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2025-09-02 57:04

プスモン10話 プスモンゲスト回 トラベリング・ダイスさん出演の巻②

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今回もソロポッドキャスターのトラベリングダイスさんとのお喋り回になっております


徐々にエンジンがかかってきますので乞うご期待!


ダイスさん出演回は長尺になったので、分割して配信していきますのでお楽しみに!

サマリー

このエピソードでは、プスモンのホストがゲストのトラベリング・ダイスさんとともに、過去のコラボやゲスト会のアイデアについて話し合い、ポッドキャストの進行及びリスナーとの関係性を深める様子が描かれています。また、リスナーとしての体験やメールのやりとりについても言及されています。エピソードを通じて、ポッドキャストを続ける中での困難や批評、リスナーとの関係が語られ、特にプロリスナーの存在や現実の厳しさが強調されており、自己のスタイルを貫くことの重要性が示されています。ポッドキャストやリポストの重要性については、視聴者の行動が再生数に与える影響が考察されています。ゲストのトラベリング・ダイスさんとともに、聴取率向上のための戦略や自身の経験を交えながら話が進められます。最後に、プスモンのゲスト回について語られ、リスナーとの交流や感想を求める場面が描写されています。また、福岡でのライブハウスで得たエネルギーがどのようにポジティブな影響を与えているかにも触れられています。

コラボ会の振り返り
南河内の裏通り、たどり着いたら雨上がり、プスーンこけたら靴脱げて、ジュン、プスーン、プスーン、プスモンの歌。
ようこそ、南河内へ、どんぐり踏んでいた。
はいどうも、プスーンだよ。プスモン始まるぜ。
はい、9月になっちゃったね。
前回のベリダイさんとの対談っていうかな、コラボ会パート1、いかがだったでしょうか。
橋休め会を挟んでまた続きをと言ってたんですけど、日にちが経ってしまいましたし。
その間博多に遊びに行ったりとかね、ちょっと喋りたいこともいっぱいあるんですけども、
それを喋っちゃうともう橋休め会じゃなくなっちゃいますんで、
中だるみだったり、話が飛び飛びになってリスナーさんの頭が混乱してしまう恐れもあるやもしれんと思いましたので、
引き続きね、ベリダイさん会の続きね、徐々にベリダイさんのソークがヒートアップしてきまして、
それにこうする形で僕のテンションもなんかおかしな方にね、
なんかちょっとベリダイさんに同情して、そのベリダイさんが愚痴ってる主に対して、
僕もちょっと怒りの炎を燃やして、ちょっともう腹立つわみたいな話をしちゃってますんで、
はい、ちょっとそういうところが今回の聴きどころになっておりますので、
本編の方もお楽しみいただけたらと思います。
ゲストの呼び込み
チャンネルはそのまま続きをお聴きください。
じゃあねー。
大丈夫ですか?
ギンギンですから。
ギンギンにして喋られてるのちょっと怖いけど。
喋り出したらテンション上がるタイプではある。
よかったよかった、そう言ってもらった。
最初テンション低かったとかも全然気がつかなかったぐらいで。
喋りにくいとかないです?
ないですないです。
もう一度喋りたい。
言ってゲストさんに呼ぶってあんまりないから、
僕もこれからちょっと呼んでいかないといけないので、
ゲストをどんどん呼んでっていう感じになってるので、
ちょっと練習させてもらっていいですか。
僕によければ。
僕もね、番組してるときね、今も仕事してますけど、
前もゲスト会って考えるんですよ。
そういう話がしたかった。
言ってください言ってください。
ゲスト会したいなって考えるんですよね。
どういう呼び込みにしようとか。
この人はこういう人だからこういう呼び込みにしてみようっていうのは。
声かけってことですか。
そうですね。
DMとかそんなの。
そうじゃなくて、収録は決まっている。
来てもらうことも決まっていて、
収録するときに導入、
キツノさんと話したじゃないですか。
今から収録しますよっていう。
打ち合わせのね。
ここも入れたら面白いんじゃないかな。
一応僕も回してたから、一応それはめっちゃ狙ってるんで。
前ですね、名前をちょっとごねごねとしますけど、
赤あいくまでおなじみのあの人。
いらっしゃるじゃないですか、ノリのいい。
言うても打てる。
あの方ともし、妄想ですけどね。
ゲストで呼ぶとしたらどういったことをしようかなと思ったときに、
例えば今日はゲストありがとうございますって言ったら、
かまへんかまへんって。
僕は呼び込んでからご紹介するので、
それまでちょっと黙っていただいてっていうくだりにして、
