じておりますが、朝礼の話題には偏りがあるため、より面白い話題を提供していただきたいとおっしゃっております。

自己紹介の経験
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、場合もない話、
時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
はい、では記念すべき53回目ですけれども、
記念すべき?
中途半端ですよね。11月入っての一発目ということで、テーマをお願いいたします。
この間、久々に全くの初対面の人と数名と会ったんですよ。
はい。
で、その時に、自己紹介してくださいってなって、突然。
まあ、まあ、そうですよね。初対面だからね。
だけど、私、行って、そんなに初対面の人がいるって知らずに行ったので、行ったらなんか、
はじめまして、みたいな人たちで、
なるほど。
で、突然、じゃあ自己紹介をって言われて、用意してないよって。
あったんです。
なるほど。
で、そういう自己紹介する場面って、誰しも経験はあるとは思うんですけど、
そうですね。
はい。
自己紹介得意ですかっていう、そういうお話を今日はしたいと思います。
自己紹介の得意さ
なるほど。ありがとうございます。
一応2年目ということで、僕らの自己紹介文なんかもちょっと触れながら。
はい。
藤原さん、初対面の方に会われてってことだったんですけど、
うん。
もともとでも会社員時代があるじゃないですか。
はい。
そういう時に自己紹介というか、移動のタイミングとか。
はい。
そっちは別に何か苦手なイメージが全くないんですけど。
そうですね。人から見られ、第三者からしたら、別に苦手じゃないと思われてると思うんですよ。
そういうの得意そうと。
得意だと思いますけど。
得意なんだろうなって思われてると思うんですけど、藤原本人は頭フル回転で結構緊張しながら言ったりするんで、得意だと自分では思ってないんですよね。
結構準備してる方ですか?
もし事前にこの日にであれば少しは準備します。
なるほど。
はい。
僕らの初対面の出会いの時ってどういう合図をしましたっけ?全く覚えてませんね。
全く覚えてない。
全然覚えてない。噂はお互い聞いてる状態ではあって、特別挨拶をちゃんとせずにだったような気もしますけど。
名刺交換とかしてましたっけ?僕ら。
私は小島さんのその時の名刺、多分いただいてるから挨拶はしてると思うんです。
じゃあごめんなさい。あまり覚えてません。
でも結構準備もされつつでしょうけど、逆に準備なり緊張感はあるけれども、そんなに失敗というかすごく苦しんでるわけでもないんですかね、当時は。
自分が自己紹介したことは覚えてますけど、そういうのをやった記憶はあるけど、失敗、すっごい恥ずかしい思いをしたとかもあんまり記憶がない。
じゃあまあまあ。
どうにか乗り越えてるんだと思います。
素晴らしいですね。
小島さんどうです?
僕はね、基本的には苦手なタイプでした。
タイプでしたって過去形にしてるって意味合いは、今は結構自己紹介の回数をこなしたからってのもありますね。
っていうのは、やっぱりこういうふうな業務委託的に動いてる仕事を続けているので、初めましての場面がめちゃくちゃ増えたので、それで場数を踏んだってこともありますし、
自分のアピールポイントというか何を伝えるべきなのかっていうのが割と固定されてきているので、ある種定型文化されている部分もあるんですよね。
だから仕事においてっていう自己紹介は得意かって言われると別に、すごくそこで上手に話せてて、心をグッと掴めてるかどうかっていうのは自信はないんですけど、そこまで苦手じゃないのは最近なんですが、
自己紹介におけるプレッシャー
先日ちょっと2つほど、ポッドキャストの番組にゲストで呼ばれたんですけど、そこでの自己紹介を始めにするじゃないですか、なんかね頭真っ白になっちゃったんですよね。
だからこういうふうに話そうと思ってたんですけど、なんかコンサルタントとしての僕っていう自己紹介じゃなくて、コンサルでもあるんだけど、一応番組をやってる小島としての自己紹介っていうのが、あんまり上手に話せなくて。
うーん、なんかそんな感じは聞いてる方はしなかったですけどね。
あれはね編集バックしていただいたんですよ。
編集力。その頭真っ白になってるなんて思わなかったです。
結構その型書きっていうか定型文的に自分の中で確立できてるから、割となんかやれてたんだなぁと思ったんで、結構やっぱり自己紹介って改めて考えると難しいって思ってますよ今は。
なんか小島さん、自己紹介の時に意識することってあるんですか?
