では、結構途中と言いながらも、まあまあたくさんあるので、ちょっと順番に行くしかないかなと思うんですけど。
そうですね。
まずじゃあテキスト系で頂戴しているものから紹介していきましょうか。
はい。
はい。
じゃあまず…
ちょっと今日、船田さんが読み上げが多いですけど、ちょっとお願いしますね。
噛んだらすいませんっていう。
大丈夫です。はい。
でまずお一人目、こちら小島さんのノートの方で、
そうです。
頂いた方ですよね。
はい。コメント頂きました。
はい。
みなせあずささんから頂きまして、こんにちは。せっかくなので私もコメントしていますね。
私はシステムエンジニアをやっていて、働くのは昔からとても好きです。
でも心の底から好きって思えるようになったのは割と最近かもしれません。
子供が小さいうちはお世話とかに忙しく、家事もやらなきゃいけないしで楽しいと感じるよりも義務感の方が強かったです。
幼稚園や学校で何かトラブルがあったなどと心配事が多く、仕事をしていても気持ち半分って感じでした。
今は子供たちがそれなりに大きくなって手がかからなくなり、また仕事もフルリモートになったので働くことがとても楽しいです。
家事育児ではいつも孤独感を感じていたけど、今は自分が社会の一員であるってことを強く感じられるようになりました。
おそらく私の心にゆとりが生まれたことも大きく影響しているのだと思います。
これから子供たちはどんどん成長して手が離れていくので寂しいと感じる反面、私の仕事はきっとこれからどんどん仕事が楽しくなってくるはずと期待しています。
長くなってしまってごめんなさい。ポッドキャスト頑張ってくださいね。ということでいただきました。
おだしょー ありがとうございます。
こちらは僕、ポッドキャストを1年前からノートをやっていて、最近あまりできていないんですけども、少しコメント等でやり取りしたことがある方で、
久しぶりにノートにこういう企画やってるんですよってことを投稿させてもらったところ、反応をいただいたのがこれだったということで、
この方がどんな方って、就職氷河期の話題で一時期盛り上がったことがあって、同世代なんですけど、
どうですかね。僕はこの方の背景というか、やり取りしているものとか、記事とかも拝見していて、少し印象は僕はあるんですけど、
ふなさんで感じることとかってあります?
お子さんいて仕事の両立ってなかなか、この方が書いてるように小さい時って体調が崩しがちだったり、
学校行事とかも多かったりするので、そこで気持ちの余裕が出てきたから、仕事に対しての楽しさっていうのも変わってきたっていうのは、
すごくいろんな人の大変さを聞いてわかっているので、自分は社会の一員であるっていう、
ここがいろんなことが詰まってそうなんですかね。
そうですね。声で話してるからですけど、テキストは一応ここにカギカッコついてるんですよね。
ここはすごくいろんな人に喜んでもらえたとか、この方のいろんな実体験があって、ここを強く感じたんだろうなっていうのを想像できるので、
そこが楽しいっていうところにつながっているのがわかるわって感じですね。
そうですね。システムエンジニアの仕事って、僕もふなさんもやったことはもちろんないというか、技術もないんですけど、
働くのが昔からとても好きですっていうところから始まって、今ライターさんもやられてるみたいなので、
すごく働くのが好きだっていうところの中で、この起伏というかアップダウンをいろんなことであって、
今立ち戻って、今になってるならまた、先ほどふなさんおっしゃった、自分が社会の一員であるってことを感じるってこともともに、また楽しさを感じてるってことで、
そこもやっぱり何年か働いて、新人とはまた違って、僕らみたいに10年、20年とか働いてきたときに、そこのアップダウンも確かにあるよなと思って、
確かに一部分切り取って、好きかどうかって聞くっていうのって、質問としてはバックリしてたなって反省もしたんですけど、そこも加味して返事いただけたなと思ってます。