突然呼び込むとか。
妄想しながらゲスト帰って楽しそうだなと思うんですけど、
やっぱりね、妄想と現実ってそこまでうまくいかないなっていうのが。
なるほどなるほど。
こういう見た目で。
どたんばになって思ってしまうので、
なかなか難しかったですね。
普通に出てきてもらったみたいな感じになったんですか、結局。
もうゲスト帰り自体叶いませんでした。
それは呼ぶのは決まっててみたいな。
決まってないです。
もし呼んだ時にとかね。
でもなんとなくそういう想像はやり始めた時とかを。
今でもね、うちの番組とこの番組がコラボみたいになるとしてみたいなことはね、
ポッドキャストの始まり
考えたことはあるかもしれないですね、僕も。
そういう考えるのがすごく楽しくて。
妄想でお腹いっぱいになれるタイプね。
僕はやっぱりラジオリスナーとかとして、
ハワキとか、今の時点ではハワキじゃないけど、メールとか送るわけですよ。
まあ読まれることはないけど、読まれた時のことを考えたりする。
まためちゃめちゃ嬉しいんでしょうね、あれね。
フォトキャストってめちゃくちゃ距離が近いんで、
大概読んでくれるんですよね、僕が感想とか送ると。
でもそれでもめちゃめちゃ嬉しいでしょ、僕も。
ほとんどないけど読まれたらめっちゃ嬉しいですもんね。
余計なこと書くわけですよ。
パーソナリティを笑わせたいので。
僕はね、実際何バカなこと言ってるんだろうっていう風に、
パーソナリティに笑ってもらうのを目的にメールを送っているようなもんなんで。
もうね、関西弁のお二人がやってるフォトキャストをよく送るんですけど、
番組名は言っていいのかな。
アバイラジオスさんっていう。
番組名はよく聴くんですけど、
実はまだ聴けてないから聴いてみます。
結構名前はいろんなところで聴くので。
僕はメールを送っているんですけど、
その中の相方さんを受けるようにってやるんですけど、
相方さんすごい真面目な方で悩まれるんですよ。
何言ってるんだよってならへんの?
ならないですよ。
真面目に受け取って。
受け取ってしまうんです。
真面目に処理を。
僕はちょっと違うと思いますね。
違うね、違うね。
笑う箇所とか使い止まらないと。
突っ込んでくださいよと。
バカなこと言ってんじゃないよぐらい言っていいんですよと。
そうすると真面目で傷つけたらいけないと思うので、ちょっと考える。
優しい人なんや。
優しいのか、何なのか。
そこら辺はじめすぎるのか。
嫌がられてはないね。
これに送るので。
これに送ってしまっているので、どっちもどっちなんですけど。
直接、もっと笑ってほしいみたいなことは伝えてはない。
それって野望だね。
野望やけども、あえて。
何が面白いのかなって思われたら、
メール送る本人としても、
そこら辺を気づいてもらえるようにっていうのは、説明が苦毒になるとすごく野望ったくなるなって思うので。
葉書職人的な考えやね。
あんまり理解されませんけど。
そこの弁解はしたくない。
あんときはああいうふうにいじってほしかったのにとか言うのは違うと。
あの終わりポイント。
何回もありますよ。
ここはこういうふうにいじってほしいのにスルーされたとか、
違う反応されたっていうのが何回か重なって、
僕はね、これタブーだと思うんですけど、
何回も最終的に語を似合してですね、
PSって書いて、あれはああしてほしいっていう表れですから、
お願いしますって書いちゃったんですよ。
野望って言うときながらやってもうてるやん。
もう我慢できない。
シンボルたまらんことだっていうね。書いちゃったんですよ。
なんて返されるかなと思ったら、それはこっちの勝手なんで。
冷たい。
冷たいというかね、そんなにないじゃないですか。
でもそれは受けで言うたっていう、面白くするために言ってくれあったんでしょうね。
分かりにくいわダイスさん。
まあでもそこは人なごみというかね。
シンボルできなくなったらたまに言うスタイルでいかがったらいいじゃないですか。
それがいいと思いますね。
なるほど。
僕もメールとかお便りとかをもっと言うていかなあかんなというのは、
知ってもらおうというのでね。
で、ポッドキャストもやってる方なんだっていうので知ってもらえたら、ちょっとつながりができるかもしれない。
リスナー歴が浅い、かなり浅い状態で僕ポッドキャスト始めてたんで、
そのお便りを出して名前を覚えてもらってっていうのをボンとすっ飛ばしてるんで。
だから今からポッドキャスターを始めて番組にすり寄っていったら、
なんかこいつだよとか、いろけ出しまくりやんって思われそうでなかなかいけないっていうのが。
どう思いますこれ。そんな気にせんと言ったほうがいいと思います。
僕は成功例を一つ知ってるんですけど、
本当にね、ツイッター、今は旧ツイッターと言われますけど、Xになりましたけど、
