はい、お願いします。
さて、今回は検索AIというところなんですけど、
なんすか?検索AIってちょっと、いろいろ教えてもらっていいですか?これ。
そもそもね、私も定義がわかって使ってるわけじゃないから、
これ調べました。
いいですね。
調べてまとめたのを読むと、検索AI、AI検索エンジンというのが
より一般的なのかな?とは、ということなんですけど、
まず、対話型の生成AIっぽいのではありますね、まずね。
そしたら、AIが質問の意図を理解して、
検索結果、ウェブの検索結果をもとに必要な情報を選び出して、
答えを提供してくれると。
要はね、検索結果を要約して、ちょっと出してくれるっていうようなもんですね。
一番ね、たぶんわかりやすいのが、最近Google検索すると、
ジェミニがさ、上に出してくれるじゃん、最近。
ありますね、要約してくれるやつ。
そう、あれですね。
あれのもうちょっと特化版?
ジェミニは検索結果のおまけみたいな感じで上についてますけど、
もうちょっと対話型とか、深掘りして、
どんどん対話の中で深掘りして、検索結果で答えてもらえるっていうようなツールになってますね。
なるほど、なるほど。
じゃあ、何だろう、引用してくれてる感じですかね?
もともとの情報があって、それを引っ張ってきてくれてる。
そうですね。
独自に考えてくれてるっていう感じではないんですね。
そうそう、厳密に引用っていうよりも、本当に要約だよね。
だから一つの、例えば何々とは何ですかって言ったら、
複数のウェブページの情報をもとにAIが要約して出してくれるっていう感じなんで。
あ、そっかそっか。引用じゃないですね。
引用というか、それを使ってまとめてくれたと。
そうですそうですそうですそうです。
なるほど、なんかそれは信憑性という点においては、
少しチャットGPTよりは高くなりそうですね。調べ事というか。
まさにまさに。
調べ事できないか?チャットGPTの場合って、もしかしたら。
えっとね、じゃあそのチャットGPTの違いっていうことなんですけど、
まさしくそうで、チャットGPTってね、最近のはちょっとわかんないですけど、
あるタイミングまでの情報しかインプットしてないとかってなるので、
その知ってる範囲、そのチャットGPTにインプットされてる知ってる範囲内での回答になってくるというような感じになります。
それに対してリアルタイムで、ジェーンスパークとかパープレクシティはリアルタイムで検索してまとめてくれるというような感じですかね。
あと私これがすごいいいなっていつも思っているのが、
例えばチャットGPTでもできるんだよね。
このウェブ上から検索して、それぞれのウェブ上から検索した情報をまとめてください。
すべての出力内容に出展したウェブサイトのリンクを貼ってください。
って例えば視聴することもできるんですよ。
でもね、見かけだけの客中になってて。
客中が1,2,3とかで付いてるのに実際のリンクは5,6,7で全然違うのが付いてたりとか。
だから全然ちゃんとしてくれないんですけど。
このパープレクシティ、ジェーンスパークっていうのはそんな指示しなくても、全部の例えば何々の方法とかですね。
なんかないかな。家庭再縁で小松菜を植える方法みたいなので1,2,3,4,5って手順出てくるんだけど。
その手順に1,2,3,4,5とか全部の手順にちゃんと出展が1とか2とかってあって。
それがリンクが直接その画面出力画面から飛べるっていうようになってて。
あとはその例えばリンクが一つの記述に対して参照複数のウェブサイト参照したりしてます。
なので一つの情報だけを鵜呑みにしてまとめてるっていう感じじゃないことが結構多いかなという体感がありますね。
これはかなりいいですね。
なんか要はこれまでって検索リテラシーみたいなもの求められてたじゃないですか。
何か調べようとする上でも。
じゃあなんだろう、ふわっとした質問であったりね。