でも、早速というところで反応いただいたので、非常に嬉しかったです。
三瀬さん、ありがとうございました。
では、いくつもあるので、どんどんいくと失礼かもしれませんが、どんどんいきましょう。
続いてお二人目ですが、次はですね、ミドラジという番組をやってらっしゃるミドさんからお便りいただきまして、結構熱いお便りをいただいたので、時間の関係で少し抜粋しますが。
そうですね、熱いお便りをいただいて、ポッドキャスターさんがお便りを直接っていうところで、結構伝えていきたいことっていうのは、僕らに渡してみたらどうなるのかっていう期待もあるのかなって思ったので。
一旦、今ふなさんおっしゃったように、僕らを褒めていただけるという話はカットさせていただいて、ミドさんの思われているところを中心にふなさんに読み上げていただこうかなと思います。
ミドさんからで、私は基本的には働くこと自体あまり好きではありません。性格的、職種的なこともありますが、一人で計画、目標を立てて、それに向けてコツコツ試行錯誤しながら進めていく仕事タイプなので、仕事イコール作業家にしてしまう癖があるからだと思います。
ただ、その中でも私が一番働いていて嬉しかった、楽しかったという仕事があります。
一時期、仕事を辞めてフリーで働いていた時期があります。仕事内容はウェブライター、ブロガーです。当時は少しブログブームもあった時代になり、もともとウェブで文章を書くのが好きだったので始めたお仕事になります。
ありがたいことに企業様等からご依頼いただき、取材としてカメラ等の機材を持ちながら現場まで行き、現場の方々へインタビューしたりして、記事を書くというお仕事をさせていただきました。
もともとあまりコミュニケーションは苦手なタイプなのですが、ライターのお仕事中は不思議と楽しかったです。毎日夢中になりながら、執筆、サイト運営などをしていました。
時が経ち、今では再び組織に属する形で働いていますが、仮面サラリーマン的な状態でプライベートタイムに好きなことを全力で楽しむというスタイルに落ち着いています。
その中でコミュニケーションな、私が初めて見た、喋ることの練習として、ポッドキャストは、今ではすっかり生活の一部になっています。
私にとって仕事が楽しいなと思えるのは、誰かの思いを少しだけ拾いつつ、そこにちょっとだけ自分の思いも載せて、他の人に伝えてあげる、そんな瞬間が楽しいなと思えるのだと思います。
改めて、働く人の立ち話し一周年おめでとうございます。これからも配信楽しみにしています。ということで、水道さんからいただきました。ありがとうございます。
水道さんありがとうございます。船田さんもありがとうございます。
僕、これお便りもらって、そういう仕事があるんだなっていうのをまず理解する、どこか始まった感じですね。
船田さんどうですか?呼んだ印象とかって、どんな感じに思われました?
皆さん、仕事の感じでやりがいって様々だと思うんですけど、最初冒頭にあまり好きではありませんって書いてありますけど、
でも水道さんにとってこのウェブライター時代の、直接自分で取材をしてお話を聞いて、その人のいろんなストーリーとか背景を知って、
それを自分の感じたことを文章にして、働くことが別に、だから好きじゃんって思うんですけどね。本当は好きなんじゃんとかって。
定義ですよね。
でもすごく素敵だなと思いました。最後に自分にとって仕事が楽しいなと思えるのはっていうところの部分が、
誰かの思いを少しだけ拾いつつ、そこにちょっとだけ自分の思いを乗せて、他の人に伝える。
ちょっと憧れますね。こういうお仕事。
そうですね。憧れてるのもあるんですけど、水道さんもウェブライターとかされてたこともあるし、お話を番組に聞いてても思うんですけど、
その辺の伝え方が上手だし、まずストレートに受け取ってから、最後のところ今言ってる話をちょっとプレッシャーに感じてるんです、実は今。
なんで?