その時から本当にそこで顔を出して、何にもしてない人があるんですよ。
ワーッと交流のネットワークを広げといて、番組を始めた人ってかなり耐性するんです。
だから時間をめっちゃ固めたほうがいいなと思うんですよ。
でしょ。だからさっきにポッドキャストやったらあかんかったんですよ。
僕も思います。本当に先走って、
やりたいやりたいが始まる。
だって僕が始めた時期はコロナ禍っていう特殊な環境で、
ステイホームって言われてね。
うちなんかもう人の家に上がらないといけないような仕事なのに、ステイホームって言われて、
たぶん月の3分の1は自宅待機って言われた時期があったんですよ。
仕事がガグンと減っちゃった時期でもあったわけでね。
休めたからって友達と会えるかっていうのも無理だから、
どうしようかなと思った時にポッドキャストっていうのを始めるきっかけだったんですよ。
隠密にならないように自分でなんとかしないといけないっていうのもあって、
自分の思いとか自分が喋りたいことを喋れたんだってことで見つけたんですよ、ポッドキャスト。
収録し始めて、始めたらそこらへんも桃屋さんとかのリスナーとして知ってもらってたので、
始めたんだなっていう話になって、
きっと盛り上がりはするけど、
その後って僕とつるんでる方が次々時期をずらして始められてですね。
それで、今イベントの主催までする人が同期でいたり。
その傍らね、僕とちょっと後で始めて、100回やったらゲストを呼んで、
収録するぞって始めた人が、もうやってないとかね。そういう状況になってくる。
やってないとかね、それはよくある話で。
だからもう本当に右を曲折で、手軽に始められるものだったんですけど、
アンカーっていうアプリのおかげで手軽に始められるものだったけど、
やっぱりそこらへんに差が出てしまうっていうのがあって、
あれですよ。今に至るんですよ。
なんとかちょっと挽回してくださいよ。
あと始めたての時にね、2大つらいことがあったわけですよ。
喋っていいのかなってことですけど。
今の際なんで喋っちゃいましょうよ。
まあ洗礼を受けたっていうね。
洗礼。
まず一つは、配信しても聴いてくれる方が増えないっていう状況がまず最初。
一緒一緒。僕僕。
その話もしたい。
増えないっていう状況になったと。
オルネポさんが昔別番組扱いでフォトキャスターを勧めるっていうのをやってたんですね。
推薦するみたいな、今もちょろっと残ってる。
ポッドキャストと個人の意地
あれで紹介されたらぐんと聴く人が増えるっていうことを言われてたんですけど、
なんでしょうね。自分の力でどうにかしたいって思っちゃったっていう。
変なプライドと言って。
本当につまらないもんですけど。
僕はラジオ聴いて、ラジオというものを好きでやってるから、
だったらもう自分の力でっていう変な力の入り方になって、
本当に聴く人が増えないっていう時期がずっと続いて。
その力を相手に借りようとしにいかなかったと。
そうですね。紹介されたら数字が伸びるよとはもうみんなから言われてるけど、
僕はそんなに歴も浅いんで、始めたばっかだったんで。
いつまで続くかもわからなかったんです。
それはその意地の張り方はかっこいいと思うけど、
でも近道を、あえて茨原コースを選んじゃったなと今から思うと。
批評とその影響
そこでね、もう何も愚直に何もなんというか、
愚痴も言わずに進められたらかっこいいんですけど。
そっかそっか、その後があるんや。
その後ね、辛かったこと2つ目がですね、
プロリスナーっていう方がいらっしゃるんですけど。
ガチで聴いてはる。いっぱいの番組、何番組も聴いてらっしゃる方いてますね。
プロリスナーですよ。
そういう人が批評はしないけど、
俺がこれを聴いてるってなったら、みんなが注目するような人。
今もいるけど。
そういう人が話そうかツイキャスでって話になった。
その人って結構、なんていうか、こういう言い方あれですけど、
すごくね、リズメって、論理的に考える人。
だから、構成をちゃんとしているものが面白いっていう。
その人は。
僕みたいに台本とか書かないとか、
行き当たりばっかりで喋るっていう構成の人を、
どう思ってるかわかんないけど、あんまり褒めた印象がないなっていうね。
それはツイキャスで喋らなかったんですか、直接。
一緒に喋ったんですよ。
そういうことをその時に言われた。
目的は何って言われたんです。
何のためにやってるのって言われたんです。
僕はもう普通に喋りたいから喋ってるだけなんだけどなと思って、正直に言ったわけです。
喋りたいから喋ってるんですって。
目的ないのかって言われて。
だからレクチャーみたいなこと言われ続けてるんです。
喧嘩する自信あるわ、そいつと。
やかましいわってね。
お前に刺さらなかっただけや言うて。
お前らに聴いてらんぼけや言うて。
言ってしまうわ。
でも主催がそっちなの?
