この考え合ってるかねみたいな。
それはあります。
それはやっぱりAIとのコミュニケーションを重ねていくと精度が上がっていくもんですか?
でも僕に対してパーソナライズっていうか僕用になってるわけじゃないので、
そのチャットの1回の中でやってる時はだいぶ寄ってくれてる感じはしますけど、
新しいチャットにしちゃうとあんま関係ない。リセットされる感じはあります。
でもなんかこの間使っててすごいなと思ったのが、
私もいつもこれのネーミングを30個くださいとか20個くださいとかっていう風に言って。
すげえ数いますね。
とりあえず言うんですよ。
前は5個とか10個程度だったんですけど、ちょっと増やしてみようと思ったら、
似たようなのばっかり来るんですけどその場合。
でもまた別の、それはネーミング出しだけど別の形で使った時に、
AIがもっとこれを掘り下げてみましょうかとか向こうから逆に提案してくれて、
そういうことも言ってくれるんだっていうのが、今までそういった使い方したことはなかったから、
AIってすごく本当に寄り添ってくれるんだなって思いました、その時。
そうですね。結構ウェブ上にある情報を集めてる感じはすごくするので、
逆に課金せずに使ったりすると情報の質が悪いとか、
出てくるの時間がかかったりっていうのは正直僕感じてるんですけど、
お金かけたらうまいことなってて、早いしレスポンスが。
あと精度が全然違いましたね、やっぱり。
そうなんですね。
そこでお金かけてる人とかけてない人で、便利に役立ったかどうかって経験が違うから、
使っていく人と遊びでやめたって人もいると思うので。
逆に遊びで使ってる人も多いじゃないですか。
そうですね。
それは課金したことによって見える世界でもあるかなって気もします。
なるほど。もう結構早々と課金したんですか?し始めたんですか?
結果的にって感じですね。僕はそもそもMicrosoft 365、昔Office 365だったと思うんですけど、
Officeソフト使える&1TBの容量をゲットするためにそれ入ってたんで。
これも3TBですからね。
そうそう。それについてきてたから使えてるって感じもある。
それがなかったら違う方法で課金してたと思いますけど。
スピード感がやっぱり違うし、本当に相手とチャットしてる感覚でやるんですよ、僕。
あんまり構えずに。だからダダダってタイピングして打つと、
5時脱時とか結構起きるんだけど、雑な文章とか苦闘点とかめちゃくちゃでも、
結構ちゃんと読み取ってくれるんで。
それは無料でもですか?
それはちょっとやったことないですけど。
多分反応スピードが違うから、課金してる方がそれはやりやすいなと思うんですけど、
なるほど。
ただ、なかなか本当に相談のチャットを人とするって言ったら、
それ失礼じゃないですか。文章ぐちゃぐちゃとか落ちた時とか。
でもやっぱり自分のタイピング能力で考えたらこれが限界って思うと、
そこまで気付かなくてすげえいいなと思いますね。
そうですね。でもそういったアイディア、こういうのはどう思うとかっていうのとかも、
今度それ使ってみたいなと思いましたね。相談相手として。
相談相手は結構いいと思います。
あと、おすすめの使い方。僕これも自分で考えたわけじゃなくて、それを見たんですけど、
自分が何か物事を説明しないといけない時に、こういうこと説明したいんだけどっていうと、
普通に言うと一般的な大人に向けての文章で出てくるじゃないですか。
それを小学校5年生に分かるようにっていう風によくやるんですよ。
小学校5年生に分かるようにこれを説明してくださいっていうと、
むちゃくちゃ分かりやすく出てくるので、それが分からないことを調べるときにすごい役立ってます。
それは小学校、小学生で分かるようにっていうのは、それをそのまま小島さんが使うわけじゃなくて、
そこから分かりやすいポイントを抜粋して使ってるんですか?
