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2025-05-13 15:59

2025/05/13 notebookLMを使ってみた話

#harumamaの日々のつぶやき
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サマリー

本エピソードでは、notebookMに関する体験やその機能について語っています。特に、Googleとの関わりやポッドキャスト作成の可能性に焦点を当てています。ノートブックMを活用することで、思考の整理やアイデアの可視化が可能となります。また、AIとの連携を通じて、自分の価値観や願いを意識しながら分析を深める方法が紹介されています。

notebookMの紹介
こんにちは、harumamaです。
8歳のダウン症の男の子と、小学校5年生の女の子を育てています。
今日は、2025年5月13日だったと思います。
多分13日。
火曜日の昼間に撮っていたのが、生声なんですよ。
生声なんですよ。
なぜかというと、アレルギーっぽい症状が出ているんですよね。
草が生んでいるし、水のような鼻水が止まっているんです。
目もなんかちょっと…。
そういう場所です。
鼻水がいっぱい出るので、鼻が…。
午前中で仕事が終わっていて、
グリパーの保護士のお父さんに助けているんですけど、
今日話をしたいのは、
notebookMについて話をしたいなと思って撮ってきました。
みなさん、notebookMってご存知ですか?
なんか、YouTube見てたら、
グッとこう…。
ポッと上がってきたんですよ。
この動画に。
notebookMって何だったかって、
最初はなんか、
ひらっと見て、
難しそうだなと思って、
見るのやめてたんですけど、
なんかのタイミングで、
グッと見ることができて、
試しにやってみたんですよ。
notebookMを。
いろいろなツールを使っているから、
これ以上ツールを増やすのも混乱するかなと思ったんですけど、
やってみないとどうにあうかどうか分かんないし、
やってみたんですよね。
そしたら、
そしたら、
すごいんですよ。
なんて言ったらいいのかな。
notebookMって、
Googleの機能なのかな。
Googleと関係するツール?
みたいなんですけど、
なんか、
データを、
notebookMに読み込ませていって、
そうすると、
データを
要約してくれたりするんですって。
ここまでは、
多分、
.gtpとそんなに変わらないと思うんですけど、
なんか、
チャット.gtpは、
ウェブ上にあるいろんな情報から、
導き出すとか、
みたいな感じらしいんですけど、
この後まだヒットアップしてる。
朝までヒットアップしてる。
なんか、
notebookMは、
そこにまとまったデータを元にして、
要約したり、
なんだろう、
考え方は、
なんて言ったらいいの?
なんて言ったらいいかわからない。
notebookMの、
主な機能は、
皆さんに調べた結果として、
私が何に感動したかというと、
notebookMって、
そこに投稿したっていうか、
入れ込んだ情報を元に、
ポッドキャストを作ることができる機能があるんですよ。
で、
昨日、
フリーシステム用のオンライン家族会で、
話題になった話題をピックアップして、
それを元にポッドキャストを作ってもらったんですけど、
それもすごいなと思ったんですが、
情報整理の重要性
それとは別に、
今日チャットGTPに、
機構の定義について質問したんですけど、
今使っているツールは、
Notionだったり、
GoogleのPeakだったかな?
黄色いアイコンのやつなんですけど、
Googleのメモアプリみたいなのとか、
オンラインも使ってるし、
オンライン家族会ではDiscordも使ってます。
いろんなところに情報が切り込められてて、
探すの大変になってきたら、
よく情報を一箇所にまとめなさいみたいな、
言われ方してるとか、
そういう方もできたと思うんですけど、
チャットGTPさんがすごい優秀なので、
チャットGTPに全部情報を集約したらいいのかなと思って、
質問してみたんですけど、
ここに日々の情報、私の思考のことを集約するには、
どういうふうにしたらいいですか?
そうしたらこういうことができるようになります。
私はチャットGTPで情報を一箇所にまとめたらいいかな、
チャットGTPが提案してきたのは、
いろんなツールを使いつつ、
複合的に使えばいいんじゃない?
みたいな感じの提案をしてくれて、
その提案してくれた内容を、
そのままノートブックLMに入れて、
ポッドキャストを作ってもらったんですよ。
文字で、チャットGTPさんが提案してくれた文字を、
読むのとはまた、
違う理解の仕方っていうか、
違う頭にも入ってくる仕方っていうか、
男性と女性2人で喋っている感じのポッドキャストになって、
すごい面白いですよね。
そういう意味で、
チャットGTPを使って、
いろんな情報を集約して、
ポッドキャストになって、
すごい量になっていますので、
この後にくっつけて配信したいなと。
これ以上喋るとちょっと、
あやしいので、
おしまいにしたいなと思います。
最後までお聞きくださいまして、
ありがとうございました。
それではまた、
ノートブックLMで作った、
AIさんが喋っている、
ポッドキャスト番組、
的なものを、
作りますので、
よろしかったらお聞きください。
ご質問は、
聞いてくださいと言ってもらえないので、
もうちょっと、
暖かいですね。
昨日は寒かったです。
もしかしたら、
寒暖化アレルギーなんじゃないかなと。
今年の春は、
寒い人、暖かい人、
相互に寝かせているので、
体調が乗っかないし、
服装も悩みますよね。
お姉ちゃんの服、
あるのに昨日は、
着ていきたい服がないと言って、
パフォーマンス化して、
私の代わりにお聞きください。
それではおしまいにしたいと思います。
AIさんが作ったポッドキャストを、
聞いてください。
これを元に進めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
日々、頭の中にいろんなアイディアや、
