前世と輪廻転生の探求
みなさんこんにちは、はんちゃんです。私は今、スタトモのまりちゃんに会いに沖縄に来ています。
で、ちょっとね、まだ沖縄旅終わってないので、島根に帰ってからゆっくり、まりちゃんとのめちゃめちゃ楽しかった思い出を振り返ろうと思うんですが、
その前にね、ちょっと話したいなって思う出来事があったので、今収録ボタンを押しました。
はい。っていうのも、タイトルの通りなんですが、みなさんは、前世って信じてますか?
なんか占いみたいな感じになってるんですけど、私はね、至って真面目に、前世ってすごく信じていて、
で、仏教にね、輪廻転生っていう考え方があるんですよ。
その魂は生まれ変わってね、繰り返し繰り返し、続いていくみたいな、そういう考えがあるんですけど、私それがね、すごく好きで。
で、私はね、前世の記憶に触れた瞬間に涙が出るみたいな体験をすごく今までしてきたんですよ。
だからなんか、そのことをね、お話ししたいなって思っていて、もしなんか同じだよとか、なんだろうな、そんな聞いたことないよとか、何でもいいんですけど、
なんかね、思ったことがあればコメントとかね、いただけるとすごく嬉しいです。はい。
っていうのも、私ね、結構幼少期とかから、まあ思春期もそうだけど、なんか例えば、自分の選択肢がね、将来の選択肢とかが、
こう、何個か複数あったりすると、まあ私はその看護の道、医療の道を選んだんですけど、もう一個なし美容師っていう道もすごく選びたかったんですよ。
で、なんかそれを諦める時に、なんか別に誰から言われても、誰から言われたわけでもなく、
なんか、美容師は来世生まれ変わってからでいいか、みたいな、なんかね、そういう自分の中で考えみたいなのが、なんか意識せずとも結構昔からあって、今でもあります。
なんかやりたいこと私いっぱいあるんですけど、これはもう今世では無理か、来世で楽しもうかな、みたいな、そういう感情があったんですね。
で、その琳寧転生っていう考え方もすごく好きで、で実は、私以前、前世療法、セルフ前世療法っていうのを広島で受けたことがあるんですよ。
で、それはどんなのかっていうと、なんかちょっとこう、瞑想に近い感じに自分を持っていって、その時に見える情景をね、自分の脳内で見える情景を、
瞑想状態によって誘発するみたいな。で、その見えた情景っていうのが、いわゆる前世なんだよっていうね、そういう、なんかその前世療法っていうのを受けたことがあって。
で、まだその過去にも、私の友達に結構そういうね、いわゆる見える人みたいな方がいるので、その方ともお話しさせてもらったことがあって、
そういう体験から、すべて総合して共通点があるんですよね。で、それは何かっていうと、私の前世の方々達ってみんな、ほぼほぼみんな短命なんですよ。
若くて命を失っている方が多いっていうのは、私の感覚としても何となくあったんですよね。
なんでかっていうと、なんか私は、あの、なんていうのかな、こう、もちろんね、医療職っていうのもあるから、なんか、若くてね、亡くなる方とかを見てきたから、やっぱり命は一つしかないし、生きてるだけですごいから、なんか自分のやりたいことを、命1個しかないからね、自分のやりたいことをやろうっていうのって、
私もともと思ってたんですけど、それ私、医療職だからと思ってたんですけど、もっとね、なんか、なんだろう、それ、なんか、なんていうのかな、そういう理由づけとかじゃなくて、本当に腹の底からそう思うんですよ。
人生一度きりしかないし、やりたいことは絶対やったほうがいいって、本当に腹の底から思うんですよね。
で、それって振り返ると、今までね、私の前世の方々たちって、やりたいことがやれなかったんですよ。若くて命を失っているからね。
だから、なんかそういう思いみたいなのが、自分にこう乗っかってきて、だから、経験としてあるから、命は一回きりしかないから、やりたいことをやろうって思ってるのかなっていうのもあったり。
そう、あとそのね、短命の方々の中で、私なんか結構、私の中では確信があるんですけど、戦争ですね。戦争で若くして命を失った人。
で、かつやっぱ特攻隊みたいな感じで、自分の死期を自分で悟って、そのまま命が失われていくみたいな、そういう方々も、私のこの前世の中にいる気がすごくするんですよ。
っていうのもね、日本に平和記念公演みたいなね、この戦争を追悼する公演みたいなのがあると思うんですけど、私そこにすごく惹かれて。