なんか文章のような検索ワード、要は質問文でも出力してくれるというところで。
かなり便利ですね、これ。
まさにまさに本当にその通りだし。
結局検索かけても求めてる情報が全部入ってるかわかんないからいちいち調べてとかってなったりするじゃん。
なんかここが一番知りたいのにここがないとかっていうのもないんだよね。
すごい早いですしね、人間が一人でちょっとポチポチやるよりも。
すごいいいですね、これ。
例えばなんか検索の仕方が難しくて思いつかないパターンって結構あると思うんですよ。
ああそうね、なんていうキーワードにしようかなとね。
そもそもあれなんていう名前なのみたいなとこね。
なんかいろいろ、例えばデニム洗い方どうやってとか調べる人いるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれでも別に成り立つわけですもんね。
そうそうそう。
例えば私も最近調べたのが、本当余談なんですけど、私最近鉄製のフライパンを使い始めたのでまた丁寧な話をするのでさ。
それで鉄製のフライパンって洗剤で洗っていいっていう意見と洗っちゃダメっていう意見がほぼほぼ半々で目にするからどっちやねんと思って。
それをなんかどっちとかで検索しないといけないじゃん、グーグルだと。
鉄製、フライパン、洗剤、洗っていい、いけない、どっちとかじゃなくて。
普通に鉄のフライパンは洗剤で洗っていいのかいけないのかでやるとまとめてくれるっていう感じですね。
ああそれめちゃめちゃ便利ですね、それ。
そういうなんかふわっとした疑問をね、調べたいとき便利ですね。
そうそうそう。で、結構出力はね、割と過剰書き形式で出てくることが多いんですけど、両方とも片方はパープレキシティの方が有料なのかな。
なんかね、記事形式にまとめてくれるっていうモードもあるんですよね。
もうさ、SEOライティングでやってたことじゃんって感じですよね。
もうすごいねこれ、すごいことです。いろんな意味ですごいですね。
で、そのさ、SEOライティングするときにさ、全ての根拠というか出典となったURLをちゃんとコメントに入れてくださいとかってあるじゃんって。
それもやってくれてるからね、結局ね。
確かに確かに。なんかちょっとやばいですね、これはね。
いろいろちょっとね、すごいですよね。
便利でありつつ、本当にこれまで人間、特にライターさんとかやってたことがかなり変わっちゃう感じしましたね、これね。
そうそうそうそう。で、もちろんね、その、なんていうんですかね、ある程度その、パープレックスとかジェーンズパークの方で参照するサイト吟味はしてくれるんだけど、
それでも、いやこれ参照するみたいなのも、ちょっと不安感はあるじゃん。
それも全部たどれるからね、こうちゃんとリンクが貼ってあって、こんなの参照してるんだったらちょっとこれは書かない方がいいなとか、そういう判断もできるのでね。
まあ本当に、だからチャットGPTみたいに、知らないことに対して知ってるふりして嘘をつくことはないし。で、変な情報。
それは嬉しいですね。そこが行きつかないですもんね、チャットGPTその文章に関してはね。
そうそうそう。だからはっきり知らないって言ってくれよと思うんだけどね。
どう見ても嘘でしょみたいな感じもありますもんね。
そうそうそう。でもそれがまずなくなるのと、あとはたどれるっていうことですかね。それちゃんと信頼できる情報なのかなって。チェックしやすいのがいいかなってところですかね。
すごいこれは便利そうだなと思っちゃいましたね。仕事とかでも使ってます?これは。
うん。使ってる使ってる。だからこの間はテーマが結構重いテーマなんですけど、ジェンダー関係の記事を書いてたときに、要は性被害みたいなことの記事を書いてたときに、万が一被害にあったらどういう流れでどう対応するんでしょうかみたいな感じの質問を。
