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2025-11-07 11:09

#119【ゆめはなフェス】私がエントリーできた3つの理由

五十嵐花凛さん主催の【ゆめはなフェス】に登壇させていただくことになりました✨️

でも実は、当初エントリーを見送ろうと思っていたんです。
そんな私の背中を押してくれた3つの要素についてお話しました。

⏰️タイムスタンプ
ゆめはなフェス登壇します!
  【ゆめはなフェス】って?
エントリーはしないつもりだった
そんな私の背中を押した3つの理由
   ①反省はするけど後悔はしない
②ある種の無責任さ
③仲間からもらった勇気
フェスのお知らせ

五十嵐花凛さん主催
【ゆめはなフェス✈️】
11月11日(火)10時-13時

花凛さんチャンネルにて
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

-《特別ゲスト》
【夢はあってもなくてもどっちでもいい】
脱力系起業家ハタラクマさん

-《発プラ2期》
【好きを仕事に!知り合いゼロから
始めた地域初まちづくりの秘密】
産官学連携!まちづくり系医療職はんちゃん

- 《発プラ2期》
【変化=覚悟の数!フリーランス3年目で
縁故案件から新規顧客を獲得できた秘密】
3児の母&グラフィックデザイナーバナナさん

-《特別ゲスト》
【今日から変わる!夢を叶える
ポジティブ脳の作り方】
脳科学&心理学研究者&事業パートナー
えいこさん

-《発プラ2期》
【人生まっすぐ歩けない系高学歴ワーママが
40代で理想の働き方に近づけた理由】
英語コーチ&キャリアコンサルタント勉強中
まりえさん

-《発プラ2期》
【「保育士=現場」と思い込んでいた私が
発信で見つけた可能性の広げ方】
保育士歴15年&自閉っ子ママ白石あすなさん

-《特別ゲスト》
【トップスピードで理想の働き方に
近づくための一流の休み方】
不動産営業管理職&一般社団法人
WOMAN'sアカデミー主宰福元はるさん

-《特別ゲスト》
【外務省からゼロイチ起業!雇われながら
できる理想の未来への近づき方】
マインド界の女王&億女への道を爆走中
五十嵐未知子さん

-
株式会社リフロール代表 五十嵐 花凛

#ゆめはなフェス #発プラ2期
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/671b0a405f7e8bea6cfe9998

サマリー

今回のエピソードでは、森川まりえさんが【ゆめはなフェス】に登壇することになった経緯を語ります。特に、エントリーに踏み切る際の3つの要素が紹介されており、仲間の応援や後悔しないための決断が強調されています。

