プレゼンの結果
みなさんこんにちは、はんちゃんです。いやー、プレゼン終わりました!無事に! イエーイ!よかったー!ちょっと脱力です。
その課題だったね、あの7分、練習何回やってもね、7分15秒で15秒オーバーだったんですよね。
今日ね、朝10時からプレゼンライブっていうことで、参加してくださった方々ありがとうございます。
その場でね、やったら、なんとね、その6分50秒に収められて、おっしゃーっていう形で、そのまま行ったらね、本番も6分50秒で終えることができました。
いやー、よかった!本当に公開ライブで練習してよかった。はい、ありがとうございます。
感触としてもね、まあ結構いい感じだったかなとは思います。
で、その場でね、あの審査員の方が私のインスタをフォローしてくださって、で、なんかバランスボール楽しそうですねって言ってくれて、
しかもその方がね、企業の方なんですよ。そう、おっしゃーと思って。
ちょっとその場でね、名刺渡して帰りたかったんだけど、なんかやっぱあの、市のね、あの事業プレゼンの場で、なんかの公平な審査をみたいなのがね、最初の方に案内であったので、
ちょっとなんか、あの空気違うかなと思って、はい、名刺渡せず残念だったんですけど、
多分ね、インスタフォローしてくださったと思うんですよね、その方。なので、ちょっとなんか今後に繋がればいいかなと思ったりしています。
はい、で、今日はですね、あのタイトルにもあります通り、はい、発信力プラス2期にお申し込みしましたー!イェーイ!ポチポチ!
めっちゃ楽しみです!はい、あの大人気配信者のね、ガラシカリンさん、発信力プラス2期というところで、はい、まずね、ちょっとなんであの、こう、お申し込みに至ったかのちょっと経緯をお話しさせていただこうと思うんですけど、
はい、えっとまず、その私がカリンさんを知ったのは、えっと、ゆうかりさん経由なんですね、うん、あのストリングスファインダー認定工事のゆうかりさんを通じて、カリンさんを知りました。
で、なんかすごい素敵な方だなぁと思って、なんかいろいろね、ちょこちょこ、こう、カリンさんを、こう、カリンさんの喋っているところに参加できる、あの応援チケットみたいなのね、ちょこちょこ買っていて、で、あの、見ていたんですよね。
見ていたって、なんかストーカーみたい。そう、で、大きなきっかけになったのが、まず一つ、えっと、佐々木育之さんの出版記念講演会の裏話、あの、ストーリーみたいなのね、参加チケットっていうのがあって、
で、その時に、あの、やっぱりね、こう、動くことが大事で、で、動くきっかけに、きっかけのね、一つとして、やっぱりビジネスプランコンテストみたいなのは、どんどんエントリーしていくことも大事だよっていう風に言っておられて、で、私その話を聞いて、私もね、決めたんですよ。
で、今回そのプレゼンしたのは、市の女性菌のね、市のプレゼンだったんですけど、その瀬野美由紀さんのね、お話を聞いた時に、あ、応募しようって思ったのが、えっと、中国地方の女性起業家のビジコンなんですね。だからめちゃめちゃ、今回と違って規模が大きいものなんです。なんですけど、これね、実は私5年前にもこれを知っていて、その時は、おじげづいて、あの、エントリーできなかったんですよね。
だけど、あの、佳林さんと美由紀さんの対談を聞いて、いや、もうエントリーしないと始まらないよなぁと思って、そう、5年越しにね、今回エントリーすることができました。でも、その資料のね、送信は終わって、で、第一次書類審査が9月半ばにあるので、それ待ちっていう感じなんですけど、そう、あの、すごいね、私の中で大きな一歩を踏み出せたんですよね。
うん、そう、で、それは本当に、あの、2人の対談に参加したからだなっていうふうに思っています。はい、で、そこからですね、実はなんと、7月のね、お盆期間、私、あの、関西が実家なので、関西の方に帰ってたんですけど、あの、佳林さんのね、個別コンサルを受けたんですよ。もうね、めっちゃ、あの、めっちゃ緊張したんですけど、めっちゃ楽しかったですね。うん、で、その時にね、佳林さんから頂いたコンサルを受けたんですよ。
で、その時にね、佳林さんから頂いた言葉で一番印象に残っているのが、あの、腹を決めるっていうことだったんですね。うん、そう、腹を決めてやっぱり動いていくっていうのが、今の私にとってはすごい大事だよっていうふうに言っていただいて、うん、で、それもあって、あの、腹を決めるっていうところで、ま、今回のね、あの、授業内容とかに関しても、やっぱり、あの、今までずっと構想はね、あったんですよ。構想はあったんだけど、なんか今の私のタイミングじゃないのかなっていうふうに思ったんですよ。
なんか今の私のタイミングじゃないのかなとか、なんかいろんなこう理由づけしてね、うん、なんかこうおじげづいていたのを、もうやるって決めました。その後を使用してくださったのが、本当佳林さんのおかげだなあっていうふうに思っています。そう、で、今回ね、この発信力プラス2期に申し込みをした理由なんですけど、あの、この発信って本当に、あの、なんだろう、命を救うんですよね。
人生を変えるコミュニティ
うん、その配信も私過去に撮っているので、ちょっとリンクを貼っておこうかなと思うんですけど、そう、私は本当に自分が一番しんどかったときに、えーと、この発信っていうことを通して、なんとか、あの、自分の生きる気力を養えたんですよ。うん、なので、本当に私の中では、この発信するっていう行為は、あの、とっても大切にしているところで、で、やっぱりね、その、発信するにしても、ま、それをどこで発信して、
