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2024-09-25 37:53

【98】フリーランス3年目のリアル(あれから)

「会社員とフリーランス」どっちが良い?という話や、メリットデメリットについては、世の中に多くの情報があると思いますが、私達はあえて「フリーランス3年目」にフォーカスを当て、リアルな実体験からお話をしております。


収入の変化やスキルの向上、クライアントとの良好な関係作り、3年目だからこそ感じるメリットデメリットなど、7つほどの設問を準備してお話してます。


□ エピソードにもある、以前の配信はこちら

【49】フリーランス1年目のリアル(体験談と苦労話)

https://open.spotify.com/episode/4PJAdgg5RE06nkd9UVNtos

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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

Fukagawa様 https://dova-s.jp/_contents/author/profile441.html

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/



■ おたよりお待ちしております!

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■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。



https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

(全編無料です)



■ コジマが、生まれて初めて「本」を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

フリーランスとして3年目を迎えた方の具体的な体験談が、収入の安定、仕事の内容、スキルの向上、ワークライフバランスについて語られています。これにより、フリーランスとしての生活や成長の道筋が明らかになります。仕事の時間管理やクライアントとの関係構築についても考察されています。また、フリーランス特有の状況やメリット、デメリットについての認識も深まります。リアルな経験を通じて、不安感から課題感への変化やクライアントとの関係の難しさ、今後のキャリアについての考察があります。将来的には自分のスキルを高め、ブランディングに関わる仕事をしたいという目標が示されています。フリーランス3年目のリアルでは、クライアントとの関係性やキャリアプランの難しさについても語られ、不安やスキル向上の必要性が強調されています。