なんでかっていうと、仕事ではないんですけど、このPodcast僕らの中で。誰かの思いを少しだけ拾いつつを、水道さんの思いっていう風に解釈して、
そこにちょっとだけ自分の思いを乗せて、他の人に伝えてあげるっていう意味では、今回の企画の中での僕がやりたかったことを組んでくれてると思ったし、
この水道さんの思いを僕らはどう拾いつつ、自分の思いを乗せようかなっていうのをプレッシャーに勝手に感じたんですね。
言われてみればそうですね。
配信されてる方なので、どうやったら話しやすいかってこともやっぱりすごく考えてくれてるなって、僕は勝手に思ったんですよね。
なんでそこを話さないと水道さんが怒られちゃうかなと思ってます今。
やらせ水道さん。
せっかくここまで考える。いやいやいや、ストレートに受け取っていいと思いますよ、もちろん。そこが素敵だっていうのは事実だと思うし、僕もそう思うので。
そうですね。
水道さんが特徴っていうか、僕が知ってるところでいくと、やっぱり今のお便りにもありましたけど、
サラリーマンをやられて、こういうフリーの活動されて、今仮面サラリーマンみたいな感じで表現されてるんですけど、
結構様々な状況とか環境、仕事を経験されてるからこそ言えることだなと思ったんですよ。
そこって語れる人ってあんまりいないなとは思ってるんですね。
結構右を曲折というか、ここには載ってないその人の歴史というかストーリーがきっとある、水道さんのストーリーがきっとあるんだと思うんですけど、
ちょっとね、僕らがお願いしてる企画ばっかりやってると、すごく水道ラジの良さがちょっと失われるかもしれないので、水道ラジの良さは水道ラジの良さとして、あまり仕事系ばっかり寄らないほうがいいと思うんですけど、
あとは言いながら、やっぱり気になるのは、文明読むんですけど、ライターのお仕事中は不思議と楽しかったっていう方なんですよ。
不思議って言うってことは、自分はこういうことはそんなにもともと楽しいというか、好きじゃないのかなって思ってたのかなと思ったんですよ。
だから不思議とってことだと思うんですけど、そういったことにたくさんの経験をしてるから気づけたっていうことってすごいいいなと僕は思ったので、
だからこそ、僕、今回たくさんの皆さんの働くことは好きですかの話聞いて、自分が経験しないことを自分のところの胸の片隅に置けるようなものができたらと思うし、
自分たちもそれを感じれるけど、聞いてくれてる人に伝わるような話し方ができたらいいのかなっていうふうに思いましたということで、
基本的には三藤さんが言ってることを、ただ同じことを言ってるだけです。
さすが三藤さん。
三藤さんすごいですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ふなさんがお便りを読んでちょっと疲れてきてますが、頑張りましょう。
はい、頑張りますよ。
続いて、こちらもポッドキャスト番組をやっていらっしゃる、番組名が背景3000年の人類へという番組をやっていらっしゃる方からもいただきまして、
こちらは読みますね。
自分は専門性を生かした仕事をしているので、その専門性で誰かを笑顔にできると働くっていいなと思います。
一方で無関係な事務作業をしている時には辛いなってなりますねっていうコメントをいただきまして。
こちらはポストへの引用という形でコメントをいただいたので、すごくシンプルなんですけども、結構深いことが詰まっているなとも感じ取ったというところですかね。
どうですかね。解釈結構いろいろできると思うんですけど、ふなさん的にこの文面を読んだ時にどんな感想ですか。
全然触手は違うと思うんですが。
この方は僕だと言うような氷ではないですからね。
そうですよね。なんですが、すごく共感はできました。
仕事の中でも自分が好きな内容と苦手な内容ってやっぱりあるので、好きなことをやっている時は生き生きしているけど、苦手な文をやる時はよこらせっていう感じでめんどくさげながらやりますし、
すごく同感ですという感想でしたね。
専門性っていうのが業界によって多分違うんだと思うんですよ。
ウェブとかITとかのエンジニア系の話と僕らみたいな、例えば店頭で接客するとかって話とかとやることは違うんだけど、笑顔にする対象っていうのは多分いるんだと思うので、
一番お店で働いてた時はめちゃくちゃわかりやすかったんですけど、目の前のお客さんっていうのがいるので、実感しやすかったなと思うし。
無関係な事務作業をしている時には辛いなって表現してるんですけど、その笑顔にすることが楽しいってことと、かなり遠いところにあるんだとしたら、僕もやっぱり辛くなるかなって気もします。
そうですよね。