小学生に説明したいから使ってるわけじゃないですもんね。
小学生に説明したいわけじゃないんだけど、2つあります。
全く自分が知らない分野のこととかを調べるときに、
普通に今までだったらインターネットで検索をかけて、それを解説するページを見に行くじゃないですか。
結構長くなっててページが。読むのも疲れるみたいになるから。
ですね。愛の使いちゃう。
それを結構抜粋してやってくれるのがAIのいいとこだと思うんですけど、
それをさらに簡単な言葉に変えて表現してくれるので、雰囲気つかめるんですよね。
だからこの話するために事前にロケハンっぽくやってみたんですけど、もう一回。
時期が時期なんで、確定申告。
僕は終わりましたけど。
私も終わりましたよ。
じゃあうわぁじゃないじゃん。
その言葉聞くと嫌なんで。
確定申告について教えてくださいっていうのを普通に打ってみたんですよ。
そうすると結構長いんですけど、確定申告とは1年間の所得、収入を税務署に報告し、
納めるべき税金を確定する手続きのことです。
以下のステップとかに書いてあって、所得の把握、経費の計上、控除の適用、
税額の計算、申告書の作成と提出、税金の納付みたいな、こういう書き方があるんです。
これを小学校5年生向けにって書くと、こう変わるんですけど、読むと、
確定申告とは1年間にどれだけお金を稼いだかを国に報告することです。
これをすることで正しい税金の額を決めることができますから始まるんですよ。
1.お金を稼ぐ。2.お金を記録をつける。3.税金を計算する。4.国に報告する。5.税金を払う。
間に文章あるんですけど、めちゃくちゃ分かりやすくなるというか。
そっちの方が確定申告がすごく柔らかいものに変わりますね。
ラフに書いてはいるし、これではないんだけど、
所得の把握っていう言葉がお金を稼ぐに変わるっていうところ。
全然違う意味合いになるんだけど、実際所得の把握なんだけど、そりゃそうだよねって。
だからこのお金を稼いで記録をつけますっていう言葉に所得の把握を入れ替えてるのが、
小学5年生向けのいいところで。
なるほど。
自分がちょっとこれ自分の基礎知識じゃ理解できてないなとか、
出てくる言葉の意味が分かんないなと思ったら、小学5年生向けにしてってやります。
それはいいですね。
すごい感じも出るし。
だから結構意外と今更聞けないとかあるじゃないですか、人にこれ聞けないよって。
そういうのとかをAIに聞くのはいいですね、ありですね。
いろいろ試してみたんですけどね、幼稚園児向けとか、中学校2年生向けとかやってみたけど、
一応僕の中で幼稚園のほうはめちゃくちゃもっとカジュアルになってたけどね。
それさすがに使いもんではなかったから。
僕がいろいろやってると小学5年生が良かったかな。
なるほどね。そこに着地したわけですね。
6年生と5年生が良かったかな。中学校2年生はちょっと硬かったから。
硬いか。やっぱり小学生ぐらいがちょうどいい。
とにかく子供向けにっていうふうに言うだけで、すごく分かりやすい言葉ですよ。
でもやっぱり簡単に説明するのが一番人間難しいじゃないですか。
分かってるつもりでも。
だからそれはね、改めてこの言葉ってどういう意味かねみたいな時に、
この言葉を小学校5年生に分かるように教えてくださいっていうと、
大人もすごく分かりやすくなるから、これはおすすめです、本当に。
いいですね。それはちょっと分からない用語出てきたらすぐにそっちのAIに聞こう。
小学校5年生パターンでお願いしますと。
そうそう。で、もう一個ね、小学校5年生にこだわってないんだけど、
自分が説明を何かしないといけないことをこういうことを説明したいっていうふうに、
誰かのクライアントとかにね。その内容を打ち込んで、
それを5年生にも分かるようにしてくれって。
実はその自分の言葉があんまりくどかったりすることに気づいて。
なるほど。
だからこの言葉の方が分かりやすいんじゃんってことで、
相手が小学生だと思ったわけじゃなくて、
分かりやすい言葉ってこっちの方がいいよねって思いながら使う。
結構プレゼンパイにね、見ますよ。
いいですね。
これめっちゃおすすめです。
説明したいことを単的に打たなきゃいけないんですか?