収入の変化と安定
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、組織のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなたです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
はい、ふなたさん、今回98回目です。
もう100が目前ですね。
はい、見えてきました。
ちょっと僕の方にいくつか問い合わせというか、これはガチでDMでどうのこうのとかだけじゃなくて、
口頭で聞かれたりすることがあるんですけど、フリーランスの話、相談に近いのかな。
この辺の話が結構あるんですよ。
実はですね、たまたまではあるんですけど、98を2で割ると49になるんですけど、
49回目の時にですね、フリーランス1年目のリアルっていうやつをやってるんです。
やりましたけど、2で割ったらまさかの。
はい、また押してる。
合わせてきました?
いや、もうたまたまです。
別に合わせる気なかったです。
やりましたね、フリーランス1年目。
これが2023年の10月配信なので、収録タイミングで言うとほぼほぼ1年前に近いと。
これは渡辺さんからお便りいただいて、そこの話をしてたんですけど、
ちょっと今回は、その時は村田さんが2年目に突入だっていうタイミングで1年目のことをリアルに話したんですけど、
リアルに言うと、丸3年やったわけじゃないと思うんですけど、
2年目とか3年目っていうところのリアルなところを、結構僕の方に来る質問があって答えきれないこともあるので、
村田さんにちょっと聞いていきたいなと思っている次第です。
わかりました。
3年目のリアル。
そうですね。
なんかね、あっという間ですね。
あっという間でしょ。
はい。
当時の配信とかでも、1年目を向けて2年目のところでどう考えるかって話がいくつかあって、
それはちょっと配信気になる方聞いていただけたらと思ってるんですけど、
逆に言うと3年目とかのその辺のリアルっていうのを語られてる部分ってあんまり見ないので、
ちょっとこの辺が僕らっぽいのかなと思って聞いていけたらなと思ってます。
わかりました。
もう本当に今日は質問会であるんですけど、僕からの大きく質問が7個ぐらいあって、
それ1個ずつちょっとお話聞いてできる範囲でお答えいただけたらなと思ってます。
かしこまりました。
家具は別にいらないと思うんですけど、
はじめに立ち話っぽくやりましょうね。
わかりました。
やっぱりね、1個目なんですけど、一番みんなが気になってるのがお金関連ですよね。
ですよね。
これはそうなんですよね。
そこが一番不安でした。
で、どう変化とか安定してるんですかとかお金回りの話なんですよ。
これこそちょっとどこまで話せるのかなみたいなところがあるので。
そうですね。
変化とかちょっと避けようと思うんですけどさすがに。
安定感の部分ですね。
正社員と違うのは当然だと思うんですけど、
思われてることとかってことでもいいのかなと思うんですけど、どうでしょうか。
そうですね。
でもやっぱり最初の方は、もうこのままじゃ生活できないっていうぐらいの収入しかなかったので。
はじめはね。
はじめは。
今2年経過し3年目に突入するぞっていうところでは、
今はおかげさまで安定はしています。
素晴らしい。
ありがたいことに安定はしておりまして、
月に入ってくるお金も変わらずっていうような状態ではあります。
なるほど。
はい。
でもこれでね、今安定してるけど、
じゃあこの先っていうのはもちろんまだ、
領土団にそういった不安はあるんですけど、
あとはあれですね、これはもうフリーランスの方は皆さんそうだと思いますけど、
もちろんあの会社員時代も給料からいろいろ保険だとか、
住民税とかは転引されて引かれてはいるんですけど、
やっぱこう、あんまり引かれてる実感がなかったというか、
あって実感が。
そこはね、やっぱこうダイレクトに払ってるので、
そこの重さは実感してますね。
なるほど。
そこはリアルなんでしょうね。
出てくる、出てくるみたいな。
まあね、全てのお客さんですよね。
なるほど、なるほど。
はい。
ちょっとね、お金系の話は配信ではここまでなので、
仕事の内容とスキル
気になる方は直接僕なりフナさんなりに聞いてくださいという感じで、
いくらもらってるんですかみたいな。
直接いただいてもいくらもらえてるかね、具体的にはちょっと難しいけど。
言わなくていいです。
はい。
はい。
で、2つ目ですね。
やっぱりね、これはフナさんに向けて聞きたいって人もいらっしゃってですね、
仕事のどんなことをやってるんですかとか、
両家みたいな、これもちょっとね、意義もあったりするし、
全部言えないと思うんだけど、
どんなことをフリーランスになってやってきたんですかと。
今までは結構話してるよね。
事業会社じゃなくてされてるんで、
今どんな感じってことですね。
うん。
今はですね、本当にバックリ言うと、
クライアント先の業務委託っていうような感じなんですけども、
本当にバックリ言うとそんな感じです。
うん。
もうちょっと細かくお話しするのであれば、
そういった実際の店舗運営の支援だったりとか、
ちょっと育成面に関わらせていただいたりとか。
もうスキルが生きてますね、それは。