やることや、悩みが浮かびますよね。
それをどう整理して、
力に変えていくか、
今日はその辺りを一緒に掘り下げていきましょう。
気づきとかアイディアって、
断片的になりがちで、
資料にもあったように、
一つの場所、あるいは仕組みや形式に、
まとめて可視化する。
必要な時に見返せるようにする。
そのための具体的な方法を、
早速見ていきたいんですが、
資料で挙げられていたのが、
一元化ツールの活用ですね。
あなたが使っているノーションや、
Appleのメモなんかもありましたけど、
ツールはいろいろありますね。
ただ、ツールを選ぶだけじゃなくて、
もっと大事なことがあると。
どのツールを使うかも大事なんですけど、
それ以上に、どう整理するかのルールですね。
これを決めるのが肝心で。
例えば、ノーションを使う場合ですけど、
資料にも例がありましたね。
それから、プロジェクト管理。
思考の整理と可視化
子供会とか家族のこととか、自分の健康とかですね。
あとは、学び気づき集。
読書からとか、人との会話からとか、
ふとしたアイディアとか、そういうデータベースを作るんです。
なるほど。データベースをいくつか作るんですね。
そうです。で、大事なのは、
それをただ記録するだけじゃなくて、
ちゃんと相互にリンクさせることなんですよ。
リンク?
例えば、ある学びがどのプロジェクトに役立って、
結果としてどんな思考ログにつながったかみたいな。
あー、なるほど。
このつながりが見えることで、
初めて自分の思考とか行動のパターンとか、
その因果関係みたいなものが具体的に見えてくるわけですね。
ただメモするだけじゃなくて、
その点と点を線で結びつける仕組み、それが重要だと。
単なる記録とはそこが違う点ですね。
わかります。で、次にですね、
頭の中の地図を作るというアプローチ、
これも興味深かったです。
あー、地図作り。
はい。ツールで点を記録しても全体像が見えないと、
迷子になっちゃう感じありますよね。
まっさり。そこで定期的に自分の思考全体を、
俯瞰する時間を持つのが有効なんです。
ですか?
例えば、マインドマップを使って、
分野ごと、家庭とか地域活動、自分の体調、
将来の夢とか、そういう領域ごとに、
現状とか課題を書き出してみる。
なるほど、マインドマップで。
あるいは、ジャーナリングもいいですね。
今まで特に気になったこととか、心の動きとか、
次に決めたいこととか、そういうテーマで、
こうやって全体像を可視化すると、
個々のタスクとか、悩みが、自分の人生全体の
どの部分に関わっているのか、
その位置づけがはっきりしてきます。
全体の中での位置づけが分かると、
確かに優先順位もつけやすくなりそうです。
そうですね。
そしてもう一つ、これは特に現代ならではというか、
チャットGPTとの連携活用ですね。
あなたのように、いろいろな役割を同時に
こなしている方には有効だと書かれていました。
思考の整理とか、あとは、
壁打ち相手としても非常に使えます。
壁打ちですか?
例えば、毎週とか毎日とか、
決まった内製テンプレートみたいなものを用意して、
そこに考えを書き出して、それをチャットGPTに送るんです。
で、要約してもらったり、あるいは、
ネクストアクションの提案を依頼したり、
AIに提案まで。
さらに最近だと、ノートブックLMのような
AIがノート自体を分析・要約してくれるツールもありますよね。
ああ、ありますね。
ああいうのを使うと、AIとの対話そのものを
どんどん蓄積していける。
で、後から自分の思考の傾向みたいなものを分析することも可能になるんです。
なるほど。もう思考のパートナーとして
AIを使いこなすという感じですね。
まさにそんなイメージです。
そしてこれらのアプローチ、ツールでの記録、地図での俯瞰、
AIとの連携、これらを最終的に統合するイメージとして、
思考のハブという考え方が示されていました。
これは今までの話を全部束ねるような中心的な場所
みたいな理解でいいんでしょうか。
その通りです。思考のハブというのは、
言ってみればあなたの思考全体の司令塔、ダッシュボードのようなものです。
司令塔。
はい。そこから日々のメモにもアクセスできるし、
今やっているタスク、終わったこと、これからやりたいことのリストとか
そういうものに全部つながっている。
なるほど。一箇所から全部見渡せる。
そして何より大事なのは、そのハブがあなたの根っこにあるもの、
つまり自分の価値観とか願い、あるいは物事を判断する上での前提
みたいなそういう思考の軸とちゃんとつながっていることなんです。
ああ、価値観とのつながり。
そうです。これによって日々の行動とか判断が
ちゃんと自分の大切にしたい価値観と一致しているかどうか
それを確認しやすくなるんです。
なるほど。ツールでの記録、地図での俯瞰、
AIとの連携、それらすべてが結局は
自分の価値観という中心軸につながっていく
そういう大きな構造なんですね。
ええ、そういうイメージですね。
思考が整理されるだけじゃなくて、自分自身の根幹にあるものとの
つながりも意識しやすくなるということです。
いやー、よくわかりました。今回は
思考を整理してそれを可視化するための具体的なステップ
ツール活用から地図作り、
AI連携、そしてそれらを統合する
思考のハブという考え方まで詳しく見てきましたね。
ええ、これらの方法があなたの頭の中にある
AIとの連携と自己理解
その貴重なアイデアとか気づきを
より効果的に活用していくためのひとつのヒントというか
具体的なステップになれば嬉しいですね。
本当にそうですね。さて、ここまでいろいろお聞きしてきましたが
最後にひとつ、あなたにも
そして聞いているあなたにも考えてみてほしい問いはあります。
この思考のハブの中心
その核となるあなた自身の価値観や願い
物事を判断するときの前提
いわば思考の軸ですね
これをあなたはこれからどうやってさらに明確に
していくことができるでしょうか。
うーん、深い問いですね。
ええ、もしかしたらこの自己理解を深めていく旅こそが
次なるステップなのかもしれないですね。
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