何のためなのっていうのが、自分の中で繋がらないんだったら、お金のためっていう風に生きるっていうことも、ここでは思ってないっていうことも同時にメッセージが含まれているので、
働くっていいなっていうことは、その笑顔にできることだっていうことを読み取ったって感じですかね。
短い文章ですけども、すごくなんか詰まってるなと思って読みました。
ありがとうございます。
まずオフィシャルに、実際これ、美藤さんのやつはお便りなので、テキスト自体は世の中で出てないですけど、テキストベースのものをまずご紹介させていただきました。
次が配信系いきましょうか。
同級生だからこそできる話が良かったなっていうのを聞いてて思いました。
そうですね。あれは本当にもともと同級生だからこそできるトークで、
どうしてもね、僕らもそうですけど、普段やっぱり同業種、同業者と話しすることってやっぱり多くなってきて、
なかなか友達と話すとか、僕なんか状況しているのもあって、同級生と話す機会ってほとんどないんですよ。
だんだんまだあるのかな、同級生と話すときも。
なんで、正直ちょっとね、和気あいあいとやってて、しかも全然違う仕事をそれぞれやってる中で、
俺賛成とか俺反対とか言ってないけど、俺は違うとか言ってるのが、すごい羨ましいなって思いました、正直。
そうですよね。最後まとめに入るタイミングで、また深い話になりそうなタイミングがあって、
ここからもう深くなっちゃうなっていうのはやめてたんですけど、あえて。
やっぱり仕事に関しての話は尽きないなっていう風に言ってらして。
言ってましたね。
ね、なんかちょっと加わりたいなって思ったぐらい、なんかこの熱い話に。
じゃあ行ってきてください。
行ってきます。
行ってきますわ。
わかんないけど、近所にみんな3人いるんだとしたら、この後たぶん飲みに行って延長戦してるんだと思うんですけど。
もっとね、熱かったってことでしょうね。
その中でちょっと僕がワードっていうか、お話の中でちょっと気になった文章だけ。文章というかお言葉だけ。
そうだなと思ったのが、働くことは好きですかっていう話の中で、好きというのは、いろんな要素があってっていうところをおっしゃってたんですよ。
確かにそんなにシンプルなもんでもないなって思ったんですよ。
だからその後に、やっぱり嫌いな要素もあるよねと、一つの仕事に対してとか働くことに対して。
好きと嫌いが混ざってて、なんかその要素があって、表現そのまま使わせてもらうとブーストしてますって言うんですよ。
嫌いな要素があるから好きが引き立つっていうことだと思うんですけど。
確かにこういろんなもの複雑に絡まり合ってるっていうのも好きを語るには必要だから、だから話しつきないっていうことになるんだと思うので。
そこに気づけたらすごく面白いなって思いましたってところで、ぜひ本編お聞きいただければと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらはポッドキャスト番組の喋りたい内部の方ですね。
こちらの番組はですね、30代会社員同士のまいこーさんとおかさんがお送りする雑談ポッドキャストです。
好きなコンテンツや日常の出来事についてお話ししますということで。
今回はこちらお二人なんですけど、まいこーさんがこれについてお話をしてくださってました。
自主連会って書いてあります。
いい言葉だなと思って。
どうでした?実はこれ収録日先ほど9月29日と申し上げましたが、昨日ですよね?配信されたのがね。
ほやほやです。
僕らも聞きたてほやほやですね。
どうでした?
まいこーさんも働くことは好きってふうにおっしゃってたんですけども、なんだろう、この方すごく自己分析をされていて、
全然私より若い方だと思うんですけど、私その時にこんなふうに自分のこと分析して仕事決めてたっけなって絶対考えてなかったって思うんですけど、
まいこーさんはそれをやられていて、だから自分は今の仕事に就いたみたいな、そこの仕事を選択するところが尊敬できました。
尊敬しかないですね。尊敬だし、ふなみさんを巻き込んで申し訳ないですけど、僕らはこんなふうに組み立てできてなかったタイプに属するのかなと思うので。
属しますね。
こちらも配信の方を聞いていただければと思うんですけど、まいこーさん自身が余談なんですけどってことでちょっと派生しちゃうんですけどってことなんですけど、
僕そこにそもそもそっちの方が興味も深くて、少し紹介させてもらうと、さかのぼることを小学校時代から話してらっしゃってですね、むしろそのストーリーがすごくよかったんですよ。
今そう思っている、好きだと思っていることにどうなってそこにたどり着いたのかなってことにも僕は結構興味があるので、エピソードを思い出しながら話しますけど、
