夢花フェスの概要
こんにちは、キャラプ認定ストレングスコーチ心とお金のゆとりを提案するゆとりストのたまきです。
今日はタイトルにもつけたんですけれども、謙遜がんこブスよりタチの悪い私というお話をね、ちょっと過激なタイトルでありますけれども、そんなお話をしていきたいと思います。
最後まで聞いてくださると嬉しいです。 まず最初にですね、お知らせも兼ねまして、11月11日火曜日の10時から13日まで、
いがらしかりんさん主催の夢花フェスというイベントが開催されます。 これはですね、いがらしかりんさんと
8名のメンバーがリレー形式でコラボライブをするというイベントなんですけれども、 4名は特別ゲストの方、
それからもう4名が、今私も参加している発信力プラスオンライン講座、日記の中からですね、
立候補というかね、エントリーした方の中から選ばれたメンバーが登壇をします。 そしてさらに前夜祭、後夜祭というのも開催されるので、ここで各1名ずつ、
合計6名が発信力プラスオンライン講座の中から選抜されてね、参加することになっております。
私は同じシリーズのリレー形式のコラボライブイベントが、前回3月に開催されたんですけれども、
その時は初夢フェスという名前だったんですけれども、 私はその時、発信力プラスオンライン講座の日記というのに参加をしていて、
自分で出たいですと言ってエントリーをして選んでいただいて、登壇させていただいたという経緯があるんですよね。
今回は、後夜祭というものにエントリーをさせていただきました。
こちらは残念ながら落選したので、私は今回のフェスでは登壇者としては参加しないんですけれども、
応援として皆さんの配信を聞いたりしながら、コメントで参加をしたいというふうに思っております。
自己アピールの苦手意識
この11月11日に行われる夢花フェスに登壇するメンバーというのが、おととい発表されました。
これは初プラ日記のコミュニティの中で、まず最初にメンバーが発表されて、誰がどういう基準で選ばれたのか、
エントリーをした全員に、井原志佳林さんがポジティブフィードバックをしてくださった。
私はリアルタイムではその会に参加できなくて、10分くらい移動中にZoomに入ったんですけど、
電波も悪いし、全然聞くことはできなくて、昨日かな、Zoomのアーカイブを見させていただきました。
その時の全員にフィードバックをしてくださっているんですけれども、
私へのフィードバックというのが、本当に目から鱗というよりも、目が覚めるという感覚で、
とにかくエントリーをすればいいってものじゃないというね。
私はすごく雑にエントリーをしたんですよね。
もうそれが本当に伝わってしまっているっていう感じなんです。
井原志佳林さんは、コミュニティのメンバー限定のZoom会と同じようなお話を、
今日のスタンドFMでの配信でもされていて、そこでも私の名前を挙げてくださって、
謙虚では選ばれないよということなんですよね。
謙虚、きちんとした言い回しを覚えてないんですけど、
謙虚な人がまず多いということで、その代表みたいな形で私の名前を挙げてくださったんですけれども、
とにかく自分が何をできるか、どういう風に貢献できるかっていうののアピールが全然できていないというフィードバックをいただきました。
全く本当にそうなんですよね。
子供の作文というか、本当に雑なエントリーをしてしまったっていうのがあります。
そもそも私は自己アピールとか売り込みとかそういうのがすごく苦手なタイプであることは間違いないんですけれども、
今回はそういったね、謙遜頑固ぶすということよりも、さらに私は自分自身で立ちが悪かったということに気づいてしまいました。
なんでそんな雑なエントリーをしたかというと、
他者への応援と自己反省
今回の初プラ2期でのコミュニティランで、11月のイベント夢花フェスのエントリーが開始されてから、
すぐにね、私ずっと今年になってから同じ講座を受けている絵本作家のキャットエイブルさんがね、まずすごい早いタイミングでエントリーをされたんですよね。
さすがというふうに思っていて、私今あんまりディスコードにログインしないんですけれども、それからね1週間ぐらい経って見てみたら、キャットエイブルさん以外まだね誰もエントリーをしていなかったんです。
もう1週間も経ってるのに誰もエントリーをしていない。
で、私が登壇した前回の初夢フェスの時っていうのは、同じ講座内でエントリー開始をしてからみんながダダダダダーッとすごい勢いでエントリーをしていて、私は圧倒されるぐらいだったんですよね。
で、その時が発信力プラスオンライン講座の一期ね。
で、その後参加したファンビジネス講座一期というのでも、なんかそういうエントリーみたいなのが開始されるとみんなすっごい爆速で行動を起こすんです。
