ゆめはなフェスの概要
こんにちは、ひなみ ときあです。今日は、「ゆめはなフェス応援求む自分で掘った落とし穴飛び越えチャレンジ」というお話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは、大手外資系企業人事の40代時短勤ワーママである私が、自分のキャリアのモヤモヤに向き合って理想の働き方やその実現に向かって歩みを進める様子を素直な言葉で綴っていきます。
今日は来週11月11日火曜日午前10時から午後の1時、13時まで3時間にわたって開催される井原志佳林さん主催のスタイフイベント【ゆめはなフェス】についてのお話となります。
井原志佳林さんはこの配信をお聞きの方はよく耳にされるお名前かなと思いますが、改めて株式会社リフロール代表をされていて、今後商業出版も控えていられて、さらに私が今受講しております発信力プラスオンライン講座の主催をされていらっしゃる方でいらっしゃいます。
井原志佳林さん主催の【ゆめはなフェス】という3時間にわたって行われるイベントなんですけれども、この3時間にわたって行う形式のイベントとしては今回で3回目かなと思います。
1人あたり20分間、佳林さんとの対談を通して8人の方が登壇をされるスタイフのイベントとなっておりまして、今回の【ゆめはなフェス】は【夢×話す】それから【夢×花開く】ということをテーマに、それぞれ登壇される皆さんが自己自身の夢であったりとか、その夢を叶える過程について、またそもそも夢って何?みたいなところ、
そういうことをですね、いろいろな角度からそれぞれの方のご経験も踏まえてお話をされるというようなイベントになっております。
今学んでいる発信力プラスオンラインの講座からも立候補を募って4人の方が登壇される。さらに井原佳林さんが普段から交流されている企業家の皆様とか、その他ですね、ご自身の事業に関係する方とか、豪華な4名のゲストを加えて8人の方が当日は登壇される予定になっております。
今回発信力プラスから4名とお伝えしましたが、さらにですね、前日に行われる前夜祭、そして翌日に行われる後夜祭にもですね、発信力プラスオンラインの講座からメンバーが登壇するということで、初プラメンバーからはトータルで6人のメンバーが登壇を予定しているということになっています。
先日ですね、この登壇者について、初プラの中で選抜された発表のズーム会がありまして、私もそちらに参加してまいりました。
私はですね、今回は当日の登壇者ということではなくて、盛り上げ隊として前夜祭に立候補いたしまして、この度ですね、大変ありがたいことに前夜祭の登壇者として選んでいただくことができました。
で、自分がですね、なんで今回前夜祭に立候補したのかということなんですけれども、今回のこの夢×話す、それから夢×花開くというテーマを考えたときにですね、自分の夢とかその花開く過程っていうのは、まだまだ皆さんに対して何かお話できるような段階にはなくてないなって思っているんですよね。
でまた、初プラに今回参加しているメンバーは本当にすごく個性的で、今すでに夢を叶えている方とか道を切り開いてきている方っていうのがすごく多い印象であったりもしたので、だったらそこにふさわしい人に登壇してほしいし、私自身はその人たちを応援するっていう方が嬉しいなって素直に思えたということで、
クリフトン・ストレングスで言うと調和性、私第一位なんですけど、とか成長促進とかですかね、なんかそういうところの資質がうずうずして、今回は応援舞台に回ろうというふうに決めてですね、私としてはこのイベント盛り上げのために何ができるかなというのを考えた上で前夜祭に立候補したつもりだったんですけれども、
ありがたいことに選んでいただいたという事実があるんですが、ここで大きな落とし穴にはまったことに後から気づいてしまいました。
何かというと、この前夜祭、前日11月10日、こちらのお昼の時間ですね、12時から1時で開催される予定になっているんですけれども、この前夜祭1時間、しかもライブ形式であるっていうことに後から気づいてしまいました。
何が問題なのっていう感じで思われる方もいらっしゃるかと思うんですが、イベントとかね、この夢花フェスというイベントとか、他の方の応援ライブという位置づけではあるものの、私、佳林さんと1時間差しでお話したことないんですよね。
さらにもう一つ落とし穴があって、スタッフは収録配信ばっかりをやっていて、ライブについては聞く選というかコメント参加をしたことがあるのみなんです。
ということで、佳林さんとの1時間の対談、差しの対談、しかも収録ではなくてライブで行われるということで、相当無謀なチャレンジだったなと、選ばれてから我に返って今だいぶわなわなしております。
今回、前夜祭に登壇者として選んでいただいたということに関しても、佳林さんからすごく温かいお言葉をいただいていて、時矢さんは言語化が上手だから大丈夫ですよと言ってくださってはいるものの、さすがに未経験のまま当日を迎えることはできないと思って、
今ですね、改めて朝昼さん、私が今沼原線音声講座を受講しているということもありまして、朝昼さんのスタッフのライブ配信についての動画を見直してみたりとか、他の方のライブを聞いてみたりとか、そういうことでですね、いろいろわなわなとしながら勉強中というような状態であります。
イベントへの期待
そして、このまま当日を迎えるわけにはいかないということで、同じく初プラでですね、リフライトコース、最受講のコースで学び、そして初プラ2期に対して多大なサポートをくださっているトン吉さんにすかさずヘルプを求めてですね、
明日かな、11月7日、明日は初プラ2期のランチの交流会があったりするんですけれども、その夕方ぐらいにトン吉さんにお願いしてですね、ちょっとライブの練習をさせていただけませんかということで、明日、私、ライブデビューするかもしれません。
はい、ということでですね、私、自分で立候補して前夜祭に選んでいただいたにもかかわらず、1時間の佳林さんとの差し出のお話、しかもライブ配信という無謀なチャレンジをすることになりましたので、もしここまで聞いてくださった方がいらっしゃればですね、ぜひこの明日のライブデビューも見届けていただけたらと思いますし、
また、私が登壇をする前夜祭、ゆめはなフェスの前夜祭、11月10日お昼の時間帯12時から13時まで、そして初プラのですね、今回のゆめはなフェス本番、11月11日の10時から13時、これとっても多分いい話が聞けると思います。
なので、前夜祭聞けないという方もですね、本番むしろ参加していただきたいと思いますので、この時間空けておいていただきたいと思います。
さらに、後夜祭、こちらは翌日の11月12日のお昼の時間帯で開催をされる予定となっておりますので、とにかくですね、来週の月火水、この3日間はゆめはなフェスに特化した時間とできたらと思いますので、皆さんとね、ぜひ有意義な時間を過ごせたらと思いますので、
ひなみときあのチャレンジを応援するということも含めて、ぜひお時間調整いただけたら嬉しく思います。はい、ここまで聞いていただいた方がもしいらっしゃいましたら、ぜひ応援コメントとしてですね、コメントを残していただく、もしくは聞いたよというだけでも、応援の気持ちを込めていいねいただけたらすごく嬉しく思います。ここまで聞いていただきありがとうございました。