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2025-10-17 23:32

〜トラブル発生。どう乗り越える?〜お話タイムで盛り上げすぎた話と、トラブル時の関わり方の話 #6

2 Comments

※この番組は1.5倍速を推奨しています(笑)

「コンコン」のメンバーはるか×はるかで
今週のチャレンジと学びを振り返っていきます💪

最後は抽象的な話になりましたが、周りの大人が子どものトラブルとどう向き合うか?というとても大事な話ができた気がします。

はるかさん、リスナーさん、いつもありがとうございます!!!

サマリー

このエピソードでは、授業の中で子供たちがどのように関与し、トラブルにどのように対処するかについて講義が行われます。お話しタイムでの盛り上がりや、子供たちが直面するトラブルをどのように乗り越えるかが議論され、参加者は自身の経験を基に知識を深めます。また、トラブルを乗り越えるための心の働きや構造的な理解についても話し合われます。特に、小野原先生との関わりや、子供たちの経験を学びに変える方法に焦点が当てられ、相互の特性を活かした対応の重要性が探求されます。

収録の進行と学び
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。お疲れ様でした。
スピーカー 1
お疲れ様でした、今週も。
スピーカー 2
一週間お疲れ様でした。
どう、この収録へのモチベーションは?
スピーカー 1
楽しみですね。
本当?
はい。
スピーカー 2
最初は緊張しとったけど。
スピーカー 1
確かに、ちょっとずつ慣れてきましたかね。
慣れてきた?
スピーカー 2
はい。
よかったよかった。それは。
スピーカー 1
よかったです。
スピーカー 2
結構ね、人に聞いてもらうってなんかプレッシャー感じたりもするけど、
結構素で話せるようになってきて。
本当。
スピーカー 1
ね、ちゃんと。
うん。
えっと、なんだ、このリッスンで今流してるっていう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ある程度、なんて言うんでしょうね、スモールステップじゃないですか。
うんうんうん。
うん、やっぱ知ってる人たちだけが聞いてくれてるっていうのが、今心地よくて。
スピーカー 2
あ、よかったよかった。ちょうどいいね、確かに。
スピーカー 1
ちょうどいいです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと心地よく頑張れてるっていう。
うんうん。
子供と一緒ですね。
スピーカー 2
よかったよかった。
はい。
聞き返しても、やっぱなんかいい学びがあるね。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
この収録中に学びが言語化されて、自分自身も相当学びになってるわ。
スピーカー 1
いやー、ありがとうございます。
もう私は、ほんとこれが、この回があるから、多分、
これ言葉にしたらこういうことなんだろうなみたいな、常に考えて言語化できており、ありがたいですね、めっちゃ。
スピーカー 2
ぐるぐる回ってるね。ぐるぐるに学びのサイクル回ってるね。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
くるくるに回ってるね。
くるくるに回ってるよ、ほんと。
くるくるぐるぐるでさ、日々のdiscordのコンコン実況のところにもさ、
ほんと細かく子供たちの様子と、そっからの学びをね、振り返ってるやん。
ここでくるくる回して、ここでぐるぐる回してるね。
スピーカー 1
なんか違うんでしょうね、そのくるくるとぐるぐるがね。
スピーカー 2
そう、くるくるとぐるぐるが。
スピーカー 1
大きく回して、ここで大きめに回すという感じでね。
なるほど、学びのサイクルをですね。
回ってます。
スピーカー 2
そんな感じですね。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
さっきも回していきましょうかね。
スピーカー 1
はい、今日も回していきたいと思います。
始まりました、はるはる教育トーク。
スピーカー 2
よっ。
スピーカー 1
いえい。
えっと、小野春です。
スピーカー 2
はるかです。福田はるかです。
スピーカー 1
はい、二人合わせて、はるはるです。
スピーカー 2
はるはるです。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
いつも聞いてくださってありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ほんと、星つけてもらったりコメントもらったり、嬉しいです。
嬉しいです。
スピーカー 1
このラジオは、フリースクールコンコンで日々子どもたちのより良い学びを探求するはるかとはるかが、
コンコンで子どもたちの学びに伴奏している小野春の日々のチャレンジを振り返って、
