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2025-03-05 21:33

【120】働き始めた日の事、覚えていますか?

「初心忘るべからず」が今回のテーマの入り口です。私達の初心・・・働き始めた時に心にあったものを思い出しながらお話しております。皆様も、あの日・・・初心を思い出しながらお聴きいただければ嬉しいです。

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「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。

https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

このエピソードでは、働き始めた時の初心を思い出すことの重要性について語られています。船田さんとコジマさんはそれぞれの経験や気持ちを共有し、フレッシュな視点を忘れずに仕事に臨むことの重要性を考えています。また、新社会人の時期に抱く初心や思い出について語り、特に音楽が当時の感情を思い出させることに焦点を当てています。さらに、自分自身の成長や変化を振り返りながら、初心を忘れないための方法についても考察しています。

初心の重要性
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などを、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
では、船田さん、テーマの方をお願いします。
おそらく、この配信がされる頃には、春を感じる季節になってきているという想定でですね。
はい、そうですね。
周りには、結構フレッシュなフレッシャーズたちも出てきたり、そんな姿を見ることもあるかもしれないので、
今日はですね、初心を忘るべからずというところを、テーマにしたいと思います。
なんか、すごい重厚感ある。いい感じですけど、わかりました。
ただ、そんな感じになりますけど。
どうしても最初はね、みんな、誰しもフレッシュな気持ちでウイウイしく仕事を始めると思うんですけど、
いつの間にか日々の仕事に追われてしまうと、当初持っていた初心の心をいつの間にか忘れてしまったりとか、
遠のいてしまうってことがあると思うので、コジマさんは結構持ち続けてる方ですか?
結構唐突に聞かれたからびっくりしましたけど。
人と比べたことないんでね、わかんないっていうのは正直ですけど、振り返ることは多いタイプだと思ってます。
そんな気がします。
でもあれじゃないですか、初心忘れるべからずとか、初心忘るべからずって両方あると思うんですけど、
要は忘るべからずって古い言葉だと思うんですよ。
だからもうめちゃくちゃ昔からこれは忘れちゃダメだよって言い続けてるようなことだから、繰り返してるじゃないですか、みんな。
確かに。
だから大事なテーマなんだろうと思っております。
初心の体験
なんですかね、やっぱりその時に抱いた気持ちってきっと大切なものだと思うので、
自分も立ち返ったりするタイミングっていうのは何となく自分の中ではあるんですけど、
言える範囲で…
全部言えます。
全部言えますよ、もう隠そうとないから。
なんですか、初心の気持ちってどんなのをずっと抱いてますか?抱き続けてますか?
ちょっとずるいかもしれないんですけど、
初心が2つあるんですよ、僕。
それは何かというと、新社会人になった時の初心と、30歳でコンサルタントになった時の初心があって、
今はその上書きされちゃってる感じはするんですよ、30歳のところの方に。
話させてもらうと、新社会人になったばっかりの時っていうのは、
僕、入りたかった会社に運よく入れて、やりたかった業界に運よく携われたから、
初心っていうのを振り返ると、願うと叶うんだな、一生懸命やろうみたいなぐらいになったんですよ。
楽しくて仕方ないぐらいの感じで、正しく目標っていうレベルじゃなくて、
その時にただ思ったことっていうのが、頭の片隅にずっとあるって感じです。
あんまりそれは普段考えられてません、最近特に。
後半の方の30歳で初めてコンサルタントになった時の初心は、割と思ってて、
ここまで来たら戻る道はないからやるしかないみたいな。
それが当時思ったことで、それが初心です。
もう帰り道なしみたいな。
進むのみみたいな。
実際難しいですよね、今からだと普通の仕事をするので。
僕の場合はね。
僕は初心って聞くと、そういうことが想像されたんですよ。
宇縄さんはどんな感じ?
