この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、場合もない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。小島でございます。では、船田さんの方からお願いいたします。
はい、前回に引き続き、例のあの流れでね、小島さんがいろんな人にリクエストをしているので、私がちょっとっていうふうに言ったら、まだお優しい方がおりまして、リクエストをくれた方がおります。
今日はそれをご紹介したいと思いますが、これからもポッドキャストの番組をやられてまして、
【心理師わたるんの働くをカウンセリングするチャンネル】という番組をやってらっしゃる、わたるんさんという方からリクエストをいただきました。ありがとうございます。
2ついただいてるんですけど、どっちか迷ったんですけどね、やっぱり鮮度があるうちにと思いまして、
【フリーランス1年目のリアルな体験談や苦労話を差し支えない範囲でお聞きしたいです】というリクエストをいただいております。
ありがとうございます。もうまさしく、僕も船田さんに聞いてみたいお話ではありますので。
今2年目ですからね、去年1年目で苦しんだ部分もありましたので。
リアルな話はあるんじゃないかなと思います。
わたるんさんは、僕らこの番組やってる初期の段階から、少し多分先に始められてたと思うんですけど、
結構タイミング的に同じような話というか、新着番組かなんかにも一時期同じ列ぐらいに取り上げられたことがあったのかな。
ちょっともう結構1年ぐらい前なので、ちょっと怪しいんですけど記憶は。
僕もすごく番組聞きますし、わたるんさんも僕らの番組結構聞いて感想もいただけてるので、
あとは僕らが専門的には分からなかったこととかを泣きつく存在として、
ちょっと教えてくださいっていうのを結構お願いさせていただいてて、そこにプロとしてお話しいただけるので、
そういうことなのって話してる本人が納得してるっていう、そういうことが起きております。
大体5分、7分ぐらいで配信されてるんで、どのテーマも聞きやすいなと思って私もよく聞いてるんですけど。
そうですね、最近ではちょっと僕らリレー配信を予定してないんだけど勝手にリレーみたいな時もあるので、
こないだ、働く人の立ち話の公認心理者アドバイザーに勝手に就任していただいたので、
ちょっとまだ許可取ってないですけど、笑いで返事が来てたので、承諾いただいたということで進めたいと思います。
ありがとうございます。
渡辺さん、問題があればお連絡ください。
そうですね。
はい、じゃあちょっと内容について進めていきましょうか。
いろんなところでいろんな人と普段交流がない人たちっていうか、今まで絡んだことがない業種だったり、職歴の人たちと絡む時に、
いかに今まで使ってた言葉が自社でしか通用しないビジネス用語というか、自社用語みたいなことが全然これ通じへんとか、
あとはそのコミュニティで話してる言葉が普段聞き慣れてないから全然わかんないみたいなこと結構あったんでしょう。
今はなかったですか?
そこまでいろんな、まだフリーランスPPAなんで、そこまであれですけど、でもそれはすごくわかります。
みんな当たり前のようにすごくその言葉を使ってるけど、その言葉知らない私、恥ずかしい、恥ずかしいみたいなそういう。
そういうのありました。
本当に世の中に一般的に使われている言葉で、たまたま自分が勤めてた会社では使ってなかったっていう言葉もあるんですけど、
同じくその会社でしか使ってない言葉だったりすることもあって、
全然聞いたことない言葉でみんな会話すごいしてるって1年目の時とかって結構多かったんですよ。
慌ててネットで調べてみて、あれ、出ない出ない。
どんな言葉ですかそれむしろ。
言葉自体を言うと、ちょっと手引きぶり若干触れそうなので言いづらいんですが、
アパレルにおける寝下げの考え方の時に使っている言葉とかそういう言葉なんですけど、
こんな言葉あるの?と思って調べても出てこないし、これはウェブには出てこないようなもので、
今はだいぶその情報とかも結構ネットにあるんですけど、
14年ぐらい前までってまだまだそこまで情報もなかった。
これを聞くことは、なんでそんなことも知らずにコンサルなんかやってるんですかって言われるリスクもあるし、
でもネット見ても何見ても出てこないしってことで、
結構リアルな体験だって言っていくと、軽ーく苦労したのはそれですね。
それをじゃあ結局、すいませんって聞いたんですか。
ちょっとねこれ、今だからってことでちょっともう言うしほしいんですけど、
語感から意味合いが伝わることってあるんだと思っていて、
僕は実は前の会社ではこの言葉をこういう意味合いで使ってたんですけど、
そういう意味合いで当てますかって聞き方で逃げてました。
当たってました?
大抵違うんですけど、ほとんど違う。
うまい、うまいですね。
ってなって、やっぱ違いますよねとか言いながら、
ちょっと僕のところちょっと特殊だったかもしれませんとか言いながら、
聞いていくとやっぱり、これうちでしか使ってない言葉かもしれないですとかって、
なることの方が多かったですね。
大抵のことは今はもう分からなかったら、分からないで聞くのもいいですし、
調べて、その手間というかそこも時間コストがかかるので、
そこはしっかり勉強するのでもいいのかなと思いますけど、
僕結構その辺が、そのコミュニティとかその会社さんでしか使ってない言葉かどうかを判断するってところに、
ものすごく苦労した記憶があるので。
そういう言葉ね、そうですよね。
地味ですけどね。
でもやっぱ使っている言葉は会社によって全然違いますよね。
それはすごく分かります。
判断できないですもんね。
世の中一般の言葉なのか。
そうですね、できないです。
あとすっごく地味なところなんですけど、苦労というか不便だなと思ったのが、
会社だったら別に近接普通に印刷とかパソコンから印刷できるじゃないですか。
そこまでまだ自宅にそういうの整ってないんで、パソコン1台しかないし、
これを資料を印刷っていった時に、いちいちコンビニに行ってネットプリントで印刷するとか、
そういう地味に不便だなっていうのはありました、フリーランスになって。
オフィスを構えてっていう風にやらないことをメリットなんでね、フリーランスの場合は。
身軽にしとくっていうのもあるんでね。
そうなんですよ。
カラー印刷なんてしようもんなら結構な金額飛びますよね。
本当にびっくりしました。
本当にたまたまコンビニから印刷したんですけど、
え、私何百円払ってるんだろうっていうぐらい。
びっくりすると思います。僕も経験ありますそれは。
あります?何だったら間違っちゃって、あれ間違っちゃったと思って、
500円ぐらい使ってるんじゃないかなって思いましたけど。
そういう意味でいくと地味だけど分かる人しか分からない体験談としては、
コピー1枚ミスった時の重みが違うっていう。