仕事の方でいいですか?
仕事の方で。
実際に会社さんにお伺いすると、そこで初めましての方って多いんですよね。
契約までに社長さんだったり、上長の方々とご挨拶はしてるんで、そこでのご挨拶はあるんですけど、いざオフィスに行って、社員の方々とか。書いてる場合、朝礼が多いですよね。
結構ずらーっといらっしゃるんですか?
ずらっといますね。だから中途入社の社員みたいな気分。場面的に言うと。
わかりやすいんですよね。自分のコンサルタントというか、業務委託として参りましたっていうことがあって。
こういうことをお手伝いしてきた、実績がありますというか、やってきたことをお話して。
決めてるのは、成果を出しますって言って終わるっていう。
この成果を出しますってとりあえず言い切るという。自分にプレッシャーをかけるっていうのと、
ここで、頭良いフリっていうか、別に頭良くないんだけど。
なんか、権威があるフリをしないっていうのは決めてる。でも、成果を出しますってことだけ言うっていう。
そこだけ決めてる感じですかね。
それはね、受け入れる側としてはすごく聞きたいところですよね。成果を出しますって言ってもらったら、おーっとなりますよね。
プレッシャーですけどね。
そうですね。自分にそこは負荷をかけて。
これは、昔はですね、成果を出せるように頑張りますって言ってた時期って、2年目、3年目の時あるんですよ。
で、その時に、実はですね、それは結構親心的に言ってくれたんですけど、その契約先の社長さんに、
あそこは気持ちは分かるけど、嘘でもいいから出しますって言われて、
それもね、契約主さんなんで、そんなこと僕に指導する必要ないんだけど、多分その方がいいよって言われて、そっからやり始めたんですよ。
それはもちろん同じなんですよ、結局。出そうと思ってるって言うのと、出しますって言うのに。
出しますにね、確約はないから、根拠も何もないんだけど、まだ何もやってないから。
でもそこでやっぱ言い切ることが、小島君はいいんじゃないかって言われて、そこから成果を出しますって言い方でした。
うん、なるほど。でもやっぱそこ、意味は一緒だけど、でも捉え方は印象が変わりますね。
でも走ってる方が怖いです。出せるように頑張りますって言うと。
そうですね、成果を出しますみたいなね。
でもそこで、どう思われてるか分からないですけど、そこに思いを持ってきてるんだなっていうところが伝わるのかなと思っているので、
定型的なところで言うと、ご挨拶をして、こういうことをやってました、こういうことをやりたいと思ってます、成果を出します、よろしくお願いしますで終わるので、
まあまあ、ひと笑いもなく終わるという。
そこでね、笑いを取るのがリスクなので。
そうですね、業務委託で生きて、いきなり笑い取られても大丈夫かなみたいなのがありますよね。
中途入者と違うのはその辺かもしれないですね。
そうですね、状況で使い分けが必要ですよね。
なので、やってきたことが蓄積されてると言いやすいし、中途入者の1日目っていうのは多分全職の話とかされるんだと思うんですけど、
前の会社でこういうことをどこどこに勤めてました、こういうことをやってましたっていうことなんですけど、
だからフリーランスとか、新たなことをやり始めて、全職ってことの社名も出せなくて、具体的にあんまり、出してもいいんですけど、
あまり出しても分からないような業界に行ったりとかしたときに、語れる実績がないとちょっと苦労するんだろうなっていうのは何となく感触としてある。
だからそこをちゃんと自分の強みっていうところまでに落とし込んで強みを話すっていうのは、もう一個なんか階段が上な気がするので、ちょっと初め苦労するんじゃないかなって思ってますよ。
そうですね。なんか自己紹介の時に、なるべく、自己紹介だからそんな長ったらしく話すもんじゃないし、
まあね、長いとね。
短いと、棚しらけてくるじゃないですか、長いと。で、短い中にいかにちょっとでも自分らしさを入れたいとか、
なんか自分っていう人物が、像がちょっと伝わるようにとか、なんかそういうのはどこかで意識してるなっていうのはあるんですけど、