喋ってみたいわ。
すごく有名な人ですよ。
なんか偉そうやね、その人。
嫌いや、その人。
まあでもね、進める自信もあるし、影響力もある人だからっていうことだと思うんですよ。
別にそいつの思考に合わせて喋らんでも、喋りたいとも思わないでしょ、ベンタイさんも。
それでちょっとへこみをしたということですか。
そうですね、もうベコベコにされました。
現実は厳しいよっていうのは普通にあるんですよ。
これは会社員の1年目かってくらいの、現実はそんなに甘くないよってことを言われたんです。
せっかく楽しくポッドキャストを始めようかなと思ったのに、いきなり現実を突きつけられた感じだった。
全然気にせんでいいと思うけどね。
だからね、割とネタにしてましたよ。
そこの周辺の僕の放送を聴いてもらうとわかると思う。
聴いてないかもしれない。
途中抜けてるかもしれないです。
ごめんなさい、全部聴いた気でおるけど、全然聴けてないかもしれないです。
この前、追加制御教授いただいて、すごく悔しまじに、本当にのされたんですよ。
その場にのまれるってことはね、今僕旗で聴いてたら、わーって腹立って、そいつ喧嘩する時にあるって言ったけど、
自分実際そこに行ったら、一緒にはーってなってたかもしれへんのでね。
あんまり異性の良いことは言えないですけど。
追加制御っていう仕組みがすごくて、今のオッケースと似てるんですけど、フォロワーさんがその人を見て、
その人がやってるとこに行ったような感じ?
僕は食べろよってことで言われたので。
なるほど。嫌いやわ、そんなやつ。
ポッドキャストもね、そうしたら悪気はないんですよ、本当に。
軽い気持ちで、当時が本当に軽い気持ちで、ポッドキャスト始める人が多かったんですよ。
何が悪いって、何が悪いって、いいことやんって、そのが広がっていいことやんって。
だからポッドキャストっていうものがブワーって広がって、霊明期の人があんまりよく思ってなかった。
面白くなくなってきたのかな、そういう。
なんかもうちょっと煮詰めて、しっかりしたものを作りたまえ、君たちはっていうことだったのかな。
関係構築の必要性
アンカーが出る前っていうのは、パソコンで編集して、オーダーしていいけどね、編集して、
上げるところって自分が作ったホームページ上だったりするんですよ。
それはね、その時期の方のご苦労っていうのは聴いてて、それはすごいことですよと、そこは思うけど、
いや、わしら関係ないやんって、そこはね。
それはそれで大変だった時期を過ごしてた方は、ある意味今となればいい経験されてるって、逆に羨ましいなと思うけど、
それをお前経験してへんからどうのこうのって言われる筋合いは全くないと思うけどね、俺は。
腹立つね。
どうしていきたいかっていうことを目標を立てようぜと。
立てようぜっていう感じだったんで、いやいや、僕はこういうやり方をしたいんですよって。
僕が言ったんですね。
もったりはするけど嘘はつきたくないんです。
嘘はつきたくない、100%正直にやるのって。
批判されたんですよ。
ちょっと笑われたんです。
カチンときまして、喋りたくないと思ったら、
例のね、関西の赤いクマさんが途中で、もう多分聴いてられなかったんですよね。
変わるわって言って変わってくれたんですよ。
助け舟だったんですよ。
俺も泣きそうになってましたけど。
男補儀やね。
聴いてられへんみたいなジョークやったんちゃう?それ。
そこでもうツイキャスのコラボっていうのは終わってしまったんですけど。
その後ね、結構引きずりましたね。
だからダイさんもまっすぐというか、そういうのに結構引っ張られちゃう優しい気持ちがあるから。
あおかぼけってそこではなかなか思ってもなかなか。
言わないですね。
でもなんか真空ったこと言うてはるし、それも一理あるんかなって思ったら、
気持ちが悪いような気になってくるみたいなね。わからんでもないですからね。
人の趣味を批評するっていう風潮があんま好きじゃないです、僕は。
だって趣味って自分のお金でやるでしょ?