そうなんですよ。今までのことが活かせてるんですけど、
あとはこうちょっと企画とかそういったところには関わらせていただいてます。
なるほど。
はい。
結構幅広くなりましたね、そしたらね。
そうですね。
うん。
そう思います。
店舗とか運営とか育成っていうのは何となく想像しやすいし、
はい。
あれですかね、バリエーション的に言うと、
SNSとかそっちとかもちょこっと言ったりとかって感じですか。
そうですね。そういったことの支援もやってます。
うん。
じゃあ店舗軸のとこもあるし、少しちょっと売れの流れというか上流というとね、
あまり上とか下って言い方好きじゃないんだけど、
仕掛けるとことお客様と接するとこ両方みたいなところを、
そうですね。
運営さん的に動いてるのかな。
そうですね。はい。ちょっと動かす、そんな感じですかね。
かしこまりました。
はい。
で、この辺とかからがね、より何だろうな、本当に目指してる方の質問っぽいなと思うんですけど、
はい。
なんかフリーランスになってからどんなスキルが身についたかっていうのが3つ目なんですよ。
で、あとはどんなふうにスキルを磨くんですかみたいな。
はあ。
これ辺がね結構質問としては僕の多いんですよね。
それは私も聞きたいとこですけどね。
いや、なんかできない経験はしてるじゃないですか、きっと。
はい。
事業会社時代に。
うん。
だからそれでやったことで経験積んだっていうのがスキルなんだと思うんですけど、
事業会社だったら身につかなかったとか、経験できなかったことを聞きたいんだと思うんです。
なるほど。
うん。
おー。でもその、さっき一個前の話した仕事の今やってる種類っていうところで、
はい。
今までの経験が活かせてるっていうのが今多いんですよ。
なるほど。
なので、結構特別、新たにつけたスキルっていうのは、
うん。
なんか大きくつけたっていうのはあんまりないんですけど、
うんうん。
でも今はやっぱこう、なんでしょう。
クライアント先はやっぱ外部の私から情報を求めたりだとか、
アイディアとかを求めてるとは思うので、
うん。
やっぱそこのクライアント先に必要だなって思うことは、
そこのスキルは磨かなきゃなと思って今勉強したりとかはしてるんですけど、
それはどんな、最初使えなかったらどんなことを?
え?
店舗とかそういったところで言うと、なんだろう。
もっとブランディングだったりとか、
そのコンセプトとかマーケティングとかそういったところですかね、大きく言うと。
その辺はさっきの質問なんですけど、
どうやって勉強してるんですかってことも、
いろいろ範囲だと思うんですけど、それも。
はい。でも本で、
なるほど。
本を読んだりとかですかね、今はそうですね。
あとはちょっとYouTubeとかそういうので勉強になりそうなところとかを見たりとか、
そういうところでやってます。
でも、すぐ使えそうだからこそ勉強できるっていうのは結構大きいですよね。
いつ使うかわからんことを勉強するのって結構しんどいけど、
目の前のお客さんがね、これあったほうがええんかなって思ったときに、
勉強しやすい環境はあるんかなって気がします。
動機として。
はい、そうですね。
僕の話はあんまりどうでもいいんですけど、
ワークライフバランスの実情
一、販売員だったときにマーケティングの勉強しようかなって言ったら、
すぐ生きないからあんまりモチベーションが上がらなかったっていうか、
上がりにくいなと思うので、
じゃああれかな、お客さんのために思ったらこういうことをやったほうがいいかなとか、
勉強したほうがいいかなっていうのはちょっと変化なのかな。
そうですね。一緒に悩んじゃうこともありますけど、
でもやっぱり自分がいる意味っていうところは、
そこの最終、そこの役に立つことだったりすると思うので、
自分がないところは身につかなきゃなっていうところでは、
まだまだ勉強しなきゃいけないことが多くあるので、
そこはまだせっせと身につけている最中ですが、
身につけたぞってところまでまだ行ってないかなって感じです。
まあね、それは自己評価なんでね。
身についたと思い込んでれば身についてるって言えるし、
まだまだやなって。
思い込ませるか。
まあまあ別に。
僕なんかは1年目、2年目のときに身についたなって感覚のものって、
事業会社のとき、知らない人と触れ合うことってそんなになかったんですよね。
社内の人間かお客様ぐらいなんだけど、
違う会社とかに出入りするになると、
そういうときにどう入り込んだらとか、
挨拶どういうふうにやればいいかとか、
初めましてのときにこれを言おうみたいなこととかを、
結果的に身につけた感はあるんですけど、
まあそもそも元々できたからスキルの向上って思ってないのかな。
そうですね。そこも思ったんですけど、
確かにそんなにそこが苦手意識を持ってないところなので、
今まで通りやってる感じはあります。
それはすごいですけどね、逆にね。
なるほど。
あと4番目に、これがねやっぱりすごくみんな気にされてて、
カタカナで言うとワークライフバランスってやつですね。
ついこの間ね、ゲストのところでもお話しされてたと思うんですけど、
時間管理、仕事とプライベートのバランスって今どうなんですか?みたいな。
なんかきちきちに管理してるってことはないんですけど、
今私意外ともう決まった曜日にクライアント先に行ってっていうところで、