教育の考え方とスキルをアップデートしていくポッドキャスト番組です。
はい。
スピーカー 2
いや、ほんと番組通りにできてるね。
日々の学びを振り返って、スキルアップしていってますね。
スピーカー 1
おかげさまですよ。
スピーカー 2
いや、今週一週間どうでしたか?
なんか新しいことありましたか?
スピーカー 1
はい、ありましたありました。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
今週、意識してみたことが一個あるんです。
いいですか?
スピーカー 2
いいね。聞きたい。
スピーカー 1
あのですね、授業のラフさ加減とカッチリさ加減のバランスをちょっと変えてみました。
スピーカー 2
え?何をどう変えたの?カッチリ?
スピーカー 1
ラフさを出すところを限定、ここで出そうっていうのを決めて授業中の。
それをもうちょっと詳しく言うと、お話しタイム導入の最初にちょっとラフさを出していこうかなと思ったんですね。
お話しタイムで言うの?
スピーカー 2
なんでなんで?
うんうん。
そうですね、なんでだろう?
スピーカー 1
どんな風に変えたの?なんでかっていうか。
授業のアプローチ
スピーカー 2
そうですね。
ラフさ。
スピーカー 1
うんうん。
どんな風に変えたかですよね。
テーマ、導入で授業の最初に扱うちょっとしたテーマみたいなのが毎回あるんですけど、
それを今までは私の経験からこういう経験したんだよね、小野春先生みたいな感じで言うことは結構あったというか。
スピーカー 2
自己開示みたいなところからね。
スピーカー 1
そうですね。
みんなもこういう経験あった?とかって、なんかこう自分の経験とつなげて、私自身の経験とつなげて話すみたいなことが多かったんですけど、
今回は子どもたちの好きなことにフォーカスして問いを投げてみまして。
スピーカー 2
おーいいね、うん。
スピーカー 1
あと、なんだ、今回はお笑い芸人とか好きな番組、好きなコンテンツ、
自分が笑う、笑顔になるコンテンツってどんなの?って聞いてみたら、子どもたちがいっぱいお笑い芸人を書いてくれて。
スピーカー 2
好きそうやね、あの子たち。
スピーカー 1
そう、好きそうだった。
で、今回ですね、
スピーカー 2
一気につきこまれそう。
スピーカー 1
そのおかげでなんか、やっぱ動画もしっかり見てくれた感じしたし、書きやすそうな感じがした、自分の考え。
で、導入一つとっても、なんか、やっぱスッて入れる導入ってなんかあるんかもなぁと思ったりしたんですけど、
でも難しいですね。
そのテーマ一つ取ったって、そのお笑いを、お笑い番組を見てる子と見てない子もいるし、
言い方すごい考えてみましたが、また次はもうちょっとうまくやりたいなと。
スピーカー 2
えー、めっちゃいい。
まず子どもたちから引き出すみたいなね、言葉を引き出すところからスタートしたのは、全然参加のスタンス変わりそう。
スピーカー 1
ほんとですか。
スピーカー 2
最初からさ、先生のお話から入ると、聞くモードで入るじゃん、授業に。
だけど、先生から問いかけからスタートしたらさ、話すモードで入るじゃん。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
だから、児童と能童のモードが切り替わる気がするよね、最初。
今回問いの選定がね、たまたまみんなが盛り上がるような、お笑いのあれでうまくいったってことがあって。
これはもう繰り返していってね、鉄板の導入とかはできていくだろうから。
スピーカー 1
あー、鉄板導入。
スピーカー 2
いいチャレンジやね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
良さそう、良さそう。やっぱ変わった?それで動画を。
その子供たちがアウトプットからスタートして、動画を見るとやっぱ変わった?
スピーカー 1
雰囲気違いましたね。
スピーカー 2
動画を見た後の。
今回はですね、ちょっと盛り上がりすぎちゃいました。
スピーカー 1
あの、お話しタイムのテーマが、今回子供哲学だったんですけど、なんで人は作り笑いをするの?っていうテーマだったんですね。
みんな結構、あ、そこ鋭いなっていうとこついてきてたんですけど、それ以上にもう、
タバース場だから、いっぱい画像貼れるじゃないですか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ネット上から苦笑いだろうという画像をいっぱい拾ってきてくれて、それがみんな面白くて。
スピーカー 2
確かにそこをね、難しいよね。
確かに。
あの子供たちの盛り上がりスイッチを押してみたら、もうブレーキ効かんみたいな時あるもんね。
そっかそっか、そのバランスはとっていきながらやね。
スピーカー 1
うんうん、ですね。
スピーカー 2
今日の学びにつなげようと思って、笑いという、笑いと作り笑いでね、つなげたんだろうけど。
その導入が、今日学んでほしい、本室のとこに向かっている導入だったらね、めっちゃ大成功だと思うし、