やっぱね、語りすぎて、自分本位になって周りがちょっと気づいたら、しれーってなってたら、そんな気をつけなきゃなっていうのはありますけど、難しいですよね。
場面まみれにも言えますよね。
うん。
1対1の時とね、やっぱり1対複数みたいなスタイルだとまたね、違いますしね。
うん、違う。
うなださんのその初対面の場っていうのは、それはお仕事の場面ですか?それとも。
いや、お仕事じゃないんです。
個人事業主の自己紹介
お仕事じゃないけど、でもなんですか、個人事業主の人がちょっと集まってるみたいな感じで、でもなんかそういう、もっとわきあいあいとした感じです。
個人事業主仲間のうちだったら、個人事業で何やってるとかっていうこととかお話してたんですか?皆さんは。
分かんないけど。
そう、私も順番がね、最後の方だったんで、何になるんだ、5人ぐらいいて、で、たぶん5番目だったら最後だったんですよ。
なるほど、大鳥。
大鳥、大鳥。だからちょっとね、頭の中ね、え、自己紹介聞いてないよと思いつつ、皆さんが言ってることを聞きながら、必死で頭の中をぐるぐる考えていました。
なるほど。そういう場慣れしてる方々はね、たぶん同じく定型文みたいに言ってることがあったりするんでしょうけどね。
でもね、もう2年目入られましたので、うなさんも。
小島さんみたいにこう、自分のまだフリーランスとしての定型文具とかは自己紹介ないので、そこらへんはね、ちょっとアドバイスいただきたいぐらいの気持ちですけども。
かしこまりました。まあちょっとどっかで次やりましょうか、それは。
そうですね。
皆さんのその自己紹介に関する悩みっていうか、こういう失敗したとかって話も、ちょっといずれ聞いてみたいなと思いますし。
僕逆にその事業会社自体は結構緊張しまくって、何言ってるかわからなくなって、長くなるタイプだったので、そういう失敗もしてるんですけど。
僕ら一応これ2年目、1回目なので、少しだけちょっと僕らの、僕がそのゲストで出演しててちょっと困った部分もあって、番組のとこをちょっと見直しも合わせてしたいなと思っています。
そこがもしかしたら僕らのキャリアの若干棚押しにもなるかなと思っていますので、ちょっと僕らのプロフィールを確認していきたいなと思っています。
僕らが番組のそのプロフィール、エピソードの方じゃなくて番組プロフィールの方に書いてるってことで、以前も少し話したんですけど、冒頭が僕らの立ち位置というか、僕らってどんな人ってことから始まってるんですけど。
僕の方は一職自由コンサル14年目の小島、元アパレル販売員と店舗運営とブランディングにこだわりのある船田が全力で業界の立ち話をしています。
これがちょっとなんか紹介されてる時にちょっと困ってそうだったねみたいなところもあったりなんてして。
そうですね、だって何?ってなります?私のこれ。
フリーランスだってことが分かってればって感じですよね。どういう仕事をしてるかちょっと分からないのがあるんですよね。
プロフィール作りの悩み
でも僕の方もね、なんでこれなんか一職自由コンサル14年目、元アパレル販売員って重ねまくってるかっていうと、そもそもなんか一職自由コンサルが怪しすぎるなと思ったからですよ。
逆にこんな風に名乗ってる人って僕見たことないから、怪しいなと思って。でも怪しいからこそ、でも14年やってるから一応それを仕事にできてるんだよねっていう話と、
なんか急にアパレル販売員であることをアピールするっていう謎なプロピーラー。これが自己紹介なわけです。
これってどうなんですか?船田さんから見て。
知ってるからこそあるのかな?
そうですね。自分は一回置いといて。でも一職自由っていうのはもう自分の中では馴染みある言葉だし、それがどういう要素かも分かってるし。
でもこれ一職自由ってね、別に皆さん意味は分かると思うけど、じゃあ何?自由って何?家とか住宅とか、何?どういうことやってるの?ってなるんですかね。
一職自由はいいけど、コンサルが何なの?って思うんじゃないですかね。
コンサルが何なの?
コンサルって曖昧な言葉でもあるから、怪しい気には移るかな。
コンサル以外の言い方?