意外とちょっと会社員みたいな感じで1日のルーティンがあるので、
そういう人多いと思いますけどね。
そこのバランスってとこでは、あんまりこう自分であえて何かバランスを気にしてってところはないんですよ。
仕事の時間管理
だけど、やっぱこう時間外の仕事っていうのは前よりも会社員時代よりも増えた。
そこはさっき言った、勉強は自分のところ、自分のためとかそういうのもありますけど、
ここクライアント先で次のミーティングまでにこれをちょっと用意しておこうかなとか、
なんかそういうことを自分で休みの日にやったりとか、
そういうのは多いんですけど、もちろん疲れてる時は無理にやらないし、
そういったところはあんまり無理はしないようにはしてますけど、
でもそれをやらないと後々自分に帰ってくるところもあるので、
ちょっとそういう時は家では待ったりしつつ、ほとんど仕事やる時は外に出てやるので、
おー、そうなんですね。
家ではあんまりできないんですよね。
そういったところではメリハリをつけるようにはしてます。
事業会社時代と比べてバランスが悪くなったなって感覚は特にないんですか?
それともちょっとやっぱり休みの日もちょっとやったりとかっていうので、
ちょっとボリュームが仕事によったなとか。
事業会社時代だって忙しかったと思うんでね。
そうなんですよ。
どんなもんかなって。
考えることもいっぱいあったし、会社員時代も。
そこはそんなに変わった感はないんですけど、
休みの日に仕事をするのも今は嫌じゃないので、
おー、すごいね。
そこはいろいろな生意の時間にも使いたいしっていうのがあるので、
あえて自分で進んでいくところもあるんですよね。
なるほど、なるほど。
なんだろう。
考えるクライアント先が違うと、
もちろんこっちの会社で考えたことをこっちの会社に生かせるってこともありますけど、
違うジャンルだったりすると、
いろいろ頭の中であちこちな、
頭の中が忙しいということはよくあります。
なるほど。
これは小島さんも一緒だと思いますけど。
そうですね。
だから、完全に休みの日は仕事のことを考えたくないっていうマインドだと、
しんどいはしんどいかなって気もしますけど、
とはいいながら事業会社にいてもね、
就業、労働時間内、就業時間内にだけ仕事をするっていうのも、
これちょっと表現難しいんだけど、
体動かすとか脳みそあんまり動かしてほしくないんだけど、休みの日はね。
とはいいながら、そこが制限されてないっていうところはフリーランスはちょっと違うかなっていう。
一応前提としてはやらんといてねって感じじゃないですか、休みの時は。
でもフリーランスだと別に勤務日とか勤務時間とか休み日とか休み時間って決まってないっていうのがあるので、
でもコントロールできてるって感じですかね。
どういうふうに管理してるかっていうかね。
今のところ。
それは別に特別何か考えてるわけじゃなくて、
この日のこの曜日のとかこの時間だけは仕事しないとか、
そんな決めてるわけではない感じ。
決めてないですね。
多分決めるとあんまりギジギジに決めたくないっていうのもあるし、
その時にもちろん必要に応じてやらなきゃいけないことはやるんですけど、
今日は仕事をするマインドってなったらもうそこは外出てやったりとかするので、
今日は休もうとか今日は何も考えないとか。
意志が強いんじゃないですか。
わかんないけど。
いや、それって決めてないからこそ、
今日ちょっとやる気ないなと思ったらもうやらないっていうのが、
10回20回積み重なっていったらやらないになるじゃないですか。
今日は出てやってみようみたいなふうになるのはすごいな。
全然そんななんか大した意気込みもなく、
今日ちょっとこれやっちゃおうかなとか。
それはなんかすごい。
すごいと思いますけど僕は。
もうちょっとちゃんとしなきゃいけないかなと思ったところなので、
ここら辺は。
なるほど。
時間管理っていうか、
決めることがないっていうか、
自分で決めれるからこそその辺のバランスどうするのかなってことを
気にされている方は結構多いなって感じはしましたので、
ちょっと聞いてみました。
ちょっとお役に立ってるのかしら、これ私の答え。
とりあえずリアルを聞きますから一回。
リアルです、これ。
5個目です。
クライアントとの関係
フリーランスである限りお金をもらう相手っていうのはいるので、
ブライアントさんとの関係性のとこで、
どんなふうに関係を作ってますかとか、
どうやってそれを長く続けますかみたいなことを、
コツはありますかって話なんですけど、
これはちょっと僕も含めて、
3年目のリアルと5年目のリアルと10年目のリアル、
そんな変わらないと思うので、
まずフランさんの今までの中で、
どういう関係性を築いてますかとか意識してることとかあれば。
そうですね。
やっぱり最終校外部なんで、
仕事のお金をいただいている以上は、
仕事の成果だったりとか、質とかそういうのが結果的には大事だとは思うんですけど、
やっぱり対人と人だと思うとなると、
この人となら仕事をしたいと思ってもらえるからと思うので、
これが別にフリーランスだからっていうことではなくて、
本当に基本的なところ、返信する回数とか、
受け答えとか、
そういう挨拶とかもそうですけど、
そういう基本的なことは大事にはしてるかなっていうところはありますけど、
あとは日々というかそういうクライアントと話す中で、