小学校の段階でイラストとか漫画を描いててってことで、ポケモンとかのイラストを描いてらっしゃったっておっしゃってたと思うんですけど、
ただ小学校の時にそうやってイラストとか漫画に関心があって、配信の中でも環境の事情なのか、高校は普通科のデザイン系のところではなくて、
行きつつそこで美術部に入られてってことで、行動力もあるなと思ったんですけど、そこから先普通科の学校なんだけど、
そういう今の仕事につながるようなことってできないかって話をされて、紹介をしていただいて、大学でそっちにまた方向性をちゃんと定めて、今の流れになっているということで、
藤原さんもさっきおっしゃったように、すごくしっかり考えていらっしゃるっていうのと、芯も強いなと思ったんですよね。
本当ですよね。
小学校ってだって、仮に高学年だとしても10歳とかじゃないですか。
まだ生まれて10年しか経ってないですよ。
もう何考えてたかなって思いますよね、10歳くらいの時とか。
ありえない夢とか言ってたと思います。
それもありですけどね。それは僕らどっかで語ったと思うので、それで聞いてもらえたと思いますけど。
割とクリエイティブなものとか、ものを創作される方っていうのは、こういう早い段階でこれを好きだってことがはっきりして、
そこに向かっていくっていうのは結構強い方が多いなと思います。
そうですね。
僕の身近でもやっぱり、アパレルヨーガにいたのでね。
小学校の時からお洋服好きでと。
さすがに中学高校でね、お洋服の勉強で家庭科の授業でミシン使うぐらいだと思うんですけど、
例えば学園祭の衣装を全員分塗ったりとか、その段階でもお洋服大好きで、
結局お仕事にもされててみたいな状況もあって。
なんでこういうふうに、やっぱりここまで好きを本当に仕事にする、そして柔軟さも持っているってところが結構語られているので、
そういう好きなことを仕事にする、そしてそれをどういうふうにアレンジしていけばいいかってことは、
この配信に聞かれると感じれるものがあるんじゃないかなと思って。
これ以上語るとまた切り抜きっぽくなっちゃうので、ぜひこちらの喋りたい内部の配信を聞いていただければと思ってます。
はい、ぜひ聞いてください。
ありがとうございます。
これは僕の方で、そもそもちょっと心配だったんですよ。
働くことは好きですかっていう企画って出したものの、先にやってる人いないかなと思ってちょっと不安になって、
後から調べてたんですけど、企画って形じゃなくて、エピソード的にそういう話されてる方でいらっしゃって、
一応ご連絡をして、こういう企画をやっているのでご紹介していいですかってことで一応承諾いただいたので、
これはちょっと僕の方で動いたものなので、僕から紹介させていただきますが、
番組名と、Xもそうなんですけども、タイトルがお酒とつまみと二人ごと。
こちらも一人で話されているときと複数で言ったときもあるんですけども、
この回結構、まさにハッシュタグがエピソードの概要に書いてあって、
働くことが好きかっていうのはテーマに完全になってるエピソードだったので、
これはちょっとシンプルに僕が思った印象をお伝えすると、とにかく終始パワフルだなって思ったんですよ。
ふなさんも聞いていただいたと思うんですけど、高校生の時に3つのバイトの掛け持ちが当たり前って言ってたでしょ。
当たり前なの?
当たり前って、それはどこの世界線で当たり前なのかっていうのもあるんだけど、この方にとっては当たり前。
すごいですね。
すごいなと思って。それがあったらお話、エピソード聞くとわかると思うんですけど、
ただただお金を稼ぎたいっていうニュアンスじゃなくて、何か一つに縛られるのが嫌だとか、
今も思想的にパラレルキャリアみたいなところとか、本業と副業を持ってみたいなところを持ってらっしゃる感じだったので、
とにかくパワフルだし、とにかく縛られるのが嫌で好きなことをひたすらやりたいっていうのは、
淡々と話している部分もあったんですけど、熱量をすごい感じたので、
ちょっと紹介させていただきたいなと思って、後出しですけども、勝手にこの企画に乗ってもらったわけじゃなく、
僕が乗せさせてくださいってお願いした形になります。
最後の方のところで、結構話し方が強くなったところで、好きなことがあるのはめっちゃ幸せなことって言い方してたんですよ。
ちょっとイントネーション合ってるかわかりませんけど。
シンプルだけど、こういうことを最近言えてないなとは思いましたね。
いいですね、ストレートに言えるっていいですよね。
本当にそれを実現させる人なんだなっていうのがすごく感じますね、この言葉から。
もちろんやっぱりすべて、今まで紹介したものもそうだと思うんですけど、すべては語りきれてないから、
その狭間狭間とか、右を曲折ってきっとあるんだろうと思うし、