ゆめはなフェスへの道
こんにちは、森川まりえです。今日はお知らせがありまして、収録をしております。そのお知らせとは、来週11月11日の10時から1時まで、3時間ぶっ通しで
井嵜佳林さんが主催される【ゆめはなフェス】というのがありまして、そちらにね、なんと私、登壇することになりました。パチパチパチ
佳林さんのことね、ご存知の方も多いと思うんですけれども、株式会社リフロールの代表で、スタンドFMでも大人気配信者でいらっしゃいます。
そしてですね、今、佳林さん発信力プラスという講座をされていて、日記目の開講なんですが、私はね、その発信力プラスの講座を受けていて、その関係で今回ね、登壇させていただくことになりました。
その【ゆめはなフェス】自体は、私は一人で登壇するわけではもちろんなくてですね、8人の方が佳林さんと順番に対談をしていくような形になっていて、その8人のうちの4人が発信力プラスという講座から登壇するという形ですね。
で、残りの4名の方は特別ゲストという方で、すごい方たちのお名前が並んでますね。はたらくまさんとか、農科学の研究者のえいこさんとか、佳林さんの授業パートナーの方ですね。
あとは、私も所属しているウーマンズアカデミーというコミュニティを主催している福本はるさんとか、これまた私のビジネスの師匠である井原氏みちこさんというのが他の4名の特別ゲストです。
で、そのあと残り4名がね、発信力プラス2期から登壇するという形になっています。
で、この発信力2期から登壇する4名、誰が出るの?というのにあたってエントリーがあったんですよね。エントリー制だったんです。
先月ね、佳林さんからお知らせがありまして、登壇してみたい方はエントリーしてくださいねということで始まりました。
で、実は当初私ね、エントリーしないでおこうと思ってたんですよ。
だけど、結局エントリーすることにしたんですね。で、今日はちょっとこのあたりの経緯も、経緯というかお話したいなと思ってるんですけど、そうなのでね、なんかこう挑戦したいんだけど迷ってるとかね、今じゃないかなーなんて思ってる方に聞いていただけたら、もしかしたら参考になるかなって思ってます。
で、そもそもね、なんでエントリーしないでおこうと思ったかっていうと、先日ね、優等生辞めますって決めたんですよ。配信も撮ったんですけど、そうなんかもうね、
ある意味こう、頑張るのやめようと思ったんですよ。もう疲れたじゃないんだけど、いい子でいるの疲れたって感じですかね。いい子でいるのっていうか、まあ大人だからさ、いい子っていうわけじゃなくて、まあ例えばいい母親でいるのやめようとかさ。
あとはビジネスも、なんかこう、ノウハウとかね、その、なんていうの、レールに従って、次はこれ、次はこれ、次はこれ、みたいなのも、もういいやって、今一旦いいやって思って、ちょっと手放したんですよ。今そういう状況なんですよね。
なので、まあ発信力プラスのこのエントリーも、今いいやって、ちょっと思ってたんです。だけど結果的に背中を押してくれたものが
3つあって、そう、こんな私の優等生を辞めた、こんな私の背中を押してくれたことが3つあるんですよね。その3つをちょっとお話ししたいなと思っています。
1つ目は、まあこれは単純、後悔したくないなって思ったからですね。まあこの気持ちは皆さんもよくわかってくださるんじゃないかなと思うんですけど、
まあよくわかると思うし、よく言われることですよね。あの、やった後悔とやらない後悔を比べた場合、やった後悔の方がいいよねとか、
あるいは、やらない後悔はあるけど、そもそもやって後悔はしないよねとか、よく言われると思うんですけど、私もね、それをまあ今までの人生でも実感してきてるし、
あの今回ね、思い出したことがあって、実は10代、20代ぐらいの時に、ある種私の中のモットーっていうのがあって、それ何かっていうと、
反省はするけど後悔はしないっていうことを、ちょっとね青臭いけど思ってたんですよね。それを、なんか40代になって今思い出したんですよ。
あ、私なんか若い時そんなことを思って頑張ってやってたなって。だからなんか今回も、あのなんか、
今ね優等生辞めたから頑張るのを辞めたって思ってはいるけど、せっかく講座を受けてるわけだし、エントリーしないで終わっちゃったら、後悔するなっていうのはなんか感じたんですよね、やっぱり。
だってチャンス今しかないじゃないですか。発信力プラスの講座にいる今しかないから、次がないからっていうのもあって、
そう、だからエントリーして別にダメだったら、反省すればいいんですよ。後悔じゃなくて。と思ったのでエントリーしました。そういうね気持ちが背中を押してくれました。
2つ目、これはある種の無責任さになります。
っていうのも、やっぱりエントリーするにあたって、私でいいのかなとか、
当然ね選んでもらえるかなとか思うわけですよね。自信満々でエントリーしてるわけじゃないし、自信満々でエントリーする人は多分少ないと思うんですけど、
私なんて特にその優等生辞めたって言ってるぐらいだから、最近ね発信力プラスっていう講座にいながら、発信もそんなにしてないんですよね。
スタンのFMは比較的ちょこちょこ発信してるんですけど、もともとブログから始めてるんですけど、そのブログを全然更新できてないんですよ。