好きじゃない。そんなこと言われるの、もっと言って言ってっていう人おるんかな。
どんな言い方で言われたのかは、僕も直接見てないからわからない。
僕も腹立ちすぎて今、結構当時のことを思い出しながら言ってるからね。
5年前か。
本当に始めたての時に。
そこでちょっとくじけそうになったんで、やめようってなったんですよ。
もうそれぐらいのショッキングな出来事だったんですね。
ああ、もうダメだ。あの人に恨まれたらもうダメだっていう。
しょうがない、そんなことないですって。
それで、もうやめようと思ったけど、やろうってことでやれたんです。
割とね、現実を簡単に始められるし、手軽なものでもあるし、
バズればね、スポーティファイとか、ああいうプラットフォームとかいっぱいあるから、
バズれば人気者になるかもしれないけど、
実際もう現実は辛いんだよっていう、甘くないよってことはね、わかったんで、
それはそれでよかったんですよ。そこで自暴自棄になって、
もうやんないとかね、世の中が悪いとか言い出すまでにはいかなかったから良かったなと。
それはもう考えすぎて。
面白いこともありますよ。ちょっと関係性ができた人だけど、
多分俺のことなんかもう鼻にもかけてない、やろうなーって言う人もいてるし、
感じ悪い扱いを受けたことも僕はあるし。
思い出すな。結構あった。そういうのがあった。
いいけどね、俺も、そっちがそういう感じだったらこっちも、っていう扱いを受けたことは僕は1回2回ありますよ。
気悪いわって。好きやったのにって。
そっかそっか、あなたの物差しで言ったらおもんないんでしょうね、みたいな。
別にあなたが楽しいコンテンツをやってるわけじゃないので、さよならっていう感じでありますけどね、僕も。
それがあったんですね。
でもそんな別に、たぶんいっぱい他の人も同じような経験してるんじゃないですかね。
だから言っときゃ僕はめんどくさい奴っていうふうに桃屋さんから言われたんですけどね。
いつもなんかもうくよくよくよくよくよして、気にしなきゃいいんだよって言われるんですけど。
そういう面はあるかもしれないけどね。
でもそれで完全に突き放されてるわけじゃないから、みんな気にかけてくれてるから、よしとしていいんじゃないかなって。
またくよくよしてやがるこいつはと言われてますね。
くよくよしてもまた前向きが来て動けてるから、動けてるうちはいいんじゃないかなって。
くよくよして終わってないから。
くよくよしてはもう忘れるんですよね。
忘れて収録してまたくよくよする。
僕勝手にほんまに、シーズン2になってから広がらなくなって、再生が伸びないっていうのに。
要はそういう広めてくれるところに、僕もあんまりポッドキャスターやり始めたから、なかなかお友達ができにくいっていうところから始まってるんで。
僕ポッドキャスターやってましてみたいな感じで、その番組にお便り書いたりするのは嫌やなと思ってやってきてなかったんですね。
だから伸びない。
お友達がいてないから。
で、かろうじて聴いてくれてた人も心変わりするじゃないですか。
いっぱい楽しい番組もあるし。
どうしても減ってくるわけですよ。
再生期よりは。
で、そっから盛り返そうと思っても、やっぱりどんだけおもろいこと喋れてたとしてもね。
わかんないですよ。
喋れてたとしても、もういっぱい離れた人はなかなか戻ってこないじゃないですか。
またやってるかと思って、たまに聴きに来て、ああ面白いってなるかもしれないけど、それに期待してるばっかりではあかんから、やっぱり外に向けてやさしされて、パイプをつなげていかんとダメじゃないですか。
それがちょっと足りてないなと思って。
ポッドキャスト自体、本当に偶然聴くっていうのは難しい。
そうそう。誰かが紹介してくれたとか、誰かが感想を言ってくれたとか、いいねを押してくれたっていうのは今まであったんだけど、ツイッターで。
今、いいねを押しただけでは誰がいいねを押したってわからへんじゃないですか。
リポストの効果
こっちにはわかるけど、他の人が誰々さんが誰々のポストに対していいねを押しても、それはわからなくなったじゃないですか。
リポストしないと広まっていかないですか。
誰々さんがリポストってしたら、この人が関心を持って広めてくれたんだと。
だから今、番組とかでもリポストお願いしますっていうふうに言うようにはしてるんですけど、なかなか増えない。
なんで増えへんかっていうのを考えたんですけど、なんかやっぱ恥ずかしいかなって。
たくさんある番組の中で、変な番組を僕は面白いと思って広めてるっていう、ブスモンという番組面白いって言ってる自分バレたくないみたいな。
そこまでは面白くないという形でね。
リポストする手が寸前でキュって止まってるんじゃないかなと。