上になってる時、下になってる時ってあると思うんですよ、気分のところが。
必要だからやってますからね、生活の中で。
つまらないっていうのは、アルバイト自体が、
選び方にもよると思うんですよ。
自分がやりたいこととかじゃなくて、
とにかく稼げるものかもしれないし、
いろんな思いが詰まってる気がするんですけど、
と言いながら、将来は自分の好きな仕事をしたいって言い方をされているので、
今やってることは好きじゃないんだろうなと思うし、アルバイト。
でも、なかなか見つかりませんってことなので、
多分こういうふうに書かれてますが、
意見いただきましたけど、見つかったら変わるんだろうな。
そして、それを期待してる部分もあるんだろうなって思うので、
そこにたどり着くって結構大変だと思いますし、
だからこそこれ、いろんな人の話を聞きたかったんですよね。
そうそう、一応僕らの番組聞いてくれてるってことなので、
だから多少期待してるんでしょうね。
そこが見つかるヒントがあればなって期待されてるんで、
頑張らなあかんですね、僕らもね。
ほんとだ。こんな若い世代の方が聞いていただけてるなんて嬉しいですね。
変わらないですね。35歳以下が35%で、
18歳からのところで数パーセントいますので、
僕らも大学生とか高校卒業してすぐ仕事されてる方が聞いていただいてるってのは、
忘れずに行かないといけないと思ってます。
っていうか少しネガティブに表現されつつも、
そこをどうにかしたいなっていう思いも含めてお話もあったので、
募集を引き続きしてますけれども、
ポジティブな話じゃなくて、全然いいです。
皆さんが思っているそのままをいただきたいですね。
だから当然番組をやっていて、それがすごく明るいようなものだった場合に、
急にここにネガティブなものをするとっていうのもあると思いますけど、
その場合は別に上手く伝えますのでというのは変ですけど、
たくさんいただければなと思っております。
おだしょー どうですかね。今回の50回でご紹介するものとしては、
だいたい以上になりますけども、ここまでで何か室田さん、
一旦ご意見というかご感想をいただければと思いますが、
ちょっと急に会議っぽくなりますけど。
室田 皆さんの話を聞いた感想はですね、あれです。
なんか小島さんもさっきおっしゃってましたけど、
ここでいただいた内容だけじゃない皆さんにはいろんな日々の
感じていることがあるじゃないですか。
だからやっぱ仕事が好きって言っている、働くことが好きって言っている人も、
あんまりそうじゃないって言っている人も、やっぱりその話、
同じテーマだとどんどん出てくるというか、
仕事に対しての働くことへの思いとか気持ちがすごく出てくるので、
一回、
集合したい。
おだしょー 集合するんですか。
でも確かにね。
小島 なんかこういう、また全然自分と違う職種、
あと全然価値観も違うっていう人が同じテーマで話しても、
やっぱりそこに出てくるのは多分熱いものがあると思うんですよ、皆さん。
おだしょー そうですね。
小島 それを聞けるのも単純になんか面白いなと思いますし、
いろんな人の、なんかちょっとちらっと、
その人と隣が伺いしれたりとか、
ちょっと全然自分とは違う価値観がまた吸収できたりとか、
面白いなと思いました。
おだしょー はい、ありがとうございます。
僕自身もそうですけど、
村田さんもこう全く知らない業界の話、結構今回多かったと思うんですよ。
なかなかこういうのって聞くチャンス、
それこそ同級生がね、
例えば違う業界で働いているとかあったら聞くことあると思うんですけど、
全く知らなかった話とかってあります?業界とかで。
こんな考え方あるんだなとか、
それとも職種は違うけど、
考え方としてはそんなに、
自分とはそんなにぶれてないこともあるしとか、
なんか、小売業の人いなかったですよね、今回。
小島 そうですね、確かに。いない。
おだしょー こんな話聞けることないですよね。
小島 そうですね。
でもなんか、皆さん違う業種でも、
配信を聞いていただくとわかるんですけど、
目の前の人が喜んでいる顔とか、
誰かの笑顔が見れた時とか、
そこの仕事、働いていて楽しいと思える瞬間が、
結構似ているなと思いました。
おだしょー 結構多かったですよね、その話はね。
小島 はい。
やっぱ誰かが役に立っているって実感できる時って、
やっぱりモチベーションにもなるし、
そこは業種が違えども、感じるところって一緒なんだなと思いました。
おだしょー さすが店舗運営にこだわりがある船田さんだな。
小島 どうも。
おだしょー でもね、申し上げるとおりだなと思います。
もちろん先ほどの生活のために働かないといけないってこともあるけど、
自分の好きなことをやりたいってこともあるし、