だからなんか発信もね、できてない私が、エントリーなんかしてとかっていうふうにやっぱ思う気持ちは当然あった。
だけど、これちょっとね無責任になってみたんですよ。決めるのは花梨さんだからって思ったんですね。
私は、なんかこんな私ダメなんじゃないかとか、エントリーしても意味ないんじゃないかとかって思うけど、それを決めるのは花梨さんじゃないですか。
花梨さんが、あ、マリエさんいいなって思ってくれれば選ばれるし、ちょっと今のマリエさんダメだな、これじゃダメだなって思えば選ばれないし、
選ぶのは花梨さんなんですね。当たり前なんですけど、主催なのでね。だから、なんかいろいろ考えるのやめようと思ったんですよ、そういう意味で。
どうなるかわからないし、私がそのエントリーする内容がどう評価されるかわかんないんだけど、てかだからわかんないから、
無責任になりました。だから、そう、でもこういう考えって、私は大事なんじゃないかなと思ってて、なんかいい加減に提出するわけではもちろんないです。一生懸命エントリーする以上は内容は考えるんだけど、でもそしたら後は自分には何もできないじゃないですか。
エントリーした後は。もう人事を尽くして天命に任せる、ではないですけど、だから
2つ目は、ある種の無責任さですね。決めるのは私じゃないっていうところ。そういうふうに考えたら、背中を、その考えも背中を押してくれた。
仲間からの刺激
で最後は、これがね一番大きかったんですけど、同じく講座を受けている仲間からの刺激ですね。
これがあったから、私もやっぱりエントリーしようかな、このまま終わって後悔したくないなって思ったし、
最後は出す時には、エントリーする時には、もう私が決めるわけじゃないからという無責任さで、最後一歩勇気を出したという感じなので、
最初のきっかけは仲間ですね。一緒に講座を受けている仲間。
もうちょっと具体的にお話しすると、カリンさんもねご自身の発信でお話しされてたんですけど、
今回、発信力プラスの講座から4人登壇なんですよね。それと前夜祭に1人、後夜祭に1人なので、トータルで6人登壇できるんですけど、そこに
私含めて17人だったかな、エントリーがあったんですよ。なので倍率3倍みたいなところで。だからたくさんの人がね、エントリーしてるから倍率高いし、選ばれるかどうかだって、それこそわかんないんだけど、そういうことじゃなくて、
みんながエントリーしている姿を見て、本当に刺激をもらった、やる気をもらった、勇気をもらったんですよね。
ライバル同士っていう見方もあるんだけれども、そういうことよりも、なんかみんな、みなさん頑張ってるなって。
で、そのハッツプラのこのコミュニティの中で、そんなに私、積極的に関わってる感じでもないんですけど、でも皆さんとやり取りしたり、あるいは皆さんのね、他の方同士のやり取りを見る中で、
皆さんそれぞれ悩んでる、苦しんでるっていうのもすごく伝わってくるんですよね。私もそう、悩んでる、苦しんでるんですけど、でもそんな中で、そんな皆さんがどんどんエントリーしていくんですよ。
だから、その姿にすごく勇気をもらったんですよね。で、私も最後の最後、エントリー締め切り目の何時だったかな、9時。9時過ぎてたかな、もうギリギリ族でエントリーをしたっていうね、形になります。
そう、だから、そもそもエントリー見送ろうと思ってたんだけれども、やっぱりね、仲間の頑張り、だから環境、見送る環境って本当に大事だなって改めて感じましたし、
それに刺激を受けて、やっぱり後悔したくないよねっていう思い、チャンスは今回しかないよねっていうところ。
で、最後は決めるのは私じゃないっていう、ある種の開き直りで、エントリーをしてみました。で、そしたら無事にね、ありがたいことに選んでいただけたっていう形になります。
だから、なんか本当にね、今回の機会とってもありがたいし、だから大事にしたいなと思ってるし、本当に皆さんがいたから、私エントリーすることができたなっていうのは本当に深く深く感じてる。
しみじみとこう、ありがたいなというか、なんていうのかな、言語化が難しいんですけど、本当なんか心が温かい気持ちになるっていう感じですね。
はい、そんな感じでエントリーさせていただいて、来週11日10時から13時まで。
フェス自体は3時間ぶっ通しで、一応私はですね、5番目に登壇する予定ですね。
なので皆さん聞きに来てくださったら嬉しいなと思います。私もね、他の方々のお話楽しみにしてますし、そうそう、実はね、実はってこともないんだけど、私先月からね、キャリアコンサルタントの資格取ろうと思って養成講習っていうのを受けていて、
もともとこの火曜日の、この初プラ…違う違う、夢花フェスの時間って講習がある時間なんですけど、この講習振り替えたので、私は3時間リアタイするつもりですので、ぜひね、これを聞きの皆さんも11月11日10時から1時まで、ぜひぜひご一緒できたら嬉しいなというふうに思っています。
はい、では今日も聞いていただきありがとうございました。何かね、こう挑戦したいんだけど、いやーどうしようって迷ってるなんていう方のヒントに、ちょっとでもなってたら嬉しいかなと思っています。ではでは、Have a good afternoon!
11:09

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