で、今回もね、沖縄に来たので、沖縄の平和記念公演に行きたいなーって思ってて行ったんですよね。
経験とセルフ前世療法の効果
で、その向かう車内の道中で、めっちゃ泣いて、私。
ただのね、変な人にしか見えなかったと思うんですけど、なんか理由ないんですよ。理由はないの。なんかすっごいすっごい涙が出るんですよ、ブワーって。
で、着いたらもう涙は収まるんです。なんか安心感というかね。理由がわかんないから、なんで私も泣いてるかわかんないんだけど。
向かう道中でね、もう大号泣でした、私。で、それもなんかその前世の記憶に、なんか触れた時に私は涙が出るのかなっていうふうに感じていて。
で、そのセルフ前世療法を受けた時も、自分が瞑想の中に入って、で、情景が見えたんですよね。どんな情景かっていうと、その小高い、なんか高いところで、下は海で、周りがすごい青い空で、なんかよくあるこう、なんかすごい絶景ポイントみたいなね。
そこの端っこですね、すごく端っこに女性が一人、若い女性が一人、顔はわかんないんですけど立ってたんですよ。
で、その情景が見えて。で、ふっと場面が切り替わって。切り替わった瞬間、そこに立っていた女性がいなかったんですよね。その空景だけになってて。
で、その瞬間を、見た瞬間かな。その女性がいなくなった瞬間で、私は察したんですよね。あ、あの方は今、あこから飛び降りたって。
で、それを感じた瞬間に、それも一生涙がね、ブワーって流れてきたんですよね。その前世療法中に。
それもきっと、なんかこう、いろんなね、なんか悲しいこととかあって、自分から命を絶った。で、若い女性だったので、まだまだこれからがある人生の方ですよね。
そう、なんかその時もすごい涙が出たんですよ。理由はわかんないんです、本当にね。
そう、だから、なんかね、この私の場合は、理由がわからないけれども、なんとなく惹かれるとか、なんか勝手に涙が出るとか。
なんかそういう瞬間って、今までの私の中にこう、眠ってる前世の、なんていうのかな、この魂レベルでのね、なんか記憶みたいなのに触れた瞬間なのかなって思うんですよ。
こういう話どうですか?みなさん。え?って。あの、誰?何話してるん?ハンちゃんみたいなの思うのかな。
私は至って真面目なんですよ。本当に至って真面目。私、ガチガチね、エビデンス人間なので、基本的に根拠のある話とか、非科学的な話とかは信じないタイプなんですけど、なんか本当、前世とかは、なんかすごく好きな考えなんですよね。
で、過去ね、その友達に見てもらった時に、なんかその、今の私の今のせいですよね。で、昔のカルマっていう、なんかこう、昔達成できなかった念みたいなのが宿っているのかっていうと、そうではないらしくて、
でも私は私で、過去のそういう方々の苦しい悲しい思いとはもう断ち切っているっていうふうに言ってもらえたんですよね。だから、なんか私は本当に純粋に人生楽しもうって思えるし。
で、そうだ。大事なことを忘れてた。私、1回ね、魂が抜けかかってるんですよ。有体離脱をしたことがあって、2歳の頃に、細菌精髄膜炎っていうめちゃめちゃ怖い病気にかかった時にね、私その光景を覚えてるんですよ。自分がベッドに横たわっていて、自分はその真上から見ているっていう、ちょっと写真みたいな感じなんですけど、その情景を覚えてるから、私はそれは有体離脱だと思ってるんですよね。
1回魂が抜けてるんですよ、体から。で、また戻ってこれたのって、きっと、なんかその私の中にある今までの方々、若くね命を失った方々が、いやまだ、あなたはまだ生きれるからっていうので、なんかね、戻してくれたのかなって、すごく思っています。
なんかね、あなたはまだ生きれるからって言ってね、そう。だから、なんかその瞬間から、やっぱり一つ、1回きりの人生しかないから、私はもっともっとこの生を楽しむんだみたいにしてるのが、結構今の原動力になってるのかなって思ったりしてます。なんか今これ喋りながらも泣きそうなんですけど、私。
そう、なのでね、なんか、しかし経験したことあるよとか、なんかその感覚わかるとか、なんかね、そういう人がいたらめっちゃ語りたい。
そう、セルフ前世療法気になるとかもね。なんかもしね、ちょっと引っかかる内容があったら、なんか会話できたら嬉しいなと思っています。
はい、なんか取り留めもなく喋りましたが、すごくね、今私はこれを話したいって思ったので、話してみました。最後まで来てくださってありがとうございました。ではでは、バイバーイ。