それがハマったと思うの、ほんと、なかなかないもんな。この導入ハマったなってね。
トラブルの対応
スピーカー 1
やってみないとわからないですね。
スピーカー 2
うん、わからんけんわからんけん。
いや、めっちゃいいね。めっちゃいい経験のシェアだ。
スピーカー 1
そうですね。
よかったよかった。
でも、面白いのが、参加している子供たちによっても全然出てくる感じが違うので、
日々面白いし、勉強になってます、私が。
スピーカー 2
いいね、それ面白がれてるスタンスがめっちゃいいね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
これやってみたらどんな反応返ってくるんだろうってね。
この反応によって次のコードを変えてみるっていう、まじで、まさに回ってるね、くるくる。
スピーカー 1
回ってますか。
スピーカー 2
回ってるわ。いいわ。
スピーカー 1
いや、はるかさんも現場のときってこんな感じで、小学校生でも。
スピーカー 2
そうよね、毎日くるくる回してやったよね。
でも、いまだにやっぱり子供たちのトラブルに対応したりもするけどさ、今日もトラブルあったこと、ゆっくり話したけどさ。
トラブルの対応って結構重要だったりするからさ。
スピーカー 1
そこをめっちゃ話したくて、今回。
そうそう、それもやっぱね、話してみて、今回の話の聞き方、自分うまくいったなとか、うまくいかなかったなとか、やっぱり今でもある気がする。
スピーカー 2
子供たちに学ばせてもらってるわ。
スピーカー 1
いや、ほんとですよね。
トラブルの、ちょっと今、2学期も半ばで、子供たちも。
スピーカー 2
今週多かったよね。
スピーカー 1
いろいろある時期なのか、バタバタって本校の中でもあった気がしているんですけど。
スピーカー 2
どうだった?
どうぞどうぞ。
いや、対応してみてどうだった?
スピーカー 1
そうですよね、それ話したくて。
私の今の、子供たちのトラブルに対するスタンス、それがあるなって、現在のスタンスがあるなって気づいたんですけど、
一緒に振り返って、彼ら、彼女らが見ている景色を一緒に見て、そっから、じゃあ、どんなことがわかったの?とか気づいたの?とか。
そっからどうなりたいの?っていうのを考えていくっていう感じで、一緒に考えるスタンスなんですけど、
なんか、それでいいのかなって、ちょっと思ったところがあったんですよね。
なんか、どこまでビシッと伝えたらいいのかみたいなのは、結構考えましたね。
スピーカー 2
そっかそっか。
なんか、俺、今話聞いてて、同じ景色を共有して、一緒にどうするか考えてっていうスタンスはすごく良いなと思ってたし、振り返り見てても、トラブルに冷静にね、事実を列挙して、そっから次のアクションを考えてってやってて、
マジ頼りがあるだろうなって見えとったよね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
見えとったんやけど、なんか、この辺がもう少しかなと思うところがあったの?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なんか、まだもやってるところがある?
スピーカー 1
もやってますね。
スピーカー 2
えー、そうなの?見れたい、それ。その景色見せて。
スピーカー 1
じゃあ、この景色を共有させてもらいますね。
なんか、さっきちょっと言ったんですけど、どこまでビシッと伝えるべきかっていうのは、なんでそれが気になってるのかなって思ったときに、
スピーカー 2
子どもたちが今はちょっとどうしてもできない、そこまではできないだろうっていうことを要求したくなくて、
スピーカー 1
ちょっと頑張ってできるかもっていうところまで、そこを意識してほしいっていうのかな。
スピーカー 2
めっちゃいいやん。
そう思って、せしてみてたやろ?
スピーカー 1
せしてみまして、でもなんか、自分がやってることが、
スピーカー 2
子どもたちがそういう姿になれる関わりなのかなっていう、ちょっと複雑なんですけど、
スピーカー 1
なんかちょっと、柔すぎない?柔らかすぎない?っていう振り返りがありました。
スピーカー 2
あ、そうなんや。柔すぎる感覚がちょっとある?自分に対して。
ありましたね。
それは子どもたちの姿からそう思うの?
スピーカー 1
そうかもしれません。そこもだし、あとボランティアの方と話したときとかに、
スピーカー 2
けっこう、あ、なんかあそこまでビシッと言った方が伝わるのかも、みたいな局面があったりしますね。
じゃあ、これから見た景色ちょっと共有すると、
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
今回トラブルが一個ちょっと深めのがありましたと。
で、そのときにボランティアの方は率直にご自身の気持ちを伝えてくれたっていうのを把握したよね。
で、その後にお子さんは小野原先生のとこに行って、
もう気持ちをぽろぽろと話して、
で、全部受け止めてくれたっていうのがあったと。
心の働きと構造的理解
スピーカー 2