同じ質問をパープレキシティとジェンスパークに入れてやってみたんですけど、大体一緒だし、参照してるのもね、大体公的な政府とか東京都とかそういうところのサイト全部参照してとか、あと警察とかね。
そういうかなり信頼できる情報源をもとに、しかもギュッとまとめてくれたんでね、なんかすごい助かりましたね。記事書くときの、そのときは取材だったのか、取材の準備だったんで、取材の準備って結構大変じゃないですか、リサーチするのって。それがかなり短縮化された印象がありましたね。
いいですね。基本的なとか処方的な調査みたいなのすごいね、めんどくさいなって思う派なんで。それやってくれるのめちゃめちゃいいですね。どうせ調べれば出てくるけど、いろんなウェブサイトチェックして、自分の必要な情報だけ取ってきてちょっとまとめるとか、めんどいんですよもう。それやってくれるのいいですね。
そうそうそう、いいんだよね。あとは、パープレキシティとジェーンスパークでもまた結構違うんですよ、この2つ。結構機能も違うし、出力の癖もそれぞれあるっていうふうに受けましたね。
まずね、どっちが使いやすいかっていうのは本当にケースバイケースだし、人によるっていうところはあるんですけど、パープレキシティはね、これね結構よく言われるのが、学術論文のみを検索対象にできるっていうのがまず大きい。
そう、だから私がパープレキシティ知ったのは、ひとつ橋大の名誉教授が東洋経済で使ってますって言ってたから使ってみたんだけど、だからそういう研究者の人とかも使えるらしい。
なるほど、すごいな、それ聞くと。 そうそう、あとはね、だから私業の社長士とか弁護士の人も使っているというのをちょっとちらっと見たような気がしますね。
これはなんか頼りになりますね、本当に。信憑性の高い情報を出してくれるっていうね。
そうそう、あとは別の観点で、数学の問題を解くのに特化するモードがあったりするらしい、パープレキシティ。
なんか助手みたいですね、本当に。 本当そうですよね。
そういうのがわりとパープレキシティは特徴的かな。あとはね、ジェンスパークの方で言うと、印象よ、ジェンスパークの方が参照しているサイトが多い感じがする。
例えばさっきのマンガに性被害に遭ったときどういう流れで対応しましょうとかっていうのも、パープレキシティは5,6個ぐらいしか参照していなかったんだけど、ジェンスパークは19個ぐらい参照してたね。
だから時間はそれだけかかるんだけど、多角的な検索をするんだって。5個ぐらいの観点で検索をしているので、例えばAIが一番きれいにまとめた出力結果が1個。
あとは例えば警察の届けるときのポイントに特化した生成結果が1個とか、すごい細かくいっぱい出力されるんだよ。
すごいですね。要は検索意図以上のものが出てくるわけですね。
ちょまど そうそうそう。先取りして、あなたはこっちの方がもしかすると欲しかった情報かもしれませんね、みたいなのも下に書いてあるみたいな感じ。
なんかこれ使わないとヤバくないですか?チャットGPよりヤバい気がしてるんですけど。もちろん一応一旦あると思うんですけど、我々のような仕事をする上ではかなり便利ですね。
ちょまど そうなんですよ。あとこれは時間かかるんだけど、ファクトチェックもしてくれるらしいんだよね。検索結果を入れて、情報を入れたらこれの正しいかどうかファクトチェックしてくださいっていうのもできる。
半端じゃないですね、それね。だって要は学術論文とかも引用してくれるんですよね。
ちょまど 学術論文はパープレキシティの方だからわかんないかもしれないですけど、それなりに何十とか何百とかでサイト見ながらファクトチェックしてくれるという記事を読みましたね。
すごいですね。でもこれこんだけ便利ってことはちょっとお高いんじゃないですか、これは。
ちょまど 私別に営業でもなんでもないんだけど、無料ですよ無料。
無料なのこれ本当に?
ちょまど 無料だよ。無料だよ。
どっちもですか?