私は最初の前職がアルバイトで入社だったので、
別にアルバイトであろうが、正社員であろうが、何だろうが、
ちゃんとしっかり持っている人は持っていると思うんですけど、
私の場合はスルーっと入っていた感じではあるので、
こんなテーマを出しておきながら、大きな心を持ってっていうのはないんですけど、
でもやっぱり自分が。
初心という言葉自体そういう意味はないから。
初めに思ったことだからね。
でも初めに思ったことで言えば、自分が初めてそのお店に行った時に感じたワクワク感という感動みたいな。
そういうのを来たお客様にも感じてほしいっていうのはあって、
そういう風に本当にフレッシュな。
私がお客様としてお客さんとして行った時の気持ちを、
他のお客様にも感じてほしいっていうので、
そのためにお店をこうこうとかっていうのは持ってましたね。
立ち帰ったりとかもしてたし。
すごいですね。
あとフリーランスになってからもやっぱりありますけど、
経験重ねてきてがゆえの何かこうやってやっていこうっていうのはありますね。
なるほど。
振り返りのきっかけ
初心&こういう風にやるっていう決意表明とか目標とかって、
ミックスすると今みたいな話までいくんやと思うんですけど、
本当に初めての時の気持ちってどんなんだったっていうことでいくと、
割とお互いそういうワクワク感とか、
そういう時の知らない世界に飛び込む時の新鮮な気持ちみたいなことなんだろうと思うんですけど、
それを忘れちゃダメだよっていう言葉だと思ってるので。
そうですね。
そこなんだと思いますね。
もう忘れていくというか離れていってしまうのか、
その初心者っていう。
初めての時っていうのは1回しかないですからね。
そうなんですよね。
振り返るタイミングがないと忘れますよね、それはね。
最初は何もかもが新鮮だけど、
だんだん日々仕事をこなしていく中で万年にもしてくるし、
楽しいことばっかりじゃないから、
やっぱりどうしても最初の気持ちっていうのが忘れていったりしてしまうんだろうなとは思うんですけど。
そうですね。
基本的にはそれをやっぱりさっきも言いましたけど、
昔から言ってるってことは忘れるもんだから忘れちゃダメだよとは思うんで、
忙しくてルーティン化されてると無理でしょ、普通は。
そうなんですよね。
それに没頭してしまうし、
なんかやっぱ目の前のことに一生懸命になりすぎちゃってと視野が狭くなっちゃう時もあるだろうしね。
そうですね。
それは誰しもありますよね。
常に同じ風なっていうのは難しいんだろうなとは思うんですけど、
小島さん、立ち返ったりすることがあるとかおっしゃってましたけど、
どんな時に立ち返ったりしますか?
自分の中で2月1日っていうのが仕事を始めた、コンサルタントとしてのスタートなので、
だいたい1月とか12月っていうのは単純に年が終わるっていうのもあるし、
年が始まるってところもあるから、
ここは割と定期的に振り返ってる気がします。
さすが。
あとは、
趣味を大事にする。
自然に。
あとはいくつか案件抱えているので、
その契約更新のタイミングとかっていうのもやっぱり思い出すきっかけになったりするので、
そのクライアントのことの始めたてのことを思い出しながら、
自分の始めを連想して、連動して思い出すから、
チャンスが多いだけだと思いますね。
思い出すきっかけが多いだけだと思います。
なるほどね。
そっかそっか。
でも確かにクライアントさんの更新のタイミングっていうのは、
私も初めて3年目とかなので、
早いですね。
そういうタイミングっていうのはすごく共感しました。
あと私の場合、意外と悩んだ時とか行き詰まった時とかに、
そうですね。
なんでこれやってるんだっけとか、
っていうふうに思って立ち返ったりはしますね。
それも多いと思いますね。
やっぱり今一回立ち止まってどうしようかなみたいなところは考えるきっかけでしょうからね。
そうですね。
あと意外と全然真逆な、
むしろ新社会人になりたての子とかと接したりすると、
すごくフレッシュで新鮮。
こんなんだったわなとか、