で、今日俺はその子と話してみて、そこからどんな学びがあったのかっていうのを構造的に理解してみたよ。
スピーカー 1
すごい、はい。
スピーカー 2
そう、これってこういう心の働きがあったのかもしれんねとか、
これって今後こういうふうに生かせそうだよね、みたいな感じでできたよ。
なんか、俺この3つ最強に良かったなと思って。
うんうんうん。
ないよね。
で、これは誰も外せんピースやった気もしてて、
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
実際に受けた方が率直に思いを伝えてくれた、こんな気持ちになるんだよってことを伝えてくれて、
で、それを全部受け止めてくれる小野原先生がいて、で、一緒に学びに帰る人がいてっていうふうに、
なんか全部それぞれの特性にあった、ポジションにあった対応ができたのかなと思って、
全部一人でしようとしなくて良くて、しようとしなかったから生まれた学びだった気がした。
なるほど。
うん。
子供たちの経験
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
だっけ、なんか、もやもやしてるかもしれんのやけど、
その、なんかふわっと受け止めてくれて、結論を急いで出さなかった小野原先生がいたから、
ちょっとゆっくり言語化できた気もするね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
逆にさ、俺がふわっとこう受け止めるポジションをやった時に、小野原さんは違う振る舞いしちゃったかもしれない。
スピーカー 1
うん。
そうですね。
うん。
なるほど。
そうかもしれないし、なんかそのやっぱ、はるかさんがやっぱり子供たちの経験を学びに変えるようなこう、
なんて言うんでしょうね、関わり?
うんうんうん。
されてるのを見ると、なんかその、はって気づくみたいな、子供たちが。
うんうん。
なんかそういった面が一番あるように見えて、
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
うん。
これってどうやって、どうやったらそうできるんだろうみたいに気になってたのに気づきました、今。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
それなんかチャレンジしたいね。
スピーカー 1
したいです。うんうん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。そっかそっか。
でもなんか今さ、一生懸命二人で構造の話してるやん。
うんうん。
なんでこんなこと起きたんだっけって。
こういう構造があったから、こうなったんだねっていう構造の話してるやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから一個こう、めっちゃ抽象的な話すぎるけど、しざを一個挙げて、
はいはい。
現象を一緒に覗いてみて、これだったからこうなったんだっていう、
うん。
納得が得られればいいと思うよね。
スピーカー 1
納得か。
スピーカー 2
なるほどみたいな。
はいはい。
で、それを今、たぶん繰り返しこのハルハルトークでもやろうとしてるし、やってるし、
で、たぶんこれから子供たちともそういうふうに接していくだろうから、
そっちに向かっていってる気がする。
スピーカー 1
ありがとうございます。
納得?納得か。
うん。
納得できる場所を探すのか?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
子供たち。
納得と役割の理解
スピーカー 2
なるほどねみたいな。
あ。
スピーカー 1
ん?なるほどねってなるのが誰なんすけど?
スピーカー 2
うんうん。
えっと、なるほどねっていうふうに、
スピーカー 1
ん?
沼ってる?沼ってますか?
スピーカー 2
沼ってる沼ってる。
どこに問いを今探しに行ってるけど。
スピーカー 1
どこの話をしてたんだ?
スピーカー 2
なので、そうそう。
さっき小野原ちゃんが最初に言ったように、
子供たちが納得して気づいてる感覚があるんですよねって言ってくれたよね。
はるかさんと話すと。
うん。
そうなりたいよねって今話をしてくれた。
で、どうやったらそうなるんだろうって時に、
えっと、今みたいに構造をこう2人で客観視して、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
構造を理解して、あ、そういうことで自分はこうなってたんだっていうのを、
理解できるっていうのが大事だと思うよね。
スピーカー 1
わー、そういうことか。
あー、わかったかも。
スピーカー 2
いやいや、ありがとうわかってくれて、全然うまく説明できてらんけど。
スピーカー 1
いや、金曜日なんでもうね、難しい。
スピーカー 2
金曜日なんでオッケー。
スピーカー 1
金曜日なんでオッケーです。
ちょっと今、はるかさんの、何だろう、
ディスコード上での文言とか、子供の姿とか今ふわーって思い浮かんだよ。