ちょまど 両方とも無料で、パープレキシティのすごい高度な検索、なんとかプロっていうやつだよね。
それは有料らしいんですけど、例文だとオーロラの観測に適した場所と時間みたいな感じで検索すると、全部論理的に段階を追って提案してくれるみたいなのが有料版。
確かにね。
あと個人的に使ってみて思ったのが、ジェーンスパークの方がちょっとあれですかね、冗長的かも出力が。
なんかシャットGPTっぽいって感じ。いちいち会話の前にあなたは何々の情報を聞きたいのですね、ではこれについてご答えしましょうみたいな。
ちょまど これは好みが分かれそうですね。
そうそうそう、パープレキシティの方が淡々と過剰書きするんで、それで情報が足りないって思う人もいれば、このぐらいの方がありがたいっていうことも、ケースバイケースだし。
なので私は両方使ったりしてます、同時に。
なるほどな、とりあえず僕今の話聞いて、パープレキシティの方をまず触ってみようかな。どっちも多分そんなに大きな差はね、僕の使い方だったらないと思うんですけど、とりあえずこのパープレキシティっていうのを調べて使ってみようかなと。
なんかね僕がもう、ある種苦手というか面倒くせって思うような作業をやってくれるような気がするんですよ。
ちょまど ね、確かにね。
めちゃめちゃいいねこれ。
ちょまど そう。
なんで俺やってないんですかねこれ。
ちょまど わかんないよね。やっぱみんなチャットGPTがね、やっぱあまり有名すぎるから、そこからやっていこうってなるし、それでできるんだったらもういいじゃんって。
特に有料版とか買ってたらさ、お金使ったんだから使おうって、チャットGPTにしようって思っちゃうのもあるかもね。
そう、やっぱ知名度もありそうですよね。
ちょまど そうそうそう。もちろんチャットGPTの方が使い勝手がいいのもあって、要は結局検索AI、AI検索エンジンってすでにある情報からしか引っ張ってこれないから、アイデア出しとかはできないよね。
こういう見出し考えてくださいとかっていうのはできないかな。
はいはいはい。いや本当これ一長一短だし、なんだろうこの検索AIの方がやっぱこうある種無機質な感じですね。
ちょまど そうそうそう。それでね、私すごいこれ思うんですけど、よくさ、チャットGPTとかってすごい文章がこんなに早く書けてすごいっていうので最初話題になったわけじゃないですか。
でもライターにとってみると別に自分で書いた方が早くないかっていう人結構多かった。
あーですね。
ちょまど 書くのが好きでライターになってる人も多いわけだし、文章とか鍛えてるからこそチャットGPTの出力を見て逆にイライラするみたいなことって結構あると思うんですよね。
なので個人的にはライターがわかりやすくAIで強立化できるとなると、検索AI、AI検索エンジン使った方がわかりやすいのでは?
で、ちょっとこっちでは?とか思ったりすることがありますね。
はいはいはい。なるほどね。確かにな。チャットGPTはね、ちょっとイラつきますもんね。多分我々的にもちょっとイラつくこと多いですよね。
ちょまど いやそうそう。これ今日もイラついてたわ。なんかダメだなっつって。
僕もちょっと今日実はイラついてましたよ。何言ってんだこいつみたいな。
ちょまど あーそうそうそうそう。
そんなんじゃないんだよこっちはと。なんでそこ全部過剰書きにすんだみたいなとかね。いろいろね。
ちょまど あーね。だからそろそろ使い分けの段階に入ってきてるのかもしれないですね。
そうですね。すごいですね。最近の進歩というかAIの進歩で。僕みたいな素人でも使えるようなものがこんなにいっぱい出てきて。びっくりですよ本当に。
ちょまど 本当そうだよ。私だってしょっちゅうこういうAI使ったよとか言ってるけど、全然めちゃくちゃの文系だしね。本当に。ITとかわかんないし。
職業的にも文系だしね。
ちょまど そうそうそう。でもね全然使えますからね。
これはもうちょっと今日からでも調べてみようかなと思いました。ありがとうございます。
ちょまど よかったです。ぜひぜひ役に立てば幸いです。
ちょまど はい。この番組ではリスナーの皆様からの質問・感想も募集しています。YouTubeの概要欄、またポッドキャストの詳細の欄に投稿フォーム記載しておりますので、ぜひお寄せいただけると嬉しいです。
それから、ただいま第6回ジャパンポッドキャスターアワーズのリスナー投票を受け付け中です。ぜひライターの本人に投票いただけると嬉しいです。詳細はこちらを聞いてください。
今絶対に聞くべきポッドキャストを見つけよう。第6回ジャパンポッドキャスターアワードでは一般投票による一時選考を実施中。あなたの一票で推しの番組が大賞に輝くかも。投票は2025年1月10日まで。詳しくはジャパンポッドキャスターアワードで検索。
はい、それでは後半です。後半はフリートークの時間でございます。
今、音声のアナウンスが流れたと思うんですけど。
CMみたいなね。
ちょっとびっくりしましたよね。これ多分ね、急にね。
異質な感じでね。
これ簡単に言うと、ジャパンポッドキャスターアワードっていうね、ポッドキャストの採点って言ったら意味わかんないよね。
アワーショーだよね。
そうですね。投票で選ばれて、うんたらというイベントがあるんですよ、実は。
これなんか、今回第6回っていうとこで、ほんと6回目なんですけど、数年前から行われてるものでして。知ってました?千恵さん。
いや、けんぞうさんに教えてもらった。知らなかった。
僕もね、なんとなく知ってたんだけど、このために見てみたら、なんかこういう投票みたいなのあるんだ、面白いなと思って。
もちろんね、いろんな、こういう数多の番組がね、応募というかね、審査対象というかね、投票対象なので。
我々がね、いっぱい票を集めて上に登り詰めるっていうのはね、なかなか難しそうなところであるんですけど、なんかね、やってみたい感ありますよね、ちょっとね。
いやー、なんかちょっとね、いいじゃんねって思いましたよね。自分たちにもチャンスはあるわけで。
ちょっとね、簡単に概要説明をしてみようと。
お願いします。
ポッドキャストアワーズか。読んでいいですか?
