ゆめはなフェスの概要
皆さんこんにちは、保育士の白石あすなです。今回は11月11日に行われます人気配信者の井柄志佳林さんが主催されます
【ゆめはなフェス】についてお話をしていきたいと思います。実はこの【ゆめはなフェス】、私、登壇いたします。
その登壇までのお話だったりとか、佳林さんにどんなフィードバックを受けたのかなどについてお話をしていきたいと思います。
興味のある方は最後まで聞いてくださると嬉しいです。
このチャンネルは保育士歴15年以上であり、自閉スペクトラム症の3歳の男の子と、やんちゃな2歳の男の子を育てている私が、子育てに苦手意識のあるママたちに向けて、保育士と母親の両方の目線で見た子育てのことや、自分らしい生き方模索する中で学んだことのものについてお話をしています。
何か一つでも参考になることがあれば嬉しいです。
最初にこのユメハナフェスの概要について簡単にお話しますと、11月11日火曜日の10時から13時の3時間に渡りまして、いがらし佳林さんが主催されるフェスになります。
これはですね、8名のゲストを迎えて、佳林さんとリレー形式でコラボライブをしていくっていうものになるんですけれども、
前回は初ユメフェスっていう名前だったかな?に私もリスナーとして配置をしたんですけれども、今回は登壇者としてお話しさせていただきます。
はい、これもですね、あと前夜祭後夜祭もあるので、すごく3日間にわたって盛り上がるフェスになるんじゃないかなって思っております。
このユメハナフェスというフェスのコンセプトをお伝えしますと、夢かける話す、または夢かける花開いていくっていうテーマで、8名のゲストが登壇をして、佳林さんとお話ししていくというものになります。
8名のゲストとお伝えしたんですけれども、この8名のうちの4名は特別ゲストとしてもう登壇される方が決まっていたんですね。
残り4枠が発信力プラスの講座席の中から選出されるということで、エントリーをする形になっておりました。
そのエントリーの項目としては、トークテーマ、自分の肩書き、話す概要ですね。
あとは伝えたい思いということで4項目あって、それをDiscordの提出部屋に提出するという形でエントリーがありました。
私はこれにエントリーするかどうか自体を悩んでおりました。
というのもこの夢花フェスがある日にですね、長男の幼稚園の用事がありまして、保護者参加なんですよね。
なので、その行事はどうしても参加したいものだったので、かぶってると思ったんですけど、
なんとか最後の枠ですね、講座席枠の最後の時間帯ならエントリーできそうだなっていう感じだったんですけど、
その1枠を掴み取れるのかみたいなところで心配というか不安になっていたんですよね。
あとはエントリーして選ばれるっていうのは結構競争性が出るのかなと思うんですね。
これはストリングスファインダーっていう34の資質、自分の強み弱みが分かるツールがあるんですけれども、
私この競争性が一番下なんですよね、最下位34位なんですよね。
だから自分がこうエントリーするには結構パワーを使わなきゃいけないっていうところで、
なんかこうエントリーの4項目考えるのどうしようかなみたいな、
なんかなんとなく考えつつもエントリーどうしようかなみたいな感じでずっと悩んでおりました。
あとはですね、登壇のバランスですよね。
発信力バランスの前にファンビジネス講座を受講していたんですけれども、
その卒業イベントですかね、最後のイベントでトレジャーファインダー×ファンというものを開催したんですけれども、
このイベントはセンターメンバーのコースですね、
センターコースを選ばれた方たちが自分の人生とかこれまでの歩みとかをお話ししながら、
皆さんの中の宝物を見つけてもらうっていうコンセプトだったんですけど、
その登壇者の順番気味をですね、私リアルタイムで横で聞いてたんですよ実は。
ランチ会されていた時に、
カリンさんが、この人はここがいいねとか、最初はこの方の方が安定だよねとか、
いろいろ話されているのを見ていたので、
私がこの枠に、11時40分からの枠なんですけど、
その枠に立候補した後で、全体のバランスを見た時に、
そこに入れ込んでもらえるのか、みたいな不安もあったんですよね。
なんですけど、
その講座席がどんどん締め切り間近になると、立て続けにエントリーをされていたんですよね。
その講座席のエントリーシートの内容を見ているうちに、
なんかワクワクしてきたんですよね。
で、自分も伝えたい気持ちがだんだんメキメキと湧いてきて、
提出日のギリギリ、2時間前とかだったかなに、
ねりねり構想した文章をディスコードの方に提出させていただいた経緯があるんですよね。
感情の表現と夢
で、そういった経緯の中で何を伝えたいかっていうので、
私が提出したテーマが、
保育士イコール現場と思い込んでいた私が発信で見つけた可能性の広げ方、
ということで提出をしたんですよね。
これ、カリンさんからフィードバックいただいた時に、
もう直すところはありませんと言っていただいたんですよね。
皆さんこのテーマを見てどうですかね。
なんかちょっと気になります?