僕はそう思うんです。
僕はね、誰々さんが番組あげましたってなったら、大概いいね押してリポスト押すようにしてると思うんですよ。
ありがとうございます。
タイムラインを見逃してない限りは絶対するんですよ。
お知り合いの番組は基本的にしなくなった番組もありますけど、よっぽどなことがない限りは、続けて聴いてるやつに関しては押すようにしてます。
あとタイムラインのタイミングで押せない人もいてるんですけど、また忘れたっていう人もいてますけど、大体のやつはしてるんですよ。
それは自分がそれされたら嬉しいからなんですけどね。
でもそれを強要することはできないんで。
それで確かにね、再生数が変わるんですよ。
誰々さんがリポストしてくれた回は、リポストした直後に感想コメント入った途端に増えたりとかね。
だからこれはバカにならんなと思ってるんですけど、なかなか聴いてる人はそこまで考えてやってないと思う。
ただ単にポンと押しただけってそこまで広めてあげようと思ってやってないと思うんですけどね。
それは僕個人としてはやってもらえるとすごい嬉しいという。
ゲストとの対話
第3のファンの方が僕の番組を聴く確率が0から1になるみたいなね。
100にはなれへんかもしれんけど。
何回もリポストしてるなって。
だったら一回聴いてみようかなっていうふうに。
なれへんかなと思って。
実際なったりするんだよね。
っていう草の根活動をやりながらゲストさんを呼びながら自分もゲストに出てっていうふうに。
ちょっと今そこらへんを変えていこうかなと。
他の人の力をうまいこと利用というかうまいことをリユースしてね。
こっちの番組からゲストに出たり出られた人の番組も人気が出るかもしれないねと思ってやってるんですけどね。
これでトラベリングダイスターの番組の再生数が上がったらいいなと思って今日は喋ってるんですけど。
そこまで考えてやらなあかんなと思って。めっちゃ喋ってるもんだから。
その続きというかね。再生数が伸びないと悩んでた時期があって。
要はそういうのってやっぱりそこらへんの努力も必要だし、伸ばそうと思えばその努力をしないといけないっていうのはあったんですけど。
僕が聴いてるポッドキャストの番組ってそこらへんを気にしない人が多かったりするんですよ。
わかりますわかります。
そんなの気にせずに面白いことを言える境地っていうのが、そこがゴールというかね。
真に面白いってことなんじゃないかなと思って、本当に再生数のことを考えるのをやめようとなりました。
なるほど。
めっちゃ一理あるなと思って聴いてるんですけど、
ただね、多分その番組はダイスさんの面白いと思って聴いてる番組だと思うんですよ。
でもある程度の、もともとポッドキャストのリスナーから始まってない人もいてますか、その中には。
いや、違いますね。
やっぱりリスナーさんはそこそこで番組ポンって立ち上げたら、めっちゃいきなりじわじわポーンって人気が出てきたみたいな番組だったり。
いや、その番組自体は今年でたぶん十何年やってるんですよ。
歴史もめちゃくちゃあるってことですね。
あるし、そこらへんの集計もないようなときからやってると思う人だって。
なかなかそこらへんのリスナーさんとか他の番組さんを取り込んでるのが上手いんですよ。
たぶんだから、ゲストさんだったりリスナーさんをくすぐるじゃないけどお便りとかを上手にとか、その辺でやっぱり段々と増やせていけてるという。
だからそれをあんまり増やそう増やそうと思ってはやってなくできてるという。
あとね、しゃべりが上手いんですよ。
僕もダイスさんもひょっとしたらですよ、まだ潜在能力はあるかもしれないですけど、今の時点で言ったらまだその人たちのレベルではないかもしれない。
なので、単純にそこと今戦っても勝ち目ないという。その人はもともとその能力が最初からあるパターンと後からついてくるパターンがあるじゃないですか。
だから最初から持ってたというところで、そこはギフトというかその人の持ってる才能という。
才能ですね。
やっぱりある程度、僕は現時点で、ダイスさん2年ぐらい遅いから、ダイスさんの2年前の考え方かもしれないんだけど、僕は今そっちの増やす方を頑張ろうと思ってる時期ですね。
ポッドキャストの未来
今まであまりにもそういう、勝手に増えてくるだろうという考えで。
ありますあります。あるあるですよ。
YouTube初めて成功した人を割と見てきたりするじゃないですか。
その人は有名だから、結構の努力をしてあなたかもしれないけど、始まりは一緒だと思うんですよね。スピロートさんが動画を上げてという流れは一緒だから。
たぶん突発的にフォトキャストを上げたら、再生数が上がって、よくよくはすごいところまで到達するんじゃないかなというのは、誰しもかも思うことだと思うんですけど。