笑顔にできたらいいなって思うってこともあるし、
そこが両立できてるとね、毎日結構やりやすいというか仕事しやすいし、
何かが一つパーツが欠けてたりすると、
ちょっとしんどくなったりするのかなと思うので、
そこのヒント、僕らの番組だけではなくて、
今回たくさんエピソードだったりコメントいただいたので、
何か一つこの考え方っていいよねっていうのが、
僕も受け取ったものがありますし、
聞いていただいている方も受け取れるものがあれば、
今回企画をやった意図としては、
僕としては成功というか、自分に丸を挙げたいなと思います。
船田さんにたくさんの情報の中でまとめてくださいっていうふりをしたので、
僕はちょっと逆にシンプルに感想というか思ったことですね。
まずはやっぱり、働くことが好きですかっていうのは、
なんでこれテーマにしたのかっていうとこなんですよ。
番組始める時からこれをやりたかったっていうのはお伝えしたんですけど、
僕は働くことが好きとか嫌いとかってことをあんまり意識したことがなかったんです。
好きかどうかってことを自分では自問自答したことはなかったんですね。
立ち話を始めたいと思った時に初めて思ったんですよ。
働くことって何となく働いてるけど、
何となく目の前にある問題は解決したいなと思ってやってるけど、
好きとか嫌いで考えたことないなと思ったんですね。
僕ら今回は自分たちの話はそこまでしないですけど、
今までの49回までのエピソードに多分エッセンスは入ってるんだろうなと思っていて、
僕の中では船田さんの働くことが好きかどうかっていうところを
情報として得れるのが楽しかったりするわけです。
船田さんの話はもう49回も収録してきたんで、
なんとなくこの辺が好きで、この辺は仕事として働くこととして大変だったりするんだろうなとかっていうのを感じ取ってきたんですけど、
もっとたくさんの人の話聞いてみたいし、
それを船田さんと一緒に聞いたら、船田さんはどう思うのかなと思ったわけですね。
なので、船田さんは読み上げも多かったんで結構今日大変だったと思いますけど、
どこに刺さるのかってこともすごく感じれて、すごく僕としては嬉しい回になったんです。
では最後にもう1回この企画の告知だけさせていただいてよろしいでしょうかね。
一応この配信自体は予定では10月11日配信になるので、
あと2週間ちょっとぐらい10月末まで残っています。
すでに配信しますよというふうに、ポッドキャストで配信する予定がありますよというご連絡いただいているものもありますし、
10月末までにテキストベース、お便りベース、ポッドキャストの配信ベースなんでもいいんですけど、
頂戴したものに関しては全て11月上旬か中旬の、一応予定では今55回目の配信でやりたいなと思って、50回と55回目で。
そこで最終集まったもの全て後半戦という形で紹介させていただいて、
僕らも11月に入っているタイミングはちょうど2年目になるので、配信が。
ちょっとその先どうしていくのかっていうことのヒントにも使わせていただけたらなという、
ちょっと募集しといてそれをちょっと使わせてくださいっていうのもちょっとずっぽいんですけど、
せっかく頂いたものはちょっと頂戴して、僕らの身にして。
やっぱり比較に乗るってエネルギーいると思うんですよ。
文字を打つのだってさっきのいくつかテキストもらいましたけど、
やっぱり一発で打ち込んでパパコンって送信っていうよりかは、何を送ろうかなとか。
で、1回バックスペースで戻ったりとかしながら、やっぱ考えて時間をとってくれたっていうことがあるので、
それをやっぱり自分たちの身にして2年目に突入しないと、やっぱり変化しない、進化しないと思うので。
相変わらず立ち話だと思いますが、アタック上での悩みとかっていう話とか、
そこもね、ジングルも変えるって話もありますけど、その無駄さにどんどんプレッシャーかかってるんですけど。
いろいろジングルも選んでますよ。
ありがとうございます。それもね、ちょっと公開収録を予定してますので。
公開しちゃうんですね。分かりました。
撮ってる様をちょっと見てもらおうと思いますので。
それはどうなるか分かりませんけど。
ということで、一応50回目の配信としては以上ということで。
年間の振り返りはまた別の機会にしますので、
まずは一旦こういったテキスト、あとポッドキャスト番組、紹介させていただきましたので、
ぜひ皆さんお聞きいただければと思います。
お願いします。
では、長くなりましたか。今回はこれで締めてよろしいでしょうか、村瀬先生。
先生、何なんすか最近その先生。
わかんないっす。
では以上で締めたいと思います。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。