誰に聞いてもらって、どういう関わりを持つかによっても、すっごい変わってくると思うんですよね。うん、で、ちょっと、あの、ま、発信、私はその発信は、も、もちろんSNS通してなんですけど、SNSの先に、えっと、実際のリアルの友人たちがいたので、うん、ま、そこの、そこの友人たちに向かって、自分の気持ちを伝えるっていうことをしていたんですけれども、私、あの、社会人1年目ですね、その病院で働いた社会人1年目、
1年目の、もうほんと3月ぐらい、まだその社会人になり、なってないぐらいね、4月からなので、の時に、ま、たまたま、これたまたまなんですけど、あの、京都にね、めちゃめちゃ変なゲストハウスがあって、そこと繋がって、で、そこのコミュニティに飛び込んだんですよ。うん、で、どんな人がいた、人がね、いたかというと、もう変人ばっかりです。
本当、ちょっとね、その時、あの、社会的ヘルニアっていう風に言ってたんですけど、ちょっとなんか普通の、この一般社会では生きづらさを感じている人たちが集まるコミュニティだったんですね。もちろん、あの、職種なんて関係ないし、むしろなんかフリーターとして働いている方が多かったかなっていう感じのところです。
で、そこに飛び込んで、あの、私は人生変わったんですね。うん、何かというと、その中ではね、やっぱ自分らしさって何だろうっていうのを、本当に誠実に向き合っている方たちが集まるところだったんですよ。そう、なので、なんか当たり前のように、自分はどういうことが好きで、どういうことが苦手で、どういう風に生きていきたいか、みたいなね、話をする場だったんですよね。
うん、まあ、そんな真面目な、ずっと真面目だったわけではないんですけどね、いろいろ遊んだりしましたけど、そう。で、それの何が良かったかっていうと、普段のね、してる、普段生活してる範囲内では絶対に出会わない人たちなんですよ。特に私はその医療職だったので、あの、普段関わる方たちって、もちろんその病院の中にいる方がほとんどだから、なんとなくやっぱ価値観とか考え方とか似てるんですよね。そう。
だから、そこから、なんだろう、そこにずっといると、そこの価値観の中でしか自分の価値観も広がらないんですよ。そう。だけど、私は本当にたまたま、その働きながら、いろんな価値観がもう、搾走するコミュニティの中に飛び込んだことによって、やっぱり私は何がしたいのかなっていうのをすごく考えることができたんですよ。そう。
なので、本当に、どこか普段の生活では絶対に出会わない場所に、コミュニティですよね、そこに飛び込むっていうことで、本当に自分の人生が変わるっていうのを体感してるんですよね。
で、この佳林さんのね、発信力プラスのサブタイトルみたいなところにも、3年後の働き方、生き方の選択肢を増やし、理想の人生に一歩近づくって書いてあって、もう本当にそうだなって思うんですよ。そう。発信をして、かつその発信だけではなくて、どのコミュニティというか、どこに自分が属するか、そこの属した人たちの中で、自分が何を感じてどういうふうに生きたいかっていうのは、
やっぱり他人と自分を比べることでしかわからないなっていうふうに思っていて。でも、とはいえ、どこに行っていいかわからないし、怖いじゃないですか、初めてでなると。
で、本当そういう方は、この佳林さんの集まる周りの方々って、本当に温かい方が多いし、なんて安心安全な、飛び込む場なんだろうって思うわけですよ。
そう、いきなりね、そんなゲストハウス行って、なんかちょっとよくわかんない人たちの中に飛び込むって、めっちゃハードル高いじゃないですか、きっと。
そう、だけど本当にその佳林さんの周りの方々たちのコミュニティに入って、自分の人生を、選択肢を増やすっていうきっかけになるコーナーだと思っているので、
そう、ビジネスとか、やっぱりどうしても発信したらビジネスにつなげなければいけないみたいな、そういうのを思っている方もいるかもしれないんですけど、そうじゃないんですよね、本当に。
自分の生き方の選択肢が変わるんですよ。
そう、本当にこれは体感、私が体感してますし、今も体感し続けていることなので、ぜひ一緒にこの場で学べたら嬉しいなっていうふうに思ってますね。
そうです。で、実はね、この発信力プランスを申し込むきっかけというか、背中を押してくださった方が裏でね、おられるんですよ。
発信力プランスの申し込み
そう、その方は皆さんも絶対知っていると思います。皆さんの大人気の、今ね、超個別サポートっていうのをしておられるあの方です。あの方。
そう、実は私その、あの方の超個別サポートも申し込んだんですよ。
そう、残り1名ですよ、残り1名。
そう、その配信はね、また明日しようかなって思うんですけど、先にね、先にその超個別サポートの方をお申し込みしたんですよね。
その中の無料相談みたいなところで、そのこの発信力プランスもう絶対いいからっていうふうに押してもらって、
じゃあやっぱり私もこっちもね、申し込みしようと思って。そう、ダブル受講って自分の中でね、できるのかなって、時間的な制約でできるのかなってちょっと不安だったんですけど、
そう、押してくださったおかげで、はい、私もこの発信力プランスに飛び込むことができました。
はい、ということでね、お申し込みが8月31日までということで、まだ時間があります。
だけど、普通に過ごしてるとあっという間に過ぎます。
なので、ぜひね、なんかちょっと今、生き方についてね、今後の自分の人生をどう生きていこうかなって悩まれている方は、
ぜひ一緒にこの発信力プランスという場でね、温かいコミュニティの場で関われたら嬉しいなというふうに思っております。
はい、ということで、皆さん今日もありがとうございました。
私はね、もうちょっともう今日気が抜けてしまっているので、
そう、今日はゆっくりね、休みたいなって思っております。
はい、皆さんありがとうございました。今日も一日素敵な日になりますように。バイバイ。