自分で意識してることはその都度あるんですよ。
でもそれは相手にいかに寄り添えるかってところは意識はしてますね。
相手の気持ちになれるかとか。
なるほど。
藤原さん、でもナチュラルにもともとそういう思想で事業会社自体もいるから、
そのままスライドできてるのかもしれないですね。
なんか聞いてると。
意外とそういうふうに言っていただけるんですよ。
古い付き合いの人とかからも。
でもやっぱり大事にしてるところっていうふうにあえて言うならば、
それさっきの基本的なところなんですよね。
それをやるからこそ関係性が築けるという感じ。
挨拶だったりとか。
そうですね。
やっぱり求められてるところが何なのかっていうのは、
自分の中でちゃんと相手の言葉を汲み取って、
そこがずれてると、向こうもあれ?そこじゃないんだけどなっていうのが、
そのずれがだんだん大きくなってきてしまうと収集がつかなくなると思うので、
何を求められてるかっていうのは自分でもちゃんと捉えようとはするようにしてますね。
なるほど。
でも藤原さんのナチュラルなキャラクターで、
自然に入り込んでっていう関係築いているんだろうな、
今のスタンスを乗って接していくことによって。
僕なんか結構意図的にやってることもあるので、
例えばお話クライアントさんとして、
結構クライアントさんのことを相手として話さないようにしてるんですよ、僕。
例えば船田株式会社っていうところにクライアントさんとしているとするじゃないですか。
社内の人たちは自分たちの会社名が船田株式会社だから、
船田はこういう感じで売上を上げてますとか、
船田はこういうところに在庫の問題があったりしますとかっていう、
自社の名前で言うじゃないですか、自社の人間は。
船田で言うからややこしくなるんですけど。
そうですね。
僕自身も、御社って言わないんですよ、入り込んだら。
僕らの会社って言い方をするんですよ。
それはありますね。
それがナチュラルにできてるのはすごいけどね、3年で。
それは言っちゃう、そういう風に。
うちの王とか言っちゃいますね。
うちの王とかって、それはでも意図的にっていう部分もあるし、
気がついたらそのように言ってるんですけど、
それは言うのは覚悟がいると思ってるんですよ。
何も知らんくせに、自分の会社っぽく語んないやって言われるプレッシャーを
這いのけて僕は言うんで、やっぱうちの会社ってこういうところ弱点だよねとかって。
っていうので、言動と行動をちゃんと伴っている状態にしてっていうのは、
長期的な関係の中では、すごくそれで6年7年続いたことがあるというか。
僕はほら実績ベースであるので、
オンシャって言い続けてるとやっぱダメだなっていうのはあるかな。
そうですね。
それがナチュラルにできてるっていうのはすごいけどね、正直。
やっぱ、でもどうだろう。気づいたらうちとか言っちゃってますよね。
うちの会社とか。
それはね、むなさんね、自然にできてる方がすごいと思うけど。
極端な言い方をすると。
やっぱりね、オンシャって言い方だしクライアントって言い方を全面に出す人もいるんで。
その一斉に言うことをポリシーにしてる方もいると思うんですけど。
ナチュラルにできてるんだったら、それはそれですごいと思うけど。
たぶん一個、コツっていうとちょっといやらしいんだけど、
そういう関係性づくりっていうのはすごく大事なんじゃないかとは思ってますよ。
不安さがなんか恐ろしくなってきたけどね、だんだん。
そういうことができるっていうのはすげえな。
結果的にね、やっぱりそういう結果が伴っていかないとっていうのはやっぱりあるので。
そう、口だけやとね。
うちはとか言いながら勝手にうちを勝たんなよとかってなるからね。
そうですね。
勝手に内部ブルなってね。
そうですね。
うちの会社のとか。
そういうのが効果感は見ますよ。
そう。
自分だけ突っ走ってないかなっていうか、自分が独り余暇になってないかなとかそういうのはなんか空気感は読みますよね。
その会社さんの年賞も知らないくせに、うちの会社とかって言ったらあかんとか思うし僕は。
その会社がどんなピンチでどんなチャンスがあるかってことも知らんのに、
うちの会社はとかって言ったらあかんと思ったりするんで、
プレッシャーをかけながら、うちはさあって言って勝手にするっていうのは結構関係性としてはいいんかなって思うので。
でもナチュラルにできてるってなったらすげえなっていうことですね、まず。
6つ目の質問ということで。
3年目のメリットとデメリット
1年目の話はよく出てるんですけど、3年目のメリットデメリット、フリーランスとして働くことの。
これって結構ウェブ調べたりしても確かに出ないんですよ。
要は事業会社で働くことのメリット、フリーランスで働くことのメリットって書き方はあるんですよ。
でも3年目で感じることとかって限定したものはなくて。
1年目ってか会社員とフリーランスのメリットデメリットなんてあるじゃないですか、そんな。
今だからこそ感じるメリットデメリットみたいなことが聞きたいみたいな。
生の声が聞きたいってことですね。
なんだろう。
でもこれは多分ちょっと1年目で何やかんや分からずやってた時の状態と2年目以降で、
よりメリットとしては誰にも管理されてないっていうところはより感じているメリット。
それがリアルかな、強くそれを感じるようになったってことですね。