そのウェブページ読むんですけど。
はいはい。
ジャパンポッドキャストアワーズは、多くのポッドキャストコンテンツの中から、今絶対に聞くべきポッドキャストを選出するアワードで、2019年秋に立ち上がり、今年が今回が第6回の開催となります。
第6回では、人に勧めたい、他の人にも聞いてほしいという番組リスナーの熱意・支持の強さを反映するため、一次選考を番組のジャンルや制作者のプロ・アマを問わない一般投票にで行います。
二次選考・最終選考は、選考委員の方々に対象をはじめとする各省の選考をいただきます。
ジャパンポッドキャストアワーズによって、ポッドキャストの魅力をもっと広く知っていただき、これからもポッドキャストから多くのリスナーに強く支持されるコンテンツが生まれることに期待いたします。
という内容です。
ざっくり言うと、今年からっぽいんですよね、一般投票みたいな。
あ、そうなの?
ちょっとね、僕もこれ定かじゃないです。断言難しいんですけど、これまで僕が見てたのは、なんとなくね、去年とかね、
なんとかっていう番組が大賞を取ったらしいぞ、みたいなとか、なんとか部門で審査員特別賞をもらった番組があるぞ、みたいな。
その、どうエントリーしてたかは実は知らなくて、なんかあったんですかね。
去年まではお誘いじゃないけど、番組のお誘いがあったのかな、もしかしたら。
なんですけど、今回からプロあんまり問わない、一般投票という形で全員が大賞という形からスタート。
で、一時予選が。って感じなのかな。
なるほど。だから、我々が権利を獲得したのはまさに今回からってことね。
たぶん。たぶんそう。僕も最近知ったんで、たぶんそうです。
ってことで、なんかね、ちょっと参加してみたら面白いよなというところでね。
ちょっとこうやって皆様にアナウンスさせていただいたというところなんですけども。
参考までに、これまでの大賞を受賞した番組とかちょっとね、紹介してみようかなと。
おー、気になる気になる。
例えば、第1回はね、コテンラジオですね。
すごい有名なとこで。
これはもうそう、たぶんこの時からずっとトップを人走ってるんですね、きっとね。
見た感じもね、伝道入りしてますね。このポッドキャストアワーズ内で。
なるほど。
まあ、それもうなずけますよね。
ずっと同じ取り続けちゃうもんね、だって。
そうそう、ぶっちぎってんじゃないですか。もう内容、歴史的にも内容的にもね。
であったり、あとはね、実はね、僕紹介見たんですけど、僕ね、知ってる番組そんななかったですね。
うーん。
あ、そうだったんだとか。
なるほどね。
いろいろあって、はい。
なんかさ、子育てのラジオがさ、受賞したとかって、けんぞうさん、前おっしゃってんの。
はいはい、それがおそらくね。
ティーチャーティーチャー?