わかりました、たぶん。
スピーカー 2
わかってきた。
そうよね。
スピーカー 1
そういうことか、そこに向かっていけばいいのか。
スピーカー 2
だっけ、うん、そう。
子供は自分が主人公の世界を見てるやん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、小野はるちゃん今、子供目線の主人、子供が主人公の子供目線の話を一生懸命理解しようとしてるんだと思うよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
それめっちゃ大事で、それを聞いてくれる人まず大事です。
で、俺がやったことは、子供が自分が主人公の状態から、一個自分を客観視できる上の目線に立ってもらったっていうのをしたい。
スピーカー 1
うーん、わーすげー、はい。
スピーカー 2
自分を登場人物として捉えてもらって、だから絵本の世界に自分を入れてもらって話をしたっていう感じ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
高度なコミック会話的な感じ。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう、そんな感じ、そんな感じ。
なるほど。
だから、そう。
だからあなたがっていうよりは、たとえばのび太くんがいてとか。
うんうん。
で、のび太くんこうしまして、で、ジャイアンこうしましてとかっていう風に、物語の世界として客観視して理解、話をすると、
あ、自分こういう、このポジションにいてこういう行動したんだってことが理解できて、っていう感じ。
スピーカー 1
うわー。
スピーカー 2
もうちょっとうまく説明できるようになりたいけど、そんな感じ。
スピーカー 1
いや、結構、いや私は結構わかりました。
でもこれは現場でやってるからちょっとわかるかもしれなくて、聞いてる方はちょっとイメージが、具体的なイメージがないからな。
そうよね。
いやでも、たぶん似たような経験をされてる方は想像できる気がするんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ちょっと今回はもう私、今のでめっちゃ気づきました。私は勝手に。
あ、ほんと?
スピーカー 2
うん。
よかったよかった。
でも前回小野原ちゃんがやった、子供が主人公目線の話を聞くっていうのはめっちゃ大事で、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それがワンクッションあって、全部吐き出せたから、じゃあ次はちょっと構造の理解しようかっていう感じで話ができたっていうのもあるけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うんうん。ほんと役割をみんな果たせたって感じかもしれない。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
という、ちょっと抽象度高めの話でした。
今日は。
スピーカー 1
確かに。大丈夫かな?
スピーカー 2
いいですか?
ですね。いやいい感じでした。申し訳ない。
スピーカー 1
ありがとうございます。
エアコン中もいろいろありましたが。
ありましたが。
ありましたが、なんとか金曜日。
スピーカー 2
なんとか金曜日ね。もう金曜日か。
すげー。1週間頑張りましたね。
スピーカー 1
ほんと。お疲れ様です。
スピーカー 2
お疲れ様です。いつも。
スピーカー 1
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ちょっとね、10月入り、あ、ごめん。疲れも溜まってくる頃と思いますが、一緒に乗り越えていけたらですね。
スピーカー 1
はい。
はい。
頑張ります。
頑張りましょう。
はい。頑張りましょう。
スピーカー 2
はい。最後にどうぞ。
スピーカー 1
そう、最後にこの番組はですね、1.5倍速の視聴を推奨してると最初に言えばよかったんですけど。
スピーカー 2
でも書いてくれたわよ。リストのさ。
スピーカー 1
あ、そうそう。
スピーカー 2
題名の下に1.5倍速で聞いてくださいって。
スピーカー 1
ありがとうございます。見てください。
ちょっといろんな話をしたり脱線したりとかしていくと思うんで、1.5倍速ぐらいで聞いてもらえるとちょうどいいかなと思いました。
スピーカー 2
いやー、ありがとうございます。リアルな振り返りができてるからめっちゃいいわ。
スピーカー 1
確かにめっちゃリアル。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
今回もありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
はい。
では、また。
スピーカー 2
また。
スピーカー 1
はーい。お疲れ様です。
23:32

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