もちろんクライアント先に別に管理されてるっていうのはないですけど、
もちろん求められてることはあるのでプレッシャーとかいい程よい緊張感を感じながらやってますけど、
誰かに管理されていちいちやったこと報告とかそういうのはないので、
そういったところはメリットですかね。
それがすごく分かりますね。
不安から課題感へ
直続の細かく確認してくる情緒はいないですからね。
いないです。
よりそれをリアルに感じるわけですね。
です。それはあります。
デメリット部分?
はい。
で、より強く感じたとか思ったよりデメリットじゃなかったなって思うようなことって何ですか。
最初のうちは結構不安がつきまとってたんですよ。
収入の安定感か。
とか、仕事がどうやって増やしていったらいいんだろうとか。
まだそれはあるし、どうやって増やしていくかもまだ自分の中でも見出せてはないところはあるんですけど、
なんだか漠然と、前よりもそういう不安感が少し和らえた感じがして、
何の根拠もありませんよ。何の根拠もないんですけど、どうにかなるだろうっていうところはあるんですよ。
それは、その感覚はちょっといい意味で捉えようとは思ってるんですけど。
なるほど。
それはね、そこだけちょっと話しておきたいんですけど、
49回目の1年目のリアルの時に舟さんが結構その不安を語られてたんですよね、将来。
僕は一応経験年数だけは先行ってるからってことで、
何年かやってたら不安感よりも課題感に変わってくるよって話してるんですよ。
これができないからできないとかっていうのが見えるようになってくるよっていうことを言ってたんですよ。
一応納得してるんかどうか分かんないけど、そんなやり取りしてて。
まさしくそうやなと思って。僕もそうだったから。
なるほど。
1ヶ月しか走ってない中で将来の流れって分からないけど、1年2年走るから、
2年間なんとかなったから、この延長線上でこれができそうで、
これできてないとまずいなっていうのが見えるようになってんじゃないかなって感じはしてます。
確かにそうなのかもしれない。すごいですね。49回目の時にもそんな話を。
クライアントとの関係
それは僕が先にそういう系の仕事をしてるからだけの話で、僕はそういうわけではない。
デメリットとかどうですか?
そこでクライアント詐欺の課題とかで行き詰まった時に、
自分が相談する相手がいないとちょっときついというところはあります。
一匹狼ですからね、基本ね。
そうなんですよ。
あとは外部なんで、毎日そこの会社さんにいるわけじゃないじゃないですか。
そうですね。基本的な契約の仕方をしてるとね。
日々そっちの会社動いてるし、全体像がなかなか把握しにくい。
そこは事業会社で、しかも上位職ついてると情報も集まってくるのが自然にあると思うんですけど、
外部スタッフであるからこそ、報告義務がないっていうのは社員にとってもそうですからね。
ナナさんが報告を誰かにする義務が定期的にないのと一緒で、
こっちから情報を取りに行かないときついですよね。教えてもらえないから。
そうですね。
それってどういう意図でこうなったんですかとか、そこをつの都度確認して、
自分が今やってる方にどう落とし込むかとかっていうところでは、
リアルタイムで情報をキャッチできるわけじゃないので。
デメリットまでではないけど、そういう会社員時代とは違う流れというか、
そういうところは今、月々が経ってみて感じるところです。
なるほど。ありがとうございます。
これが一応ね、質問としては最後なんですけど、
これはふなさんにっていうので、僕はふなさんに聞くっていう形なんですけど、
みんながそれ思ってるみたいなんですけど、
フリーランスで今働いてる人って、その先どうなりたいと思ってやってるのっていうのがあって、
これ僕も困るんですけど、これ聞かれたら。
漠然としたイメージ、これはお互いお話しし合えばいいと思うんですけど、
ここがこのエピソードの一番核心部分というか、
私たち立ち話しの話じゃなくて、ポッドキャストとしてやって、
働く人間としてどうなっていきたいんだみたいな話をちょっと話せたらなっていうので、
今後のキャリアプラン、目標。
でもやっぱり漠然とですけど、
フリーランスだし、自分がもう会社名じゃないじゃないですか、
ふなだという人物で見せていくし動いていくわけなんで、
このふなだと一緒に仕事をしたいっていう風に言っていただける人をもっと増やしたいっていうところはありますし、
そのために自分が今つけとくべきスキルはつけとかなきゃなっていうところで、
今まだ勉強中なんですけど。
簡単にできるかとか難易度は置いといてなんですけど、
こんな仕事したいなみたいな話あるんですか?
こっからはちょっとその辺のわがまま言っていける時期に入ってくると思うんですよ。
そうなんですか?
だって3年目、4年目、5年目とかなってきたときに、
こんな仕事したこと全くないし経験もないんだけど、
こんなのやってみたいなとか思ってるような話とか。
でも、さっきもちょっと勉強してるというところで話した、
もう出来上がってるブランドでもいいんですけど、これからのブランドでもいいんですけど、
ブランディングっていうところを、小声になっちゃうんですけど、
ブランディングっていう、そういうところに関わるお仕事はしたいと思います。
なるほど。
それはどうしたらできるんですかねって感じですけど。