私がこのテーマにしたのは、
実は保育士15年やっている中で、ずっと保育園で働き続けてたんですよね。
なんですけど、なんかどうしても手の届かないところとか、
家庭内への踏み込みとか、
保護者の方と接する時間が短かったりとか、
なんかね、もうちょっと寄り添える方法ないのかなとか、
保育の方針これでいいのかなとか、
いろいろ思いながらも働いていたんですよね。
で、子どもが生まれて自分が子育てする中で、
ママたちってこんなに孤独なのかって思ったんですよね。
そういった経験もあって、
発信を始めて、発信をしたことで、
いろんな方の声を聞くことができたんですね。
聞く機会がありまして、
例えば、アスナさんみたいな保育士さんに、
子ども見てもらいたいって言ってもらえたりとか、
私ちょうどそのことで子どもについて悩んでたんですって、
様子見ようと思います。ありがとうございますって言っていただいたりとか、
リアルなママたちの声を聞くことができたんですよね。
で、そこからまた、
自分はオンライン上でもいろんなママたちとつながって、
自分なりに可能性を広げながらも、
ママたちに寄り添えるんじゃないかなって思ったりとか、
あとはリアルですね、地域密着型になるかなと思うんですけど、
子育てサロンをやってみたい、
長男の遊び場とか居場所を悩んだ経験から、
ありがとうでつながる、
あったかい雰囲気の少人数の子育てサロンをやりたいなっていう、
次への希望を持てるようになったんですよね。
なので、私の良さでもある、
コツコツ長く続けられるっていうところの弱みつかみが、
なんか違和感とかもやもやしてても動けなくなっちゃうっていうのがあるなと思って、
専門職の方って看護師とか介護士とか、
私のように保育士だと、やっぱ現場仕事っていうイメージがあると思うんですけども、
なんかそういった、現場だけって思っている方たちだったり、
あとはママたちの中でも、
なんかこのまま働いてていいのかなとか、
働き方もっと変えたいなとか、
でもなんか動けないなみたいな感じの、
もやもやぐるぐるを抱いている方にも、
希望になるような刺激というか、
参考になるようなお話ができるんじゃないかなって思っております。
この夢花フェスのそのエントリーに関しても、
いろいろ自分なりに考えてエントリーしたんですね。
ちょっと今回は長くなってしまったので、
次回お話しできればと思うんですけども、
主催であるカリンさんに、
どう文章を書いたら私の思いが伝わるかなとか、
ターゲットは誰にしようかなとか、
あとは他の人との差別化をどうつけていこうかなって、
ちょっとね、戦略性低いながらも考えた部分があるので、
そのことについてまた次回お話しできればなって思っております。
少し長くなってしまったんですけれども、
私はこの11月11日の夢花フェス、
時間いってなかったですね。
11時40分から12時の20分の枠で、
カリンさんとお話しさせていただきます。
ぜひ当日ご都合つく方は応援に来てくださると嬉しいです。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また聞いてくださると嬉しいです。
白石あさなでした。
ではまた。