そういう当時の自分を思い出させてもらうきっかけにもなったなっていうのも過去ありました。
それは結構ありますね。
スーツ軍団とか歩いてるの見るとね。
そう。
感じますよね。
そういう人たちと触れ合った時にはもう、
わーなんてなんかこう、清々しい子たちなの?みたいな。
フレッシュさは出せないからね。
そうなんですよ。
でもその人系で言うとね、
自分が新人だった頃というか、
始めたての時によく触れ合ってた人とか、
それは先輩学だったりOKだと思うんですけど、
そういう人に会うと思い出すきっかけになりますよね。
それは大きいかな。
人は結構そこに作用する気がする。
確かに。
なんか匂いで思い出すじゃないけど、
この人と会うと掃除のことを思い出されるみたいなね。
そういうのあるかもしれない。
そう思います。
そんなもんが普通というか、
一般的なとこなんじゃないかと思いますけどね。
毎日日記書くような人は、
すごくそれ自然にやってたりするんかなって思うんですけど、
日記書かないからね。
日記書かないなー。
なかなか続かないんですよね、あれ。
僕は書こうとすらしないけどね。
思いますか。
でもまた初心とはまた違うかもしれませんけど、
まめに書いてる子が日記を。
素晴らしい。
特に仕事の内容で書いてる子がいて。
それ財産になりますからね。
何年か前の自分の日記を見ると、
こんなことでつまずいてたんだ、みたいな。
だから自分の成長を感じるとは言ってたので。
それは大きいでしょうね。
世界にそこにしかないからね。
そういった意味で自分の成長を振り返れる。
そういう意味で言うとね、
僕は仕事にちょっとでも関連しているブログとかは、
2009年ぐらいのやつから残っているから、
たまに見返したりしますよ。
ブログとかノートとか。
貴重ですね、その記録は。
当時の文章力の無さとかも含めて、
切実なものを見て、初心に戻る、変えるというか、
そんなのもあったかなって気がします。
こういう感じだったかなってね。
記憶にしとくのは限界があるので。
そうですね。
あくまで初心に変えるきっかけだとは思いますけど、
そういうものがあって、
そこにさえたどり着けば、
立ち返れるなって感じはします。
あれじゃないですか。
僕はやらないんだけど、
自分のお家の壁とかに、
すごい筆で目標とかばんと貼っておくとか、
しとけば目に入るだろうし。
なるほどね。
目に見えるところに貼るが、
一番初心の時に思ったことを書けば。
書いて貼るときはいいかなと思うんですけど。
長なるか。
それで言うと、全然違うけど、
うちの親は年始に終字で書いてますよ。
まさしく書き初めじゃないですか。
はい、まさしくそれです。
今年の願いみたいなのを書くんですか?目標とか。
2つあって、1つだけ強烈で覚えてるんですけど、
今年が理解・忍耐でした。
理解・忍耐。
漢字で書いてありました。
すごいね。
ソリッドやな、言葉が。
父といるとね、いろいろあるんでしょうからね。
深いですよね、理解・忍耐って。
それがおーっと思って、
もう1個のは全く覚えてません。
ちょっとインパクト強いかもね。
それを毎日見て、
そうだった、そうだったって思ってるのかもしれないですね。
でも年始の初心、その時思ったことですか。
確かに年始の初心。
書き初めはいいんでしょうね、そういうことで言うとね。
ですかね、自分の字で。
どういう意味かっていうのはね、周りは気にするけどね。
そうそう。
いいですよね。
そうですね。
やっぱり文字にして貼っとくとか残しとくみたいなのは、
立ち返るきっかけにはしやすいんだろうなっておきがしますね。
面作りね。
僕ね、船さんって瞑想とかするんですか。
僕しないんだけど。
瞑想はしないですね。
なかなか向いてないかも。
僕はやったことないからね。
僕も向いてないと思ってるからやらないんだけど。
ああいうのも自分に向き合うっていう時間ってよく聞くから。
そういうとこから、でもあれか。
やったことないかわかんないけど、あんまり考えたらダメなのか。
瞑想だから。無にしないといけない。