そしたらできるんですかね。
自分でブランドを1回やってみるとか、安いやつでもいいから。
合わせ合わせ。
社税も作ります?
レンタル船だ?
ブランディングの目標
そうそう。
黒幕小島のね。
そうですね、でもそういうのは憧れも含めてなんですけど、ありますね。
それ、なんでブランディングをやりたいんですか?
多分、会社員時代にそれの重要性だったりとかっていうのを感じて、
でもそれをやり遂げられずに終わったところもあるんですよ。
なるほどね。残している、やり残したことがあると。
あとは会社員時代に、自社じゃないんですけど、別の会社さんで関わることがあって、
そこのブランディングとかまではいかないですけど、
そこの新しくできる店舗の立ち上げとかに関わらせていただいたことがあったんですよ。
なるほど。
そういうところで、そういったブランディングとかいうところに興味を持ち、
っていうところがまだ自分の中でやり残したこともあるし、興味があるっていうところから続いてます。
具体的に語るのはちょっとあれだと思うんですけど、多分時間かければ語れるんだと思うんですけど、
要は事業開始時代にやり残したっていうのが、手が回らなかったとか、手を抜いたっていう意味じゃなくて、
ブランディングって会社としてまず必要としているかっていう話と、
そこをやらせてもらえるような余裕があるかみたいなことも多分あるんだと思ってて、
他のことやってもらうとちょっと回りませんわって言われると、ブランディングっていうのは後回しになりがちだから、
だから本当はやりたかったけどやり残したっていうことが目標にあるっていうのはいいんじゃないかなと思います。
それが何あればもうちょっとこうやったらいいなとかっていうのがあればあるほど、
やる動機にしてはすごくエネルギーもらえそうでいいなって感じがしますね。
でもね、なんかやってみてないから、本だけの学びだとやっぱなかなか限界あると思うので、実践あるのみだなと思います。
あとはブランディングされてる方とかといっぱい話してもいいかもしれませんね。
そうですね。
コテンパにやられるといいですけどね。僕は結構コテンパにやられまくった15年間だったので、
お前がブランドを語るなとかね、結構言われるわけですよ。
マーケティングを語るなとか。でも語るからこそ言ってもらえるから、
よくこっち大ベテランのブランドを作ってきた人間なのに、よくブランディングを語ってこれるなみたいな。
ボコボコにやられるっていう。
よくマーケティングを語るなみたいな。
やられた結果、お前かわいいなっていう感じに、おじさん、おばさま方にはかわいられてきた15年間。
なるほどね。
やりたいということとか、これは思ってますみたいなことを発信するのがいいと思いますね。
そしたらね、自分よりもすごい人たちが、お前はちょっと浅すぎるって言ってくる。
そうですね。まだ浅いですよ。
言うことがいいんやとは思いますよ。
そうですね。言葉に出す。
15年って言うとね、あれベテランっぽく聞こえるかもしれないけど、その道のプロってたくさんいるから、
もう15年でもボロかすぎ、若造っていうか、若手扱いされてますから日々。
そうなんだ。
お前みたいなもんがあって。
3年なんて、まだ年数が生えないぐらい。
年数っていうことじゃないんだと思うんですけど、
別道的にね、自分よりもたくさんやってる人って結構な分野でいろんな人がいるから。
そうですね。本当そうですよ。
僕なんかミーハーなんで、一つやりきったことってないので、
知ったかぶりして語ると、僕の中ではちゃんと勉強したつもりで語るんだけど、
それで縛られて身につくみたいな感じでしたね。
僕の方もね、一応。
実はキャリアプランとか目標がね、めっちゃぼんやりしている16年目を迎えそうかな。
迎えそうというのは、今まで12年目とか13年目とかあったってことですか?
僕は元々、アパレルだけじゃなくて、
小売業界全般に貢献できるコンサルタントになりたいと思ってずっと来てたんですよ。
一応、目論み通りアパレルだけじゃなくて、雑貨とかインテリアとかっていう自由環境のほうもできたし、
ちょこっとだけの食品環境もできたし、全然関係ないところもできたので、幅は広がった。
アパレルでしか知らないのにね、事業会社。
なんだけど、その先って何なのっていうのは、実はぼやけてるんですよ。
だから、瞑想しているのが多分ね、もしかしたらよくわかるんじゃないかな。
だって、小説書いて、書籍書いて、また一冊書こうとしてて。
謎やと思うんです。肩から見たらね。
確かにいろいろやってますね。
いろいろやってるということは、可能性を模索しているようではあるんだけど、
見えてない状態ですかね、今は。何やりたいかって。
ただ、目の前のクライアントさんに対してはね、やることやるのでいいんだけど、
自分自身がそうなのって言ったら、ちょっとやっぱり曖昧なので、
年数は関係ないんだよっていうのが答えになるかなと思うんですけど。
15年やろうがわからなくなることはある。
確かにね。
時代も変わるしね。
味覚なものを持っているわけじゃないですよね。
ただ、やってることで反応をもらえたりすると、こっちを磨こうかなっていうことがあるから、
宣言していくことはすごい大事なんだろうなって、
くなさんがブランディングをやりたいって言ってることを、もっといろんなところで発信すれば、