もうびっくりするぐらい。
で、私はそういう爆速系ではないから、いつもね自分のペースでのんびりエントリーをしていってたんですけど、
その爆速っていうイメージがあるから、今回ねキャットエイブルさんがエントリーしてから1週間経ってもまた誰もエントリーをしていないということにすごいびっくりしてというか、心配をしてしまって勝手にね。
で、みんなせっかくなんだからエントリーした方がいいよっていう風にね、勝手にこう思って、自分が呼び水ではないですけど、なんか刺激になるかなと思ってエントリーをしたっていう経緯があるんですよね。
それもしかもかなり雑に。
で、それからねぽつぽつと何人かエントリーをして、結果最終的にはね、締め切り最終日に10人ぐらいダダダダダダーっとこうエントリーをされたんです。最終日にですね。
で、私が心配する必要なんか全くなく、ただ慎重派が多かっただけ。
これまで私が参加していた花梨さんの講座では爆速派がすごい多かったけれども、今回は慎重派が多かったっていうだけなんですよね。
で、それを私はね、誰もエントリーしない大丈夫かしらと思って勝手に心配をしてしまって、よくよく考えてみればね、私はそのどの立ち位置で心配をしているのよという感じですよね。
一言で言うと、おこまし。謙遜頑固ぶすよりさらに立ちが悪いというふうに自分で思いました。意識の向け先が完全に間違ってたというふうに気づきましたね。
まず自分のことをやれよっていう感じですよね、きちんと。そんな心配をしていないで。本当に意識の向け先がちょっと間違っていたなというふうに思いました。
自分が貢献できることをきちんと伝えないとかね、自己アピールが苦手っていうのは言い訳でもあってね、よくよく考えてみると自分を大切にしていないってことかなというふうに思いました。
私ね、他の人の応援っていうのはすごく得意で、さらに思い入れのある人ね、自分の周りの好きな人への応援力っていうのはすごく強いって自分でも思ってるんです。
だけど自分をね、なかなか応援できていない、自分を大切にできていないよなっていうふうにこれまでもね、わかっていたというか感じていたんですけれども、明確にそういうふうにわかりましたね、今回のことで。
ちょうど昨日の配信で、お金を大切にできないとお金にも大切にされないんじゃないかなっていうようなお話を私したんですけれども、まったく同じで自分を大切にできないと仕事からも愛されないし、他の人からも大切にされないんじゃないかなっていうふうに今日思いました。
私のストレングスファインダーの資質で言うと、私はねトップ10が人権関係構築力の塊で、もうナチュラルにね意識が人に向いてしまうんですよね。
自然と人に向く、自己犠牲とかそういう気持ちもないんですけど、とにかく人に喜んでもらいたいとかね、人のために何かしたいっていうふうに意識が向きがちなんですけれども、
そういうところはね、もう散々重々理解をしているので、ちょっとね意識を自分自身にも向けていこうと思いました。
今ね、自己アピールが苦手と言っていて、このままだとね、本当にプロモーションとか私今までまともにしたことないんですけれども、そういうことをするときにね、何もできないよなっていうふうに思いました。
今はね、ちょうどやってほしいっていうお声掛けをいただいて、何かをコンテンツにしている状態なので、それでちょっと声をかけるとね、集まってくれる人もいる状態なので、コミュニティのおかげだと思うんですけどね。
だからプロモーションっていうのはまだまともにしたことがないんですけれども、今後ね、そういうプロモーションとかを始めた時に、自分で何もできないよなっていうふうに思いますので、きちんとね、自分のできること、貢献できることっていうのを届けていく、伝えていくっていうのを訓練をね、本当にしていこうというふうに思いました。
コミュニティの中のフィードバックの回でもそうですし、今日のスタンドFMの配信でもね、名前を挙げてね、そうやってお話をしてくださったカリンさんにはね、本当に感謝しかないですね。
さらにメンバーシップの方でも、この夢花フェスの話をされた時に、前回のフェスでは、私を選んでいただいた時のお話もね、名前を出してしてくださっていて、なんかすごく本当にありがたいなというふうに思いました。
そう、こうやって言ってもらえるうちが花ですからね、意識をきちんと持ってせっかく気づかせていただいたので、それだけで終わらずに変わっていかないといけないなというふうに思いました。
というお話でございます。
本当におこがましい私でございました。反省しております。
今日はさらにいつもより長くなってしまいましたけれども、最後まで聞いてくださった方がいたら嬉しいです。
それではまた。