ないけど、業務委託って言うともっとややこしいからね。
そうですね。
キャッチボールができる環境だといいんですよ。そうやってどういう仕事なんですかって言われたら、例えばこういうことですって言えるんですよ。
あと14年目って言いますかね。
でもキャリアが分かるから、終わっていいんじゃないんですか?
元アパレル販売員は前の回で話してるんで、積極な代表が言えなくなったら撮りますけど、そこまで残しましょうか。
じゃあ僕の方は一応このままステイということで。
いいじゃないですか。問題は私ですよ。
憲法運営とブランディングにこだわりのある、何やってる人?ってなりますよね。
自分がやってきたことなんですけどね。
このプロフィールを作ったタイミングと今はだいぶフリーランスとしての実績が違ってきてるので、どうなんですかね。
何なんですかね、初見の人が。
でも多少文章が長くなってもいいですけど、船田さんが嫌じゃなければフリーランス2年目とかっていうのは、
一応小売で経歴を積んできた上でのフリーランス2年目っていうのは、何かあってもいいのかなと思うんですよ。
小売でずっとやってきたけど、そこから飛び出して新たなチャレンジをしてるっていう風に映ると思うので、その真っ暗言葉がついてる中で、
店舗運営とブランディングっていうの両方並べちゃうとちょっと長くなるんでしょうから、
小売で長くやってきて、フリーランスようやく2年目になって、その中でもやっぱり店舗運営とかにはこだわりがあるとか、ブランディングか分からないけど、
そんな感じの方がいいんかななんていうのは思ったりしますけどね。
フリーランス2年目の経験
ちょっとご意見賜りたいところではございますが、そこが一番僕らっていう。
でもフリーランス2年目っていうのは僕ね、キャラクターが分かりやすいですよね。
チャレンジしてるんだなっていう。
そうですね。年齢はフレッシュじゃありませんけど、フリーランス2年目でそこはフレッシュですっていう感じで。
なんでいちいち人笑い入れようとするの。そこがいいとこですよね。
すいません、ちょっとどうしても。
いや、それは確かにフランさんのいいとこだと思うんでね。
年はいってますけど。
ちょっとね、それね。
よろしくお願いします。
どうしたらいいか分かんない人もいますよね。笑うとこなんか黙っといた方がいいかなっていう。
そうですね。いきなりこれを初対面に私もちょっと空気は読むかもしれないですけど。
あのー、何でしょうね。船田さんより目上の方だったらいいんだろうと思いますね。
あー。そっか、年下にやっちゃうと。
20代半ばぐらいとかにそれ言っちゃうと。
あー。やってたなー。
リアクションどっちが正解みたいなのはちょっと悩むかもしれません。
そうですね。
多分スルーします僕だったら。そこは。
寂しい。
すごい経験積まれてきたんですねとか言いながら。
そうじゃねえんだろうと思います。
人にもよりますよそれはね。
そうですね。
船田さんが笑ってたら一緒に笑うと思います。
笑うときはいいんだよね。
表情が大事。
それはあります。
向こうが笑ってるなら笑えるっていうのがあるんでね。
そういうのがあると思います。
で、その後はね。これは僕が。
みんなに聞いてほしいと思ったんで。
販売員さん、店長さん、ホームスタッフさん。
この辺が元々小売に寄ってたからなんですけど。
はたまた社長も部長も課長にもちょっと耳に入れてほしい内容をお届けします。
これできてますでしょうか今。
どうでしょう。
社長さん、部長さん聞いてくれてるんでしょうかね。
そうですかね。どうでしょうね。
どうでしょうかね。
でもリスナーさんの中で個人事業をやられてる方も結構いらっしゃるから。
社長さんですね。
社長さんもいますんで。
あれですかね。課長は出止まってるんで。
係長もいれますか。
そうですね。係長も是非。
そうですね。係長入れましょう。
入れないといけませんね。
入れときますね。
ここからですね。
どう見ても左脳男性の小島と、どう見ても右脳女性の舟田の一見すると正反対の2人が。
これはなんかありかなっていうか。
これは隠せないかなと思ってですね。
番組紹介の冒頭に出てきてる言葉に似てるっていうか。
番組紹介の冒頭に使ってる言葉なんですけど。
オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているようなそんなイメージの番組を見させています。
これもそうでしかないから。
そうですね。