どうしたらいいんですかね。
でもなんかいろいろ考えちゃうじゃないですか。
払えばいいんですかね。
何も考えない、考えないって。
あれは何が瞑想なんだろう。
瞑想の正しいやり方がわかんない。
わかんないですよね。
やったことないからわかんないのもあるし。
初心を思い出す音楽
これは瞑想の人にちゃんと経緯とか聞かないと危険ですね。
僕らは適当に言えないけど。
言えないですね。
あとは音楽系とか、本とか、映画もそうかな。
その頃に見てたものとか聞いてたものを聞き直すとみたいなこともあるかも。
あ、そうなんですね。
なんかそれちょっといいですね。ロマンチックじゃないですか。
ロマンチックでもないけど音楽はそうじゃないですか。
それはありますね、この当時の。
その音楽を聞くと、走ってた道の雰囲気とか思い出したりとかします。
そうそうそう、そういうことですよ。
そんな感じですか。
この間ポストしましたけど、ミスチルのセンター・オブ・ユニバースのポストを見て、
たまに聞きたくなるみたいなのがあって、
僕は年4回くらい聞きますってポストしたんだけど、
まさしくその通勤中、新社会人の時、
自分にこう勢いをつけるためにやっぱり思い切りが必要だったのもあったから、
僕自身がその時。
それを聞きながら出社してたなみたいなことがあるので、
思い出したくて聞くこともあるし、聞くと思い出すこともあるから。
割とそういう使い方してる人もいるんかなって気もします、音楽を。
ですね。全然私はミスチル側の人間じゃないですけど、
番組の初心について
なんかありがとうございますって感じです。
どのポジションから言ってるかわかんない。
どこのポジションから言ってるんだよって感じだけど、
なんか嬉しいなって感じで。
でも応援ソングみたいなテーマで一回話してますけど、かなり前ね。
それの長期版、何十年も延長版みたいな感じであるんかな。
いいんじゃないですか。
そんなところですか、立ち替える方法っていうとね。
そうですね。
常に目につくようなところに置いといて、
忘れずに持ち続けてる人もいれば、
さっきの小島さんとか私みたいに、
あるタイミングでっていう人もいると思うので、
そこの自分がどうしても日々仕事をしてる中で、
ついつい忘れてしまうっていう時には、
軌道修正も兼ねて、
自分が何で始めたんだっけとか、何でやってるんだっけっていうのは
思い出せるようにしたいなって思いますね。
そうですね。
でもやっぱり年数が増えれば増えるほど、
思い出すのが結構昔になるから、
やっぱり思い出すのを忘れる。
変な日本語だけど、
思い出しのチャンスがないのはすごく感じてますかね、今は。
だからこそ忘れちゃいかんっていうのは、やっぱり言われてるんだろうと思いますけどね。
そうですね。
でも、なんだろう。
何十年も忘れてたのに、
ふと思い出すことってあるじゃないですか。
何かのきっかけで。
何かのきっかけでっていうのはありますよね。
それが初心に関わらず、
そういえばとか、こんなのあったなみたいな。
きっとその時に、必要な時に思い出させてくれるのかもしれないし。
そうですね。
意外と初心ということだけで結構話してはきてるんですけど、
なんだろうな。
一応番組なんで、番組の方の話に行くとね。
そっちで言うと初心って結構忘れにくいなっていう。
まだ2年しかやってないからかもしれないけど、
初心は結構持ってるかなって気がする。
だからまだ慣れてないからかもしれないですよね、全然。
でも、それはどんなですか。
どんな初心ですか、番組に関しては。
だから、なんだろう。
でもどうかな。
強烈すぎるからかな。
要は、何回か話してると思うんですけど、
自分の話した声が嫌やとか、
緊張して撮ったやつを初めてアップした時の気持ちとかが初心だとすると、
そこは忘れてないですね、まだ。
忘れてない。いまだに。
忘れないですね。
ありますか。
ありますね。
収録の方はね、初心忘れちゃったかもしれないね。極端な話で。
でもね、最初の方のを聞くと、お互いちょっと声のトーン違くありません?