僕みたいに縛られることもあるかもしれないし、
じゃあちょっと一緒にやってみますみたいな話があるかもしれないし、
それをいろんなところで言いまくるっていうのがいいんやろうなって思うんですけどね。
そうですね。
面白がってくれる人がいたら一番嬉しいしね。
確かに、自分がそういうのを言いまくってはないけど、考えたりとかしてたら、
この間、その人は直接じゃなかったんですけど、出会った方の知り合いが
ブランディングをやってるっていうふうにお伺いして、
つながりがありますね。
ちょっと会いたいですみたいなお話はしたんですけど、
すごいじゃないですか。つながった。
そうなんですよ。こうやって思っておくべきだなとか、考えておくべきだなと思いましたね。
フリーランスのキャリアプラン
そうですね。発信しているとそれを聞いた人がっていうのはあると思うので、
だからこそ将来どう考えてるんですかっていろんな人に聞いてるみたいなんですけど、
僕に質問してくれた人もなんですけど、そこに対する答え聞いてもあんまり意味はないけど、
やっぱり会社員とかと違ってややこしい、わかりにくいですよね。
事業会社員だったら正社員になったとか、もともと正社員した後だったら課長になって部長になって
役員目指すかみたいな、そっち系のキャリアプランになるじゃないですか。
もしくはこの業界で10年修行して、こっちの業界に転職してとかっていう業界プランになるじゃないですか。
意外とね、フリーだからこそプランを語りにくいっていうのがあるんですよ。
だからスキルこうつけていきたいとか、こんな仕事見たら会いたいみたいな話しかできないのがやっぱ辛いところで、
その人ってとっても不安なとこなんだろうなって気はしました。
だから僕なんかでもこんなもんですっていうことですね。
15年やろうが、うんわりしてるって。
そうですよね。
直近で言うと、クライアント先の今ちょっと大きな目標がある会社さんがあって、
そこの目標達成が自分の今言ったブランディングだとか、
そういったところの、私の場合は目標達成というよりは、
そこの自分がいない体像に近づくとちょっと似てる、近しいところがあるので、
今そこのクライアントの目標達成が今はモチベーションですね。
なるほど。
これはもう僕の意見じゃなくて、ふなわさんの言ったことを僕なりに整理して
最後まとめとしたいんですけど、ふなわさん7個質問したんですけど、
やっぱりまずクライアントさんとの関係性めっちゃ大事にしていると思うんです。
関係性づくりっていうところで、中に入り込んだりとかで話があって、
さっき話してたスキルの話が冒頭あったんですけど、3つ目から的に。
貢献できるためのスキル身につけたいって話があって、
それを身につけるために勉強してますっていうので、時間コントロールして、
なので、将来の展望っていうところって何もないところから生まれるんじゃなくて、
今の延長線上にあるんだろうなって感じはしたので、
すごく今のクライアントさんが起点になってるんじゃないかなと思うんですよ。
クライアントとの関係性
そこでやっぱり真剣に入り込むってすごい大事だなと改めて思わされたという感じですね。
僕も結構今長期クライアントさんが多いので、
その会社の中で変わる変わる課題っていうのを取り組んではいるんですけど、
なんか完全にニューなものじゃなくなってきてるものもあって、
全く違う会社の違う仕事内容みたいなところがポンって飛んできたりとか、
業界の状況がすっげえ変わったりすると、
この勉強全然しないから焦ってやろうって、
こっち行って勉強したら自分こうなるなみたいなことがあると思うので、
なんかそういう刺激がちょっと足らんからぼやっとしてるって僕言ってるのかもしれません。
だからなんかいいっすね。
クライアントさんのスキルに関しては、
クライアントさんとの関係作ってて、
そのために勉強したいって言ってるのが一番健全だと思ったし、
ちょっとそうだったなっていうのも改めて思ったなという感じでした。
まだ初心の方なので、2年半ぐらいなので。
それこそを聞きたいわけですよね、多分みんなはね。
15年目のおっさんの話は聞きたくないですよ、みんな。
でも私もまだまだ逆にいろんなそういったフリーランスの方から聞きたいことも
たぶん悩んでることって意外とみんな一緒だったりすると思うし、
今は最初に安定は必要って言ったけど、
いろんなことが同時に始まったら、同時に終わるときあんのかとかそういう不安もあるし。
まあまあそれがね、契約日がタイミングが同じだとね。
そうですね、でもそれもこれも結局自分次第だなとは思うので、
今は精神制やりますっていうところですね、頑張りますっていうところです。
素晴らしいです。
ちょっと時間がだいぶありましたけど、一応1年目のリアルに対するアンサーを自分たちでするという意味で、
3年目のリアルと言っていいか分からないけど、3年目に向けてのエピソードを知らせて、
99回、100回へと向かいたいと思っています。
100回の階段がもう間近に。
そうですね、頑張っていきましょうというところで終わりたいと思います。
はい、ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
37:53

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