テスト勉強してきた?してない?って言ってるけど、実は陰ではめっちゃ頑張ってはるかもしれないね。頑張ってへん?って言ってる人はね。自分がやってきたこと真似されたら困るから、言ってへんだけかもしれないし。
だから僕もこれ言わんほうがよかったかな。
普通の人は黙ってやるやろね。
給食は本当に素直にしゃべりたいことをしゃべるっていうので、出来上がったものを聴いて、面白かったなと思ってあげるのが一番いいんですよ。体にもいいと思います。
それはね、そこは変えないようにしてますわ。だから、とりあえず1回聴いてみようっていう人が100人増えて、3人、2人1人でもいいから、1回1人ずつ、1話につき1人ずつでもいいから、増えたら100話でもう100人増えるわけですからね。そういう活動をしたいなと。
まあ、脱落する人もおるから、単純にそういう計算は成り立たないけど。
だって僕は好きで聴いてたけど、何か理由もなく聴かなくなることってありますもんね。嫌いになったとか、何となくリズムが変わったとか。
いや、ちょっと溜めて聴きたいなとかね。短い番組とかやったら、リアルタイムで聴かんと、もう何十話もザーッと聴いたろうかなと、もう一遍聴くのはやめようとか勝手に思ってる番組もあったりすると、聴く人ってすごい気まぐれで、僕がそうであるから聴かなくなったりってあるんですよね、やっぱり。
泣かちゃうなって思って聴かないようになることも実際あるでしょうし。
あるでしょう。
で、ある程度久しぶりに戻ってきたら、あれ?やっぱ面白いわってなってまた聴くようになったりとかね。
だからそういうことがあって、今ちょうどみんなちょっと僕に飽きてきた頃なんかなとか思ったりとかね。もう二度と聴くかと思って離れてる人ばっかりではないと思いたいし。
なんかやってりゃまた戻ってきたりとか、誰かが面白かったとかいう感想を一行でも上げてくれてたらそれを見た人が、あ、まだこいつやってんかと思って聴きに来てくれるとかね、思ったりもするんで。
そこはもうね、サイコロ投げてもうわからん世界ですけどね、もう自分の力でどうしようもない世界だけど、なんかやっぱコンスタントにとは言わないけど、なんか半年に一回でも続いてるほうが、一年に一回でも続いてるほうがいいのかなという意味では僕もだいさんまだ続けられてるからいいのかなと思います。
自分でゲストとかね、スペースとかで出て、それが番組になったりしたら他の番組でだいさんの声が聴けたりするんで。
まあひどいこと言ってますよ。スペースはね、本当に入るときは本当にね、喋りたいなってことで入るんですよ。
後々このRECボタンが点滅するのも本当は後に気が付くんですよ。
これ撮ってるんだと思うんですよ。何回も多分言ってると思うんですよ。これ撮ってるんですねって。撮ってますよって言って、そこからもう、そこでこうなんか消極的にならずに、喋り出しのテンションも喋るんでひどいんですけど。
まあでもそれはちゃんと使われてる、使える限り消されてたり、それはまちまちでしょう。まあいろいろ。
そうですね。がっつりいかれるときもある。
ちょっとこれは使えんなっていう場合もあるんでしょうね。
でも本当にね、これを知ってなかった人生っていうのを考えるとやっぱつまんなかったろうなと思うんですよ。
確かにね。それはまあ同感かな。
ちょうど始めた時期が本当に憂鬱になるような時期だったんで。
まあね、その仕事のさっきのああいう状況聴いてたら、結構ダイレクトに来てた業界だったでしょうね。
そういう病院関係のときにガーッと患者さんが来まくるっていう大変さと、そうやって仕事がパタッとしてしまう大変さっていうのは、全然違うけども同じように大変だったと思うんで。
どことんどこもね、そんな感じだったけども、特にそういうね、お家に上がったりとかそういうところは大変だったんだろうなと思って。
ポッドキャストがあることでね、乗り越えれたり。
他に話したいことが、僕も聴いてみたいっていうのはちょっとね、どうだろうっていうのはあるんですけど。
もうこの際だから何でも聴きましょうよ。
本当にポッドキャスト関係ない話ですけども。
だから、世代別にアーティストさんが好きなアーティストさんに変わってきたりするじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
結構興味があって。
ああ、そんな話も。そういうのも書いてる?書いてる?何でしょう。
世代的にどうですかね。
オールナイトニッポンの話しましょうんだ。
ああ、そうですね。
だから僕もオールナイトニッポンをずっと聴いているわけではなくて、今ちょっとサブスクとかで、たまに桃屋さんとかがあのちゃんおもろいとか。
エンディングだよ。