知らない人からかかってきた電話ぐらいのテンションで喋ってるから。
一番初めの方がですよね。
そうそう。
やっぱね、そこらへんは良い意味で慣れてきたみたいな。
そうなんですよ。
だから、それは初心を忘れたわけじゃないって、
アップデートされたんじゃないかと思いますよ。
それはそれで良いことですね。
別にそれで悪くなってるんやったら良くないと思いますけど、
別にそれはそういう味になってきたっていう風にポジティブに。
味という変換が良いですね。
味にしましょう、じゃあ。私たちの味。
あれは緊張感の方が強かった気もしますし。
一生懸命言葉を探ってた気がするから。
ラフに話せてる方が。
お互いの遠慮とは違うかもしれないけど、気遣いながらみたいなのもあった気がする。
距離感がね、分かんないからね。
そういった意味では良い形で味になってきてるっていうことで。
自画自賛で思ってたらそうですね。
でも、皆さんも進化してるのも見たりすると余計感じますよね。
同じ時期に始まった番組さんとか聞くとね、すごいことになってるわと。
ラップバトルしてる番組になってるってね。
ありましたね。
あったから、なんか当時とまたこっちにすごい進化してて、
なんか全然そっちには勝ち目ないなみたいな。
ラップバトルか。
頑張らないといけないなとか思うし。
僕も本書いたけれども、よりそっちの権威をちゃんと持ってて、
勉強されてる方々が本書いたり、有料ノード出したりするのを見てると、
これもまたすごいことになってるなとか思うし、
ほんまに負けてらんないなっていうふうに、
変なライバル意識じゃなくてね、自分も頑張らないといけないなって思って、
当時のことを思い出してするから、やっぱり周りの人たちってすごい大事っていうのは、
仕事も何でも思いますっていう感じで。
ずっと一人でいるとちょっとよくないなって思いました。
前の影響力はありますよね。自分の背中を押してくれるも含めて。
いいですね、環境は。
それが初心を忘れにくくする環境だと思ったし、
初心に立ち返るチャンスをくれてる存在なのかなと思いましたっていう感じです。
新たな気持ちでの春の迎え方
大事にしたいですね、そういう環境も初心の気持ちも。
そうですね。
藤原さんはなんかある種、変に初心忘れてる感じっていうのは出ないから、
傲慢になったりはしないから、いいと思います。
そうですね。
それはじゃあ気持ちでいきたいと思います。
はい、じゃあまとめお願いします。
まとめ?
これが僕の傲慢さですよ。
それ久々じゃないですか?
初めの頃やってましたよね?
そうなんですよ。
あれ、これ初心の頃を思い出してってことですか?
そうそう。
でもね、世にはピンピカのスーツ着た子たちがあふれてくると思いますけど。
ピンピカのスーツ?
ちょっと違うか。キラキラしたスーツ。
新品なスーツを着たね。
眩しいって見るだけで眩しいようなフレッシャーズがあふれてくる季節になりますが、
別に20代、30代、40代、50代、60代の人も常に気持ちは…
ちょっと待って、わかんない。
大丈夫、いいじゃないですか。全然いいです。
常に気持ちはですね、20代の気持ちをどこかにはちゃんと持っていると思うので、
その時の気持ちをもう一回思い返して、この春を迎えたいなと思います。
さすがですね。
初心を思い返して、また新年の頑張っていきましょう。
素晴らしい。
まとめ力は逆に上がっているから。
上がっています。
素晴らしいですね。評価する側ではないけど、上がっていると感じましたので。
やっぱり余裕だけ持っておかないと、そういう人たち見てもそういうふうに思えないだろうから。
そうですね。
新社会人見ても。
逆にAとか思いたくないですよね。
それはやっぱりね、自分がすごくピンチになっていると、
嬉しい分かるけど、横に5人も並んで道路塞いで歩くなよとか思うから、余裕なかったらね。
だからそこの余裕だけは持てるようにしておかないと、余計忘れるんだろうなということで。
ちょっとだけたまたまこれ聞いてもらったっていう方は、ちょっと初心ってなんだっけって思ってもらうといいのかなと思います。
これをきっかけに。
終わりましょうか。
はい。
はい、では終わります。
終わり方の初心忘れましたけど。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
21:33

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