ダーッと打っても大事なんですか?長々と。
ダーッと打ってる方が、小学校5年生向けにうまいことやってくれますね。
ああ、そっか。
だからやっぱり小学校5年生なので、漢字がいっぱいで長い文章は読まないだろうということで、
無駄なところとか全部カットされるから。
削ぎ落とされるわけですね。
ぜひやってみてほしい。やったらその感動が伝わると思う。
なるほどね。
これはね、すごい。僕が思いついたわけじゃなくて、中で見たんですけど、
これはすごい良かった。
いいですね。自分にない伝え方が広がりそうな気がする。
その辺がやっぱり自分ではできないから、すごい頼っていることかな。
ただ、調べ本とかはね、やっぱり最近いきなりGoogleで検索するとか減ったんですけど、
チャットGPTっていうかコパイロットで聞くことが増えたんだけど、
やっぱり情報の出元は確認しないと危ないなっていうのが逆に思っている。
どこから持ってきましたって出てくるんだけど、
そのどこから持ってきたの、出元っていうのは見に行くようにしてますね。
周り間違ってるから、それも。
それどうして間違ってるって分かるんですか?
それは僕が分かってることもあるものだから気づけるんだけど、
でもなんかそのサイトの雰囲気とか、出元、これちょっと怪しいなって思ったりして、
怪しいなと思ったら他のサイトも見てみて、
なんかちょっと違う、どっちも違うこと言ってるなってなったらちょっと危険かなっていうような感じ。
なるほどね。
その辺がやっぱりウェブから拾ってきてるっていうことで、
前に背景3000円の人類のあっちゃんされてたんですけど、
ウェブ上のものを勉強したものを出力してそれをまた勉強したっていうので、
どんどん元のネタからどんどんかけ離れていくものもあるらしいから、
間違った情報を学習し続けるっていうので、間違ったアウトプットが出てくるっていうのがあるから、
それはすごい言われてから気をつけてる。
聞いといてよかったと思ってますけど。
すべてを鵜呑みにするではなくて、疑問に思ったらあれですね。
出元を調べるっていうのは大事ですね。
それはすごい大事かなって思いますね。
使い方の幅を広げようと、広げたいと思ったときに、
私もこのテーマを小島さんに投げてから見てみたんですけど、
私がエクセルがそんなに得意じゃないので、
エクセルの使い方とかも教えてくれるみたいなことが出てきたんで。
エクセル結構使いますね。
使いますか?
エクセルの相談は。
こういうことをしたいんだけど、どうしたらいいんですか?って投げたら、
2パターンやり方を出してくれる。
どちらがよろしいですか?みたいな。
選択肢まで与えてくれるんだ!みたいなね。
まだそれで実際にエクセルを動かしてはないんですけど、
それでやってみようかなって思いました。
逆引き的にできるのがいいですよね。
こういうことをやりたいんだけど、どうやったらいいっていうのは、
AIチャットのほうがやりやすいような気がしますね。
普通にやりたいことをGoogleとかで検索しても、
なかなかやりたいことにたどり着かなかったりするから。
動画で出てくるわけじゃないから、文字で出てくるんで、
そこが自分が見てわかるかなとかいうのはありますね。
もしかしたら小学校5年生向けにというか、
初心者向けにちょっとって言えば、ちょっとわかりやすくなるかもしれない。
ですかね。いろんなパターンで。
関数これ使ったらいいよとか、計算式これでズバリでいいよとかは、
結構教えてくれるから、
自分が知らない関数を覚えているのは、
AIチャットの影かな。
どんどん新しい関数が出てるんですよ、エクセルって。
なのでそういうのに気づくっていうのは、
Googleじゃなくなったな、そういう意味でいくと。