あ、それが、去年前回ですね、第5回でした。
そっかそっかそっか。
第5回に子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーっていうのが大賞を受賞しておりますね。
なんか、なんだろうな、年をね、回を追うごとに、なんとなくこう、ジャンルが広がっているような印象がありますね。
おー、なるほど。
そう、たぶん、第1回とか部門とかなかったんですよ、たしか。
あー、もう大賞だけみたいな感じ?
そうです。もう、ジャンル問わずも集まって、そっから上位ランキング決めていくみたいな感じだったんですけど。
うーん、うんうん。
第5回、去年ですね、とかを見ると、いろんな賞があって、大賞がありますね、1つ。
2つ目、パーソナリティ賞ですね。人の賞ですね。
面白い人、ちょっとどういう基準かわからないですけど、しゃべりが面白いとかかな。
3つ目が内容の話で、報道ドキュメンタリー部門。
えー、すご。
ジャンルでまた賞があるらしいですね。
コメディお笑い部門がありますね。
教養部門がありますね。
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーは、教養部門でも最優秀賞もらってますね。
で、カルチャー部門。
例えば、日本史とかね、そういう、お勉強系とかですかね。
とか、なんか、クリエイティブ、メディアクリエイティブ部門とか、
あと、リスナー投票部門。
一応、ありましたね、リスナー投票部門も、去年。
あー、別だったんだ。リスナー投票部門と。
ですかね。
とか、いろいろあって、いろいろ入ってますね。
我々は、ジャンル部門でいうと、どこですかね、これはね。
教養ですか、これ。
教養。多分、教養ってさ、きっと実養寄りのやつを教養って言ってるんだろうね。
子育てに関わって。
そっかそっか。
歴史とか、そういう、実養って言うよりも、なんかこう、ちょっと面白い、みたいな話は、カルチャーだったかな。
わかんない、わかんない。
一応、教養部門、もう一つ。
優秀賞として、楽しく広告人学、広告を学ぶ、アドバタラジオというものがありまして。
じゃあ、やっぱここだ。
ここですかね。
この2つの番組、めちゃめちゃ有名なんで。
強敵なんていうのも、おこがまし上ですけど、すごい厚い部門ですね、ここね。
そうだね。そっか、そこと、戦うとあれはいけないかもしれないけど、そこなのかって思いましたね、今。
なんかね、ちょっとテンション上がりますけどね、そこの枠に入れてるような気分になりますよね。
確かに、そうだね。
そうそう。なんでね、よろしければこれ、聞いてくださってる方。
たぶんね、ここまで聞いてくださってる方ね、結構ね、よく聞いてくださってる方だと思うんですよ、これ。
そうですよ。
この後半パートのこの部分まで。
ね。
もし投票の権利が残っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ我々のライターの本音という番組を投票いただけると嬉しいですね。
そうですね。
1人当たり3番組投票できるらしいですね。
はい。なんかあれだよね、1人1回までしか投票できなくって、3番組まで入れられるんだよね。
で、それはメールアドレスを投票の時に入れないといけないから、そこでたぶんね、1人1回投票になってるかっていうのをちゃんと管理してる感じ。
なるほどね。じゃあ結構逆に言えばそのメールアドレス入力の時点で結構離脱しちゃいがちですね、じゃあね。
そうだね。
なんかね、ちょっと抵抗ある人いますもんね、きっとね。
確かにね、ポチポチ押すだけじゃないもんね、なんかクリックして。
確かにね、不正できちゃいますもんね、ポチポチだとね。
そうだよね。
まあ確かに今時だなと。
なんかすごい面白いなと思ったのが、先ほどこのポッドゲスト途中でアナウンスの音声入りましたけど、あれね、ご自由にお使いくださいって感じでね、用意されてるんですよね、その宣伝用に。
あれめちゃめちゃ面白いなと思いましたね、番組宣伝用素材。
なんか画像と音声ですね。
そうそう、画像もありましたね。
宣伝にお使いくださいってことで、早速ね、僕らのポッドゲストにも入れてみたんですけど。
まだね、編集してないんでね、どうなるかは実は分かってないんですけど。
なんか今時だなと思いましたね、この感じね。
本当だね、そうですよね。だから、これそうそう、一般投票の締め切りが来年の1月10日までなんだよね。