はい、ということでね、今回もたっぷりボリューミーにお届けいたしましたけども、最後までお聴きいただけて本当に嬉しいよ。
ということでね、ペリ第3回は次で一旦締めくくりになるんですけども、実はというとまだ続きはあります。
なのでちょっとね、それも小出しにしていこうかなと思ってますけどね、今回の話いかがだったでしょうかね。
なんか、ああでもない、こうでもないっていう話をね、2人でしてる感じが、僕はあの時を思い出してね、なんかすごく楽しかったんですけど、
他の方がね、お聴きになられてどういった感想をもらえるのかなっていうのも楽しみでもあり、怖くもありみたいな感じでね、
何を言ってんねやって思われちゃったら嫌だなと思って、ペリ第3話は悪くないんですけど、
リスナーとの交流
僕はね、お前もちょっとペリ第3話の良さを引き出せるって言ってたんちゃうかっていうところで引き出せたのかなって。
まあでもリラックスしてね、お話ししていただけたっていう面ではね、やっぱりペリ第3話の素の部分をえぐり出せたかなっていうところで、
一つの成功例として胸を張ってもいいんじゃないかなと自我自賛しておるわけでございますが、
自分で自分を褒めるというスタイルを確立していこうかなと思っておる次第です。
ということでね、なんとか8月中にと思ってたんですけど、9月になっちゃいましたね。
まあでもあまり高望みはしないですけども、コンスタントにやっていくというスタイルを目指して、
それに対するファイティングポーズっていうのは取り続けていこうかなと。
そうですね、今日もね、明日にしよう、明日にしようって思ってたのをなんとかくぐり抜けてね、
編集作業をね、ツメをやってたんですけど、意外とできたんでね。
やっぱりパソコン立ち上げて、マウスを握りしめるってね。
そこですね、もうそれやり出したらもうやり出すよねって、それを途中で投げ出すことってまあないっていうのと、
意外とそんなにすごい夜中でもないです、今ね。まあまあ遅めの時間ですけども。
まあ休み明けなので、睡眠のストックね、睡眠の熱不足にもまだ落ちてないので、
なんとか気力で、これをいい加減に明日、明後日って伸ばしていくと、
元の木網ってね、今日はちゃんと編集してアフタートークンまでね、
撮り終えることができてよかったなと思ってますね。
まあいろいろね、この間の福岡遠征、九州の博多のライブハウスに行った話とかもしたいんです。
そこで僕結構パワーもらいましてね、刺激強めでパワーもらったんで、
まあそれがね、良い方に作用してるんじゃないのって、作用してるみたいやねってね、思ってるんですけど。
はい、なんか変な喋り方になってますけど、もうぼちぼち終わっとかんと、
長いな、スズムはいつも長いな、お前の話は長いなということになっちゃいますんでね。
名残惜しいですけどね、寂しいですけども、今日はもう終わっとこうと思います。
また次回も聴きに来ていただけると嬉しいですし、
この番組を聴いた感想なども、Xの方で、
福岡ライブハウスの影響
#プスモン、#カタカラでプスモン、#プスモン、
こちらでね、感想をつぶやいていただいたりですとか、
あとはその番組のね、僕の番組、
Xのね、アカウントプスモンの人、プスーンカッコプスモンの人っていうアカウントがあるんですけども、
そちらの方でね、番組を配信した時には、配信したよっていうね、宣伝をしてますんで、
そこにいいねを押したりとか、リポスト、いいねだけじゃなくてリポスト、
押していただいて、あなた様のアカウントからこの番組をリポストしているという風にね、
宣伝をしていただけると非常に嬉しいです。
いいねをリポスト、こちらなんかしていただけると、僕なんかはもうね、天にも昇るような気分になるんですけどもね、
本当にそれだけをね、気が向いた時で結構ですんで、
あんなこと言ってたらリポストしといたろ、感想を言うたろ、みたいなね、
習慣が来たら忘れずに、忘れずにお願いしますね。
約束やで、はい。
ギリギリ源満ですわ。
じゃあ、そういうことじゃ。
ね。
また皆さん週会おうぞ。
ほなね。
終わりじゃ。
バイバイ。
またねー。
最後までお聴きいただき、ほんま大きにありがとうございます。
この番組では、皆様からの感想をお待ちしております。
続きましては、Xにて感想をポストしておくんらまし、
#プスモン、#プスモン、
#の後にカタカナでプスモンです。
ほな、また近いうちにお会いしましょう。
アディオス、アミーゴ。
57:04

コメント

プスニキとベリダイ、長いこと話しましたね~。 もう2人でラジオ立ち上げちゃいなよ、You!たちあげちゃいなよ!

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