これいらないかなこの後。
まだまだ青いなと感じていただいてもよろしい。
ちょっとあまらみがあって思っていただけるならなおよし。
これいらないかもしれません。
そうですね。
これはやめましょう。
いらないでしょうね。
最後ですよ。
朝礼のネタから働く上での悩み、組織のことやロジックなど何でもかんでも話しますと。
これはそういうふうな52回を僕らはできましたでしょうか。
どうなんでしょう。
でも働く上での悩みとかはそういうテーマをやっているような気はしますが。
組織のことやロジック。
朝礼のネタっていうところは実はうなうさんのテレレレの後に言ってないですよね。
言ってない。
テレレレの後に言ってない。
多分働く上での悩みやたわいもない話。
そうですね。
意外な切り口の朝礼ネタ
そこの内容を見直そうとかっていう話があったんですけど。
僕は内容自体は悪くないんかなと思ってるんですけど。
うなうさんどう思ってるんですか。
まさに体現してるなと思ってるんですけど。
そうですね。それを基準に自分もテーマとか考えるし。
朝礼のネタを意識してはできてないかもしれないんで。
朝礼のネタって何やろ。
僕の中で番組始めるときに3分間スピーチとかある会社とかのイメージがあって。
話すネタのトピックスを新聞から取るんじゃなくてこういうところから取ってもらったら
意外な切り口で話せたりするネタになっていいんじゃないのって思ったんですけど。
ちょっと偏りがあるので朝礼のネタにはしづらそうなので。
確かに。
自己紹介に込める想い
みたいな感じですかね。
じゃああれですかね。うなうさんの冒頭の紹介文自体は文章変えないでいこうと思うんですけど。
どっかで取り直します?新しいバージョン。
そうですね。でも2年目入るし取り直しますか。
じゃあ取り直しつつちょっと用意している次回になると思うんですけど
新ジングル。そことミックスしてやれたらなと思ってます。
内容は特に変えずってことですね。言ってることは。
変えなくていいのかなって僕は思ってたんですよ。
ただ晴れて取ったのって本当に初期だと思うので。
そうですね。
もうもっとなんかより欲望がついて感情が。
1回小島さんにちょっと私があの録音したら納得いかないって言ってもう1回取り直したじゃないですか。
何回か。あれはねやっぱりねずっと使うもんだから取り直しいいと思うんですけど。
でも結局何回取り直しても別に変わらなかったんですよね。確かに。
まあまあよくありますよね。1発目のやつが結局良かったみたいなね。
まあでもね1年経ってのちょっと成長した自分がいるかもしれないから1回取り直しますか。
まあなんかねどうせならちょっと変わってみても面白いかなと思うので。
でもそれでやっぱり結局一番初めて取ったやついいねって僕が判断したらごめんなさい。
分かりました。何だったのっていうね。
そうそう取り存ってことで。はいすいません。
ということでちょっと2年目の1発目としては前半はちょっとカッチリ話してたんですけども一応後半としては僕らの番組のところ
自分を名乗るっていう時にやっぱりお仕事をしているとなんとかっていう株式会社に勤めているなんとかで
なんとか部にいますというような話ですごくしやすいと思うんですけどこと会社っていうものを外した瞬間に
結構自己紹介に苦労したっていう僕のその会社とか組織とか肩書じゃないもので何を名乗っていったら自分らしさが伝わるのかなとか
そうですね。
皆さんすごくこれポッドキャストだけじゃないんですけどツイッターとかインスタとかも全部プロフィールって書いてあるじゃないですか皆さん。
そうですよねすごくお上手。
だからちょっとそういうのをねなんかシンプルに自分とはこういう人間なんだよって伝えるのをちょっと今年は研究していけたらいいなと思って
ですね。
ちょっと一発目にさせてもらいました。
はい。
そんな感じでございます。
短い言葉と短い中にいかに自分の魅力を伝えられるか。
そうですね。
今年はそれを。
はい。
今年2年目。
今年度。
今年度。
追求で。
頑張りましょう。
はい。
はい。
ちょっとこの収録終わった後に新人グループ取りますのでちょっとふなさん気を抜かずに。
分かりました。
今回は配信自体は終わりたいと思います。
はい。
はい。
ではここまでお聞きいたしましてありがとうございました。
ありがとうございました。
23:03

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